翌朝、朝日が差し込むガレージに集まったジャッキーとパナム、そしてレンの三人は、カン・タオのAVを撃墜するための作戦会議を開いていた。
「……ふぁ……♡ で、カン・タオのAVのルートは分かってるのね?」
パナムはだらしなく緩んだ表情で、大きな欠伸をしながらジャッキーの持ち込んだデータパッドを覗き込んだ。
その様子は、昨日までの裏切られて常に苛立っているノーマッドとはまるで別人のようだった。
肌は艶めき、全身からむせ返るような雌のフェロモンで甘い匂いを漂わせている。昨晩、あの小柄な少年の規格外のデカチンポによってショタご主人様専用ナマハメ交尾専用ノーマッドに作り変えられた彼女は、頭の中は驚くほどスッキリと冴え渡り、どうしようもないほどの多幸感に包まれている。
「ああ。ヘルマンを乗せたAVは、数時間後にこのバッドランズの上空を通過する。だが、相手は最新鋭の空飛ぶ装甲車両ってとこだ。俺のヌエと、レンのバカでかいリボルバーでも、空高く飛ばれちゃ手出しできねえ」
「なら、落とせば……んっ♡……いいわ」
パナムの言葉の途中で、微かに甘い吐息が漏れた。
彼女は隣から手元を覗き込むレンに自分の太ももをぴったりとすり寄せながら、少しだけ頬を朱に染めて身じろぎする。
ジャッキーからは陰になって見えないが、彼女のジーンズの太ももから股間にかけて、レンの指先が這うようにゆっくりと撫で回しているのだ。
「落とすって……どうやんだ?」
ジャッキーが真面目な顔で尋ねる。その後ろめたさと背徳感が、パナムの下腹部をさらに熱くした。
「こ、この近くに、発電所がある……っ。あそこを襲撃してオーバーロードさせれば、特大のEMPを発生させられる。そうすれば……ひぁっ♡……最新鋭のAVだって、ただの鉄クズになって墜落するはずよ」
「なるほど、そいつはスマートだチーカ! だが、墜落したAVにはカン・タオの完全武装の護衛部隊が山ほどいるぞ。俺たち三人で制圧できるのか?」
ジャッキーが懸念を示すと、パナムは下唇を軽く噛んで快感を堪える素振りを見せ、やがて艶っぽく微笑んだ。
「……ミッチとスコーピオンを呼ぶわ」
「お? いいのか? アルデカルドスの連中には頼れねえって……」
「いいのよ。なんだか、昨日の夜からすっごく頭がスッキリしててさ。ソウルへの意地とか反感とか、そういうのがどうでもよくなっちゃったのよね……♡」
パナムはとろんとした瞳でレンを見つめ、密かに自分の尻を撫でる彼の小さな手に、自分の手を重ねた。
レンのデカチンポでおまんこの形を完全に作り変えられたことで、彼女のノーマッドとしての意地やプライドは、すべてレン様の雌豚としての本能に上書きされていた。
「それに、ジャッキーはアンダース・ヘルマンって男の身柄さえあればいいんでしょ?」
「ああ、俺の頭の爆弾を解除する情報を持ってるのはアイツだけだからな。他には何もいらねえ」
「なら、墜落したAVの積荷やカン・タオの最新装備は、丸ごとアルデカルドスへの手土産にしてあげる。そうすればミッチたちもクランを動かしやすいし、私たちも安全にヘルマンを確保できる。完璧な……あ゛っ♡……作戦でしょ?」
パナムが少しだけ腰を震わせると、ジャッキーが不思議そうに首を傾げた。
「すげえなパナム。完璧だ! ……どうした、どこか痛むのか?」
「なっ、なんでもないわ! ちょっとねっ!」
「えへへ、パナムおねーさん頭いい! かっこいい!」
レンに無邪気に褒められながら、パンツの中に手を突っ込まれぐちゅっ♡ぐちゅっ♡とまんこをヨシヨシしてもらったパナムは、「あっ♡」と短く喘いで股間をキュンと熱く濡らし、だらしなく頬を緩ませた。
「あは、あはは……♡」
こうして、ジャッキーに隠れて秘密の愛撫を受けながら、かつてないほどに頭の冴え渡ったメス堕ちしたパナムの立案により、ヘルマン捕縛作戦は実行に移された。
■■■
計画は、拍子抜けするほど完璧に進行した。
ジャッキーとパナム、そしてレンの三人は発電所を急襲。レンの常軌を逸した生身の身体能力によって警備ドローンは瞬く間にスクラップと化し、特大のEMPがバッドランズの空に向けて放たれる準備が完了した。
その後、カン・タオのAVが通りがかるのに合わせて遠隔でEMPを起動すると、目論見通り制御をうしなったAVは荒野のド真ん中に墜落する。
そこへ、パナムの連絡を受けて駆けつけたミッチやスコーピオン率いるアルデカルドスの部隊が到着し、AVを包囲する。
墜落現場ではカン・タオの護衛部隊が防衛線を敷いてノーマッドの部隊と一進一退の攻防をしていたが、そこへパナムたちが到着して戦況は一変。
レンが装甲歩兵を吹き飛ばし、生身の拳で護衛たちを粉砕していく。ジャッキーも二丁拳銃を駆使して護衛を次々と撃ち抜き、あっという間にカン・タオの部隊は全滅した。
ミッチやスコーピオンたちは、パナムが連れてきたバケモノのような少年の力に戦慄しながらも、墜落したAVから莫大な価値を持つカン・タオの装備や物資を無傷で略奪することに成功。
そしてジャッキーは、AVの中に隠れていたターゲット、アンダース・ヘルマンの身柄を無事に確保した。
その後、人気のないモーテルへとヘルマンを連行したジャッキーは、彼から『Relic』に関する真実を聞き出すことになる。
現在のRelicは単なる記憶痕跡のデータではなく、宿主の神経ネットワークを完全に書き換え、新たな人格を上書きするためのプロトタイプであること。
そして、その進行を止める手段はヘルマンにも分からず、ホスピスに行くのを提案される始末。
当然ジャッキーは座して緩やかに死を待つことなど、選択肢にはなかった。ジャッキーは諦めてはいない。彼はタケムラと共に、次の手掛かりを求めて再びナイトシティの深淵へと足を踏み入れていく。
そして、その作戦の立役者であるパナムとレンはといえば……
■■■
「……あ゛っ♡ んおっ♡あ゛ぁっ♡お゛♡♡ ――って、わけ……なのよっ♡ お゛っ♡♡♡」
ナイトシティ、サンドラ・ドーセットが提供しているレン専用ヤリ部屋にて、その広大なキングサイズベッドの上で、パナム・パーマーは言葉を途切れさせながら、だらしない嬌声を上げていた。
彼女は今、仰向けの状態で両脚を大きくM字に開かされ、その股間の奥深くに、レンの凶悪なデカショタチンポを根元まで咥え込んでいる。
「ふーん……じゃあ、せっかく捕まえたヘルマンって男は、ジャッキーの頭の爆弾を治す役には立たなかったってわけね」
パナムのすぐ隣では、シーツの上に寝そべり、呆れたようにため息をつきながら彼女の報告を聞いているVがいる。
V自身も一糸纏わぬ全裸であり、その引き締まった肉体にはレンの愛撫の痕である無数のキスマークが刻まれ、ぽっかりと開いた膣口からはドロドロの白濁液が絶え間なく溢れ出している。
「あ゛っ♡ ひぃっ♡ そ、そういうことっ……♡ んお゛っ♡ れ、レンっ、そこ、よわ……♡♡ んおっ♡♡♡」
「あはっ♡ パナムおねーさんのおまんこ、お話してる間もずっとオレのチンポきゅうきゅう締め付けてきて、すっごくエロいよ♡」
ずちゅっ♡♡♡
どっちゅん♡♡
「お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ!!!!!♡♡♡♡♡」
レンが腰を深く引き、パナムの膣の弱点であるGスポットの分厚いヒダを極太カリ高チンポで容赦なく削り上げると、彼女は瞳を上ずらせて仰け反り足ピンアクメをキメた。
荒野を駆ける誇り高きノーマッドが、今や完全にレンの極太チンポで子宮をハメ潰されることだけが生きがいの、発情したメス豚へと成り下がっている。
「あっはは、パナム、アンタ完全にレンのチンポにやられてるわね」
「だってぇ♡♡ しょうがないじゃないのぉ♡♡♡ こんなので奥ごりごりされたらぁ……♡♡♡ ほぉっ♡♡♡♡♡♡♡」
「……ふふ♡♡ レンったらまたオナホ嫁増やしちゃってまあ。んっ♡♡」
Vはパナムの無様な姿を笑いながらも、自身の股間の奥底が激しく疼くのを抑えきれず、自らの指を秘裂に這わせてクリトリスを弄り始めた。
すぐ隣で繰り広げられる、規格外のオス肉が分厚い膣肉をかき分ける『ずぶりゅっ♡♡ごちゅっ♡♡』という卑猥極まりない水音と、レンの身体から立ち上る強烈な雄フェロモン。それらがVのメス本能を刺激し、すでにタプタプに種を注がれたはずの子宮が「もっと欲しい♡」と切なく鳴いている。
「えへへ♡♡♡ Vがオレにえっちなこと教えてくれたお陰だよ♡」
レンは無邪気な笑顔を浮かべながら、パナムの子宮をぐりぐり♡と極太の先端で捏ね回し、同時に空いた手で隣に寝そべるVの豊満な胸をわしづかみにした。
「んあっ♡ レン……っ♡♡ あんたほんっと絶倫すぎよ……っ♡♡ ぉ゛♡♡乳首イグっ♡♡」
コリコリ♡コリコリ♡と乳首を指の間で転がされると、ザコ乳首に調教済みのVはあっという間に乳首アクメの嬌声を上げた。
「オ゛ッ♡♡ ぉおおっ♡ そこだめっ♡♡ おくぅ♡♡♡ ゴリゴリするの……ほぉっ♡♡♡♡♡」
パナムのおまんこを激しいピストンで蹂躙しながら、Vの乳首を指先でチリチリと苛め抜いていく。
二人の女の口から、同時にだらしない絶頂の嬌声が上がる。
「あはっ♡ パナムおねーさんのお陰ですっごくうまくいったから♡そのご褒美~♡オレのザーメン子宮のいーちばん奥に出してあげ……るっ!」
「あ゛っ♡ちょうだい♡♡ ザーメンちょうだい♡♡♡ レンのどろどろのザーメンっ♡♡♡♡♡ 奥にいっぱいだしてぇっ♡♡♡」
どっちゅんっ!!!♡♡♡
「お゛ッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
レンが最後の一撃をパナムの最深部に叩き込み、巨根が子宮口を完全に塞ぐ。
そして次の瞬間、マグマのように熱く、ドロドロに濃縮された白濁液が、濁流のような勢いでパナムの胎内へと噴射された。
ぼびゅるるるるるるるるるるるっ!!!!!♡♡♡♡♡♡
「オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛~~~~~~~~~~~ッッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
常軌を逸した量の白濁液が、パナムの子宮を直接パンパンに膨らませていく。
そのあまりの熱量と物理的な充満感に、パナムは完全に脳髄をとろとろの快楽まみれにして、舌をだらんと突き出したままガクガクと激しい痙攣を繰り返した。
「あは……すっご♡ 相変わらずすっごい量……♡♡♡ まだ出てるし♡射精なっがぁ♡♡これのせいでレンに種付けセックスされた女はみんなバカになっちゃうのよね……♡♡」
その狂気的な種付けの一部始終を特等席で見せつけられたVは、レンにおっぱい弄りをさせながら、最愛のオスの交尾を褒め称える。
「ぷはっ♡ パナムおねーさん、ごちそうさま! 次はVの番ね♡」
まだ精液をドクドクと吐き出している極太の肉杭をパナムの膣から引き抜くと、レンはそのまま、愛液でビショビショになったVの股間へと狙いを定めた。
「まーだヤるの?♡んっ♡」
「いいでしょ~♡ おら~♡ ヤらせろ~♡」
甘い声で嗜めるVに対して、レンは可愛らしい声音でおねだりする。しかしその手つきは全然可愛くなく、かりっ♡かりかりっ♡とVのザコ乳首を軽く引っ掻いて甘イキさせる。たまらずVのレン専用交尾穴はチンポを受け入れる気まんまんになってしまい、デカチンショタ彼氏の可愛らしくもオスらしい征服感たっぷりの交尾要求に、たまらず折れずにはいられなかった。
「ちょ♡ 乳首弄るのやめっ♡ おっ♡♡ わかった♡♡わかったから♡♡ おまんこ使っていいから♡♡」
「やったぁ!♡」
どっちゅぅっ♡♡♡♡♡♡
「お゛ッ♡♡♡♡♡」
部屋には再び、メスの絶叫と肉がぶつかり合う卑猥な音が響き渡り、レンはVとパナムに5発ずつ出してようやく二人を解放したのだった。
■■■
「さぁて、どうしましょうか」
Vはレンに抱き潰されてベッドの上でアヘッていたことなどおくびにも出さず、ジャッキーと今後の方針について話し合う。まだお腹の奥で子種の熱が燻っているが、Vには慣れたものだった。なにせレンの底なしの性欲を一人で相手した回数は数しれず、身体が完全にレン専用に適合しているのである。
「タケムラには悪いが、アラサカに魂を売る気はしねえな」
「同意ね。そうなると、次はヴードゥーを当たってみる?」
「んだな……」
ジャッキーは苦悩した。確かにアラサカを頼るのは近道なのかもしれない。だが、まだ足掻いてみるつもりだった。今は細い糸でも手繰ってみるしか無い。
「パシフィカならミスター・ハンズね」
「そういや仕事をしねえかって話が一つ来てたな。いっちょ仕事して、その後ヴードゥーに繋いでもらうか」
「オーケー。準備するわ。……ちょっと待って、ホロが来た」
Vの視界の隅で、ホロコールを示すアイコンがポップしたが、見覚えのない相手からのコールだった。
「どうも、誰?」
『ごきげんよう、V』
相手は妖艶な青髪の女だった。
『わたくしの名前はマリア・ロッガジア。バイオテクニカの遺伝子研究所主席研究員よ』
「どこで連絡先を? まあいいけど仕事の依頼? だったら今は忙しいから後にしてほしいんだけど――」
『レンのことで話があるの』
「――レンの?」
その女の口から唐突に出てきたレンの名前に、Vは思わず聞き返していた。女は、獲物が掛かったとでもいうような妖艶な笑みを浮かべた。
『ええ。レンの居場所はわたくしも把握しているわ。サンドラ・ドーセットのアパート。今からそこで会えないかしら?』
「どういうこと? アンタはレンの何?」
『慈しみ、見守るもの……とでも言っておこうかしらね』
女は意味深なことを言う。
「もし断ったら?」
『ふふ、いいのかしら? 愛しの彼氏の顔を二度と見れないかもしれないわよ。それじゃあね』
「ちょ……! ちっ、切れた。ごめんジャッキー、急ぎの用事ができたわ」
Vは急いで席を立った。焦燥感が心を支配し、ジャッキーにろくに説明もせず、サンドラのアパートへと駆けていった。
「あ? お、おいV! ――ったく、行っちまった。なんだってんだ?」
『ありゃ修羅場って感じの顔だぜ、ジャッキーボーイ。ほっとくのが吉だ』
「あー?」
ジャッキーはジョニーの言葉に首を傾げた。正しい。ジョニーも結構テキトーだからだ。
■■■
サンドラ・ドーセットの高級アパート、その屋上にあるプライベートなAVポート。 Vが息を切らして駆けつけると、そこにはすでにバイオテクニカのロゴがペイントされた漆黒のコーポレートAVが着陸していた。 しかし、大企業の幹部がストリートのど真ん中に現れたというのに、周囲に護衛の姿は一切ない。たった一人で、女が立っている。
青い髪をまとめ、高級なオーダーメイドの白衣と、身体のラインを強調するタイトスカートに身を包んだインテリ美女。隙のない冷徹な美貌と、クロームの露出を一切感じさせない完璧に調整された生身の肉体。彼女がマリア・ロッガジアだ。
そして彼女の向かいには、レンがいつものように無邪気な顔をして立っていた。
「レン!」
「あ、Vだ! やっほー!」
Vが駆け寄ろうとするが、マリアが冷ややかな声でそれをピシャリと制止した。
「そこまでよ、ストリートのネズミさん」
彼女の瞳には、Vに対する侮蔑と、圧倒的な優越感が宿っている。護衛を一人も連れていないのは、決して慢心ではない。彼女にとって、彼さえ手中に収めれば、どんな重武装の軍隊を連れるよりも完璧で最強の矛と盾になるという絶対の自信の表れだった。
「アンタ……レンに何をする気!?」
「何をするも何も、本来あるべき場所へ回収するだけよ」
マリアは白衣のポケットに手を入れたまま、愛おしそうにレンを見下ろした。
「この子はわたくしの実の息子。そしてバイオテクニカが誇る極秘計画『プロジェクト・アルファ』の最高傑作よ。生身でありながらフルボーグを凌駕する超人。……ええ、ナイトシティという野蛮な実験場に解き放って、十分すぎるほどの戦闘データ、そして『交尾データ』は取れたわ。もうこんな泥水の中で遊ばせておく必要はないの」
「は? 息子……!?」
「ほえー」
Vは驚愕に目を見開くが、レンの気の抜けた声にハッと我に返った。
「なに勝手なこと言ってんのよ……レンは私の彼氏で……ええと……私はレンの物! アンタには渡さないわ!」
激昂したVが愛銃のユニティに手を伸ばそうとするが、マリアは微動だにしない。
「無駄な抵抗はおやめなさい。銃を抜けば、この子があなたをどうするかしらね? レンはわたくしの最高傑作。あの子の遺伝子には、わたくしの命令に絶対服従するよう、深い深いインプリンティングが施されているのよ」
マリアは余裕の笑みを浮かべ、甘く、だが絶対的な支配者の響きを持った声で、レンに向かって語りかけた。
「さあ、おいでなさい。【わたくしの可愛いアルファ。お休みの時間よ】」
そのキーワードが響いた瞬間だった。 「えへへ、Vはオレの女~♡」と無邪気に笑っていたレンの顔から、スッと感情が消え落ちた。青空のように澄んでいた瞳が、まるで電源を切られた機械のように灰色に濁る。
「レン!?だめ、そっちに行っちゃだめ!まだアンタの赤ちゃんだって孕んでないのに!」
Vの悲痛な叫び声にも、レンは一切耳を貸さない。彼は両腕をだらんと下げ、まるで糸で操られる人形のように、フラフラとマリアの元へと歩き出した。 冷徹な天才科学者は、自身の完璧な計算と洗脳プログラムの勝利を確信し、恍惚とした笑みを深める。
「そう、いい子ね。さあ、ママのところへいらっしゃい」
マリアは両手を広げ、虚ろな目をして近づいてくる愛しい息子の頬を撫でようと、白く細い指を伸ばした。 自分の元へと帰還する最高傑作。最強の存在を完全に隷属させ、その勝利の甘美な瞬間に酔いしれようとした、まさにその時。
「……えっ?」
虚ろだったはずのレンの瞳に、ギラリと猛獣のような黄金の光が宿った。 彼は無表情のまま、マリアが頬に触れるよりも早く、彼女の腰に猛然と抱きついた。そして、驚愕に目を見開くマリアの高級なタイトスカートの中に、容赦なく両手を滑り込ませたのだ。
「おっ?♡ おほっ!?♡♡」
冷徹なインテリ美女の口から、およそ似つかわしくない、裏返った雌豚の嬌声が屋上に響き渡った。
「な、なにをっ……ひぎぃっ!?♡♡ あ゛っ、あ゛あ゛っ♡♡」
「あはっ♡ ママのおまんこ、ずっとオレのちんぽ待っててビショビショだったんでしょ?♡ずぅーっと甘い匂いさせてたもんね♡」
レンの手が、タイトスカートの下に隠されたマリアの秘部を、パンティをズラして、ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡と容赦なく掻き回し始めた。 静寂な屋上に、卑猥極まりない水音がグチュグチュと鳴り響く。 Vは、あまりにも突然の異常事態に完全に思考がフリーズしてしまい、銃に手をかけたまま微動だにできなくなった。
「やっ、やめっ……♡ あ゛あ゛あ゛っ♡♡ そこぉっ♡♡ ほじくらないでぇっ♡♡」
「あは♡ 弱いのはどこかな♡ ここかな~?♡ それともここ~?♡」
「ひぃっ♡♡ じゃ、弱点ば、ばれてっ♡♡ひぃっ♡♡♡♡ ほぉぉぉぉぉ♡♡♡♡あ゛っ♡♡そこだめっ♡♡ぐちゅぐちゅ♡♡♡するの♡♡お゛♡♡♡♡♡♡らめっ♡♡♡ほぉっ♡♡♡♡」
マリアの冷徹な仮面は、たった数秒の手マンによって完膚なきまでに打ち砕かれた。
なぜこんなことになっているのか? それは彼女の計算違いもそうだが、 彼女はずっと前、レンがその身に圧倒的なオスフェロモンを宿した時から、そのフェロモンに暴露し続けていたのだ。レンの洗礼を受け、無意識下で脳髄まで完全に屈服させられていた最初の犠牲者こそが、この天才科学者マリア・ロッガジアであった。
「えへへ♡ ママもオレのオナホ嫁になってくれるー?♡」
レンはマリアのGスポットを指の腹でゴリッ♡と強く擦り上げながら、無邪気で残酷な暴君の笑顔を見せた。 彼の中にあるのは、作られたプログラムなどではない。ただ、自分が絶対的な強者であり、すべてのメスは自分に屈服すべき存在である、という純粋なオスの本能だけ。
「お゛っ♡♡ お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ!!♡♡ イグッ♡ ママ、もうイグゥゥッ♡♡」
ぷしゃあっ♡♡
マリアはその場でガニ股になって、タイトスカートの裾から大量の潮を噴き出しながら、絶句するVの目の前でガクガクと腰を震わせて無様に絶頂した。 膝から崩れ落ち、レンの足元に這いつくばる天才科学者。彼女はもはや、よだれを垂らし、目をトロンとさせたただの発情メス豚に過ぎない。
「あはっ♡ ママ、すっごく気持ちよさそう。そうだ! ママ、ジャッキーの治療の手伝いをしてくれる? そしたらいっぱいママの子宮にザーメン注いであげる!」
「はいぃぃっ!♡ほぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」
レンの無邪気な、しかし絶対的な命令に対し、マリアは一秒の躊躇もなく応えた。
「ママのドM子宮は、可愛い息子専用のザーメン便器ですぅぅっ!♡ だから、だから今すぐおちんぽくださいぃっ!♡」
「だーめ!治療が終わってからだよ~♡ 治療ができたら、ママのおまんこが壊れるくらいいーっぱい種付けしてあげるね♡」
「あ゛あ゛あ゛あ゛っ……♡♡♡ ありがとうございますぅぅっ……♡♡♡ 私のアルファっ……♡♡♡♡」
かくして、バイオテクニカの天才科学者は、Vの目の前で実の息子のデカチンポにひれ伏し、ガチハメ交尾を懇願しながら、ジャッキーの治療を全力で行うことを誓わされたのだった。
「……レン、あんた凄いわね」
ぐちょぐちょ♡と手マンをしながら犬を散歩するかのように歩いてくるレンを見て、Vは眉根を下げて安堵した表情を見せた。
「ねーねー♡ V!」
「何よ」
いつもの笑顔を向けてくるレン。その瞳を腰に手を当てて見下ろし、Vはぶっきらぼうに返した。さっき色々言ったのが、毎日セックスしまくりの爛れた関係だというのに、今更恥ずかしくなったのだ。
「愛してるよ!」
「……っ♡♡♡ あー、くそ、反則よ、反則♡」
キュンッ♡と下腹部が切なくなったVは、小柄な少年に目線を合わせるようにしゃがみこんで、そして口づけした。
「んっ……♡♡ ちゅ……♡♡ んは……♡♡ 全く、アンタは最高の旦那様よ」
「えへへっ♡♡」
ぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡♡
「んほぉ~~~♡♡♡♡♡」とおまんこをかき回されてオホっているマリアの声をBGMに、Vとレンは濃厚な口づけを交わすのだった。
【マリア・ロッガジア】
バイオテクニカの創業者であるニコロ・ロッガジアのひ孫という設定のオリキャラ。