※この作品はR-18です。

カルデアであそぼ!!   作:あーさぁ

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11.カルデア全域常識改変ぶらり散歩

 

温かいベッドから上半身を起こすと、気怠い身体で伸びを一つ。途中、自分を挟んで左右で寝息を立てるバーヴァンシーとモルガンを見下ろし、昨夜のことを思い出す。

 

昨夜は先日のアルトリアで遊んだ一件の穴埋め、カルデアの大部屋でカジノ・キャメロットを投影してもらった借りを返すため、モルガンの居室を訪れていたのだった──当たり前のように参戦してきたバーヴァンシーと3人で、気絶するまで情事に耽ったのだろう、記憶はないけど。

 

まだ寝起きのせいで本調子ではない身体に鞭打ちベッドから這い出ると、ふと時計を確認する。まだ午前ではあるものの、そろそろ正午に差し掛かる時刻。

 

残念ながら今日は特に予定も無ければ、遊び相手も決まってない。この時間なら、とりあえず食堂に行けばなんとかなるだろう──そう考え、部屋を出ようとすると、タイミングよく廊下へ続く扉が開き、見知った顔のサーヴァントが入室してきた。

 

「……おはようございます、ご主人様」

 

恭しく淑女のように一礼してきたのは、メイド服を着たバーゲストだ。おそらく帰還したばかりなのか、顔には少し疲労の色が見て取れた。

 

「お出掛けですか?」

 

[ああ、お昼だし食堂にでも顔を出そうと思ってね。モルガンとバーヴァンシーが起きたら、また近々、会いに行くって伝えておいてほしい]

[ああ、それと……毎度の如くで悪いんだけど、朝勃ちしちゃったコレ、サクッと抜いてくれない?]

 

微笑み掛けてくるバーゲストに伝言を残しつつ、朝の生理現象、股間で勃起しビクビクと痙攣する肉棒を指差した。昨夜、モルガンとバーヴァンシーの膣を何度も貫き、白濁を吐き出した後、風呂で清めるどころか拭掃すら行わず一晩ほど放置した生臭い臭気が染み込んだ汚物そのものとすら言える肉棒を。

 

そんなお願いにバーゲストは、にっこりと美しい笑顔を浮かべ「畏まりました」と快諾。その場で四つん這いになると、躊躇いなく生臭い肉棒へ顔を寄せ──大口を開け、一気に口内へ頬張ってきた。

 

「……あ〜、んっ、む……ちゅる、ちゅ、ぢゅるる、ん……ぷはぁ……昨夜は、お楽しみ頂けたようですね……ちゅ、れろっ、れろぉ、ン……では、不肖バーゲストの全力バキュームフェラで、サクッと起き抜け一番搾りザーメン、頂戴いたします……ぇあ〜ッ、むっ……ぢゅるるるるっ、んっぶ……ちゅぼ、ぢゅぶっ、ぢゅぞぞぞぞっ、んお……ぢゅゔうぅう、ぢゅぶ、ぢゅぼッ、ぢゅぼ、ずぞぞぞぞぞッ……ッ!!」

 

先ほどまでの笑顔など掻き消し、肉棒を根元まで咥え込んだバーゲストは宣言通り、限界まで唇をすぼめて、全力で吸い付いてくる──不細工なフェラ顔を披露しながら、器用に頭を前後へ振り、肉棒を根元から取り込まんとする勢いだ。

 

堪える理由も、我慢する理由もない、バーゲストの全力バキュームによって高められた射精欲に従うまま、下腹部から迫り上がってくる熱の流れに逆らうことなく──さっさと亀頭から、びゅるっ、びゅるるっ、と白濁を発射する。

 

「……んッ、ぶふっ、んぶ……んくっ、ん……ぢゅぞぞぞぞぞっ、んっふ……んぐっ、んぐっ……はぁ、んむっ……ぢゃぼっ、ぢゅぼ、ぢゅぶ……んっ、ずぞぞぞぞぞぞッ!!」

 

肉棒内に残った白濁を最後の一滴まで吸い尽くしたバーゲストは、ゴクンッ、と喉を鳴らしてから口を離す。ベトベトの口元を隠すでもなく、唇や頰へ陰毛を付着させたまま起立すると──彼女は小さく、けっぷっ、とゲップを一つ。

 

[……ッ……ふぅ、それじゃ行くね]

[さっきの伝言だけ、よろしく]

 

「失礼しました……コホン……はい、畏まりました。陛下が起きましたら先の伝言、お伝え致します。お気を付けて行ってらっしゃいませ、ご主人様。またの来訪をお待ちしております」

 

こちらへ深々と頭を下げるバーゲストを尻目に、部屋を後にした──廊下へ出ても人影は見えない、誰か居たら暇にはならなかったのだが。さしあたりバーゲストへ伝えた通り、食堂に向かうとしよう。

 

ああ、そうそう、その前にアプリは起動させておかないと。そう思い出し催眠アプリを持ち上げると、内容入力画面で【端末から半径50m以内の全対象に利用者が関わる全事象に対し以下の催眠が発動、利用者に若干の違和感や不信感は感じつつも全て常識だからと納得し命令に従う、利用者に「漏らせ」と言われた対象は必ず潮を吹き失禁する】と入力。これで個別に催眠を掛ける手間を省き、前戯せずとも好きなタイミングで犯せる。

 

準備が整ったところで、食堂へ向かって歩き出す。ぺたっ、ぺたっ、と裸足で滑らかな廊下を歩く音だけ響かせること数分──食堂へと続く廊下との交差点に差し掛かった時、目の前を一人の女性サーヴァントが横切っていった。

 

見掛けない顔だったので呼び止めると彼女は自身をライダー、ヒッポリュテと名乗った、おそらく新参サーヴァントだろう──ヒッポリュテといえば、たしかアマゾネスの女王だったはず。

 

[はじめまして、ヒッポリュテさん]

[もしや、これから食堂に行かれるのですか?]

 

「こちらこそ、よろしく──ああ、マスターから食堂の料理は絶品だと聞いたので、一つ試しにと思ってな。ただ、まだカルデアには不慣れなせいか食堂の場所が曖昧なのだ……その、食堂はこの先だと記憶しているのだが、合っているのだろうか?」

 

もっと横柄で女王然としているのかと思えば、そんなことはなく、眉を寄せ困り顔のヒッポリュテは食堂の場所が分からないと言い苦笑。妹がアレなので少し不安だったが、似ても似つかない落ち着きと器を感じさせる──それと同時に、恥ずかしげに道を訪ねてくる姿とのギャップが実に良いと感じた。

 

[大丈夫です、間違っていませんよ。私も食堂に向かうところでしたので、ご案内しましょう]

[代わりと言っては何ですが、道中、手コキしてくれませんか?]

 

「それは良かった──え、う〜ん、まぁ……普通のことだし、そもそも案内してもらう立場だからな。いいだろう、こういうのは久し振りだから満足させれぬかもだが、その時は許してほしい」

 

それはそれとして、だ。ヒッポリュテの隣へ立ちながらお願いすると、彼女は少し考える仕草を取るも、最終的には快諾。催眠アプリで入力した【全て常識だからと納得する】が問題なく効果を発揮しているようで何より。

 

などと考えていると、ヒッポリュテは薄手のグローブを履めた掌を躊躇いなく、こちらの股間へ伸ばし反り立つ肉棒へ五指を絡めてきた。先走りと白濁に加えバーゲストの口淫で付着した唾液と混ざり合った体液まみれの肉棒に、しなやかで長い彼女の指が固さを確かめ、太さを確かめ、長さを確かめるように這い回る。

 

「では、行こうか──」

 

肉棒へ五指を絡め、撫で上げ、扱きながらも歩き出したヒッポリュテに並び、肉棒から緩やかに与えられる手淫による快感に耐えながらも、何とか歩き出すことには成功した──しかし、久し振りだと言う彼女の手淫は、まさに熟練者のソレだ。

 

亀頭を掌の中で転がし、尿道口を指で捏ね回し、裏スジを撫で回し、カリを爪先で引っ掻かれ……漏れ出た先走りを潤滑油にして竿を握り、ちゅこっ、ちゅこっ、と淫らな音を立てながら弄り倒してくる。

 

「おお、すごい量の先走りだ、粘度も高い、これで何人のメスを鳴かせてきたのやら……スンッ……んっ、においがココまで……」

 

ヒッポリュテも手淫と肉棒から漂うオス臭に昂ってきたのだろうか、恍惚というか羨望というか、随分と熱の籠もった瞳で肉棒を見つめてくる──それに感化されたように肉棒が暴発寸前の爆弾のように、ビクビクと震えだした。

 

あと少しで射精できる、というタイミングで、いつの間にか食堂まで辿り着いていたことに気付く。ヒッポリュテも同じように到着していたことに今更ながら気付いた様子、それと同時──彼女の五指が、にちゃあっ、と先走りの糸を引きながら離れていく。

 

「おお、もう着いていたのか、少し夢中になってしまった──ありがとう、親切な御仁。また会うことがあれば、もっと楽しみたいところだな、お互いに……ではな、失礼する」

 

そう言い残すとヒッポリュテは妖しく微笑み、先走りまみれの手を振りながら、食堂の奥へと消えていく。うーむ、手慣れた手淫や、妖艶な笑み、男慣れしていると豪語し見せる余裕。アレがアマゾネスか、これは認識を改めなければ──それに、去り際の彼女が放った置きセリフも大胆かつスマートで好印象。いつか、お誘いに応えたいところだ。

 

などと考えているも、射精直前でお預けを喰らった事実が変わるワケではない。ビクンッ、ビクンッ、と痙攣し射精の瞬間を待ち続ける肉棒を何とかせねば──食堂の入口で周囲を見回すと、ちょうど良いところに見知ったサーヴァントが居てくれた。

 

[ブラダマンテ、ちょっといいかな?]

[もう射精したくて我慢できないから、まんこ貸してもらっていい?]

 

声を掛けたのはランサー、ブラダマンテ。鎧やらサーコートやら纏ってはいるものの、ほぼノーガードに見える下半身を普段から曝け出す、男からしてみれば大変、股間によろしくないサーヴァントの一人だ。

 

「私ですか……あ、なるほど──どうぞッ!!」

 

[ありがとう、助かるよ]

[膣内射精(なかだし)するだけで時間は掛けないからさ……とりあえず漏らしてもらっていいかな?]

 

突然、意味の分からない言葉を投げ掛けられ困惑顔のブラダマンテは、こちらの股間で反り立ち、ビクンッ、ビクンッ、と跳ねる肉棒を見て察してくれたらしい──彼女は威勢のよい返事と共にサーコートのヒラヒラした腰垂れ部分を持ち上げ下半身を曝け出すと、そのまま尻を突き出してきた。

 

同時、ブラダマンテの股間から濃いメス臭が漂ってくると共に、ぷしゅーっ、と体液が滝のように吹き始めた。設定した催眠通りイキ潮を吹き、失禁した彼女の股間はドロドロ──それを確認してから肉棒を握り彼女の尻を掴み引き寄せると、薄布をズラして割れ目を露わにすると雑に秘穴を探り当て即挿入、そして即射精。

 

「………………んっ、うっ……」

 

ヒッポリュテの手淫で限界間近だった肉棒がブラダマンテの膣内へ侵入し、吸い付いてくる膣壁を押し拡げ、亀頭が子宮口をノックした瞬間、びゅるっ、びゅるっ、と白濁を噴き出し、彼女の子宮内を満たしていく──その一連の動作は、まるで自慰の末にティッシュへ雑に射精する様に似ている。

 

膣内射精(なかだし)された白濁の熱と感覚に震えるブラダマンテの尻を撫で回し、全ての白濁が出し切った頃を見計らってから彼女から離れると──元の位置に戻り始める腰垂れの隙間から覗く、どろぉっ、と白濁が糸を引いて垂れていく光景を見届けた。

 

[…………ふぅ、ありがとうブラダマンテ]

[困ってたから、助かったよ]

 

「いえ、お役に立てたようなら何よりですッ……え〜っと、もう行って大丈夫ですか?」

 

自分のイキ潮と小水と白濁で下半身が大惨事になっているにも関わらず、ブラダマンテは気にした様子はない。むしろ、チラチラと食堂奥のカウンターや席の空き具合を気にしている的外れっぷり。

 

謝罪と御礼もそこそこにブラダマンテを解放してやると、彼女は「それでは!!」と元気に食堂奥へと走り去って行った──下半身からボタボタと体液を溢し、床へ水滴跡を残しながら。

 

さて、一息ついたな。

 

とりあえず食堂入口の脇、壁に背中を預けて周囲を見回してみる。それなりに職員やサーヴァントが入り乱れる食堂は、大きすぎず小さすぎず、どこか心地よい喧騒に満たされていた──さてさて、目ぼしい玩具はいないものか、と視線を食堂内へ巡らせること数分、とある二人組を見付けた。

 

一人目は青を基調としたドレスに金髪が映える女性サーヴァント、アストライア。剥き出しの腕やチラリと見える脚は鍛え抜かれており、先のヒッポリュテと見比べても遵守のない肉体。あれでアマゾネスではなく、女神だというのだから驚きである。

 

そんなアストライアの隣へ連れ立っている二人目は、全身をピッチリと包む黒タイツで覆う女性サーヴァント、スカサハ。着ている服(?)のせいで、くっきりとボディラインが浮かび上がっており、どこか扇情的な装い──なんとも、男の情欲を煽ってくるのが上手いサーヴァントだ。

 

[すみません、お二人共、少しお話いいですか?]

[どちらへ行かれるのか教えて頂けませんか?]

 

「ごきげんよう。ええ、良くってよ……私達、これから運動場へ向かうところですの」

 

「うむ、食後の運動をしに行くところだ。いつもは別の者に声を掛けるのだが、今日は彼女が付き合ってくれると言うので少し浮かれている」

 

食事した直後に運動とは恐れ入る、さすがは武闘派サーヴァントといったところだ。意外なのはスカサハはともかく、アストライアも乗り気なところ──予約制のシュミレータではなく運動場へ行くということは、本当に降って湧いた予定なのだろう。

 

彼女達と運動(という名の拷問)に付き合うのは遠慮したい、だが彼女達の肢体を見ていると股間へ血が集まっていくのを自覚する──やはり彼女達を見逃すのも惜しい、ここはあまり時間をかけず、つまみ食い程度に収めるのが無難か。

 

となれば……

 

[なるほど、お急ぎのところ申し訳ないんですが、見抜きしたいので、そこの両手を頭の後ろで組んでから壁に背中を着けて脚をガニ股に開いてもらっていいですか?]

[できれば下品な言い回しとか振る舞い、フェラ素振りとか射精懇願しながら腰ヘコダンス披露してオナサポしてもらえると助かります]

 

「えっ、う〜ん、早く運動場へ行きたいのですが、それが当たり前だもの、仕方ないわよね……っ……ええ、良くってよ。女神の玉体をオカズに、おちんぽシコシコするのを許可して差し上げますわ」

 

「ふむ……それは……いや、常識だものな、仕方あるまい。アストライアも乗り気のようだしな…………ハァ、あまり気乗りはせんが、やるからには全力で行くぞ。早々にドピュれ、さっさと果てろ」

 

食堂の喧騒から背を向け、両手を頭の後ろで組んだ彼女達が壁に背中を預けたのを見守る。まずアストライアは自信満々といった様子で挑発的な笑みを浮かべながら、淀みなく両脚をガニ股に開くと、ゆっくり、だが淫らに腰を捻り、振り乱し始めた──対してスカサハは呆れ顔、やる気など感じさせない無表情のままアストライアに習いガニ股に両脚を開くと、態度とは裏腹に腰は激しく振り乱され、乳房も腰振りの反動で、ぶるんっ、と揺れ乱す。

 

両者一様、こちらを誘うように、踊るように腰をクネらせるアストライアと、見せ付けるように身体を捻り、揺らす、どこか攻撃的なスカサハ──二人の前に立ち、そのダンスを見ながら、勃起し始めていた肉棒を扱き始める。すでに期待と興奮で先走りが漏れ出ており、糸を引くソレが手に巻き込まれて、にゅちっ、にゅちっ、と生々しい水音を響かせていた。

 

「ほっ、ほっ……スンッ、お"……っあ"〜、くっっせぇですわぁ……まだ始めたばかりなのに、もうカウパーどばどば漏らしてますのね、あ〜、くさいくさい……ふんっ、ふんっ……ここまでオスくさい匂い、届いてますわよ……ふっ、ふっ……私達のド下品ガニ股射精懇願ダンス、お気に召しまして?」

 

何度か鼻を鳴らしたアストライアの嘲笑が深くなる、ヘコヘコと腰を揺らし淫らなダンスを踊りながらも挑発的な態度もそのまま。しかし、唐突に頭の後ろで組んでいた手を解いた彼女は、人差し指と親指でリングを形作ると手首だけを器用に上下させ手コキ素振り。

 

「ふんっ、ふんっ、なんだ、意外に早く終わりそうだな……早々にドピュッれとは言ったが、早すぎてもつまらんぞ……ふっ、ふっ……っえあ〜ッ、えれえれえッ……もう少し保たせろ、準備運動にもならん……」

 

力強い呼吸で腰を振り乱すスカサハは退屈総に吐き捨てるも、いきなり大口を開け口内を見せ付けてくる。さらには唾液が載った真っ赤な長い舌を伸ばし、何もない虚空を舐め回すように上下左右へ振り乱しフェラ素振り。

 

誘われるように一歩だけ二人へ近付くと、艶かしく、激しい腰振りを披露しているせいか、もわっ、と汗らしき甘スレたメス臭が鼻を突く──対して、こちらが間合いを詰めるのを見たアストライアとスカサハは肉棒を凝視。先端から糸を引き床へ伸びていく先走りを見て、少し鼻息が荒くなったような気がする。

 

さらに近付いていくと、彼女達は中腰になり自ら肉棒へ顔を向ける。大口を開けたり舌を伸ばして、今か今かと射精の瞬間を待ちわびているようだ──その期待に応えるべく、肉棒を扱く速度を速め、下腹部の迸りを解放しながらも少しだけ射出を我慢。溜めに溜めてから、射出した。

 

「……ふっ、ふっ……あン、れたぁ……おちんぽビクビクさせて、びゅ〜っ、びゅるる〜っ、て……んむ、ちゅ……はぁ〜っ、くっっせぇですわぁ……」

 

「……ほっ、ほっ……ふむ……中々の勢いと量だ、だが特筆すべきは……この濃さだな……れろぉ〜っ、んぐっ……ゔっ、ふぅ……喉へ張り付きながら落ちていくのが分かる、まるでゼリーを飲み込んだような……んお"ッ……」

 

アストライア、スカサハの整い過ぎている顔どころか艶やかな髪や煌びやかな衣服まで、びゅーっ、と射出された白濁が放物線を描き彼女達を穢していく。

 

真っ青なドレスに白のアクセントを散らばり染み込んだ体液が紺色に変色させていき、煌めく金髪がドロドロの白濁でコーティングされていくアストライアと──黒紫タイツに白濁が降り注くと、薄手の布の上で糸を引きながら滑っていくのを興味なさそうに眺めながら、口内へ飛び込んできた生臭い体液に舌鼓を打つスカサハ。

 

[……ふぅ、ありがとうございました]

[私はこれで失礼しますので、お二人はそのまま公開ガニ股オナニーして、無様にガチイキ本気アクメ決めてって下さい]

 

射精が収まると、アストライアのドレスの裾で肉棒を拭掃して踵を返す。背後で「お"っ」とか「んお"」とか野太い嬌声が上がり始めるも無視し、食堂奥の飲食スペースへ向かう──途中、スペースに座っていたサーヴァントやスタッフが食べていた食事をつまみ食いしたり、咀嚼中の料理を口移しで奪ったり、コップに注がれていた水で喉を潤したり、と透明人間気分でやりたい放題。

 

喉も潤い、小腹も満たせたので移動しようと扉へ差し掛かった時、食堂全体に響く野太くデカい獣の遠吠えのような嬌声に驚き、つい視線を向けてしまう──それは先ほど遊んでいた辺り、ふと目を凝らせば絶頂した拍子にひっくり返ったらしいアストライアとスカサハが目に留まる。自分達が垂れ流した潮溜まりに尻から着地し、どこか上の空の二人を。

 

そんな二人を放置して食堂を後にすると、入口から少し行った先に見知った集団がいた。何やら口論……というより、痴話喧嘩らしき会話を繰り広げる女性2人と男が1人の三人組。

 

「ですから……この後、先輩は私と出撃なんです。貴女は編成から外れていて、控えですらありません。おとなしく留守番なさってたら如何ですか……ッ!?」

 

「編成を決めるのはキリエライトじゃなくてマスターでしょ〜、だから直談判しに来たのッ……等倍シールダーなんかより私の方が良い仕事するよ〜、ってねッ!!」

 

マシュとリリスだ、どうやら出撃する際のメンバーで揉めてるらしい。互いに嫌い合い、煽り合い、罵り合う彼女達はヒートアップし続け一触触発といった様相──それを藤丸が宥めるも、お互い引っ込みがつかないのか収拾する気配はない。

 

しかし、改めて見るとリリスの格好すごいな。キャミソールっぽい肌着にパーカー付きの上着のみというのは攻めている。まさに、ド直球のエロス──それに対してカルデア制服姿のマシュは肌の露出こそないが、重そうな乳房のアピールが凄い。彼女の恵体を無理やり閉じ込めたような格好は奥ゆかしく清潔感のあるエロス、といった感じ。

 

[やあ、藤丸くん。大変そうだね……今から彼女達のまんこ比べしてあげるから、それ参考にしなよ]

[そこのお二人さん、藤丸くんのために君達のまんこ比べるから、壁に手を着いて生ケツ突き出して……あ、漏らすのも忘れずにね]

 

「……はぁ? 何を言っ、て……ッ……分かった〜」

 

「ちょっと今それどころじゃ……っ……分かりました」

 

とりあえずお邪魔虫な藤丸を押しのけて言い合うマシュとリリスへ近付くと、あら不思議。武力衝突寸前の様相を見せていた二人は口惜しそうにしながらも、こちらの命令通りに壁へ手を着くと上着やスカートなどを自らズラして生ケツを晒し──同時に、ぷしゅっ、ぷしゅっ、と体液を股間から吹き出し、廊下へ濃いメス臭を撒き散らした。

 

潮溜まりの床を移動し、まずはマシュの背後に回る。下品なデカ乳に負けず劣らずの肉厚な尻を撫で回しつつ、まだ半勃起状態の肉棒に手を添えると──ずぷっ、と亀頭を埋没させる。膣壁がうねり、押し返し、侵入してくる異物を排出しようと収縮してくるが、それに負けじと腰ごと身体を寄せ、早々に肉棒をマシュの膣内へ全て収め切った。

 

「……んっ、く……フーッ、フーッ……ぇ、ちょ……な、中で大きくなっ、てッ……まッ、んひっ……ッ!!」

 

マシュの膣内へ埋没させた肉棒に血が通い、徐々に大きく膨れ上がると彼女は驚きの声を上げる、無理やり膣壁を押し拡げられる感覚に戸惑っている様子だ──新しい感覚に彼女が慣れる暇は与えない。膣内の温かさと緩やかな締め付けによって十分に肉棒が勃起し切ったのを自覚すると、腰振りを開始。

 

どちゅんっ、どちゅんっ、と下腹部をマシュの尻へ叩き付け、肉棒で彼女の膣内の感覚を受け止める──う〜ん、体温高め、汁量普通、締め付け緩め、といったところか。締め付けが緩いのは、すでに何度もデカい肉棒に拡張されたせいかもしれないが……それはさておき。

 

[……あ〜、はいはい、なるほど……]

[さすが藤丸くんのファーストサーヴァント、良い具合だよ……ただ初めてヤった時より、少し締め付けが緩くなったかもだね]

 

「……んっ、ふっ、ゔッ、そんな……こと……言わなッ……んお"ッ……ほっ、おッ……ん、ん、ンッ、あん……お"ッ!?!?」

 

何度か肉棒をマシュの膣内で往復させ、抜き放つ。どろぉっ、と愛汁まみれのソレから体液が糸を引き床を汚すのも気にせず──今度はリリスの背後へ移動すると、構わず肉棒を彼女の股間へ押し当てる。割れ目をなぞり、陰唇を亀頭で擦り、奥の穴へ当てがうと、そのまま一気に肉棒を中ほどまで侵入させた。

 

膣壁の抵抗を押し退け、ずぷぷっ、とリリスの膣内へ埋没させていくと、マシュよりも強く膣内全体が肉棒を締め付けてくる。ただ、吸い付きは良いがマシュの膣内に比べて少し愛汁が少なめ──体温普通、愛汁少なめ、締め付け強といったところか。

 

[うーん、リリスは濡れにくいのかな?]

[マシュより締め付けは強いけど、愛汁が少なめだね。単純に経験の差かな……う〜ん、ちょっと甲乙つけがたいところだね]

 

「は、はあッ、人のまんこに突っ込んどいて、なに上から言っ……ッ……お"ひっ、あ"、あ、あッ、んゔッ、ふっ、んぐ……ッ、お"っ!?!?」

 

壁に手を着きケツを上げバックで犯されているリリスが身の程を弁えず生意気な口を開く前に、少し強めに腰を振る。わざと亀頭で彼女の子宮口を抉り、カリで膣壁を何度も引っ掻かき、少ない愛汁を掻き出すように──どちゅんっ、どちゅんっ、どちゅんっ、と何度も何度も。

 

しかしリリスから野太い嬌声が大きくなってきた頃を見計らって、不意を突くように腰を大袈裟に引き彼女の膣内から肉棒を抜き放つ。ぶぢゅっ、と汚らしい水音と共に外気へ晒された肉棒から生臭い臭気が立ち込めていたが、それを意に介さず──再びマシュの背後に回ると、ヒクヒクと開閉する丸見えの秘穴へ肉棒を突っ込む。

 

「……はぁ、はぁ……っ……んお"ほぉお"お"ッ!?」

 

野太い遠吠えを上げるマシュのケツを掴み、一回目より素早く、力強く腰を振り肉棒を彼女の胎内へ叩き付ける、だが数回ほど肉棒を往復させると再びリリスの秘穴へ──それを何度も、何度も、何度も繰り返す。

 

[いやぁ、二人とも素晴らしいよ、藤丸くん]

[どっちがいいかって、すぐに回答するのは難しい。悪いけど、マシュとリリスは持ち帰らせてもらうね。明日には判断できると思うから、今日の出撃は別のサーヴァント連れて来なよ]

 

「えっ、あ〜……うん、分かった。それじゃあマシュ、リリス、頑張ってね」

 

「えっ、そんな、先輩ッ……待っ……んお"ッ!!」

 

「ちょ、マスター、アテシ置いてかな……お"ッ!!」

 

こちらの命令を聞いた藤丸は釈然としない様子だったが、それも一瞬のこと。苦笑とも諦笑とも取れる微妙な笑みを浮かべ、マシュとリリスへ手を振り踵を返し去っていく──それを見た彼女達が制止しようと声を上げた瞬間、まずはマシュの中で迸りを解放した。びゅるっ、びゅるっ、と痙攣する肉棒の先端から白濁が噴き出ていくのを感じる。数瞬ほど遅れ力を込め無理やり射精を留めると、今度はリリスの秘穴へ射精し続ける肉棒を突き入れた。

 

びゅっ、びゅるっ、と容赦なくリリスの膣内へ白濁を注ぐこと数秒、腰を引き射精が収まった肉棒を彼女の秘穴から抜くと──示し合わせたように、二人は壁へ手を着いたまま、跪く。体液で形成された水溜りの上で、股間から、どろぉっ、と糸を引く白濁を溢しながら。

 

「……ゔ、ゔぅっ、ぐすっ……」

 

「……なんで……アテシが……」

 

嗚咽を漏らし始めたマシュと、呆然とするリリス。先ほどより随分と大人しくなった彼女達を背後から眺めつつ、どこで楽しもうかと考えていると──ふと下腹部あたりに迸りとは別の、いわゆる尿意が来たのを自覚する。射精直後の、ありきたりな生理現象だ。

 

特段、我慢するものでもない。そう考えると、ちょうど壁を向いて手を着き跪くマシュとリリスに肉棒を向け、溜まっていたモノを開放した──小水は勢いよく、まずはリリスの後頭部へ着脱。もわぁっ、とアンモニア臭を漂わせるソレが彼女のフードへ溜まり、うなじを流れ、衣服を穢していく。

 

もちろん、マシュも平等に。壁を向き跪く彼女の頭頂部あたりを目掛けて小水を放つと、じょぼぼぼぼっ、と重々しい音を立て着脱──リリス同様、アンモニア臭漂う小水まみれになったマシュからは、いまだ嗚咽が聞こえてきた。

 

[…………ふぅ……]

[じゃ、藤丸くんの部屋行こうか]

 

「……えぐっ、ひっ……ぐすっ、は……い……」

 

「…………………………」

 

小水を出し切ると、仲良くびしょ濡れになったマシュとリリスへ告げた。すると彼女達は体液の水溜りの中で立ち上がると、ふらふら、ふらふら、まるで幽鬼のような頼りない足取りで歩き出す──それに少し遅れ、二人を数歩ほど離れ歩きながら、ふと思い出す。

 

今日は散歩で終わるつもりだったのに、つい長居する予定を作ってしまった。いやはや、失敗、失敗──仕方ない、散歩は次の機会にしよう。まだまだ時間も、機会も、余るほどあるのだから。

 

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