変態一級魔法使い 作:性癖を開示する魔法
すみません、頭では昨日の続きを書こうとしていたのですが、おまけのつもりの予知夢が長すぎて番外に分けました。
よって、ゼーリエ様の方を先にお出しします。うーん、えっちの長さで好みがバレてしまう……GWなのでゼーリエ様をゴールデンビキニで犯すのです。
(また、予知夢が発動したか)
多くの本が積み上がった部屋。
しかしゼーリエの知るものではない場所を見て、彼女は予知夢の中にいることを自覚する。
何となしに手に取って見れば、そのどれもがゼーリエすら知らない魔法の魔導書であることに目を見開いた。
「これは……ふっ、なるほどあいつのか」
著書の欄を見れば、
大魔法使いも認める異才の作品だと知り、頬が愉快げに吊り上がる。
この山積みになった全ての魔導書をあの男が書いたのかと。実に丁寧な造りだ、これはゼーリエの眼鏡に適う完成度だった。
「相当苦労しただろうに、あいつも性根は魔法使いだな」
そして眼前に積み上がる魔導書達に胸が高鳴る。恐らく全て未知の魔法だ。
魔法使いなら誰もが興奮を抱くだろうし、ゼーリエも人類史の外にあるこの魔法には強い興味を示した。
「む、
以前に盗み見していた時に「便利だな」と思っていた魔法も全て本にされている。
正直欲しかった。
幾つかはゼーリエの持つ魔法と似たような効果のものもあるが、こちらの方が使い勝手が良さそうなのだ。
これもいい、これは……まぁいいか。
などと、ひとつひとつ魔導書を手に取るゼーリエ。これは予知夢なのに、彼女はもうこの本達を持ち帰るつもりだった。
ゼーリエが夢の中というのも忘れかけ、魔導書に没頭していると。
「──これで最後ッ! あ、ゼーリエ様ここに居たんですか」
「ヴィクサーか。おい、その手に抱えているのも魔導書だな……何の魔法だ」
一冊の、かなり分厚い魔導書を抱えたヴィクサーが部屋にやって来た。
「何って……ゼーリエ様が持ってこいと言われたのでは」
(ん、そういう
疑問の目を向けるヴィクサーにゼーリエは察する。この未来は奴の魔法について調べようとしていたものだと。
さて、なんと言えばいいか。ゼーリエが僅かに思案している間に……ヴィクサーは唯一本に埋もれていないベッドに腰掛けた。
そして、
「まぁいいか……さ、ゼーリエ様、こちらへどうぞ」
などと宣って膝をぽんぽんと叩き誘ってくるではないか。
「……何のつもりだ?」
「えぇ、ゼーリエ様どうしたんですか……俺の魔法をお教えするという話でしたよね、ですから『俺の膝の上で』、『魔法を試しながら』お話すると承諾頂いたじゃないですか?」
「ん? ん、ああ……『そうだった』な……」
「で、ほら……これ
「それを早く言え」
少し頭の中がぽうっと熱くなるのを感じつつ……ゼーリエはいつの間にかヴィクサーの膝の上にいた。
胡座ですっぽりと納まったゼーリエが落ちないように、ヴィクサーは左手で彼女の胎を支えつつ……手前に魔導書を開く。
「ゼーリエ様、柔らかいですね」
位置関係上、頭の上から囁くような声がゼーリエの耳元を震わせ、彼女の長い耳が擽ったそうにピクピクと動く。
「無駄話はいい、『魔法を試す』んだろう。早くしろ」
「はいはい───」
それからは
(ふむ、この治癒魔法が難関だな……習得には長い時間が要るだろう、ヴィクサーと同じ練度に至るなら100年余りは必要か……)
(んっ、痛みを快楽反応に置き換えているのか。くだらん、と思ったが……重傷者に使えば痛み止め以上の効果があるなこれは)
(気を失わない魔法……あまり実感はないな)
(触手……この子は好きな魔法だと言うが、効率が悪い……だが、何かある)
「っと、待て、ヴィクサー。それは
魔法の内容に没頭しつつも……次の魔導書を開き、下腹部に指を向けられたことでゼーリエは彼を制止する。
次の魔法は呪い……
しかし、彼は嗤ってそれを否定する。
「いやいや大袈裟な……解除するのは簡単ですよ? それに、『まずは試してから』でしょう? ゼーリエ様」
「く、だが……それは」
「あれ、抵抗してるかな……ゼーリエ様、『魔法を試す』のが『貴方の役目』ですよ」
つるりとしたゼーリエの耳が摘まれ、両耳に人差し指が差し込まれる。ヴィクサーの指の先が細かい触手に分化して、ゼーリエの耳孔にゆっくりと滑り込んだ。
温かくぬるついた感触が耳の奥まで犯す。
「試すのは『呪いであっても変わりません』、いいですね?」
クチュり、クチュ、クチッ、クチッ、クチッ……
「ぁ──はっ、あっ、あっ、あっ、あっ──」
パチパチと頭の奥が弾けた。
気持ちいいような、苦しいような……くちゅくちゅとした水音が頭蓋骨に響き、直接脳の芯まで震わされる。
触手はさらに細い先端を何本も枝分かれさせ、耳の奥の敏感な粘膜を丹念に舐め回しながら、直接脳内に信号を送り込んできた。
「分かりましたか、ゼーリエ様」
ゼーリエの頭の中で甘い痺れが波紋を広げた。
これは、いけない……でも、頭がおかしくなる……理性が根を上げ、抵抗力が削られる。
思考を溶かされながら瞳が虚ろに揺れ、ヴィクサーから囁かれると無意識に従いたくなる。
「あ♡ わ、わかった♡」
「ありがとうございますゼーリエ様。では──」
切なげに眉を歪めながら、片目から一筋の涙を垂れ流しゼーリエは頷いた。
にゅるりと触手を抜き取られる。胎の奥がトクンと鳴き、じんわりと愛液が溢れ出す。
そして淫紋を刻まれてはまた鳴き───落ち着いた頃には、ゼーリエは表面上は正気に戻った。
だから、
「……おい、座りにくい」
臀の下から硬い感触を受けて身を捩った。
この阿呆がと蔑むような視線を向ける。
薄く閉じた唇、端からつぅーっと垂れる唾液には気が付いていない。
「嗚呼……すみません。ゼーリエ様が余りにも
ヴィクサーは抗議の目を受け流しながら……ゼーリエの頬に手を当て、彼の右手人差し指を唇へと添えた。
「ゼーリエ様、あ〜んしてください」
「巫山戯てるのか……?」
「いいえ、『魔法を試す』為ですよ?」
いつの間にかゼーリエの膝の上にあった魔導書も変わっている。
それならばとゼーリエはちいさな口を開く。
咥内へ指を捩じ込まれ、舌の上へと指の腹が乗せられた。
「んぅ─────っ!?」
瞬間───指の先端からとろりと甘すぎる媚薬液が注ぎ込まれた。
蜂蜜よりも濃厚で、溶けた砂糖のようにねっとりとした甘さが、舌の上で爆発する。
舌全体を包み込むような甘美な味が、瞬時に口内いっぱいに広がった。
「んっ……んんっ……!」
ゼーリエは反射的に首を振って逃げようとしたが、顎を固定されたまま指を奥まで押し込まれては逃げられない。
甘い液が舌の上でじゅるじゅると混ざり、喉の奥へと誘導される。
抗おうとする理性とは裏腹に、身体が勝手に反応した。
こくん……。
(ああっ───)
喉が小さく鳴り、甘い媚薬液を飲み込んでしまった。
飲んだ瞬間、喉から食道、胃の奥までが熱く痺れ、甘い火が全身に広がっていく。
「んぐっ……ん……んくっ……」
指がゆっくりと捩じれ、舌の表面を擦りながらさらに大量の媚薬液を注ぎ込む。
甘すぎる味が脳を溶かし、抵抗する意志を甘く麻痺させていく。
ゼーリエは涙目になりながらも、小さな喉を何度も動かして、
こくん……こくん……こくっ……♡
と、飲み続けずにはいられなかった。
飲み下す度に、胎の奥が脈動する。
唇の端から透明な唾液と媚薬液が混じり合って零れ落ち、顎を伝った。
舌が指に絡みつき、吸い付くように動いてしまう自分に、ゼーリエは深い羞恥と戸惑いを覚えながらも、甘い液を止められずに飲み下し続けた。
「そう、そのまま……美味しい? がんばって飲み干して下さいね……」
ヴィクサーが嗤う。
指がさらに深く押し込まれ、舌の根元を優しく、しかし執拗に擦る。
顎をつまみ上げられて、媚薬液がどくどくと注がれるたび、瞳が蕩け、細い喉が淫らに上下に動く。
こくん……こくん……こくんっ……ぷぁっ
最後の一滴まで──ゼーリエは飲み干した。
ゼーリエは潤んだ瞳で呆然と虚空を見詰めながら……戸惑いに胸を締め付けられる。
「まて、なんだこれは……」
普段の衣装を剥ぎ取られ、まるで見世物のように、彼女の鮮やかな金髪とおなじ黄金色の下着に身を包んでいたのだから。
大事な部分だけをかろうじて隠している、露出の多すぎる
この状況は、おかしい。
直ぐにでもヴィクサーを問いただし、場合によっては叩きのめす。
そう思っているはずなのに。
「準備は万端ですね。ゼーリエ様」
布地の上から指が秘裂に這いまわれば───じん、と子宮の奥底が熱く疼き始めた。
最初は小さな違和感だった。
しかしすぐに、それは甘く鋭い疼きへと変わる。
子宮がゆっくりと収縮し、熱い蜜のような欲情が下腹部全体に広がっていく。
まるでそこに何かを欲しがるように、胎の奥が切なく疼いて、締まりを繰り返す。
(どうなっている……身体がおかしい……っ)
「ゼーリエ様が欲しいのは、これですよね?」
ひたりと、突きつけられた感触にゼーリエが背中を震わせる。
腰の後ろに感じる、鋼のように硬く灼けるような熱を発する男の象徴。
見なくても分かる。ゼーリエの桃尻の割れ目に食い込み……感じる長さ、間違いなく臍の上、子宮の先まで到達するものだ……。
「ヴィクサー。やめろ……」
それだと子宮が強く嘶き胎を震わせる。
身体は正直だ、ゼーリエは入るわけが無いと慄くが、既に彼女の肉裂はヒクヒクと疼きを埋める挿入を待ち望んでいた。
「怖いんだね、ゼーリエちゃん……分かっていますよ、初めてはちゃんと俺の手で挿入れてあげますからね……」
くるりと、脇を抱えられてゼーリエの体勢が反転する。正常位、背中はベッドに押し付けられた……まるで彼我の体格差は大人と子どもだ。
再三の理性からの警告も、媚薬に溶かされた頭は受け入れない。
むり、むりだと……呆然と呟きながらゼーリエは、屹立した肉棒が彼女の秘部に向かっていくのを止められない。
「さあゼーリエ様、夢の中の予行演習といきましょうか」
視線を逸らすことも出来ず、ただ脈打つ剛直を見つめてしまう中──ヴィクサーは腰をゆっくりと沈め、熱い亀頭を濡れた花弁に押し当てた。
つぷぷ……
「んあぁっ……!」
極めてゆっくりとした、長い長い挿入が始まった。
肉棒の太い先端が彼女の窄まりをこじ開け、内部をゆっくりと抉りながら奥へ、奥へと進んでくる。
膜を越された痛みすら微塵もない。
子宮の入り口まで届くほどの長く太い肉棒が、時間をかけたスローな動きでゼーリエを犯していく。
「あっ……あぁ……っ、は……」
彼女の細い身体が激しく震えた。
媚薬と淫紋で火照った胎の奥が、未知の圧迫感と悦びに同時に震え、子宮がびくびくと収縮する。
肉棒はまだ半分も入っていないというのに、ゼーリエの中は既に限界に近い圧迫感でいっぱいだった。
ぬぷ……ぬぷぬぷ……ずん……
ヴィクサーはさらに深く腰を落とし、ねじ込むように肉棒を押し進めてくる。
太い竿が内壁を擦り分ける。
抵抗しようと締め付ける膣内を蹂躙し、容赦なく奥を目指す。
「あ゛あぁっ……! むり、むりっ!…あぁぁっ……!」
(お゛おぉ……くるっ……くるな……くるなぁ!)
悶絶したゼーリエは、必死にヴィクサーの胸を両手で押し返そうとした。
遠ざけようとする手が、指を立てて力いっぱい押す。
しかし——その手は、徐々に力を失い、無意識のうちに彼の背中に回り、ぎゅっと抱きしめてしまっていた。
脚すらも彼の腰へと絡みついてしまう。
「……っ!?」(なぜ……っ!?)
「これは夢ですよゼーリエ様……欲望に逆らえるわけないじゃないですか」
ゼーリエ自身もその事実に気づき、瞳を大きく見開いて困惑した。
拒否しようとする理性と、媚薬と巨大な肉棒に犯されながらも悦びを求めてしまう身体の間で、激しく葛藤する。
抱きしめる手に力が入り、爪がヴィクサーの背中に食い込む。腰に回された爪先がぴんと張る。
ぬぷっ……ずんっ……
長い長いスロー挿入の果てに、ヴィクサーの熱い剛直が、遂にゼーリエの子宮口に到達した。
「ぁっ……」
子宮の入り口を、熱く脈打つ亀頭が強く押し当ててくる。
まるでそこに「開け」と命じられているかのような、強烈な圧迫感。
ゼーリエの胎の奥が、びくんびくんと激しく痙攣した。
「ゼーリエ様……」
困った風を装い、ヴィクサーが囁いてくる。
「ぁ、なんだ……」
「入り切っていないようで……」
「──ぇ」
見る。
肉棒はまだ半分以上を残したままだった。
ヴィクサーが何を言いたいのか、何をしたいのか聡明な彼女は手に取るように理解出来る。故に震える。
「いや、これ以上はっ──」
「できますよ、そのための……」
……淫紋ですから。
きゅぃいんと臍の下の呪いが輝く。
彼女の胎の奥が、熱く震え、未知の快楽に飲み込まれようとしていた。
ヴィクサーは容赦なく腰を沈めてきた。
子宮全体を突き上げ、太い肉棒をねじりながら押し込んでくる。
膣内が限界まで拡張され、肉棒の太さに内壁がぴったりと張りついてしまう。広げられ押し潰され──ヴィクサーの形を、覚え込む。
「むり……だ、そこ、押し上げられたら……あっ、あぁっ……!」
子宮がぐっと持ち上げられるたび、膣全体が大きく引き伸ばされ、未知の圧迫と快楽が同時にゼーリエを襲う。
敏感になった膣壁が、太い肉棒を締め付けながら激しく痙攣した。
ヴィクサーは腰をさらに沈め、子宮を奥へ奥へと押し上げるように、ねじりながら深く挿入を続行する。
ずんっ……ずぅんっ……ぐぅぅっ……
「あぁぁっ……!!」
子宮が内側から強く押し上げられ、下腹部がわずかに膨らむほどに膣内が拡張される。
ゼーリエの細い腰ががくんがくんと跳ね上がり、豊満な胸が激しく揺れた。
子宮を押し上げられるたび、凄まじい圧迫感と甘い疼きが混じり合い、頭の中が真っ白になる。
「んおぉっ……! 子宮が……押し上げられて……あぁぁっ……!」
子宮を何度も何度も持ち上げるように腰を動かしてくる。
ゼーリエの膣内は限界を超えて拡張され、熱く硬い肉棒に完全に支配されて……遂に咥え切った。
「───っ!? ──!!」
そのまま馴染むように動きを止められて、ゼーリエは激しく絶頂を繰り返す。
悶絶するゼーリエを愛おしそうにヴィクサーは撫でた。はらりと触り心地の良い金髪に指を埋め、唇を奪い──ねっとりとした糸を引きながら嗤う。
「ゼーリエ様、ご馳走様です」
「……ぁっ……あ」
「ですが……まだ挿入れただけですよ?」
ゼーリエの反応は弱い。
ぼうっと虚ろに目を蕩けさせる彼女は、ヴィクサーに何を言われているのか分からないという風だ。
今にも意識を飛ばしそうな様子──
「あぁ、予知夢が終わると思っているんですか? ──終わりませんよ、この夢は」
だが……ヴィクサーは微塵も止まる気が無かった。彼は確信していた。今回の夢、再び干渉しあった魔法の感覚によれば──彼の魔法が支配を強めていると。
今回の予知夢が終わる時間は、ヴィクサーが決められる。
(何だと……しかもこいつ)
意味を理解したゼーリエ。
ついでにヴィクサーが夢の中の住人ではなく、確かな現実のヴィクサーと同一人物だと分かってしまった。
シバく──魔法を使おうとした瞬間。
ぬぷっ……
「お゛っ!?」
差し込まれている肉茎に胎を優しく撫でられて……悶絶。魔法を使う集中力は容易く崩される。
「そこで暴れるんじゃなくて魔法を使おうとするのはゼーリエ様らしいですねえ」
ですが、とヴィクサーはゼーリエの腰を掴んで問い掛ける。
「まだ挿入れただけなのに……このまま出し入れされながら魔法は使えるのか、愉しみだ……」
「ひっ──まてヴィクサー……ッ」
内臓毎引きずり出されるような感覚が、胎に襲う。太い竿がゆっくりと後退し始めていた。
反射的にゼーリエは膣内を締め付けたが、それが間違いだったと直ぐに思い知った。
カリ首の太い縁が、締め付けた膣壁を逆に掻き掘るように耕しながら引き抜かれていく。
敏感な襞の一つ一つを、容赦なく掻き回され、擦り上げられる。
ゆっくりとした引き抜きなのに、刺激は凄まじかった。
カリの張り出した部分が膣壁を内側から掻き毟るように動き、ゼーリエの身を激しく震わせる。
締め付ければ締め付けるほど、カリがより強く敏感な点を抉り、その快感でまた締め付けるという悪循環に陥った。
「あ゛あ゛あぁッ!? 抜くなっ! 抜くな゛あ゛あっ!!」
「えぇ〜? 分かりました、ゼーリエ様」
ぬぷぷっ……
故に、情けなくも懇願してしまう。
だが……それを挿入てくれという願いにわざと曲解したヴィクサーは、引き抜いていた肉茎を奥へ奥へと突き上げた。
ずんっ……
再び子宮を押し上げられてがくがくと腰を震わせるゼーリエ。
ヴィクサーの胸板に豊満な胸を押しつぶされながら、今度はやめろ、抜け、抜けと……喘ぎ声を上げながら命令口調で懇願する。
呆れたように、とても愉しそうにヴィクサーは嗤う。
「まったく、ゼーリエ様は我儘ですねえ……でも、いいですよ。今日は初めてですから……ゼーリエ様の望むように動いて差し上げましょう」
甚振るような躾けが始まった。
長すぎるヴィクサーの剛直、挿入と引き抜きの齎す快感に耐えきれないゼーリエは、まるで抽送を望むかのよう。
抜け、抜くなと悲鳴のような嬌声を上げさせられてしまい、抜け切る前に耐えきれないが故に、再び奥へと挿入される。
まるでスローセックスのような長い交尾に脳を焼かれていた。
時折接吻を交わされ、耳を食まれる彼女。
長い交接の合間に目覚めきっていない他の性感帯を弄られながら……時に体勢を変えられて。
最後には獣のように後ろ向きで、臀部を突き上げた状態で犯される。
終わりの見えない淫らな夢は、ヴィクサーが飽きるまで途絶えることはなかった。
くくく……新魔法は次回までお預けだァ