※この作品はR-18です。

カルデアであそぼ!!   作:あーさぁ

2 / 16
2.藤丸マイルームでマシュNTR

 

催眠アプリが入ったスマホを手に入れ、オルガマリー所長を籠絡して数日が経過した今、自分の生活は一変した。試運転やテストを行ったことで、このスマホの力の一端を理解したからだ。

 

まず第一に、働かなくても良くなった。おそらく認識阻害のせいだろうが、持ち場に行かなくても指摘したり叱責する者はいなかった。まぁ、そもそも真っ先に叱責する立場のオルガマリー所長を籠絡してしまったのだが、それはさておき。

 

しかも催眠アプリで楽しんだ後のこと、アフターサービスも破格の一言。例えば被験者が不在であった、という利用者に都合の悪い事実などを指摘する者はいない。全て都合良く周囲が勘違い、納得する、または違和感や不信感など感じず総スルーという徹底ぶり。

 

これに気付いたのは、所長室でオルガマリー所長と一日中、楽しんだ日。少しやりすぎたと反省し火消しに奔走する腹積もりだったが、翌日、本人を含め周囲の人々から所長不在の言及はなく、何事もなく、平時と変わらぬ平凡さで日が過ぎ去ったのは呆気に取られたものだ。

 

そして、これが最も重要な仕様。この催眠アプリは、サーヴァントにさえ有効だということ。一般サーヴァントは当たり前、果てはハイサーヴァントや神霊に至るまで一切の例外はない。

 

つまり、まるで幽霊のように施設を徘徊し、全存在を文字通り傀儡にすることが可能な存在に自分がなってしまったということ。もはや服を着る必要すらない、なにせ誰も気にしないのだから。

 

というワケで、着ていた服は自室へ投げ捨て廊下の真ん中で全裸仁王立ち。どこぞの橋で刀を狩っていた槍兵のように、廊下を歩く職員かサーヴァントをテキトーに捕まえようと考え始めた──その時、聞き覚えのある声が掛けられる。

 

「お疲れ様です。こんな廊下の真ん中で、どうしたんです?」

 

「もしかして、私達を待っていらしたのですか?」

 

振り返ると、予想通り。人懐っこい雰囲気の男性、最後のマスター藤丸立香くんと、そんな彼のファーストサーヴァントであるマシュ・キリエライトだ──こちらは全裸だというのに気にした様子がない二人は、まったく警戒する様子なく歩み寄って来てくる。

 

[やぁ、二人とも。お疲れ様]

[いやぁ、ちょうどいいところに来たね]

 

「あ、やっぱり俺達を待ってたんですか」

 

「これから休憩がてら、食堂へ行こうと思っていたんです。よければ、ご一緒にいかがですか?」

 

二人にテキトーな空返事を返しつつ、手にしていたスマホのディスプレイへ指を滑らす。この状況で遊ぶとしたら、このシチュエーションしか考えられない。アプリの入力欄を開き、まずは藤丸に向けて【藤丸立香はネトラレ性癖持ちのドM、利用者へマシュ・キリエライトとの見せつけ寝取りプレイを依頼したい欲求がある】と設定しスマホを見せる。

 

そしてマシュには【淫語使用、倫理観の低下、利用者への好感度上昇】を施す、あくまで行為に至るまでの葛藤や決心などは彼女自身に選択してもらいたいからだ。余計な催眠、洗脳などの雑味を入れる必要はない。

 

「──あの、実は折り入ってお願いしたいことが……」

 

「──え? あれ? 先輩?」

 

話の取っ掛かりのため、こちらから振ろうかと思ったが不要なようだ。藤丸は先ほどまでのにこやかな様子とは対照的なバツの悪そうな表情を浮かべ、なにやら悩んでいる──まぁ、どんな話を持ちかけられるかなんて、すでに知っているのだが。

 

「あ、すみません、少し待って下さい。そ、その……マシュ、これから俺は、たぶん君にすごく失礼で嫌なことをお願いするかもしれないんだけど……」

 

「え、先輩が私にお願い、ですか……ッ……はい、不肖マシュ・キリエライト、どんなお願いでも全力で遂行することをお約束します。だから先輩、聞かせて下さい。その、お願いというのは?」

 

「……うん、ありがとう、マシュ。それと、ごめんッ……俺、どうしても……マシュが他の男に寝取られてるところが見たいんだ……ッ!!」

 

「………………え?」

 

藤丸が深々と、マシュに頭を下げる。そのまま数秒ほどが経過しても、二人は動く様子がない。この状況を見守るのも楽しそうだが、今回は思いも寄らないシチュエーションを楽しめそうな期待が勝った。

 

[あー、藤丸くん。つまり君のお願いというのは……]

[俺にマシュと寝取りプレイしてほしい、ってこと?]

 

その言葉を聞き、二人の視線がこちらへ集まる。申し訳なさそうな藤丸とは対照的に、マシュは最初こそ呆然としていたが居た堪れなくなったのか顔を伏せてしまう。ここまで来れば、あとはマシュの返事次第だ。

 

数十秒が経ち、1分が経過し、たっぷり3分が過ぎ去ろうかという頃合い。ようやくマシュが僅かに顔を上げる、頬を紅潮させ、気恥ずかしそうに、こちらと藤丸へ交互に視線だけ向けると──ゆっくりと、しかし確かに、彼女の首が縦に揺れた。

 

「わ、わかり、ました。先輩の、お願いなら……」

 

「……ッ……ありがとう、マシュ……ッ!!」

 

嬉しそうにマシュへ笑いかける藤丸、それを遮るように、割って入るように身を捩じ込むと、わざとらしくマシュの肩へ手を回し、ちょうど掌の近くに彼女の大きく肉厚な乳房があったので遠慮もなく鷲掴み指を埋めてやった。

 

「……ッ……ん、ふっ……」

 

唐突で容赦のない乳房への愛撫に、マシュの口から吐息が漏れる。それを間近で感じながら、横目で藤丸を観察すると──すでに彼は興奮しているらしく、股間が僅かに盛り上がっているのが見て取れた。少し息も荒くしており、落ち着かない様子。

 

[それじゃ、藤丸くんの部屋へ行こうか]

[マシュは部屋に行くまで、コレでも触っててよ]

 

空いていた手でマシュの手首を掴むと、こちらの股間で反り立つ肉棒へ掌を押し付けてやる。すると、こちらの意図を察した彼女は亀頭や竿、玉袋に滑らかな指と掌を這わせ撫で回し、時おり指先や指腹で形を確かめ、言われた通り、しかし不慣れな手付きで愛撫を始めてくれた。

 

それを確認すると、藤丸へと目配せして彼に自室へのエスコートを頼み歩み始める。ひたっ、ひたっ、と裸足で廊下を歩きながら、もどかしいマシュの手淫を楽しみ、乳房へ指を埋め肉厚な乳房の柔肉を堪能した。

 

[それにしても、藤丸くん……]

[結構、エグい性癖なんだね。意外だったよ]

 

道中、優越感に浸りつつも物足りないと感じてしまい、つい藤丸へ声を掛けてしまう。意外も何も、彼の性癖を催眠で捻じ曲げた奴が言うのもおかしな話だが。

 

「は、はは……やっぱり、おかしいですかね?」

 

[いやいや、アブノーマルは悪いことじゃないよ]

[少数派だからと恥じることはない、堂々とすべきだ]

 

そうそう、性癖に貴賤はない。どんな性癖、趣味趣向だろうと堂々とすべきだし他人も尊重すべきなのだ。まぁ今回は取って付けたたいうか捻じ曲げたというか、性癖布教というか都合というか、交通事故のようなものだし、そもそも『お前が言うな』だが。

 

っと、そんな他愛のない会話してるうちに目的地へ到着してしまったようだ。藤丸が先立って自室へ入り、それに続いてマシュと共に入室する──内装は同じ、ベッドも同じ、あえて自分の部屋との違いを挙げるなら、清潔感くらいか?

 

[それじゃ、藤丸くんは椅子に座って見ててね]

[マシュはこっち、ベッドへ座って]

 

「は、はい……ごめんね、マシュ。ありがとう」

 

「いえ、先輩のお役に立てるなら、嬉しいです」

 

指示通りに藤丸は部屋に備え付けられた端末の椅子に腰掛けると、こちらへ向き直る。それを見届けてから、同じく指示通りベッドへ腰掛けたマシュへ歩み寄ると隣へ腰を下ろす。その流れのまま、怯えた様子の彼女に構わず細い腰へと腕を回し抱き寄せてやった。

 

[それじゃ、まずは自己紹介と性交経験から……]

[あと今から誰と、何をするのか、彼に伝えようか]

 

「……ッ……は、はい……私はマシュ・キリエライトです。所属はカルデアで、デミ・サーヴァント……マスターは先輩、藤丸立香です。性交、セックスは先輩と何度か、しました。それで、その……私は、今から……この人と、先輩じゃない人と……セッ……ッ……セックスを、します……ッ」

 

[うーん、それだと、たぶん藤丸くんは満足しないよ]

[……例えば、こう言ってみたらどうかな?]

 

正直、ここまでしてやる義理はないが、言わせることに意味があると考えよう。わざと卑猥な言葉を選び、藤丸の被虐心を刺激するように、と付け加えマシュへ耳打ちする。

 

それを耳にした彼女は不安そうに眉根を寄せるが、藤丸が満足しないという言葉に後押しされたのだろう。とうとうマシュは意を決したように、教えてやった言葉を自分の口から放つ。

 

「私はマシュ・キリエライト、マスターであり先輩でもある藤丸立香が大好きなサーヴァントです。こ、これから私は、そんな大好きな先輩の最低な性癖に付き合って、この人と寝取られ種付け本気交尾を見せ付けます──私が先輩以外の人に孕まされるところ、見てて下さい、先輩……ッ」

 

「……ッ……マ、マシュ……ッ……」

 

椅子へ座り息を荒くする藤丸を他所に、先の言葉を言い切って恥ずかしそうなマシュの頬へ手を添え強引に唇を奪う。柔らかい唇を甘噛み、味を確かめるように舌でなぞり、唾液を口内へ流し込む。

 

「ぇ、あ……んむ、っ……ふぅ、ん……ちゅ、ん……」

 

こちらの唇の呼びかけに応えるように、マシュの唇も同じように蠢きだす。僅かに開いた口同士で唾液を交換し、口端から涎が溢れるのも構わず、互いの唾液を混ぜ合わせた──くちゅっ、くちゅっ、と故意に音が鳴るように唇を鳴らすこと数十秒。頃合いを見計らって、今度は舌を彼女の口内へと滑り込ませる。

 

「……ちゅ、ん……ふ、ぅ……ッ……ぁ……れろ、ぉ……ぇあ……れろれろれろ、ぉん……むちゅ、んちゅ、ん、ふっ、うッ……」

 

舌先を侵入させマシュの口内は隠れる舌を探し当て、無理やり絡めると彼女も応えてくれる。唾液に塗れヌルヌルとした舌同士を絡め、時おり歯や上顎、内頬を舐め上げてやると面白いほど彼女の肩が大きく跳ねる。

 

たどたどしい反応を楽しみながらも、藤丸へのサービスも忘れない。手探りでマシュの上着に手を掛け脱がさると同時に、細い腰をなぞり下半身へと掌を滑らせると──瑞々しくハリのある太腿を撫で回し、少しずつ力を込め左右へ押し拡げるよう促してやる。椅子へ座る彼に、彼女の下着が見えるように。

 

「ちゅ、ん……れろ、ぉ……んちゅ、ちゅる、んッ、ふ、うう、ン……ッ……せん、ぱ……ぁ……ま、まっ、へ……ぁあ……ちゅる、ちゅ、んむ……えぁ、れられろれろ、おっ……ん、むっ、う……ぷはっ……ッ……はぁ、はぁ……」

 

長い口付けにより呼吸を忘れていたのか、マシュは虚ろな瞳で荒い呼吸を整え始める。その間隙を縫うように脱衣を促すと、すんなりと彼女は受け入れ肌着を脱ぎ払い、ブラジャーを外し豊満な乳房を晒し、スカートを脱ぎ捨てた。

 

そこまで確認するとベッドから立ち上がり、すでに勃起し切った肉棒を片手で支えながら、下着とストッキングのみの姿となったマシュの眼前へと持っていく。むわぁっ、と生臭い臭気漂うソレを横から、彼女の鼻上、目元が隠れる位置で固定しながら──ふと藤丸を見ると、我慢できなかったのか彼は下着ごとズボンを下げ露出した粗末な肉棒を握り締めていた。

 

「ぁ……ッ……お"? こ、これ、ペニ、ス……」

 

[そうだけど、もっと下品な言葉を使ってみようか]

[藤丸くんは、もっと下品なマシュが大好きなはずだよ]

 

「……うッ、はい……せん、ぱ……ッ……こ、このおちんぽッ、すごいんれす……臭いも、太さも、長さも、先輩のと……ぜんぜん違う……すんっ、すんすんッ……んお"っ、これダメ、れす……あたま、痺れ、へ……」

 

スンスンと鼻を鳴らし、肉棒から漂う獣臭を肺へ取り込んだマシュは蕩け切った表情。虚ろな瞳は肉棒へ浮かび上がる血管の一つ一つを凝視しているかのように、自分の大切な部分を貫くであろうソレから目を離せない様子。

 

吐息と鼻息が敏感な亀頭をくすぐっていくのを感じていると、もう少し自分も快感が欲しくなってしまう。わざとらしく片手で支えた肉棒を振り、ぶるんっ、ぶるんっ、と目の前で揺らしカリ部分でマシュの鼻先へ掠め、唇へ引っ掛け、裏スジを頬へ押し付ける。

 

[ほら、もっと藤丸くんにオカズ提供しないと……]

[チン嗅ぎ実況オナニー、彼に見せてあげるとか]

 

「……スンスン、っ……は、はい……ん、ぅ……せん、ぱい……このおちんぽ、すごいんれす……スレてて、生臭くて、鼻が曲がりそうなの、に……んんっ……嗅げば嗅ぐほど、お腹の奥が、ぎゅ〜っ、てして……お、おまんこ……切なくなるん、れす……お"ッ……」

 

こちらの提案を聞いたマシュは言われた通り眼前の肉棒から立ち昇る獣臭を鼻を鳴らして嗅ぎながら、ベッドへ腰掛けたまま脚を左右へ開きストッキングとショーツ越しに股間へ両手を持っていく。

 

最初こそ指先で奥に隠れる割れ目をなぞる程度だったが、彼女は湧き上がってくる情欲に突き動かされるまま指の速度を上げていく。しゅっ、しゅっ、と布擦れは大きくなっていき、見れば僅かにではあるが摩擦部分に大きなシミが見て取れる。

 

「……う、んっ……だ、めぇ……せんぱっ、見ないれ……ゔぅ、ん"ッ……指、止まらなっ……恥ずかしい……ん、ゔう……ふっ、う、ン……も、お……我慢、できません……ッ」

 

マシュの自慰によって溢れた多量の愛汁によって変色し始めたストッキングから水音が立ち始めた頃、堪えられなくなったのか彼女は荒々しく自らストッキングを破る。ぶちっ、びりぃッ、と布が裂ける音と共にショーツが露わになると、すかさず指が滑り込んでいく。

 

おそらく秘豆があるであろう部分をショーツごと押しやり、ぐにぃっ、と埋没し股間の割れ目が分かるほど卑猥な形に歪む。さらには、くちゅっ、ぐちゅっ、と盛大な水音を部屋中へ響かせ始めた──何なら、こちらが促すまでもなく陰唇の奥へ隠れていた秘穴へ指を差し込み何度も、何度も、奥から溢れる愛汁を掻き出し始めている。

 

[エッチな音、もっと藤丸くんに聞かせてあげようか]

[普段は何を想って、どうやってオナニーしてるの?]

 

「……う、うっ……普段、はぁ……せ、先輩にィ……ちょっと、意地悪なことッ……っお……優しく囁いてもらってるの、想像しながら……ッ……指でっ、クリトリス、を……ん、んんッ、擦ってから……ッ……膣内(なか)に指ィ、入れてッ、弱いところ、しつこくッ、グリグリしでまずッ……んお"ッ、イッた後は、余韻に浸りながら、クリトリスッ……ぺちぺちっ、て叩く……の"ッ……がっ……気持ち、よくて……ッ!!」

 

従順に自身を慰める指の動きを早めていくマシュは、おそらく無意識で腰を浮かし始める。へこへこ、へこへこ、と卑猥な腰振りダンスを披露し、コンサートのように生々しい水音を響かせ、短く荒い呼吸を繰り返し絶頂への階段を駆け上がり──あっという間に、限界が訪れたらしい。

 

「……ッ……あっ、イクッ、もうイきますっ……んんっ、ふっ、ふっ、んふぅ……んぁ……フーッ、フーッ……っあ〜ッ、気持ち、んぃッ……先輩の前でチン嗅ぎオナニーして潮噴きアクメしますッ、ガチイキじまず……ッ……んお"ッ、飛ぶ、飛ぶ、頭ブッ飛ぶ……先輩のじゃない他人ちんぽの臭いでイグッ……イグ、イっ、ぐ……イッグゔうぅうぅッ!!」

 

限界寸前のマシュへ、トドメとばかりに腰を押し出し顔面に股間を押し付ける。最も強いオスの臭気を密着し嗅いだ彼女は、それに合わせて秘穴から勢いよく指を抜き放ち、自らのクリトリスを指で押し潰し、弾かれたように両脚をピンッ、と伸ばしながら絶頂した。

 

瞬間、マシュの股間から、ぶしゅっ、ぶしゅっ、と凄まじい勢いで体液が噴き出していく。放物線を描き噴き出した彼女の潮は散乱する自らの制服やスカート、ブラジャーに留まらず、びちゃびちゃっ、と汚い水音を立てながら床へと着弾した──それを目で追うと、椅子へ座る藤丸の足元まで潮が飛んでいるのが分かる。

 

「……んお"、お"っ、ほっ、ほっ、お"ひ、んひ……」

 

さらにマシュは先の告白通り、潮を噴き出し続ける股間、その上部で自己主張するクリトリスを自らの掌で叩き、余韻に浸りながらガクガクと腰を揺らしていた──ぺちぺちっ、ぺちっ、べちんっ、と何度も何度も、掌打がクリトリスを襲うたび放物線が高く、激しく変化した。

 

そして、たっぷりと十数秒が経過した頃、ようやくマシュの潮噴きが止まったのを見計らい身体を離す。すると完全に脱力していた彼女は支えを失ったせいか、そのままベッドへ背中から倒れ込んでいく。

 

[じゃあ藤丸くん、本番いくね]

[もう一回、最後に聞くけど……本当に良いんだね?]

 

椅子へ腰掛け、細く小さい粗末な肉棒を握り締めていた藤丸の顔は、醜く歪んでいる。目の前で自分のサーヴァントが弄ばれているというのに、にちゃあっ、と妖しく口の端を吊り上げながら──そして、こちらの質問に小さく頷き呟いた。

 

「……ッ……はい、よろしくお願いします……ッ」

 

[ああ、分かったよ]

[マシュ、こっちにおいで]

 

「……ぁ……ぇ……な、ん……れすか……」

 

いまだ脱力しベッドへ仰向けに倒れていたマシュへ肩を貸し無理やり立ち上がらせると藤丸のほうへ歩み寄り、彼が座る肘置きへ彼女の掌を置く。

 

二人の視線が交わるよう、真っ正面から対面させながら、こちらはマシュの背後へ回り込む。途中、ストッキングに覆われた瑞々しい尻肉の柔らかそうな感触の誘惑に負け、肉棒を擦り付け先走りを塗りつけてしまった。

 

[マシュ、もっと腰を上げて、ケツを突き出そうか]

[藤丸くんは……テキトーにマスかいてて]

 

こちらの命令を耳にしたマシュは子鹿のように太腿をガクガク揺らしながら両脚を左右へ開き、腰を上げ、尻肉を持ち上げる──見れば破れたストッキングも、その内側で陰部を覆うべき水気たっぷりのショーツは機能を成していない。

 

完全に布地がズレて露わになっている割れ目、陰唇へと肉棒の先端を擦り上げてやると、マシュの口から汚い喘ぎが漏れ聞こえてきた。

 

[じゃあ、挿入(い)れるよ、マシュ……]

[……寝取られ浮気まんこ、いただきまーす]

 

肉棒の先端をマシュの股間、陰唇を掻き分け秘穴へ当てがってから彼女の細く滑らかな曲線を描く腰を両手で掴み固定すると──力任せに腰を前へと打ち出し、ずぷんっ、と肉棒を膣内へと突っ込んだ。

 

ぴっちりと締まっていた膣壁を強引に押し拡げていき、膣内をゾリゾリと削りながら深く深く突き進ませ──最奥の少し硬い部分、子宮口を亀頭でブン殴る。マシュの尻肉に密着する腰と振ると、亀頭を通じてコリコリした感触が心地よい刺激を与えてくれた。

 

「……ぁ……せん、ぱ……ん"ほお"おぉおッ!?!?」

 

弾かれたようにマシュの身体が跳ね、のけ反り、豊満な乳房を、ぶるんっ、と揺らす。そして獣の遠吠えに似た汚い悲鳴を上げる彼女は無意識に肉棒から逃げようと身を捩るが、ガッチリと固定しているため身動きが取れない。

 

今の彼女にできるのは、椅子の肘置きを握り倒れ込まないよう努めることと、後ろから犯される快感に耐えることだけだ──触発されたように、こちらも腰振りを開始する。ぼちゅんっ、ぼちゅんっ、と響く重々しい音は、ストッキングに覆われた尻肉と腰の衝突によって生じる肉打音だ。

 

「んお、お"、お"っ、おっほ、ほ、ほっ、お"ッ……ッ……フーッ、フーッ、ん"ごッ……ごれ、ダメなところ、届いでまずッ……し、知らないッ、こんなの、じらない"ィッ……んぎっ、ひっ、んひ、ひっ、んごッ、お"、お"っ、お"ぉッ、お"、ん"お"ッ……お腹、ひびぐゔッ!!」

 

[マシュのまんこ、すごい気持ちいいよ]

[藤丸くんのと比べてみて、どうかな……教えて]

 

「……お"、お"ッ、んお"……ほひ、ひっ、んひ……せ、先輩の"、より……かたく、て……長く、て……ぶっと……っお"、んお"ッ……先輩のじゃ届かない、とこッ……ゴリゴリっで……えぐられ、へ……んぎっ、ぐるじッ……ッ……あ"ッ、すごひ……んぎ"、ひっ、ひっ、ひっ、ほひッ……んお"、お"っ、お"、お"、お"っほ……ゔっ、お"ッ!!」

 

膣内を行き来する肉棒を通して膣壁の熱と柔らかさを感じながら、何度も、何度も、何度も、奥から溢れてくる愛汁を、掻き出すかのように腰を振り続ける。

 

絶え間なくマシュを犯しながら、ふと藤丸を見ると──にちゃあっ、と歪な笑みを浮かべ口端から溢れる涎を拭うことなく、彼は超至近距離で愛するサーヴァントが犯されるのを見ていた。細く、小さく、短い、粗末な肉棒を握り一心不乱に擦り上げながら。

 

「お"、お"、お"、お"、ゔっお"、っ……ほ、お"……んフーッ、フーッ……んあ"ッ、だっ、だめだめだめッ、まらイグッ、先輩以外のちんぽでイグッ、イグイグっ、んい"ッ、ぐう"ぅうう"ぅう"……ッ……あ"ーっ、あ"ぎっ、イぎまじだッ、まんごイぎまじだッ……浮気ちんぽにイがざれまじだぁあ"ッ!!」

 

マシュの言葉通り結合部に生暖かい汁気を感じた、それが潮であることは分かり切っている。なにせ今も、まるで小便を漏らしたかのように彼女の股間からは、ぷしゅっ、ぷしゅっ、と断続的に潮が噴き出し床を汚していたからだ。

 

湯気のようにメス臭が漂うマシュの潮が床へバラ撒かれ、オスとメスの交尾によって混ざった体液からも異臭が強くなっていく──それに触発された、というワケではないがら度重なる挿入と掻き出しにより、そろそろ肉棒も限界が近付いてきた。

 

[そろそろ、射精(だ)します……ッ]

[このままでは、他の男の子種で孕んでしまいますよ?]

 

「……も、お"、いい、いいれすッ、もう何も、考えられな"ッ……んお"ッ、せん、ぱひ、ごめんなざいッ、わたしッ、この人にッ、お"っほ……は、孕ま、されぢゃいまずッ……ほ、本気、こぉびッ、れ……好きじゃない人の子供ッ、仕込まれ"、ぢゃ……ッ……ゔっ、お"、お"、お"ッ、お"、お"ぉお……ふ、膨らんでりゅ、私の、なか……れ、おちんぽッ、ふくらんでる"ッ、だざれる、はらま"ざれる"ッ……んぎっ、ひ、ひっ、ほひッ……んぎ、ッ……お"、お"、お"、お"、お"ッ、ゔっお"……んイグっ、イグっ、いッ、ぐ……ッ……いグッ!!」

 

「……ッ……はぁ、はぁ……マシュ……うッ!!」

 

最後とばかりに腰を限界まで引くと同時に、マシュの腰から片手を離す。そして絶頂直前で反射的に背中を丸める彼女の後頭部、短く生え揃った髪を掴み、強引に顔を上げさせる。

 

マシュがどんな顔をしているのかは、背中側から彼女を犯すこちらには知る術はない。だが、先の乱れっぷりを見るに、涙や涎や鼻水で、それはもう酷い顔をしているのだろうというのは想像に難くない。

 

[大好きな先輩に謝罪と、お別れですよ……]

[……ッ……う、っく……孕めッ!!]

 

トドメだとばかりに、全力で腰をストッキングで覆われたマシュの臀部へ、ぼちゅんっ、と叩きつける。そして肉棒を深く突き入れ、最奥の子宮口を突き破らん強さと勢いで押し付け、強烈な膣壁の締め付けに抗うことなく、下腹部で溜まっていた熱を解き放った。

 

子宮口に密着する亀頭から、びゅるっ、びゅるるっ、と断続的に白濁が発射されていく感覚。固い門を抉じ開け、子宮へと白濁を注ぐ快感で背中がゾクゾクと震えるなか──明滅する視界で、無理やり顔を上げさせたマシュの顔を真っ正面から見た藤丸が苦悶の表情を浮かべ、その粗末な肉棒から小便にも似た体液を漏らしているのが見えた。

 

「……ッ……ぉ……れてる……出され、てりゅ……お腹のなかに、どぷっ、どぷっ、れ……んお"、あったかい、の……がッ……そそがれ、でる……ッ……ぁ……これ、孕んだ……着床、しまひた……じゅせー、ひた……はひ、ひひ、んひ……んお"、お"、お"ひ……せんぱ、ひ……私が妊娠アクメ、ひたの……見へ、くれましたかぁ……」

 

「……マシュ、すっごく……綺麗だよ……マシュ……」

 

そんな二人のやり取りを眺めながら、ようやく射精が終わったのを自覚すると一気に腰を引きマシュの膣内から肉棒を抜き放つ。肉々しい肉棒が彼女の胎内から露出した瞬間、もわぁっ、とオスとメスの体液が混ざった独特な異臭が強くなる。

 

マシュの本気汁で白く汚れた肉棒を掴むと、ちょうどよく目の前にあった彼女の臀部を覆うストッキングへ擦り付け体液を拭ってから──お楽しみだとばかりに、二人の顔が見える位置まで移動した。

 

「……あへ、えへ……せん、ぱい……だいすき……」

 

「ああ、俺も……愛してるよ……マシュ……」

 

予想通り、涙と涎と鼻水でグチャグチャになっていたマシュの顔には微笑が浮かんでいる。それを真っ正面から見る藤丸は、彼女とは比べ物にならないほど歪み切った口元が弧を描き不細工な笑みを形作っていた。

 

[お二人の世界に浸るのは結構ですが……]

[もしかして、もう終わりだと思ってませんか?]

 

いまにも抱き合いそうな二人だったが、こちらが手を伸ばしマシュを強引に抱き寄せ阻む。そして有無を言わさずベッドへ近付き、彼女を仰向けに寝かせると──そのまま覆い被さると同時に、再び肉棒で秘穴を探り当て間髪入れることなく挿入した。

 

「……はぇ? ちょ……ッ……ま、待っ……んお"!?」

 

全体重をマシュに掛けて身体とベッドで彼女を挟み、押し潰す勢いで腰を振る。ぼちゅんっ、ぼちゅんっ、と再び部屋へ重々しい肉打音を響かせながら──いわゆる種付けプレスというやつでマシュを犯しながら、首を曲げて背後に居るであろう藤丸へ視線を向ける。

 

「……ま、まっ、へ……ぐぇ……ぐるじッ、潰れぢゃ……んお"、お"、お"、お"っ、ゔお"、お"げッ……やめ、やめで……も、おわっ……でッ……ぜんぱ……ッ……だずげで……ッ!!」

 

「……はぁ、はぁ、はぁ……あぁ、マシュ、マシュ……」

 

組み敷かれ、潰され、汚い悲鳴と助けを求めるマシュを見ている藤丸は、再び自身の粗末な肉棒を握っていた。ほぼ透明で水のような白濁で汚れたソレを、しこしこっ、しこしこっ、と無様に扱きながら。

 

[貴女の大好きな先輩は、オナニーに忙しいそうです]

[貴女が他の男に犯され、孕まされ、奪われるのをオカズにしながら、ね]

 

まだまだ始まったばかりだ、時間をかけて、ゆっくりと、催眠を解いても寝取られ性癖が直らないくらいに、藤丸へ屈辱感と無力感と奪われる悦びを刻み付けてやる。

 

そう決心した、組み敷いたマシュを犯し続け、早々と湧き上がってきた二度目の射精感に抗うことなく、再び彼女の胎内へ白濁を放ち子宮を満たしながら。

 

「んお"っ、お"ぎ、んぎッ、ぎひっ、ぐるじッ……つぶざれる"ッ、壊される"っ、駄目にざれるッ……お"、お"、お"ッ、んお"、お"、お"っご……ッ……また出されるッ、着床、妊娠したばっかりの"ッ、私の子宮に"、また注がれちゃゔ……ゔっ、お"……ンいッ、グゔぅうぅぅ……あっ、あ、あ、あぁあ……お腹の、なか……たぷたぷ、っれ……出てる、注がれでるッ……ゔっ、お"……っほおぉお……」

 




〜後日 深夜 藤丸立香 マイルームにて〜

『──……え、撮ってるんですか……せ、先輩、このおちんぽ凄いです。私のおっぱいで挟んでも、全て埋まりません……んっ、ちゅ……こんな風に、先っぽにキスできちゃうんですよ……ッ……え、そりゃあ……先輩のは小さくて、全部おっぱいで隠れちゃって……こんな事、出来ないから……』

「……はぁ、はぁ……」

『──せ、先輩、見えてますか。今日はおまんこじゃなくて、お尻を使うそうです。前の方の初めては先輩にあげましたけど、お尻の方は、この人に捧げちゃいますね、ごめんなさい……でも、いっぱい開発してもらえるようなので、とっても気持ちいい穴に仕上げてもらえるそうです。そしたら、先輩と……』

「……はぁ、はぁ、ッ……マシュ、マシュ……ッ!!」

『──はい、言います……ッ……せ、先輩、ごめんなさいッ。もう私、先輩のクソ雑魚よわよわ短小ちんぽじゃ満足できないんです……この人の……逞しくて、男らしい、女性特攻持ちのカリ高つよつよ極太ちんぽじゃないと、もう私イけない身体になっちゃったんですッ……ッ……言った、言いました、だから早くッ、早くソレ下さいッ、おまんこしてッ、ハメてッ、種付けし、っ……んお"ッ、きっっ、だあぁぁッ……おちんぽ、きたッ……』

「……ッ……フーッ、フーッ……くっ……ッ!!」

『──じまずッ、宣言、じまずっ……私、マシュ・キリエライトは……男として終わってる短小クソ雑魚ちんぽマスター藤丸立香とのサーヴァント契約を凍結しッ、代わりに貴方のオナホ奴隷として契約じまずッ……いつでも、どこでもッ、健やかなる時も、病める時も……ッ……貴方の屈強で逞しいカリ高極太ちんぽを愛し、敬い、立派なおちんぽケースに成り下がることをッ……ここに、宣言……じまずッ……さようなら、先輩……ッ……お"、お"、お"、お"、ゔお"、本気ピストンきたッ、メスを屈伏させる腰振り、すてきィ……ッ……お"、お"、お"、イグッ、イギまずっ……浮気ちんぽで寝取られアクメ、ギメまず……ッ……んぎ、イグ、イグイグイグッ、んっ……いっっ、グゔぅうぅう"んッ!!』

「……マシュ、マシュ……マ、シュ……うっ……ッ!!」

[では、今後、マシュは勝手に使わせて頂きます]
[オカズは定期的に提供しますし、気が向いたら使わせてあげますね、それでは……行きますよ、マシュ]

「はい、ご主人様……ッ……ごめんなさい、先輩……」

構想だけあったり書きたいネタ一覧。どうなるワケでもありませんが、コレええやんと思ったらポチってってどうぞ

  • 複数の人妻鯖と温泉旅行浮気プレイ
  • 邪ンヌ&ジャンヌ洗脳訪問勧誘チン負け改宗
  • リリス&マシュ洗脳NTR見せつけセックス
  • 複数♀女子更衣室で常識改変姦、無意識姦
  • 複数♀トレーニングルームでHな身体測定
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。