先日、カルデアの廊下で見慣れない格好の女性サーヴァントを見掛けた。女性の名はネロ・クラウディウス──彼女は白い厚手のシャツに、これまた厚手のショーツという、健康的で清潔感のある衣装を着ていた。だが、そんな簡素な衣装にも関わらず、女性の魅力を全力でアピールするような、妙な淫靡さを感じた。
当然、吸い込まれるようにネロへ催眠を施し抱き潰した。厚手の白シャツの胸元に[ねろ]と書かれていた氏名が白濁で汚れて見えなくなり、厚手のショーツが水気を吸いドロドロになるまで。
そして行為の後、衣装のことを聞いてみたのだが、ネロの説明だけでは理解できなかったのでピロートークも程々に違う者に聞いてみることにした──もちろん問い合わせ先は天才を自称する技術顧問、ダ・ヴィンチ女史である。
『ああ、それは体操服だね。日本の学校では運動するカリキュラムが組まれてるんだけど、その際に使用する制服でありトレーニングウェアなんだってさ。厚手の半袖シャツとハーフパンツなのが一般的だけど、下に履くのはショーツタイプもあったみたいだ。ちなみにネロが着ていたのが、そのショーツタイプでブルマって名称らしい……特段、注視すべき衣装ではないね。シャツの胸元にデカデカと名前を書くなんて、ナンセンスの塊だしね』
ダ・ヴィンチはナンセンスだと言うが、それは大きな間違いだと断言できる。言葉にするのは難しいのだが、その野暮ったいというか、効率化を求めた結果のセンシティブというか……視覚的、直感的には扇情的でないが妙にオスの本能を刺激する意匠は神懸かりとも言える。
と、どうにも熱が入ってしまったせいかダ・ヴィンチに力説した後、彼女に相談……というか、ほぼ命令する形になった。『カルデアのトレーニングルームで体操服ブルマ着用を義務化したい』と。
それを爆笑しながらも二つ返事で快諾してくれやがったダ・ヴィンチの動きは早かった、魔力リソースを変換し汎用霊衣として量産化し、トレーニングルームの更衣室を改造し、ものの数日で命令を遂行してくれた──しかも『どうせ目的は女性サーヴァントだろ、君が喜びそうな形に整えておいたから存分に遊ぶといい』と、悪戯っぽく笑いながら。
そして、今──
トレーニングルームの入口へ設置された女性専用の更衣室の前で、さてどうしたものかと思案する。というのも、数日前からダ・ヴィンチが運動不足解消のためトレーニングルームの利用をカルデア全体に推奨、という手引きをしてくれたこともあってか利用者は多い──いや、多すぎる。
平時であれば数人程度の利用者が何倍にも跳ね上がっており、少し観察してみても更衣室の利用者は入れ替わり立ち替わり、出入りも激しい──このまま突撃する腹積もりだが、目移りしてしまうのは間違いない、消化不是になるのは絶対に避けたい。
頭を悩ませること数分、それなりに女性を摘み喰いしつつ気に入った者で遊べるような催眠として【所持者が更衣室に居るのは自然なことだと常識改変、所持者が行う行為は全て自然かつ当然のことだと常識改変、所持者の行為を起因とする感覚を意識では認知できないが身体は反射で反応する、無意識に下品な単語を常用、所持者の命令は絶対遵守】を更衣室に施した──これで相手は男性が更衣室に居ても無関心を貫き、こちらから接触しても喘ぐことはなく、いざという時には命令すれば何でもヤりたい放題のはず。
そして、大丈夫なハズ。問題ないハズ、そう自分に言い聞かせながら、意を決し更衣室の扉を開け中へ足を踏み入れた。
瞬間、更衣室の中に居た複数人の女性達の視線を一身に浴びる。チラッと横目に、正面から、訝しげに眉根を寄せる者も居た。もちろん、こちらを見向きもしない者も数人は居た──だが、それも一瞬。こちらへ向けていた視線は一瞬で逸らされる、反射的に見てしまったとでも言いたげに。
とりあえず催眠の効果が有効であることに安堵しつつ、背後で扉が閉まる音を聞きながら更衣室を一望する。かなり広々とした空間の両壁にはロッカーが立ち並び、中央の動線にはベンチが点々と置かれ、一角には複数の洗面台が設けられている。
見た目は小綺麗で広々とした簡素でありながらも清潔感のある近代的なロッカールームそのもの、男性更衣室も同じようなものなので特に驚きはしない──だが、決定的に違うものがある。部屋に充満する香気、匂いだ。
女性特有の甘い香気に紛れ、僅かに感じる獣臭とスレた匂い。そして、そんな臭気を丸ごと覆い隠すような、強く鼻を刺激する制汗剤、花、ミントなどの主張が強すぎる人造香──そんな数多の臭気が、むわぁっ、と立ち昇り更衣室に満ちている。
その臭気はオスの本能を刺激してくる、おかげで肉棒は股間で起立しっぱなしだ。ただ、そうなったのは匂いだけではない。ロッカールームに居る女性達の姿も、その一因である──下着姿のまま談笑する者、体操服を持ち上げ不思議そうに眺める者、ほぼ全裸のままタオルで身体を拭く者、などなど。
そんな女性が立ち並ぶ場所へ吸い込まれるように近付いていくと、まず最も入口に近い所へ居た二人の女性サーヴァントの会話が聞こえてくる──二つに括った長い銀髪と優しげな風貌の方はマリー・アントワネット、そんな彼女の隣で苦虫を噛み潰したような難しい顔を浮かべているのはメデューサだ。
ちなみに、二人とも体操服にブルマ姿である。
[こんにちは]
[身体、触らせてもらってもいいですか?]
「ヴィヴ・ラ・フランス。ええ、良くってよ」
「はい、どうぞ」
そんな二人の間に入り、ブルマ越しに尻を撫で回す。指と掌へ感じるのは、厚手の繊維に隠れたハリのある質感と柔らかさ。
メデューサのは大質量ながらも引き締まっているせいか弾力があり、何より掌に収まらないくらいデカい、指が尻肉に埋まってしまうほど──対してマリーの尻はハリがあるのに柔らかく、しっとりとした肌触りが心地よく、それでいて肉感も十分に備えた美尻としか表現できない。
「メデューサさん、難しい顔をしていらしたけど、どうしたの?」
「ええっと、その……私は見ての通り大柄でして、こういう服は私には似合いません。他の方の目に毒なのもですが、私が着ると……こうなってしまうので、どうしたものかと……」
彼女達の尻を撫で回しながら二人の格好を見比べると、厚手の白シャツにデカデカと[まりー]、[めでゅーさ]と書かれた名前が内側の乳肉によって押し拡げられ歪んでいる。そこまでは同じなのだが、問題は裾周りだ──かたやスレンダーなマリーは身体のラインが厚手の白シャツに映えていたが、メデューサの乳房は大きく、引っ張られた布地は下へ垂れ流し状態。悪く言えば、身体のラインがドラム缶のようになってしまっていたのだ。
[あ〜……なるほど]
[……あ、二人で手コキお願いします]
「は〜い……う〜ん、たしかに、ちょっと不格好ね」
「あ、はい……裾をブルマに入れようにも、胸に引っ張られて丈が足りない次第でして。さて、どうしたものかと……」
こちらの依頼を聞いたマリーとメデューサは無関心に生返事するも、ほぼ同時に、こちらの股間で起立する肉棒へ手を添えてきた。亀頭が指と掌に包まれ、爪が軽く裏スジを引っかいていき、竿を握られ──何とも雑な、それでいて程よい手淫にゾクリと背中が震えてしまった。
しばらくは両隣に立つ美女二人の尻を撫で回しながら、まるで執筆中のペン回しのような気軽さで行われる手淫に身体を震わせていたが──ふとマリーが、何かを思い付いたのか微笑みを深くした。
「じゃあ、いっそのこと垂れ下がってしまう部分を無くしてしまってはどうかしら。パンがないならケーキを食べればいいじゃない……とは少し違うけど、垂れ下がるなら逆に上げてしまうの」
「……ああ、なるほど」
マリーの言葉にハッとした様子のメデューサは、空いていた手で自身が着る体操服の裾を捲り上へ上へと巻いていく。そして最終的には健康的で引き締まった腹部を丸出しにし、乳房周りのみ白シャツで覆った、ビキニスタイル二近い格好となった──ボリュームのある肢体を惜しげもなくアピールしながらも、自然に纏っている印象だ。その具合には彼女も満足気な様子を見せる。
「ああ、これは良いですね。違和感ありませんし、何より動きやすい。助かりました、マリー・アントワネット」
「ふふっ、マリーでいいわよ。お力になれたようで何よりだわ」
お互いに微笑み合うマリーとメデューサ、そんな美女二人は絵画に負けるとも劣らない光景だろう──もっとも、そんな美しさとは縁遠い、なんとも醜悪でグロテスクな男の肉棒を仲良く手淫しているので全て台無しである。
そんな美術品を叩き壊すような得も言えぬ背徳感に、つい射精感が高まってしまう。暴発するのは何とか堪えたものの、射精が秒読みなのを察したのか否か、マリーとメデューサの手淫は激しさを増していく──漏れ出た先走りを掌や指に絡め、ぐぢゅっ、ぶぢゅっ、と生々しく耳障りな音を響かせてきた。
[……もッ、出ます……マリーは手を出して……]
[メデューサは……こちらへ腹を見せて下さいッ……]
「……え、あ、はい」
「腹ですか……はい、どうぞ。見えますか?」
こちらから離れていったメデューサが正面に向き直り、自らの腹部辺りへ手を添え見せ付けてきた。筋肉質ではないものの細く、女性的な柔らかを感じさせる彼女の腹部──それを視覚に入れた瞬間、腰ごと肉棒を近付け止めていた堰を解き放った。
勢いよく亀頭の先端から白濁が放たれ、びちゃびちゃっ、とメデューサの腹部へ着弾。ちょうどヘソの穴へ撃ち込むように放たれた白濁は彼女の腹部から腰辺りまでを穢し、どろぉっ、と透き通る肌を舐めるように垂れ落ちていった。
「………………」
先ほどの微笑を掻き消し、普段と同じ無表情に戻ったメデューサは自身の腹部へ向けられた肉棒と、放たれた白濁の行く末を黙って見つめていた──生臭い獣臭が漂う、ドロっとした体液が自身の肌を垂れ落ち、糸を引き床へ吸い込まれていくまで。
それを見届けることなく、まだ射精を続ける肉棒を今度はマリーの方へ向ける。すると彼女は変わらず微笑みながら両手を腰の位置まで持ってきており、さらには細い指先を伸ばし、両手で手皿を作っていた──まるで、こちらの意図を完全に見透かしたような周到さだった。
「これでいいのかしら?」
その問いに応える余裕はない、すでに堰を切った白濁は今なお射精し続けている。床へ白濁が溢れていくのも構わず腰を捻り肉棒をマリーが差し出す手皿へ向けると──まだ肉棒に残っていた白濁が、びゅるっ、びゅるっ、と弧を噴き出て弧を描き彼女の掌を穢していく。
そして射精が止まった頃、マリーが形作る手皿、その細い指の間から白濁が糸を引き床へ吸い込まれていくのを眺めつつ一息。
[……ッ……ありがとうございました……]
[トレーニングに行かれるのでしたら、お気をつけて……]
「大丈夫よ、お気になさらず……っ……あ、そうだわ。メデューサさん、どうせなら一緒にトレーニングは如何かしら。誰かと一緒の方が楽しそうですもの、普段はどんなメニューでトレーニングを?」
「お疲れ様でした……ええ、構いませんよ。ですが私は特段メニューを組んだりはしていません、気分で走ってみたり器具を使ってみたりで……強いて言うなら若干エアロバイクの利用回数が多いのと、トレーニング後にプールで少し泳ぐのがルーティンと言えるかもしれません」
いまだ射精の余韻に浸っていたが、マリーとメデューサは挨拶もそこそこに踵を返し更衣室を出て行った──もちろんメデューサは丸出しの腹部をベッタリと白濁で汚し、垂れた白濁で少し色が濁ったブルマのまま、床へ白濁を撒き散らしながら。マリーは両手が白濁まみれのまま、まるで体液で汚れてなどいないかのような自然な様子でだ。
その後ろ姿を見送ると、彼女達と入れ違いに更衣室へ入ってくる二人組が見えた。長い銀髪を後ろで束ねた線の細い印象の美女はアナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァと、桃色の長髪に狐耳とモフモフな尻尾を携えた美女、コヤンスカヤ──性格的にも合わなそう、かつ縁など無さそうな奇妙な二人組である。
「……ッ……ガッデムホット……めっさ暑い……」
「お疲れ様でした、皇女様。にしても、私に声を掛けてくるなんて、最初は正気を疑……コホン……身に余る光栄ではありましたが、なぜ私にトレーナーの真似事を依頼されたんですの?」
「……はぁ、はぁ……別に、理由なんて……」
「ふむ、なるほど……私はまたてっきり、何らかの意図があって運動しなければと焦燥感に駆られていたところへ、都合よくトレーニングルームでの運動を推奨されたので利用しようと思い付き──」
「………………」
「訪れたはいいものの、身体を絞る方法や器具の利用方法が分からず途方に暮れていたところ、ちょうど良く声を掛けてきた詳しそうで普段から接点のない私に取引という形で利用すれば、と考え──」
「…………っ……」
「上手くことさが運べば予定通り身体も絞れるうえ、運動するに至った経緯の秘匿も出来るのではないか……的な話なのかと邪推しておりました、申し訳ありません」
「………………うぐぅ……」
グゥの音を上げたアナスタシアを尻目に、ホホホと高笑いしつつロッカーの一つを開け、中から取り出したタオルをアナスタシアへ差し出すコヤンスカヤ。
先ほどの話の真偽はともかく、どこか不機嫌そうな表情のアナスタシアはベンチに腰掛けると手渡されたタオルで汗を拭い始める──にしても、気のせいなのかもしれないが彼女達が更衣室へ入って来たと同時に部屋の体感温度が少し上がったかのように思う。それにスレた匂いと獣臭も深く、重く、部屋へ漂い始めたようにも。
確かめるべく、いまだ体操服ブルマから着替える様子のない二人へ近付くと、むわぁっ、と鼻先を濃い獣臭が掠めていった。それを肺を取り込みつつ、まずはベンチへ腰掛けるアナスタシアの隣へ着席。
[すみません、お願いがあるんですが……]
[タオルを貸して頂けませんか?]
「…………えぇ、いいわよ」
はい、どうぞ、とアナスタシアから手渡されたタオルからは芳香剤らしき匂いと、布地が吸った彼女の汗らしき潮気を感じさせる匂いがした。たしかに熱とスレた匂いは感じるものの、部屋に獣臭を撒き散らすほどではなかった。そうなると、やはり出処は予想通りコヤンスカヤの方だろう。
その前に、せっかくタオルを借りたのだし使わせてもらうのが礼儀だな。そう思い至ると先ほどのマリーとメデューサの手淫によって先走りと白濁で汚れてしまった肉棒をタオルで拭ってから、アナスタシアへ礼と共に返した。
「はい、どうも……それで、対価は?」
こちらが返した体液まみれのタオルを受け取ったアナスタシアは、そのタオルで再び自身の身体へ浮き上がってくる汗を拭い始める。真っ白な肌へ下品な白濁が擦り込まれドロドロになるのも構わず、むわぁっ、と昇るオス臭など気にも止めることなく。
「それなんですが、まだお支払いは結構ですよ。そもそも美しい身体は一日にして成らず、あと数回ほど付き合って頂く必要がありすので、対価は全て終わった後に……ああ、ご希望でしたらスケジュール調整や食事の栄養管理なども承りますよ?」
「…………そう。じゃあ、また運動する気になった時に声を掛けるようにするわ。追加の方は結構よ、貴女に任せたら椅子へ縛り付けられたり、簀巻きにされてトレーニングルームまで連行されかねないもの」
コヤンスカヤのトークに溜息を一つ吐いたアナスタシアは、追撃とばかりに鼻を鳴らしつつ苦笑を返した。微笑んではいるものの、それはどこか人形じみた作り笑いにしか見えない──ただ、体液まみれのタオルで顔まで拭ったせいで整った顔はドロドロで、ちぢれた毛を頬あたりに張り付けながらの微笑を美しいと形容するかは、さて置き。
そんな美女同士の会話というか腹の探り合いを見届け、ベンチから立ち上がるとコヤンスカヤと距離を詰める。途中、予想した通り鼻から脳天まで突き抜けるような獣臭が肺へ飛び込んできた──スレた匂い、汗と思われる塩気を帯びた匂い、それを覆い隠すための香気、ソレ等を軽々と凌駕する、濃すぎるメス臭と獣臭が。
[……ッ……あの、お願いしたいのですが……]
[身体を嗅がせて頂いてもいいですか?]
「ええ、どうぞ……いえいえ、さすがの私も椅子に縛り付けたり、簀巻きにするような真似は致しません。お客様に満足頂けるサービスを、というのは商売の基本ですもの……縛ったり、巻いたり、下に敷くのは、"それを希望する方"のみです」
ふふふっ、と妖艶に笑うコヤンスカヤに身体を寄せ、まずは片方の腕を持ち上げる。すると、たっぷりと汗を吸い取ったはずの白シャツの内側、彼女の二の腕あたりで口を開く袖口の向こうから濃い獣臭が昇ってきた──目眩を覚えるほどの臭気はオスの本能を刺激し、つい数分前に射精したばかりの肉棒へ硬度を取り戻すには十分すぎる威力だった。
堪らずコヤンスカヤの腰へ腕を回し抱き寄せながら厚手の布地の向こうの脇根へ顔を埋め何度か深呼吸すると、運動後の火照った身体から湯気のように立ち昇ってくる生々しいメス臭と獣臭が肺を満たす。まるで、ガツンと頭を殴られたような衝撃──同時に、股間で痙攣する肉棒を彼女の肉付きの良い太腿からブルマまで、所構わず押し付け擦り付ける。
「……っ……ちょ、っと興味あるわね、ほんの少し……ああ、勘違いしないで頂戴、もちろん縛る方よ」
「意外、は失礼ですわね……コホン……でしたら、まずは教本など如何ですか。荒縄も素材不問かつ初歩的なものでしたら値も張りませんし、ご希望であれば実演やエキストラを募って体験教室的な催しも企画できますよ?」
まるで発情期の獣のように腰を振り、立ったまま商談し続けているコヤンスカヤの下半身へ肉棒を擦り付け快感を貪る。その気持ち良さは強烈で、彼女の足の付け根、ブルマの下へ亀頭が潜り込み肉と布の緩やかな締め付けを感じた時は、背筋が震えてしまうほど。
それ程のことをされていてもコヤンスカヤは、こちらに対するリアクションを取らない。ひたすらベンチへ腰掛け興味深そうに頷くアナスタシアへ、営業スマイルで商談を持ち掛け続けている──どこかアンバランスで非現実的な状況に我慢など出来るワケもなく、立て続けに彼女の下半身へ欲情を叩き付け続けた。
「……時に皇女様、これはビジネスとは無関係な個人的好奇心なのですが……ご参考までに、"そういうことをしたい相手"がいらっしゃいますの?」
「…………さぁ、どうかしらね?」
時間にして数分、そんな僅かな時間でコヤンスカヤの下半身はドロドロだ。むっちりと瑞々しい太腿だけに留まらず、色が変わるほど水気を吸ったブルマの裾からは白濁が伝い、足元には水溜りが形成されている──むわぁっ、と立ち昇るオスとメスの臭気から水溜りを形成する体液は、白濁と彼女の愛汁が混ざり合ったものだと分かる。
射精の余韻が残っているのは自覚しているが、まだまだ勃起は収まりそうにない。誘われるようにベンチへ腰掛け談笑するアナスタシアの顔へ体液まみれの肉棒を擦り付け整い過ぎている人形のような顔を汚らしい白濁で穢し──二度、三度と彼女の頭頂から上半身までを白濁でデコレーションしてやった、スレたメス臭がオス臭で掻き消されるほどに。
そして、ようやく落ち着いてきた頃、アナスタシアの長く艶のある銀髪や体操服で肉棒に付着した体液を拭っていると、コヤンスカヤが何かを思い出したのか「あっ」と声を上げたので、つい顔を向けてしまった。
「あっ、すみません、ついビジネスの話と世間話に夢中になっていました、話の続きはシャワーを浴びてからに致しましょう?」
「……あら、ホントね。そうしましょうか……ッ……ゔっ、すごい匂い、それにドロドロ……あ、これは前にアーカイブで見たアレの使い所かしら……くっっせぇですわぁ〜、ってやつ」
「……俗っぽいですわよ、皇女様……」
一瞬、催眠が効果を失ったのかと焦ってしまったが、どうやら杞憂だったらしい。苦笑するコヤンスカヤと、しかめっ面のアナスタシアを見比べ、つい笑ってしまう。
自分達が汗臭いと笑いながら言及している二人だが、実際には顔から身体から下半身まで、余すことなく白濁でデコレーションされた彼女達からは生臭いオス臭しか嗅ぎ取ることができない状態だからだ。
小休止したことにより体の調子も戻って来た、そろそろ違う玩具で楽しみたいところだ──だが、ふと周囲を見回すと辺りに人の気配がないことに気付く。間が悪いのか、いつしか更衣室に居た玩具はコヤンスカヤとアナスタシアのみとなっていたらしい。
このまま帰るのも消化不良だ、さてどうしたものか。
思案すること数秒、先ほどのコヤンスカヤとアナスタシアの会話を思い出した。彼女達は先ほど、シャワーを浴びると言っていたではないかと──再び首を巡らせ辺りを見回してみると、更衣室の奥の方にシャワールームを見付けることができた。
更衣室は無人だが、まだシャワーを浴びている玩具が居るかもしれない。もし仮にシャワールームが無人であったとしても、少し待てばコヤンスカヤとアナスタシアが来るのは確定なのだから行ってみても損はない。
そうと決まれば再び談笑し始めたコヤンスカヤとアナスタシアを置いてシャワールームへ向かう、まず扉を開いた先に広がるのは更衣室と似た造りの小部屋。中央に動線があり、左右に二つのドアがあるのでシャワーは4基。廊下とシャワー室を区切る壁がスモークガラスだったのでハッキリと中を見ることは出来ないが、使用中かそうでないかは一目で分かる造り。
そのうちの一つ、一番奥のスペースから水音が聞こえてくるのに気付く。どうやら、運悪く居残ってシャワーを浴びている不運なサーヴァントが居たらしい。足早に近付いてみると、スモークガラスの向こうで動く肌色が確認できた。間違いなく、誰かがシャワーを浴びている──誰かまでは正確に分からない、だが、それは興奮を煽る一因でしかない。どうせ誰が居ようが、結果は変わらないのだから。
躊躇うことなく扉を開けスペースへ突入すると、まず最初に目についたのは腰まで届くほどに長い金髪。次は肢体だ、スラリと長い手足と程よい大きさの乳房と尻、シミ一つない滑らかでハリのある肌を水滴が滑り落ちていくのは中々に扇情的だった。
「ちょっと、使用中なのだわ……早く閉めて」
次に見えたのは女性サーヴァントの顔だ、それは前に相手をしたイシュタルと瓜二つ。澄ました表情のまま、手で乳房を隠しながら顔だけで振り向き、非難の色を携えた赤い瞳を向けてくる彼女はエレシュキガル──なぜ二人が同じ顔なのかというのは調べれば分かるだろうが、あいにく興味がない。
それにしても、シャワー中に男が突撃してきて「出て行け」ではなく「扉を閉めろ」と言われたのは面白い。今のエレシュキガルはシャワー中に男が乱入してきたことよりも、扉を開けたままにして同性に裸を見られることの方が問題だということになる──あまりにも常識外れというか、あり得ないシチュエーションを体験できたのは約得、まさに催眠アプリ様々である。
[……おっと……]
[これは失礼しました]
言われたまま扉を閉めると、それを見たエレシュキガルはホッと安堵したように表情を緩めた後、何事もなかったかのように再びシャワーを浴び始める──もはや腕で乳房を隠すようなことはせず、髪を掻き上げ、何の心配もなくシャワーを浴び続けている彼女は無防備、無警戒。
その隙に、こちらへ背中を向ける彼女の背後に立つと、後ろから抱き留めるように腕を前へ回して、エレシュキガルの身体を撫で回す。滑らかな腹部を撫で回し、太腿を指でなぞり、乳房を持ち上げ、すでに勃起し切った肉棒を尻へ押し付ける。
[シャワー中、申し訳ないのですが……]
[貴女の身体を使って、私を洗って頂けますか?]
顔をエレシュキガルの耳元へ寄せると、ふわっ、と鼻先を香気が掠めていく。それを楽しみつつ、彼女の言葉を待たず耳や頬、首筋へ舌を這わせ舐め回した。舌先へ甘みを感じたが、おそらくは妄想、気のせいだ。
「ええ、いいのだわ」
短い返事と共に、エレシュキガルが向き直ってくる。正面から見た裸体はバランスが良いながらも女性的な身体付きで、どこか彫刻じみた美しさだった──そんな立ち姿に見惚れていると、不意に彼女は長い脚と手足を、こちらの体へ絡み付けてきた。
真っ正面から抱き付かれ、腕を背中へ回され、しなやかな脚が太腿を滑っていく。さらには乳房が変形するほどに密着してくると、胸板へ顔を埋め頬擦り、さらには乳首や腹などに吸い付き、舐め回してきた。先のコヤンスカヤとアナスタシアで遊んだ時に出たであろう汗も、体中に付着していた体液も、舌腹に巻き込まれ抜けてしまった毛も、根こそぎ嚥下する勢いだ。
「ぢゅっ、んぶっ、ふッ、んむぇあ……れろぉ、ん……えれえれえれっ……ちゅっ、ぢゅゔゔぅうッ、ちゅぽんッ……ふーっ、ふーっ……ぇあ〜っ、れろれろれろ……」
エレシュキガルは澄ました顔のまま、自身の鼻の形が歪むほどに胸板へ顔を押し付け、熱い吐息で肌を刺激し、真っ赤な舌を這わせ、瑞々しい唇で下品に吸い付き、胸板から首筋だけでなく脇や腹、下腹部まで命令通りに身体を口で掃除していく──もちろん、それだけで終わるワケがない。
躊躇いや逡巡など一瞬も見せることなく、エレシュキガルは淀みない動作で中腰になると、まるでティーブレイク中にコーヒーを一口、程度の気軽さで体液まみれで生臭い獣臭を漂わせる肉棒を咥え込んだ──火傷しそうなほどに熱い彼女の口内へ迎えられた亀頭へ、ザラザラの舌が縦横無尽に這い回ってくる感覚は腰が抜けそうな程に気持ち良い。
「……ぢゃゔうぅゔッ、んぶふっ、んふーっ、ふーっ……ぢゅるッ、ぢゅぼ、ぢゅぶっ、んぶっ、ん"ッ、ぶぇあ……ッ……れろぉ、んぉ……えれえれえれえッ、れろぉ、れろッ、んっ……ふぅ……まぁ、こんなものかしら……それじゃ、次は……こっちで綺麗にするのだわ」
たっぷりの唾液が載った舌で体液を根こそぎ舐め上げ、ようやく肉棒から口を放したエレシュキガルは立ち上がると、こちらへ背を向けて、両手に壁をつき尻を突き出してくる。ふと見れば彼女の割れ目は白く泡立ち、陰唇がヒクヒクと物欲しそうに蠢いていた。
立ちバックの体勢なのは見れば分かる、それにエレシュキガルに言われるまでもなく犯すつもりではあったのも間違いない。ただ、こちらの命令もなしに彼女が尻を上げ本番を求めてきたのは予想外だった──さてどうするか、と数秒ほど思考で停滞。だが、その数秒は彼女にとって非常識で理解しがたい時間だったらしい。
「………? なにしてるの?」
[……え、っと……]
[ど、どうしてケツを向けてるのかな?]
「どうしても何も、そのデカちん私のまんこで綺麗にしようとしてるだけなのだけれど……」
壁に両手をついたまま、こちらへ尻を向けるエレシュキガルが首だけを巡らせてくる。その表情は無表情、どうでも良さそうに、興味なさそうに、もしくは呆れ顔にも見える。まるで『え、なに言ってんだコイツそんなの当たり前だろ?』とでも言いたげな表情だった。
[ああ、なるほど、そうでしたか]
[それならば是非とも、お願いします]
「はいはい、どうぞ……あっ、さっき貴方の体を舐めてる間に自分で濡らして準備しておいたから、前戯は不要よ。手早く済ませたいから、そのデカちん、さっさとハメてほしいのだわ」
はぁ、と軽く溜息を吐き捨てたエレシュキガルは顔を伏せると尻を振り、ハリのある尻肉を揺らす。さらには割れ目の中央、秘穴が見やすいよう爪先立ちとなって角度調整まで行う始末──ならば、とばかりに彼女の腰を左右から両手で固定すると、秘穴へ亀頭を当てがい腰を突き出す。
準備はしておいたというエレシュキガルの言葉の通り、割れ目どころか秘穴までヌルッとした白い体液まみれだ。それを潤滑油に腰を前へやると抵抗などなく、まるで自らソレを呑み込むように、ずぷんっ、と亀頭が穴へ埋没。勢いそのままに、肉棒が根元まで一気に膣内へ侵入を果たす。
自らの膣内へ異物が挿入されたのを自覚したのか、エレシュキガルが腰を振り始める。爪先立ちのまま腰を振り、時おり軽く屈伸し、こちらの下腹部へ尻を叩き付けるように──シャワーの水音とは違う、ぢゅぶっ、ぢゅぷっ、という生々しい体液が混ぜ合う音が響き、直接的な快感とは違う焦らすような感覚に背筋か震えてしまう。
「………………ふぁっ……」
ばちゅんっ、ぼちゅんっ、と水気を帯びた肉と肉が衝突する音がシャワールームへ響く。その音は反響し大きく鳴り響き、その行為の激しさを物語っている──はずなのだが、わりと激しめに立ちバックで犯されているにも関わらず、犯されているはずのエレシュキガルの口からは喘ぎではなく欠伸が漏れ出ていた。
自ら腰を振り肉棒を膣で扱く身体は、彼女の態度とは裏腹に激しく反応している。爪先立ちとなっている両足はガクガクと震え、腰を打ち出し肉棒を一突きする度に膣壁は痙攣しながら収縮し、時おり割れ目から、ぶしゅっ、と潮らしき体液を噴き散らしていたにも関わらず。
[……眠そうですね]
[身体を動かした後、シャワーを浴びたせいとか?]
「ええ、そうみたい。今日は調子が良くて、少しオーバーワーク気味だったのが良くないのかも……そのせいか、温かいシャワーを浴びると、つい……ふわっ、ああぁあぁ……ちゃんとしなきゃいけないのに、申し訳ないのだわ」
ふふっ、とエレシュキガルが自嘲気味に笑った声が聞こえる、まるで廊下や食堂で交わされるような会話だ。しかし実際はシャワーを浴びていたところへ乱入してきた男に犯されている、それを異常だと自覚できないままに──そうなるよう施した側、犯している側のセリフではないが、あまりにも滑稽で無様な姿である。
その後もエレシュキガルは退屈を紛らわすためか、眠気を誤魔化すためかは分からないが、普段より饒舌に、他愛のない世間話を自発的に持ち掛けてきた。どんなトレーニングをしたのか、誰かと一緒で捗った、逆に邪魔されることもあった、などの直近のことから軽い愚痴や失敗談などなど──もちろん、互いに腰を振り合い交尾しながら。
「……うん、いい感じに眠気も飛んだのだわ……あッ、ごめんなさいっ、今さらだけど膣コキしながら世間話なんて失礼だったわね、ちゃんとまんこ引き締めてデカちん綺麗にするから許してほしいのだわ」
壁を向いているのでエレシュキガルの表情を見ることはできないが、どこか申し訳なさそうな声音だった。そして、その言葉の通り、彼女の膣を出入りしている肉棒が強く締め付けられたのを感じる──膣壁全体が収縮し痛みはないが確かな膣圧が肉棒を襲い、それに合わせて彼女の腰振りは強く、大きく、激しくなっていった。
こちらとエレシュキガルの腰振りに呼応しシャワールームに響く肉打音も早く、大きくなっていく。彼女の膣を出入りする肉棒も限界間近でビクビクと小刻みに震え始め、下腹部に力を込めて無理やり留めるのが精一杯。
「……んっ、ふっ、ふんっ……あ、もしかして射精しそうなのかしら、ちんぽが
こちらの状態を膣内の肉棒を通して察したらしいエレシュキガルは、先ほどの世間話の延長とでも言うように軽く言い放つ。だが、射精するなというのは無理な相談だ──崩れ落ちないよう体勢を保ち、凄まじい快感を享受し、今すぐにでも射精したい、メスを孕ませたいという本能的に従うまま腰を振っているのだから止まるはずがない。
言い訳じみた思考のままに腰を振り続け、そして爆発の瞬間、エレシュキガルの腰を引き寄せると同時に思いっきり腰を前へ打ち出し肉棒の先端を膣の奥、子宮口へ密着させた──瞬間、背筋へ突き抜けていく快感と、白濁が肉棒の先端から解き放たれ彼女の子宮へ注がれていく感覚。
「……っ……あっ、ちょっと……出しちゃ駄目って言ったのだわ、もぉ……」
射精の余韻に浸りながら、不満そうなエレシュキガルの声が届く。それほど強い語気ではなく、仕方ないなぁ、という諦観の響きの声とは裏腹に──爪先立ちになっている彼女の脚はピンと限界まで伸ばされ、太腿は小鹿のようにガクガクと震え、股間からは潮なのか小便なのか分からないが勢いよく体液を床へ撒き散らしている。その反応は、彼女の身体が絶頂していることを伝えるには十分すぎた。
しっかり、たっぷり時間を掛けてエレシュキガルの子宮へ精液を注ぎ込む。時間にして数秒ほど、だが余韻に浸りながら腰を引き肉棒を抜き放つと、彼女の秘穴からは、どろぉっ、と白濁が垂れ落ちていく──すでに何度目かの射精にも関わらず、その濃度と量には我ながら引いてしまいそうになる。
「……しょうがないわねぇ……ぇあ……」
そんな中、こちらへ尻を向けていたはずのエレシュキガルが向き直り正面に立っていたことに気付く。その視線は射精直後の、二人の体液でドロドロの肉棒へ向けられている──次の瞬間、諦観の表情を浮かべていた彼女は中腰になると躊躇いなく顔を肉棒へ寄せ、汚物まみれのソレを咥え込んだ。
肉棒へ付着している体液を舌が削り上げ、舐め上げ、器用に頭を前後へ動かし、頰をすぼめて吸い付いてくる。さも当然のコトのように自らの口で肉棒を掃除するエレシュキガルを見下ろしながら、しばらくの間、彼女の口淫によって鳴る生々しく汚い水音に耳を傾け続けた。
…………
……………………
………………………………
その後、しばらくはシャワールームでエレシュキガルで遊び、存分に楽しませてもらった。こちらが果てる度に呆れた様子を見せる彼女へ命令し、従わせ、犯し尽くし、穢し尽くし、シャワーを浴び終え身綺麗になっていたはずの彼女の身体は、あっという間に体液まみれ──獣じみた汗臭と、スレたメス臭と、生臭いオス臭を漂わせる彼女へ、『貴女の部屋で続きをしよう』と持ちかけたのは少し前のことだ。
エレシュキガルは「えぇ……」と不満そうではあったものの何度か言葉を交わした末、「仕方ないか」と納得。体液まみれの身体をタオルで拭ってはいたものの、生臭い臭気はそのままシャワールームを後にし、ロッカールームで普段着を身に纏う──途中、彼女を対象にして【更衣室で起きた事象は全て自然なことだと常識改変、所持者の命令は絶対遵守】と改めて催眠を施すのは忘れない。
そして、鼻につく生臭い臭気を漂わせる、どこか頼りない足取りのエレシュキガルの肩を抱きながら更衣室を後にする。
「……っ……え〜っ、と……私の部屋へ戻って、貴方を綺麗にする……で、いいのよね……なんだか頭がボーっとするのだわ、それに足が……うぅ、歩きにくい……」
[ええ、そうですよ。しっかり、お願いしますね]
[激しく運動したせいで疲れが溜まったのでしょう、シャワーも長々と浴びてしまいましたし……まずは部屋に戻って、少し休みましょう。シャワールームでの続きは貴女が落ち着いてから、ゆっくりで構いませんよ]
「……そう、よね……ええ、そうするわ。気を遣わせてごめんなさい……その代わり、部屋での続きは期待してほしいのだわ、汚名返上しなきゃ」
申し訳なさそうなエレシュキガルだが、こちらの気遣いに対し礼と苦笑を向けてくる。そもそも彼女には全く非がなく、むしろ被害者、そも返上する汚名も催眠による誤った認識によるもの──その事実に噴き出しそうになるのを堪えつつも、平静を保ちながら歩き出す。
部屋へ行ったら、常識改変させたまま予定通りエレシュキガルに奉仕させてもいいし、身体は催眠で言いなりのだが意識だけは正気に戻して犯すのも面白そうだ。いっそのことビッチ化させたり、眠らせて睡姦プレイや、身体の自由だけを奪い意識だけはあるラブドールに変えて遊ぶのもありかもしれない。
どうやって遊ぶか。
どんな表情が見れるのか。
甲高く喘ぐのか、遠吠えのように野太く下品に喘ぐのか。
エレシュキガルの部屋へ向かう道中、そんなことばかり考えていた。
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