シャルティアになった私はモモンガ様とイチャラブエロする 作:カルマ値 中立
城塞都市エ・ランテルのある宿屋のとある部屋。そこに二人の冒険者はいた
「いいのでありんすか?このような場所に至高の御身が滞在されるなんて」
一人は気品と活発さを兼ね備えた衣服を着た女性
「そう言うな、シャル」
もう一人は漆黒のフルプレートに身を包んだ男性
「しかし……あれが冒険者か……」
そう言い、魔法で出来たフルプレートを解除し、茶色の服(シャルティア戦で着ていた)が現れる。そう二人の冒険者はアインズとシャルティアであった
「組合という組織に管理され、依頼はモンスター退治ばかり……予想以上に夢のない仕事だ」
「そうでありんすね……アインズ様」
「この街に居る間は私をモモンと呼べと言っただろう……そしてお前は、シャルティア・ブラッドフォールンではなく、モモンの冒険者仲間のシャルだ」
「申し訳ありません」
そう言って頭を下げるシャルティア
「まあ……二人きり時は、アインズと呼んでも構わないぞ」
「はい!アインズ様!」
その言葉に表情が明るくなるシャルティア。アインズは右側のベットの上に座る
「さて、これからの行動方針を確認しよう」
「はっ!」
そう言ってシャルティアはその場で膝を着く
「……シャルティア……反対のベットに座れ」
「はい」
そう言って反対のベットに座るシャルティア
「まず、我々はこの都市で著名な冒険者としての
「はいでありんす。ですがアインズ様」
「何だ?」
「本当に妾でよかったでありんすか?それに情報網の構築と情報収取なら恐怖公に決まったはずでありんすが」
2日前
「アインズ様、ご機嫌麗しゅう存じんす」
「よく来たな、シャルティア」
シャルティアはアインズ様がいる執務室を訪れていた。隣にはアルベドがいる
「何しに来たの?シャルティア。今、私とアインズ様は大事な相談をしていることろなの」
「いやでありんすね、オバサンは」
「んだと!!」
二人はいつものように喧嘩しそうになる
「両者とも!児戯はやめよ!!」
アインズがそれを止める
「「はい!アインズ様!!」」
「それとアルベド、シャルティアは私が呼んだのだ」
「そうなのですか」
「ああ」
そう言うと呼んだ理由を話す。要約すると、アインズが冒険者として、情報網を構築する。シャルティアを冒険の供にするということ
「アインズ様!私は反対です!アインズ様がそのようなことを!」
「アルベド!これは私が決めたことだ!」
「そうですが。ならばなぜシャルティアなのです!お供なら私が」
「アルベドは私が不在時のナザリックの運営をしてもらわねばいかん」
「しかし」
「アルベド!アインズ様が決めたことでありんすよ」
「そうだ」
「……わかりました」
アルベドは渋々了承する
「アインズ様……なぜ妾なのです?てっきりプレアデスの中から決めると思ったのでありんすが」
「それも考えたが、最終的にシャルティアの方が適任と判断した」
「そうでありんすか」
「ほかに何かあるか?」
「いえ、ありんせん!その命、お受けするでありんす」
「うむ」
「では、アインズ様。冒険者としての設定は考えなければありんせんね」
「そうだな」
「それと一つ、情報収集として案がありんす」
「何だ?」
そう言いシャルティアは言う。恐怖公の眷属を使って情報収集をするということ、無数の眷属を召喚すれば、安全にたくさんの情報を手に入れることができること。眷属を倒されても戦力は下がらないこと。強者であれば小さな虫など気に留めないことを話す
「なるほどいい考えだな。アルベドはどうだ?」
「も、問題ないと思います。メッセージで恐怖公に確認したいと思います」
「(絶対に会いたくないって顔をしているでありんすね……気持ちはわからないでありんすが)」
その後、恐怖公に確認し、その案は可能だということで、情報が集まりしだいに報告することになった
「確かにな、だが情報収集の手段が多いことに越したことはない。それにテストも兼ねて確認することも大切だ」
「テストですか?」
「ああ、ここに来る前に恐怖公にメッセージを送ったのだ。エ・ランテルで情報が集まるかテストをせよとな。うまくいけば冒険者しての功績に繋がるからな」
「なるほど、さすがアインズ様!」
「二日後には情報が来るはずだ」
「では、私の配下にも、その手伝いをさせたいと思うでありんす」
「よろしく頼む」
「はい!アインズ様のご命令なら喜ぶでありんすから」
「ほどほどにな……さてシャルティアよ」
「はっ!」
「我々の冒険者の設定は覚えているな」
「はい!」
そう言うとシャルティアはアインズと決めた二人の設定を確認する
・シャルとモモンは別の大陸から来た
・シャルは名家に生まれの令嬢、モモンは一般家庭の生まれ
・二人は混沌獣の襲撃により、両親と故郷を失う
・だが二人はある人物に命を救われる。
・二人は一緒に過ごす内に恋人同士となり、仇である混沌獣の退治や情報を得るためにここにきた
「という設定でありんすね」
「そうだ……混沌獣の情報を得るためにも別の大陸から来たという設定も、この世界の常識がないことにも言い訳が出来るしな」
「ある人物に救われたというのは、アインズ様でいいのでありんすね」
「いや、そこはもう少し情報を集めてから決めよう」
「はっ!」
「さて、行動方針としては、冒険者としての成功を収め、階級を上げていくことが当初の目的だ。そのためにも明日から仕事を始めるぞ」
「わかりんした」
返事をするシャルティア
「(まさか私が冒険者の共になるとは、シャルの設定も衣装もゲーム版のものをそのまま持ってきたから、魔法は使えないけど、何とかやるしかありませんね……)」
そう思っているとシャルティアはある事に気付く
「(アインズ様と朝まで二人きり、ほかに誰もいない。ベットの上…………エッチ出来るかも)」
そう意識すると股間を濡らすシャルティアであった