シャルティアになった私はモモンガ様とイチャラブエロする 作:カルマ値 中立
暖かい目で見守ってください
「……あれ?」
目を覚ますと、私は知らない部屋に居た
「ここは一体どこでありんすか?」
回りを見渡すが、見覚えのないものばかりだ
「ん……えっ!?」
すると部屋にあった鏡を見つけ、そして自分の姿に驚く
「この姿って」
原作やアニメを見ている私は知っている
「シャルティア!!」
そう、オーバーロードのキャラである……シャルティア・ブラッドフォールンの姿になっていたのだ
「なんでシャルティアになっているんでありんす!?」
混乱する私、すると
「シャルティア様!どうされました!?」
部屋に部下である吸血鬼の花嫁が入ってきた
「い、いやなんでもありません!部屋から出ていくでありんす」
「はっ!」
そう言って部屋から出ていく吸血鬼の花嫁
「……」
吸血鬼の花嫁が出て行った後、鏡に近づく
「……さて」
改めて自分の容姿を確認する。銀髪と白磁の肌、赤と紫を基調としたボールガウンとヘッドドレスを身に着け、フリルとリボンの付いたボレロカーディガンを羽織り、レース付きのフィンガーレスグローブを付けている美少女
「(本当にシャルティアになってる……ん?)」
鏡をまじまじと見ながら、顔や体を触り、そして胸を触わると、妙な感触を覚える
「(この感触……まさか)」
上半身の服を脱ぐと
「……うそ」
そこに胸パッドはなく、アルベドには及ばないが、それでも立派なたわわの巨乳が付いていた
「……」
ブラジャーを脱ぎ、私は見たり触ったりする。真っ白なお山がふたつ、ふるふると波うち、そして薄桃色の乳首。偽物ではなく間違いなく本物であった
「やっぱり本物でありんす。ペロロンチーノさまが設定を変えたのでありんすか、それともなにかしらの原因でこのような……」
そんなことを考えていると
『聞こえる、シャルティア』
声が聞こえた
「(この声は、アルベド……メッセージでありんすね)」
一瞬、驚く
『なんでありんす?アルベド』
『モモンガ様より、一時間後に第六階層の、闘技場に来るように命令よ』
『わかったでありんす』
メッセージを切る
「……」
私は考える、なぜシャルティアになったのか、体の変化は何なのか…………がいくら考えても答えはでない
「とりあえず今できることをするでありんす……たしか原作のモモンガ様は、自分の奥に意識を向けて、MPの量を知ったはず」
そして服を着直し、自分の奥に意識をむけ、魔法やMPの量を調べるうちに、集合時間になる
「……そろそろ行くでありんす……ゲート」
ゲートを開き、その中に入っていくのであった
「おや……私が一番でありんすか?」
ゲートをくぐり抜け、第六階層の、闘技場に来ると、そこには双子のダークエルフのアウラとマーレ、そしてモモンガ様がいた
「ああ!モモンガ様!」
モモンガ様の姿を見た私は、感情を押さえれずに駆け寄り、モモンガ様に抱き着いてしまう
「(なあ…ちょ…)」
「シャルティア!ちょっといい加減にしたら?」
「はっ!?」
アウラの声によって、私は我に返る
「申し訳ございません!モモンガ様!思わず抱きついてしまって!」
抱きつくのをやめて、頭を下げる
「よい!シャルティア!私は気にしていない!すべてを許そう」
「ありがとうございます」
「まったくモモンガ様に迷惑を掛けっちゃって」
「文句があるんでありすか?チビすけ」
「うるさい……偽乳」
「ぬう!」
この言葉に私は思わず胸を押さえる
「図星ね……だからわざわざゲートを使ってやってきたんだ。急いで来たいのに盛りすぎてて、走るたびに胸がどっかに行っちゃうから」
「だっ黙りなさい!」
アウラに駆け寄る
「大体、今のこの胸は……って……アウラ……貴方」
「何?」
「汗を掻いているんでありんすか?」
「ええ、さっきまでマーレと一緒に、モモンガ様が召喚したプライマル・ファイヤー・エレメンタルを戦っていたから」
「そうなの?マーレ」
「うん?モモンガ様がギルド武器の実験をしたいからって」
「……」
その言葉を聞いて、アニメの原作通りに進んでいると思うのであった
「騒がしいな」
「皆さん、お待たせして申し訳ありませんね」
そういている内に、コキュートス、デミウルゴス、アルベドの三人がやって来た
「では、皆……至高の御方に……忠誠の儀を」
なぜ私がシャルティアになったのかはわからない
「第一、第二、第三階層守護者!シャルティア・ブラッドフォールン!御身の前に」
だが私は知っている。この後の展開を
「第三階層守護者!コキュートス!御身の前に」
モモンガ様の心も
「第六階層守護者 アウラ・ベラ・フィオーラ」
「お、同じく 第六階層守護者 マーレ・ベロ・フィオーレ」
「「御身の前に!」」
至高の御片には、及ばないが、私は誓う
「第七階層守護者 デミウルゴス 御身の前に」
モモンガ様を隣に立ち、支えることを
「守護者統括 アルベド 御身の前に」
私たちは右手を胸に当て、片膝を着く
「ご命令を…至高なる御身よ。我らの忠義、すべてを御身に捧げます」