※この作品はR-18です。

貴族転生で俺は好きにする(予定)   作:ノープ

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評価に色がつきました。ありがとうございます


肛門擦り付けオナニー

 妙にムラムラすることってあるよね、男の子だもの。

 

 今、俺がいるのは屋敷の二階の片隅、応接間の隣にある来客用の小部屋──普段はあまり使われていない、こぢんまりとした書斎風の一室である。

 窓の外には午後の柔らかい日差しが差し込んでいて、テーブルの上には書類仕事用の机と椅子と、本棚と、それくらいしか家具はない。

 

 というのも、この後は家庭教師との対面授業があるのだ。

 貴族の子息として、語学に算術に歴史に礼儀作法、果ては領地経営の基礎まで、毎週びっちりと教え込まれる。

 教師は厳格で口うるさいタイプの人で、こちらが少しでも上の空でいると即座に小言が飛んでくる。

 

 ただ、ムラムラしているまま授業に臨むと、集中できないのだ。

 教師の説教を聞き流しながら、頭の中ではメイドのおっぱいやお尻のことばかりが浮かんできて、結果として小一時間後にもっと長い説教を喰らう羽目になる。

 ということで、授業前にきっちりと欲求を発散しておくのが、最近の俺のルーティンになっていた。

 

 俺は廊下に出て、ちょうど通りかかったメイドを呼び止めた。

 

「ミナ! お願いできる?」

 

「えっ? あ、坊っちゃま! 何ですか、いきなり廊下で呼び止めて……あぁ──」

 

 ぱぁっと表情を明るくしたかと思えば、すぐに彼女は何かを察したように、にっこりと笑った。

 

「あぁ、はいはい。そういう事ですか!」

 

「うん、そういうこと。お願い」

 

「ほんっとエッチすぎますよぉ、坊っちゃまは〜♡ お年頃のお小さい男の子に、こんなこと頼まれるメイドなんて、私以外いないと思いますけど〜……いや、まぁ、このお屋敷だと普通にいる気もしてきましたね。クレアさんはともかく、アイリーンさんとかは絶対同じこと頼まれたら笑顔で受けてますもん」

 

「アイリーンには別の方法でお願いしてるからミナにこっちを頼んでるんだよ」

 

「あらやだ、そういう棲み分けされてるんですか〜♡」

 

 ミナは屋敷に来てまだ一年目の若いメイドだ。

 アイリーンとクレアの二人が元シスター組の落ち着いた色気を担当しているのに対し、彼女はそれよりさらに年下の、健康的でハツラツとした明るい娘である。

 栗色のショートボブにくりくりとした大きな瞳、よく動く口元。

 

 胸はそれなりに大きいけれど、本人はそれよりむしろ自分の引き締まったお尻を自慢にしていた。

 俺の最近の「特殊なお願い」を、笑顔で引き受けてくれる、ありがたい娘である。

 

「分かりましたぁ。さ、坊っちゃま、お部屋に入りますよぉ。廊下でずっと話してると他のメイドさんに見つかっちゃいますからねぇ」

 

 ミナはくるりと身を翻して、俺の手を引いて部屋の中に入っていく。

 

「えーっと、いつもの体勢ですよね? はい、はい」

 

 慣れた様子で、彼女は部屋の真ん中にあるどっしりとした木製の机の前に立った。

 机に両手をぺたん、と着いて上半身を支え、メイド服のロングスカートをめくり上げる。

 たっぷりとしたフリル付きの白いショーツの縁に指をかけて──ぐっ、と少しだけ下ろす。

 

 完全に脱がすのではなく、太ももの真ん中あたりまで下ろして、お尻だけを完全に露わにする絶妙な位置で止めた。

 そして、すっと脚を開いて、がに股気味に腰を落としていく。

 くぱぁ、と。

 彼女の双丘がぱっくりと左右に開き、奥に隠れていた──秘所ではなく、もう一つの方の窄まりが、綺麗に露わになった。

 

 淡く色づいたピンク色の、可愛らしい放射状の皺。

 手入れの行き届いた、毛の一本も生えていない、清潔そうなアナル。

 本当に綺麗である。

 ちなみに、彼女のもう片方の方の蜜口も同時に丸見えになっているのだが、俺の今日の目的はそちらではない。

 

「はぁい、坊っちゃま♡ 今日もミナのお尻、お好きに使ってくださいね〜♡」

 

 俺はいそいそとズボンを下ろし、もうカチカチに反り立ったちんぽを取り出した。

 

 そして──

 彼女のひくっと震える綺麗なアナルに、亀頭の先端を、ぴたっと押し当てた。

 すりっ、すりっ、すりすり……

 そう、これこそが俺の最近のマイブーム、ミナのアナルにちんぽを擦り付けてオナニーをするというだいぶ常軌を逸した遊びだった。

 

 放射状の細かい皺の感触が、亀頭にくにゅくにゅと吸い付いてきて、これがまた絶妙に気持ちが良い。

 窄まりの中心に押し付けるとぎゅっと反発が返ってきて、外側の皺をなぞると繊細な刺激が走る。

 手コキでもパイズリでもフェラでも本番でもない、ただ「皺に擦り付けるだけ」というプレイ。

 

 なのに、なぜか、めちゃくちゃに気持ち良い。

 

「んっ……♡ あ、坊っちゃま、なんだかおなら出そうになっちゃいますねぇ……♡」

 

「してもいいよ?」

 

「しませんよっ!? するわけないでしょぉ!? ご主人様のおちんちんの真ん前でメイドが屁ェこいたら、私もう生きていけませんからね!?」

 

「ええ、別にいいのに」

 

「良くないですよぉ! もぅ、坊っちゃまは本当にエッチで変態でいらっしゃるんだから〜♡」

 

 わあわあ騒ぎながらも、ミナは気を利かせてお尻をくいくいと突き出して、絶妙な角度を保ってくれている。

 彼女のこういう、文句を言いながらもしっかり奉仕してくれるところが好きだ。

 

 俺は腰を前後に動かして、皺の感触を堪能し続けた。

 時々、亀頭の先端を窄まりの中心にぐっ、と少し強めに押し付けてみる。

 けれど、ぎゅっと固く閉じた肛門は、当然ながら俺のちんぽを受け入れることはなく、ぷりんっと弾力で押し返してくる。

 

 それ以上の侵入は──まあ、あれだ。

 衛生観念的に、ね。

 流石にちんぽが直腸の中に入っていったら色々と大変なことになりそうだし、ミナにもそこまでの負担をかけるのは申し訳ない。

 あくまで擦り付けだけに留めておくのが、お互いにとっての落としどころなのだ。

 

「はぁ、はぁ……ミナのお尻の穴、気持ちよすぎる……」

 

「あら、もう喘ぐんですか〜? 坊っちゃま、メイドのケツ穴でそんな気持ちよくなっちゃっていいんですかぁ〜?」

 

 ミナは机に上半身を伏せた体勢のまま、振り返って意地悪く笑いかけてきた。

 

「ふふっ♡ ミナのお尻の穴、気持ちいいでしょ〜? 最初に言われた時は『えええっ!? お尻の穴に擦り付けるんですかぁっ!?』ってめちゃくちゃ驚きましたけど、もう何回もしてもらってるうちに、すっかり慣れちゃいましたねぇ〜♡ 今となってはミナの方も、こうやって坊っちゃまにご奉仕してる時、なんだか身体がポカポカしてきて、自分でもびっくりするくらい気持ち良くなっちゃってるんですよ〜♡」

 

「マジで?」

 

「マジでぇ。ほぉら、坊っちゃまにそうやってお尻の皺擦られてると、ミナのお尻がね、坊っちゃまをご歓迎しちゃうんですよ〜♡ ほぉらぁ、ひくひくさせちゃいますからねぇ〜♡」

 

 彼女は意識的に肛門括約筋に力を込めて、きゅっ、ひくっ、きゅっ、ひくっ、と何度も肛門を意識的に動かしてみせた。

 俺の亀頭の真下で、放射状の皺がきゅっと縮こまって、また広がる。

 その動きに合わせて、亀頭の先端の感覚が変わって、擦り付けの刺激にぴくぴくと変化が生まれる。

 

「うわぁ……ヤバいっ……なんか絡みついて……来はしないけど、視覚的にえろすぎる……ミナのお尻の穴、ひくひくして待ってくれてるみたいで……!」

 

「ふふっ、当たり前じゃないですかぁ♡ メイドのお尻ですよぉ? ご主人様が気持ちよくなるためなら、ひくひくでもピクピクでも、なんだってして差し上げますからねぇ♡ お尻の穴のご奉仕、お屋敷の正式な仕事に追加してくださってもいいんですよぉ♡ 時給はちょっと高めにしていただきたいですけれど〜♡」

 

「給金弾むようにお父様に言っとくよ」

 

「あらやだ、ほんとにぃ? じゃあミナ、もっとサービスしちゃいますね♡ ほぉら、もうちょっと深く息吸って〜……ふぅ〜……」

 

 ミナはわざとらしく深呼吸をして、お尻の力を抜いたかと思うと、また肛門に力を入れて──くぱっ、と僅かに窄まりを開いてみせた。

 

「あらまぁ♡ ミナのお尻、坊っちゃまのおちんちんに合わせて、ちょっと開きたがってますねぇ♡ あぁ、もちろん入れちゃダメですよぉ? お互いの衛生のためにも、絶対に入れちゃダメ♡ でも、見せるだけならサービスしちゃいます♡ 坊っちゃま、ミナのお尻の穴の中身、ちょっとだけご覧になります? ふふっ、清楚なメイドのいやらしい部分、特別に開放しますからねぇ♡」

 

 くぱっ、きゅっ、くぱっ。

 彼女の窄まりは、俺の亀頭の真下で、文字通り口を開けたり閉じたりを繰り返している。

 

 くぱっ、ひくっ、くぱっ──

 

 ミナの綺麗な肛門に擦り付け続けている亀頭の先端から、じわじわと先走りが滲み出てきて、皺の間に絡んでいく。

 視覚的なエロさと、皺の繊細な感触と、彼女の明るい声で投げかけられる卑猥な実況。

 それらが重なって、俺の腰の奥にずん、と熱が溜まってくる。

 

「やばい、出ちゃう……」

 

「あ、そろそろですね〜♡ はぁい、お任せください〜! ハンカチハンカチ……」

 

 ミナはぱっと姿勢を変えて、お尻を突き出した体勢から身を起こした。

 慣れた手つきでメイド服のエプロンの下、胸元のあたりからきれいに畳まれた白いハンカチをすっと取り出してくる。

 事前準備の万全さが頼もしい。

 

「はぁい、それじゃあ最後はミナのおててで気持ちよくして差し上げますね♡ ご褒美の特別仕上げです♡」

 

 彼女はそのまま机に背中を預けるようにして俺と向かい合い、片手で俺のちんぽをきゅっと握ってきた。

 

 しゅこ、しゅこ、しゅこっ──!

 いきなり激しく、リズミカルに、ピストン運動を再現するような速さで扱きあげてくる。

 さっきまでのアナル擦り付けでさんざん焦らされていた俺のちんぽは、その急加速にあっという間に限界へと追い詰められた。

 

「はぁぁっ、ミナ、ヤバい、出る、出るっ──!」

 

「はぁい♡ ご遠慮なくどうぞ♡ ほぉら、ミナのおててで、気持ちよ〜く、たぁっぷり、出してくださいねぇ♡ お屋敷の正規メイドが、ご主人様の坊っちゃまのおちんちんを、ちゃーんと最後までしっかりお見送りしますからねぇ♡ ほら、もう一押し♡ しゅこしゅこしゅこっ♡」

 

 ふわっ、と。

 ミナはもう片方の手で、ちんぽの先端にきれいなハンカチをかぶせてきた。亀頭がふわりと白い布に包まれた、ちょうどその瞬間。

 

「はい、びゅーびゅー♡ どっぴゅぴゅ〜っ♡」

 

 ぴゅるるるっ──! どびゅっ──! びゅくびゅくびゅくっ──!

 

 俺は呆気なく、ハンカチの中に大量の精液をぶちまけた。

 柔らかな白い布越しに、亀頭がミナの手のひらで包み込まれている感触が伝わってきて、その中で射精する背徳感がまた最高に気持ちいい。

 

「あらまぁ♡ すごい量〜♡ しゅこしゅこ♡ 最後の一滴まで、ちゃーんと出し切ってくださいねぇ♡ はい、もう一回、ぴゅるるん♡ ふふっ、坊っちゃまのおちんちん、ちゃんと頑張りましたねぇ♡ 偉い偉い♡」

 

 ミナは射精中もリズムを緩めず、最後まで丁寧にしごき切ってくれた。

 布の中で熱い精液がねっとりと広がっていく感触と、彼女の手のひらの温もりが混ざり合って、ふわっと脳が溶けるような満足感に包まれる。

 

「はぁぁぁ……気持ちよかった……ミナ、ありがとう!」

 

「いいんですよぉ〜♡ お役に立てて、メイド冥利に尽きますからね♡ あらやだ、これ、洗わなきゃですねぇ……」

 

 ミナは精液をたっぷり吸って、ずっしりと重くなったハンカチを、指先でつまんで持ち上げた。

 彼女はそれを軽く眺めて「うわぁ、結構な量〜」と呟きながら、もう片方の手で素早く自分のショーツを引き上げ、メイド服のスカートを整える。

 さっきまでお尻をくぱぁと開いていたとは思えないほどの、てきぱきとした手際。

 

「ミナのお尻の穴、大好き!」

 

「はいはい、変態なんですから〜♡ もう何回言われたか分からないですよぉ、その台詞♡ でも、まぁ、ちょっと嬉しいので……」

 

 ミナはちょっと頬を赤らめながら、いたずらっぽく笑った。

 

「今度はぁ、おちんちんペロペロもしちゃおっかな〜♡ 今日は仕事中ですし、ハンカチも持ってましたから手で終わらせましたけど、本当はもうちょっと色々できる準備、してるんですよ♡」

 

「え、ホントに? 口でするのはえずいちゃうから苦手じゃなかった?」

 

「ふふん♡ こう見えて、ミナもひっそりと棒で練習してるのですよ♡ 最初はえずいて泣きそうになってたんですけど、最近はかなり奥まで入れられるようになりましたから♡ ちゃんと坊っちゃまのおちんちん、根元までしっかりしゃぶれるように、毎晩自室でせっせと特訓しております!」

 

「おお〜! なんてカッコイイメイドさんなんだ……!」

 

 メイドの鑑である。

 俺のちんぽをしゃぶるためにこっそり棒で特訓しているミナの姿を想像すると、さっき射精したばかりだというのに、もう次の波が来そうになる。

 

「ありがとう、ミナ! じゃあ次はそれで……あ、せっかくだから今度パイズリもしてくれない!? ミナの胸って結構大きいし、お尻の穴擦り付けと一緒に、おっぱいで包んでもらうのもめっちゃ気持ちよさそう──」

 

 俺が、ちょっと興奮の余韻も残ったまま、結構大きな声でそうおねだりをした、その瞬間──

 ガチャリ。

 

「──ッ!?」

 

 扉のノブが回り、扉が、ゆっくりと、開いた。

 扉の向こうに立っていたのは、家庭教師だった。

 いつも通り、きっちりと隙のない服を着込み、片手には授業用の教本を抱え、片手には細い棒。

 

 鋭い眼光が、室内の俺と、傍らに立つミナと、彼女の指先につままれた──白いはずなのに不自然に色付いて重そうに垂れ下がっているハンカチを、順番に、一つ一つ、ゆっくりと、見ていった。

 しん、と。

 部屋の中の空気が、凍りついた。

 

「……おい」

 

 家庭教師の声は、低かった。

 

「今、なんつった?」

 

「あ、いや、その……」

 

「『パイズリ』と聞こえた気がするのだがな」

 

 俺は声が出なかった。

 

「……し、失礼しまーす」

 

 ミナは持ち前の素早さを発揮して、ハンカチを背中に隠し、教師にぺこりと頭を下げると、ひゅっと身を翻して教師の脇をすり抜け、廊下へと消えていった。

 普段の彼女らしからぬ、ものすごく小さな声と、おどおどとした足取りで。

 

「あ──」

 

 扉が、ぱたん、と閉まる。

 部屋には俺と、家庭教師の二人きりが残された。

 彼女の表情に、いつもの厳格さに加えて、何か別の──冷たく、重く、こちらの逃げ道を全部塞ぐような圧が、ゆっくりと滲み出していた。

 

「……本日の授業を始める前に、少し、お話が必要らしい」

 

「うっ……」

 

 午後の柔らかな日差しが差し込む来客用の小部屋に、俺と家庭教師、二人だけが残された。

 扉の向こう、廊下を遠ざかっていくミナの足音がぱたぱたと消えていく。

 今日の授業は、いつもよりずっと、長くなりそうだった。

 

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