フレイヤはオナホ女神 堕とされ犯されメス奴隷に! 作:高牧園
5
そうしてダレンの手に堕ちたフレイヤだが、表向きはいつもと変わらない。
「それではフレイヤ様! 行ってまいりますっ!」
「待っているわ。頑張りなさい」
張り切ってダンジョンへ赴く団員たちを見送る姿は悠然としていて、団員たちはフレイヤから声をかけられたことに舞い上がってしまう。
「……」
そして、彼らを見送ったフレイヤは露骨なほどソワソワしながら自分も出かける準備をする。
「おいオナホ、行くぞ」
「はい……」
ダレンに呼びかけられたフレイヤは、引っ張り出した黒ローブで顔を隠し、ヘルンとともにイシュタルの娼館へ。
「な……こ、ここは……!」
娼館の中に入ろうとするダレンに、フレイヤは思わず足を止める。
「あ?」
「こんな場所になんて……!」
オナホ女神に成り下がってしまったのも不本意なのだ、イシュタルの娼館になど行きたくもない。
女神らしい強気な姿勢で拒もうとするフレイヤを前に、ダレンは不機嫌そうに舌打ちし、彼女の耳元で囁く。
「逆らうなら、またミノタウロスに犯させるぞ?」
「――ッ……!!」
その一言で、フレイヤの顔が青ざめた。
ミノタウロスに尻穴の処女を奪われた恐怖はフレイヤの中に根付いていた。その時のことを思い出すだけでフレイヤの身体はわななき、力が抜けた秘所からは尿が垂れてしまう。
「おい、漏らしてんじゃねえよ」
「ぁ……」
ミノタウロスのことを持ち出されたフレイヤに、先ほどの強気な様子はまるでない。
「ほら、行くぞ」
ダレンに腕を引っ張られてもされるがままに、フレイヤはイシュタルの娼館に連れこまれてしまった。
今日は、新人娼婦として『教育』を受けることになっていた。イシュタルから事前に話は聞いていたのだろう、ローブ姿の新人娼婦・フレイヤを取り囲む戦闘娼婦たちは、瞳をギラギラと輝かせている。
「へえ、この子が新人?」
「ローブは脱がせちゃイケない代わりに、穴はどっちも好きにして良いってさ」
「へえ、イイじゃないか! ――ほら新人、こっちにケツを突き出せ!」
乱暴な物言いで要求されて、フレイヤは慌てて彼女たちの言葉に従う。
「っは……はい……」
ダレンの脅しが利いて従順なフレイヤは壁と向き合うように立ち、ローブを腰までたくし上げて尻を突き出す。女神の名にふさわしい流麗なヒップは輝かんばかりの美しさで、娼婦たちはこんな美臀を虐めて良いことにサディスティックな悦びを覚えてしまう。
「あたし達は甘くないんでね、最初から思いっきりヤるよッ!!」
威勢良く告げた娼婦が、二本指を菊座にねじ込んだ。
「――ッんひぃい!!」
嬌声を上げてのけぞれば、尿の残滓がポタポタと垂れる。
「なんだいアンタ! ちょっと挨拶してやっただけでこのザマか!」
歴戦の戦闘娼婦たちからすれば、指を突っ込まれただけで甘い声を上げるフレイヤの姿は雑魚すぎて話にもならない。
「コイツ、おもらししてるんじゃない?」
「っていうかぁ、ヤる前から漏れてなかったぁ?」
「情けないマゾね。前の穴も虐め――じゃない、『教育』してあげないと」
周囲の娼婦たちは次々に言ってはフレイヤの身体に手を伸ばし、麗しき玉体は遠慮なくまさぐられる。
「ぁくううぅんッ!! んひッ、ひぅうッ!!」
「どうしようもないマゾって感じだけど、体つきは悪くないわ」
「声も良いわね。ゾクゾクしてくるわ」
正体を隠していてもフレイヤの淫靡さは伝わるのだろう。娼婦たちの責めはエスカレートし、フレイヤはすぐに二度目のオーガズムに至ってしまう。
「ッイぐぅううう……!!」
身体を弓なりに絞って達するフレイヤの痴態を前にした娼婦の一人がローブのフードに手を掛ける。
「どんな顔でイッてるのかしらね?」
「んひぃい……ッ!!」
フードを掴まれ、強張った悲鳴を上げるフレイヤ。
(顔っ、顔はだめぇえ……っ!!)
正体を知られる恐怖に震えれば、エクスタシーの痙攣はますます強くなる。
「こら、イシュタル様から言いつけられているだろう! この新人のフードを取るのは禁止だよ!」
「ちぇっ」
戦闘娼婦のボス格らしい女が一喝し、フードを取ろうとしていた女は手を離す。
「はへぇっ……」
極度の緊張から解放された安堵に、またもや放尿が止まらないフレイヤ。
「あら、また漏らしてるわよ」
「みっともない子だねえ! ケツの奥まで『教育』してやらないと!」
威勢の良い声とともにズボズボと菊肉をえぐられて、フレイヤはなすすべなく尻を悶えさせる。
「んひぃい――んッ!! ひぅうううんッ!!」
惜しげもなく揺れる乳房も掴まれ、フレイヤは彼女たちの行為の一つひとつに気をやる。
「へへッ、みっともないマゾだねえ」
勝ち誇ったように呟く女の指が尻穴から抜き取られると、拡がってしまったアヌスから見事な一本糞が滑り出る。
「ひきぃいッ!!」
排便の快に襲われるフレイヤの甘ったるい声が響く中、太くて長い大便がズルンと落ちる。
「なんだい! 後ろの穴までお漏らしして!」
「徹底的に『教育』してあげなきゃね」
「ほんと、情けない子なんだからぁ」
呆れと嘲りが入り混じる空間で、フレイヤは徹底的に責め立てられる。
恥ずかしくて情けない姿を晒すほどに、フレイヤのオーガズムは深まるのだった。
●
――その日の夜、フレイヤ・ファミリアの男たちは娼館を訪れた。
「行きがけにフレイヤ様にお会いできたせいで、朝からムラムラしっぱなしだよ」
「分かるぜ。今日は何発抜いても収まらねえかもな」
ガヤガヤと集団で訪れた団員たちを前に、娼館の受付はにっこりと笑って。
「そういうことでしたら、本日はフレイヤ様のそっくりさんをお付けしましょう」
言って、男たちをその娼婦が待つ部屋へ案内する。
その女は口だけが出る全頭マスクを着けていて顔は分からない。しかしマスクからあらわになるロングヘアや見事なプロポーションはフレイヤと見まごう美しさで、男たちは思わずどよめく。
「すげえッ! 本物みてえだ……!」
――目の前にいるのがフレイヤ本人だとは知らず、彼らはその娼婦の身体にむしゃぶりつく。
「フレイヤ様にはこんなコト出来ねえからな、思いきり使わせてもらうぜッ!!」
娼婦を組み敷く男は、前戯もなしに女の後ろ穴を貫く。
「んはぁああんッ!!」
「なんだ、ブチ込んだだけでヨガってんぞ! フレイヤ様に似てるのは身体だけかよ!」
「なかなか見ないド級のマゾだな。落書きもしてやるぜ!」
フレイヤ本人には気後れしてしまうような苛烈な行為が、娼婦に堕ちたフレイヤに襲いかかる。
バック体位で尻穴を貫かれ、擦り上げられる菊肉に快楽が爆ぜる。目の前が明滅するような強いエクスタシーにフレイヤが嬌声を上げるたび、太ももには絶頂回数のカウントが書きつけられる。
「あっという間に十回もイッたな」
ペンを手にした男たちによって、フレイヤの臀部はたちまち落書きまみれに。
『肉便器』『マゾ』『チンポ狂い』
下等な娼婦にぶつけるような卑猥な言葉は、どれも女神フレイヤに向けたことはないもの。
「フレイヤ様にはこんなコト、絶対に出来ねえもんな」
「そっくりさんのマゾ娼婦がいて助かったぜ」
愉快そうに腰を使う男たちの精が全身に注がれるたび、フレイヤは気をやってしまう。満足した彼らが帰る頃には、精液まみれの大便が散る部屋の真ん中で、フレイヤは失神して倒れていた。
(でも……明日もまた……)
ダレンからは、毎日でも客を取るよう命じられていた。
その翌日も、またその翌日もフレイヤは娼婦として働かされる。さらにシルの姿でも客を取るよう命じられ、『豊穣の女主人』の制服に似たコスチュームを着せられたフレイヤは、男たちの上で腰を振らされるのだ。
「シルちゃんみたいな女を犯せるなんて最高だよ!」
「フレイヤ様そっくりの娼婦もいるし、どこからこんなエロ女を連れて来たんだろうな?」
男たちは不思議そうに言うが、彼女たちは同一人物で、しかも本物のフレイヤとシルであることには気付かないのだった。