フレイヤはオナホ女神 堕とされ犯されメス奴隷に! 作:高牧園
1
ドレスを脱ぎ捨てたフレイヤの裸身は、美しいの一言では言い表せない麗しさだ。
豊かなバストに非の打ち所がないウエストの稜線。むっちりと豊かなヒップはひと目見たら目が離せなくなるほど淫猥で、集まったギルドの面々はどよめきの声を上げる。
「お美しい……」
裸身をひと目見ただけで男たちは勃起し、早くも先走りを滲ませてしまう男たちも。
――今日は月に一度のご褒美の日。ギルドの成績上位者たちが呼ばれて部屋へ赴けば、フレイヤはベッドの上で蜜園を寛げて彼らを誘う。
「ふふ、ここに来なさい」
「は、はい……」
蠱惑的な呼びかけに応じて、男たちはフレイヤを囲んだ。
複数の男がフレイヤを囲む形だが、場を支配しているのはフレイヤだ。仰向けに寝かされた男の上に跨がるフレイヤが淫裂を指で広げると、陰毛に包まれた薄紅色の粘膜はまたたく間に陰茎を呑み込んだ。
「うあぁッ……!!」
うねる媚肉の快感に叫ぶ男の上、フレイヤは大きく脚を開いて激しい腰の往復を見せつける。
豊満なバストを惜しげもなく揺らして身体を躍らせるフレイヤは、左右を囲む男のペニスをもリズミカルにしごく。さらにもう一人の男のモノを口にすると、麗しき美貌を歪めて淫らな口淫まで見せるのだ。
「ふ、フレイヤ様ぁッ……!!」
「腰、溶ける……っ! 頭おかしくなるっ……!」
複数人を同時に相手取るフレイヤは、超絶技巧で彼らを深い快楽へ追い込む。
「スパイダー騎乗にひょっとこフェラまでしてくれるんだろ?」
「羨ましいぜ……」
成績上位者からあぶれた男たちは部屋の外、室内で行われているだろうめくるめく行為を想像するばかり。
フレイヤの手さばきに抗えない男たちは、たちまち射精に至る――比類なき美貌は精液を浴びるとますます色っぽい艶を帯び、フレイヤが嫣然と微笑むだけで男たちは生唾を呑み込む。
「ふふ……可愛いわね」
射精直後の陰茎は軽くあやされるだけで暴発してしまいそう。
「私を抱きたければ、もっと頑張りなさい。いつでもあなた達を待っているわ」
あれだけ激しい行為をしておきながら、フレイヤは余裕たっぷりに微笑む――美の女神に相応しい凄艶さに魅入る男たちは、ここにいるのがヘルンであることには気付いていなかった。
●
(……っ)
一方その頃、『豊穣の女主人』にて。
シル――本物のフレイヤは、ヘルンから伝わる行為の感覚に頬を染めていた。
「シル? どうしたんだい?」
「な……何でもないわ……!」
様子のおかしいシルを気遣うミアに慌ててかぶりを振るシルは、大急ぎで手元の仕事を片付けて。
「少しだけ部屋で休んでくるわ……!」
ミアの返事も待たず、自室へと駆け込んでしまう。
「っは……ぁあ……」
ドアを閉め、その場にへたり込むシル。
乱れたスカートの裾から覗く内ももには、透明な汁が伝っている――ヘルンから伝わる淫情にたまらず、シルはその場で自分の割れ目をまさぐりだす。
「……ぁ、……んん……」
毛のない割れ目をそっとなぞるシルは、誰にも知られず快楽を貪るのだった。
●
そんなある日の『豊穣の女主人』に、一組の男たちが現れる。
「うおっ、マジで可愛い女ばっかだな! たまんねぇ!」
賑やかを通り越して騒々しい店内でも、男の声はやけに通る。男は店員の女の子たちを品定めするようにジロジロ眺めたかと思えば、シルに目を留めて席を立つ。
「君カワイイじゃ~ん!」
言うと同時に、シルに後ろから抱きつく男。
男の片手はシルの胸に、もう片方の手は尻に当たっていた。二つの膨らみをむにゅっと掴む男が柔らかな感触にニマニマ笑う一方で、虚を突かれたシルは大きく目を見開いていた。
(――あ……!)
その瞬間が、シルの中で長く長く引き延ばされる。
大切な場所を男に触られるのは初めてのことだった――力強い指の感触に、シルはヘルンから伝わるセックスの感覚を思い出してしまう。
「っ――」
掴まれた場所から伝わる快感が身体の髄を蕩かせる。
バチッと身体の奥で淫情が爆ぜる寸前、シルと男の間にベルが割り入った。
「やめてください! 迷惑ですよ!」
「あん? なんだお前?」
男を見上げるように睨むベルと、そんなベルを見下ろす男。
「俺様が誰かも知らねえのか? このダレン様といやあ、巷じゃ知らねえ奴はいねえ――」
「はいはい、いいから出て行きな!」
ダレンと名乗った男の言葉を遮ってミアが怒声を上げれば、店員たちはダレンを引っ掴んで店の外へ。
「あ、おい! 最後まで聞けよぉ!」
ダレンの情けない声が響く中、ベルはシルに向き直る。
「シルさん、大丈夫ですか?」
「ベルさん……」
呼びかけられても、シルはすぐには立ち上がれずにいた。
初めて自分に触れた男の手は驚くほど強かったのだ。触れられた場所はまだジンジンして、恐ろしさと快楽は区別なくシルの内側で渦巻く。
――その時のことが忘れられないから、フレイヤはファミリアの面接でダレンと再会した時、驚きの表情を隠すので精一杯だった。
面接に現れたダレンは、他の男たちがそうであるようにフレイヤの美貌に見惚れた。幾らかのやり取りを経てダレンの入団が決定した後も、ダレンはチラチラとフレイヤに視線をやり、瞳の奥に劣情の炎を燃やす。
(この女神様、エロすぎんだろ。ぜってえ俺のメス奴隷にしてやる……!!)
密かに息巻くダレンは、入団したその日からフレイヤを堕とすための算段を立て始める。
男性団員への聞き込みで成績上位者になればフレイヤからご褒美が貰えることは分かっているが、ダレンの実力は中程度。
(成績上位者向けの月イチのご褒美? ンなもん待ってられっかよ!)
腕を磨いて成績上位者に選ばれるのを待つなんてまどろっこしいことはしていられない。
手っ取り早く成果を上げるなら、仲間――もとい手駒が必要だった。娼館にいた狐人の娼婦見習いの女・春姫を自分の肉奴隷に仕立てたダレンは、春姫から聞いた情報から、医務室にいるヘイズの元へ向かった。
●
「あなたは、新人の……?」
医務室に駆け込んだダレンを前に、ヘイズは小首を傾げる。
「いや、やっちまった。怪我をしたんだ。見てくれよ」
ダレンはすぐさまズボンを下ろし、勃起したペニスをヘイズに突きつける。
(あの女神様をメス奴隷にするついでなんだ、さっさとヤっちまうか)
あくまでダレンの目的はフレイヤ。
その途中でモノにする女たちはあくまでついでと割り切って、ダレンはヘイズのワンピース越しの下半身に怒張を押し付ける。
「な、――な……!」
突きつけられた剛直を前に顔を真っ赤にするヘイズを無理やり跪かせ、あんぐり開いた口に肉棒を押し込む。
「んむぅうっ!?」
「顔見た瞬間分かったぜ、お前マゾだろ」
「……!!」
女遊びをして軽薄に過ごしてきたダレンは、ひと目でヘイズの内側に被虐欲があることを看破していた。
その証拠に、ダレンにツインテールの付け根を掴まれたヘイズは腰のひと突きを喉に食らうたびに目が蕩けていく。
「んぅっ……う、ううっ……!」
「分かってるって、ちゃんと下の穴にもチンポ突っ込んでやるよ」
悶えるヘイズの口から肉棒を引き抜くと、今度は床に押し倒してショーツをむしり取り、秘所をに雄幹をあてがう。
果たして、ヘイズの膣口はすでに濡れていた――ヘイズは目を潤ませながらも抵抗を続けていたが、それもダレンが魔羅を突き立てるまでのことだった。
「っんひいぃん!!」
力強く剛直に割り開かれ、あっさりとメスの本性をあらわにしてしまうヘイズ。
無理やり犯されたことでヘイズは感じているのだろう、膣肉はウネウネとダレンのモノに絡みつき、ダレンは激しい往復を繰り返しながらも甘やかな膣の感触に溜息を漏らす。
「悪くねえ穴だな、メス奴隷一号にしてやるよ」
「ぁっ……あ、っありがとうございま――んぅうっ……!!」
恩着せがましいダレンの言葉にお礼まで言ってしまうヘイズ。
春姫に続きヘイズまでメス奴隷に堕としたダレンは、アイシャもメス奴隷に仕立て上げる。メス奴隷一号のヘイズとナンバー無しのメス奴隷の春姫・アイシャらを交えての性交は日課となり、ダレンは自分のペニスを春姫とアイシャの頬に叩きつけながらこう告げるのだ。
「俺の役に立ったら、お前らをメス奴隷一号にしてやってもいいぜ? コキ捨てオナホになりたくなけりゃ、せいぜい頑張るんだな!」
高笑いとともに放たれる傲慢な言葉は、しかしメス奴隷の悦びに目覚めた女どもにはてきめんに効いた。
春姫とアイシャはメス奴隷一号の名誉を得るために、ヘイズはメス奴隷一号の座を死守するために、陰に陽にダレンのサポートを行う。入団したその月のうちにダレンはダンジョンで数多の手柄を立て、月に一度のご褒美を受ける者として指名されたのだ。
●
(ついにこの日が来たな)
誘うように秘所を広げるフレイヤ――のふりをしたヘルンを前に、ダレンの雄柱は天を向いている。
「さあ、来なさい。ご褒美に、最高の快楽をあげるわ」
じっとりと濡れたフレイヤの膣肉は実に美味そう。
部屋にはフレイヤとダレンしかいなかった。これまでの男たちにそうしたようにフレイヤはダレンの腰に跨がり――繋がったところで、力強い腰の突き上げを食らった。
「――っあぁ……!?」
これまでの男たちからもたらされたものとは違う快美がフレイヤを襲う。
「おらおらおらッ! 女神様がそんなモンかぁ!?」
ようやくフレイヤと繋がれた興奮も手伝って、ダレンのピストンは凄まじい勢いだ。
押し上げられるたびフレイヤの乳房が放埒に揺れ、ついにオーガズムに達する――フレイヤがダレンの上でのけぞる頃、シルに扮したフレイヤの元にもその法悦は届いていた。
●
「――っ、ぁあ……!!」
自室へ逃げる余裕はなく、何とか逃げ込んだトイレの中で、シルは腰をわななかせる。
これまでヘルンから伝わる快美とはまるで違う激しい淫悦に、たまらず小水まで漏らしてしまう。
「ぁ――う、ううっ……お……っ!!」
トイレの個室に尿溜まりを広げるシルは、程なくして失神。
自身の尿の上にシルが倒れた後も、フレイヤは犯され続ける。二度、三度と繰り返されるオーガズムに限界を迎えた彼女はついに変身が解け、ヘルンの姿に戻ってしまう――激情に駆られたダレンの激しい責めにヘルンは裏の事情を全て暴露させられ、翌朝、シルが目覚める頃には全てはダレンの知るところとなっていた。
「――ぉ、あ……?」
そんなことになっているとも知らず、トイレで目覚めるシルの身体は、いまだ熱に浮かされていた。
「ん……お尻が……」
トイレに充満する異臭の正体は、失神しながら達したシルが漏らした大便だろう。
床に落ちた排泄物を片付ける間も、シルのアヌスは疼き続ける。後始末に肛門に紙をあてがうだけでゾクゾクした快楽の波が襲いかかり、シルは人知れずに淡いオーガズムを迎えるのだった。