※この作品はR-18です。

シャルティアになった私はモモンガ様とイチャラブエロする   作:カルマ値 中立

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第13話

「これで終わりだ!」

 

アインズの一撃により、巨型混沌獣は倒された

 

「皆さん!大丈夫ですか?」

 

アインズが周りを見渡す

 

「問題ありません」

 

「はぁっ……はぁっ」

 

「大丈夫でござる」

 

シャルティア達も混沌獣を倒していた

 

「まさか、倒せるなんて……金級(ゴールド)冒険者でさえ手に余るモンスター……混沌獣を」

 

「力をあわせたおかげであるな!」

 

「まあ……大部分はモモンさんとシャルさん……」

 

「森の賢王のおかげだけどね」

 

「モモンさん、シャルさん……あなた方のお力には改めて感服したしました」

 

「いえ、皆さんも頑張りましたよ」

 

 

その後、アインズ達は村に戻るのであった

 

 

 

 

「モモンさんのおかげで大収穫でした」

 

3日後の夜、アインズ達は城塞都市エ・ランテルに戻って来た。森の賢王とンフィーレアの会話は原作通りなのでカット

 

「追加報酬をお渡ししたいのでこのままお店の方まで、来ていただけませんか?」

 

「その前に、モモン氏はこれから組合の方であるな!」

 

「ああ、そうでしたね……街に魔獣を連れ込むには、組合に登録しないといけなかったんでしたね」

 

「それではモモンさん、我々はシャルさんと一緒に、ンフィーレアさんのお宅で、荷下ろしを済ませておきます」

 

「了解しました。私も組合で魔獣の登録が済み次第、向かいます」

 

「では、また」

 

そう言ってそれぞれの目的地に向かうのであった

 

「(胸は張るべきなんだろうか)」

 

森の賢王に騎乗しているアインズを街の人々が見ている

 

「(これでは、メリーゴーランドに乗っているオッサンにしか見えないよなぁ……とんだ羞恥プレイだ!クソッ!)」

 

アインズは恥ずかしそうに下を向くアインズ

 

「(終わったらシャルティアに慰めて貰おう……そして、エッチする時は、騎乗位しよう)」

 

そんなことを考えるアインズ

 

「(その前に、こいつに名前も付けなくちゃいけないんだっけ……ハムスケ……あっいや、大福もいいか?)」

 

 

 

「皆さん、お疲れ様でした。ここが僕の家になります」

 

シャルティア達はンフィーレアの家に着いた

 

「薬草の保管庫は裏にあるので、申し訳ないですけど薬草を運んで貰えますか?」

 

「わかりました」

 

扉を開けるンフィーレア

 

「ただいま、おばあちゃん!」

 

だが返事がない

 

「おばあちゃん、いないのかな?いつもならすぐ出てくるのに」

 

ンフィーレアが母屋に向かおうと歩き出した時、向こう側から扉が開かれる

 

「はーい、お帰りなさい」

 

ンフィーレアが視線を向けると、ローブによって体を隠している女、クレマンティーヌが出てきた

 

「いや~、心配しちゃったよ……何日も帰ってこないんだもの……すーっと待ってたんだから」

 

「あっあの……どなたなんでしょうか」

 

「えっ?お知り合いではないんですか?」

 

「んー、フフフッ……私はねぇ、君をさらいに来たんだぁ」

 

その言葉にシャルティアたちは武器を抜いてンフィーレアの前に出た

 

「ンフィーレアさん! 下がって!」

 

「どんなマジックアイテムでも使えるっていう君のタレントでアンデットの大群を召喚(サモン)してもらいたいのよ」

 

「えっ?」

 

「私たちの道具になって叡者(えいじゃ)額冠(がっかん)ってやつを使ってくれない?お姉さんのお願い!」

 

その言葉に一同はさらに警戒を強める

 

「お前はいったい?」

 

「この女は私が相手をします!」

 

シャルティアが前に出る

 

「シャルさん」

 

「皆さんは後ろの相手をお願いします」

 

「後ろ?」

 

後ろを振り向くと、死者のように肌が青白く、赤いローブを着た男が居た

 

「遊びすぎだ!」

 

「ううーん…でも悲鳴が聞こえないように準備はしてくれているんでしょ?」

 

そう言って刺突武器を出すクレマンティーヌ

 

「一人くらいなら、ゆっくりと遊んでもいいんじゃない?」

 

邪悪な笑みを浮かべるクレマンティーヌ

 

「(愚かな下等生物でありんすね……これからゆっくり遊ばれるとも知らずに)」

 

見えないように邪悪な笑みを浮かべるシャルティアであった

 

 

 

 

 

 

「待たせたな」

 

アインズは組合で登録を済し終え、組合の扉を開ける

 

「登録は終わった。今日から、お前の名はハムスケだ」

 

「かたじけないでござる…殿」

 

街の人々が、驚きの声を上げている

 

「のう、お主」

 

すると一人の老婆が話かけてきた

 

「もしや、わしの孫と共に薬草採取に行った者じゃないか?」

 

「……誰だね?」

 

「リィジー・バレアレと言うんだが、ンフィーレアの祖母じゃよ」

 

「あぁ!そうでしたか……おっしゃる通り、私はンフィーレアさんの護衛で共にカルネ村に向かった者でモモンと言います。そして」

 

「拙者は森の賢王……今はハムスケと名乗っているでござるよ」

 

「この精強な魔獣が……」

 

「お孫さんの依頼で向かった先で遭遇して、ねじ伏せたんですよ」

 

「なんと……」

 

驚きの表情をするリィジー

 

「それで……孫はいまどこに?」

 

「ああ、お孫さんは私の仲間と今回一緒になった冒険者たちと一緒に薬草を持って先に帰ってますよ」

 

「お主の仲間とか」

 

「ええ、これから報酬を受け取りに、お宅に向かう所でした」

 

「ほう。なるほど……では一緒に行かんかね?お主の冒険にもちと興味があるしな」

 

「ええ、喜んで」

 

と、その時

 

「モモンさん!!」

 

向こうから一人の男が名前を呼びながら走って来た

 

「(あいつはルクルットだったな)」

 

「どうしたんですか?」

 

「ンフィーレアが攫われた」

 

「何じゃと」

 

リィジーは驚きの声を上がる

 

「孫が、ンフィーレアが攫われたってどういうことだ!?」

 

「あんたがリィジー・バレアレだな!詳しいことは組合で話す!ついてきてくれ!」

 

そう言って3人は組合に入っていく

 

 

 

「(よし……計画通りだな)」

 

アインズは心の中でニヤリと笑みを浮かべるのであった

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