フレイヤはオナホ女神 堕とされ犯されメス奴隷に! 作:高牧園
2
(少しずつ分かってきたぜ)
フレイヤに扮したヘルンから全ての情報を吐かせたダレンは、『豊穣の女主人』でシルを撮っていた。
にわかには信じがたいが、目の前で立ち働く彼女こそが本物のフレイヤだという。何とかして本物のフレイヤと関係を持とうと思うダレンだが、一度騒ぎを起こしたダレンにミアをはじめとした店員たちの当たりはきつく、なかなか思うようにはいかない。
(となると次は……女神イシュタルを使うってのはどうだろうな)
そうと思い立って、ダレンは酒場を出ると春姫の元へ。
「だ、ダレン様……」
ダレンの姿に頬を染めた春姫は衣服を解き、すぐさま膝をついてダレンのイチモツを口に含む。
「おいオナホ、イシュタルと会う準備をしろ」
「ん……っ、ふ、ふぁい……」
――剛直を口に含んだまま頷く春姫の仕事は速かった。
アイシャの手回しもあるのだろう、イシュタルとの密会はすぐに果たされた。
「お前か。あの女のとびきりの情報があると聞いたが?」
煙管を手にしたイシュタルは品定めするような視線をダレンに向けるが、傲然たる態度もダレンが肉棒を出すまでのもの。
作戦を話し合った二人の行為はすぐに始まる。イシュタルを後ろから貫いたダレンが色の濃いヒップをパチンパチンと打擲すれば、イシュタルはダレンの虜になって。
「いいか? さっきの作戦を忘れるんじゃねえぞ?」
「んぉッ……ぉッ、ぉおんッ!!」
他の女どもと同じようにダレンの男根の虜となったイシュタルはグラグラと頭を揺らして頷く。
貫かれながらもイシュタルは淫猥に腰を動かしていた。壁一面のガラス窓に手をついたイシュタルの顔は舌を突き出す卑猥なもので、下品に尻穴までヒクつかせるイシュタルの姿は実にダレン好みのものだった。
「穴の具合も悪くねえ……そうだな、お前はメス奴隷一号にしてやろう」
言って、ダレンは深いピストンを加える。
「あぉおッ!! ぉあッ、ありがとうございまひゅうッ……!!」
メス奴隷としてナンバーを振られることは、ダレンに堕とされた女たちにとっては誉れだ。イシュタルは舌を突き出してのけぞったまま感謝の言葉を紡ぎ、ダレンはイシュタルの乳を揉みながら続ける。
「アイシャはカラダとテクが良いからメス奴隷二号だが……他のオナホどもはまだまだだな。メス奴隷三号になるのは誰だろうなあ?」
一度はメス奴隷一号になれたヘイズも今はモブ同然のオナホ扱い。春姫とヘルンもダレンを満足させるにはまだ足りず、ただのオナホとしてダレンに使われるのみだ。
良くてメス奴隷、さもなくばオナホとして使われるのに女たちは従順だ。フレイヤを堕とすための罠を考えついたダレンは日課となった『豊穣の女主人』へ向かい、いつものようにシルへジットリした視線を向ける。
「!」
そんなダレンの様子に、たまたま酒場を訪れていたベルは表情を険しくする。
ダレンがシルにちょっかいをかけた時のことを覚えているのだろう。兎のように愛らしい顔に警戒心を宿すベルはシルを呼び止め何か話を始めるが、程なくしてシルの頬は不可解に染まり、腰がモジモジと揺れ始める。
(おっ、始まったな)
――ダレンの指示によって、今頃ヘルンはイシュタルたちから調教を受けているだろう。
ヴァギナとアヌスをえぐられたヘルンが深い快楽に沈むほど、シルも快感を覚えるのだ。
「……? シルさん?」
モジモジと落ち着かない様子のシルを気にしてベルが小首を傾げれば、シルはますます顔を赤くする。
「あれえ? シルさん、今日は随分とエロいっすねえ?」
そんなシルに近づいて、ダレンはニヤニヤ笑いながら問いかける。
「それに、なんだか変なニオイまでしませんかあ? このへんで誰かが漏らしてるのかもしれませんねえ?」
「……っ!」
ダレンが言えば、シルの顔は火を噴いたように真っ赤に。
(この反応、軽くションベンでも漏らしてるのかもな)
ダレンの予想通り、シルのスカートの中は蜜液と尿でグチョグチョになっていた。
女の悦びを知ってしまった肛門もまた疼きが止まらない。何もしていないのに膨れ上がる淫悦にシルは訳も分からず、ベルに気丈な微笑みを見せる。
「な、何でもないですよ……?」
「そうですか? でも、顔は赤いし……」
なおも納得できないと食い下がるベルに、シルは困ったような顔で後退。
(ベルさん、見ないで……気付かないで……!)
ベルの持つ人の良さが今は恨めしくてたまらない――その日から、シルは時おり原因不明の快感に襲われることが増えてしまった。
ベルやダレンがいる時に限って疼きは広がるのだ、シルは仕事の合間を縫ってオナニーを続ける。
(調教は順調だな)
ダレンは部屋の鏡に細工して、シルの恥ずかしい姿を見つめていた。
シルは自分の裏で張り巡らされる奸計に気付きもせず、鏡に自涜姿を晒すのだった。