「白き月姫ファンタズムーンだよ〜、おっまたせ〜。いぇーい、リスナーのみんな〜、見ってるー?」
「こんー、引きこうもり姫こと、おっきーで〜す。今日は緊急オフコラボ企画で、ファンタズムーンこと、つっきーと一緒に私の部屋から配信してま〜す」
こちら……もとい、自分が手にするタブレットに向かって元気に挨拶するアルクェイドことファンタズムーンと、画面の向こうに居るであろう視聴者へ手を振っている刑部姫──彼女達はベッド脇へ腰掛け、こちらはタブレットを持ち二人の前で立ち尽くしカメラマンに徹していた。
さて、何故こんな事になったかと言うと、カルデア内で散策していたところ彼女達を見掛けたのが発端。あまり見掛けないレアキャラが連れ立っていたので慌ててしまい、とにかく引き止めようと催眠アプリに登録してあった【ビッチ化】だけを施した結果、足止めに成功した。
ここまではいい、問題は、その後だ。
軽く会話した後、三人で刑部姫の部屋へ行き3Pする流れに持っていけたのだが、いざ始めようかと考えた瞬間『どうせならハメ撮り配信したいッ!!』とファンタズムーンが言い出し、それに刑部姫も同調。あれよあれよと彼女達へ押し切られ、自分は撮影スタッフ兼モブ竿役としてゲスト出演が決定した。
いやほんとになんで????
追加で催眠を掛ける手もあったが、準備やら設定やらで動き回られ、それどころではなかった。結局、チャンスは訪れずライブ配信は始まってしまい、とうとう下手に動けなくなった。逃げる手もありはしたが、ここで引き下がるのも癪なのだ。なにせファンタズムーンと刑部姫という、カルデアでも滅多に見掛けないレアキャラと遊べる機会は大切にしたいところ。
「あ、マスクマスクっと。どう? 可愛い?」
「そうだね、忘れてた。危ない、危ない……」
バタバタと鞄を漁り始めたファンタズムーンは黒のマスクを取り出すとソレで自身の口元を覆い隠し、それに対して刑部姫は白のマスクで口元を隠す──今更では、と思わなくもないが、気にした様子は見せることなく黒白マスクで口元を隠す彼女達はカメラへ向けてダブルピース。口元を隠しただけだというのに、妙にエロく感じるのは何故なのか。
「グダグダでごめんね〜……それで、おっきー、今日はコラボ企画ってことだけど──何するの〜とか、理由とか、経緯とか、その辺の説明よろしくっ」
「丸投げやめて〜……もぉ、仕方ないにゃ〜……えーっと、早い話、私達ナンパされちゃったの。でまぁムラムラしてたのもあって3Pしよっか〜、って話になったんだけど──いざ始めようとしたらつっきーが「どうせならハメ撮り配信したい」って言い出したから……じゃあやるか、となったワケですね〜」
「え〜っ、つっきーもノリノリだったじゃんッ、それだと私だけがハメ撮り配信したかったドスケベ痴女みたいに聞こえちゃうよ〜ッ!!」
「…………え?」
「…………え?」
ベッド縁へ腰掛け、じゃれ合うファンタズムーンと刑部姫。それをタブレット越しに眺めつつ、コメント欄を流れていく文字を流し見る──ほぼ『かわいい』や『てぇてぇ』で埋まる中、『挟まりたい』というコメントが流れた瞬間、無数の武器がコメント欄を流れていった。うーん、この人でなし。
「あ、そうそう。今日はPCカメラじゃなくてタブレットから配信してるんだよ〜、定点じゃ視聴者さんも面白くないし満足できないだろうなって思ったから、わざわざ設定してあげたんだよ〜」
「おっきー有能すぎ〜……あ、もう察しちゃってる人もいるからバラしちゃうけど、いま私達を撮ってくれてる人が、そのナンパしてきたおじさんでーす。今日はよろしくー、お、じ、さ、ま?」
悪戯っぽく笑うファンタズムーンの顔をアップで撮っていると、不意に腰の辺りを、ぺちぺちっ、と刑部姫に叩かれた。どうしたのかと視線を向けると、彼女は身振り手振りで近付いて来いと無言で訴えてくる。
促されるままベッド脇へ近付くと、不意に刑部姫がカメラに映らない位置で肉棒を握り、しゅっ、しゅっ、と擦り上げてきた。緩やかな手淫は亀頭からカリまでを艶めかしく這い回る指だけでなく、掌や爪先まで用いた熟練者のソレ──部屋を満たすメスの匂いの中、人知れず行われる手慣れた手淫によって、あっという間に肉棒は固く反り立ってしまった。
「それじゃあ、準備は……いいみたいだね。遅くなっちゃったけど、今日のゲストちんぽ、お披露目…………うっそ、デッッッ……ッ!?!?」
刑部姫の手淫により勃起させられた肉棒を直視したファンタズムーンは、目を丸くしている。ついでに刑部姫も、自分で大きくさせておいて「うわぁ」と呟いていた──数秒ほど時間が止まるも、我に返ったらしい彼女達は肉棒へと殺到。
感嘆の吐息を漏らしつつ、ぐにっ、ぐにっ、と亀頭や裏スジを指先や掌で押しやったり、竿を握り太さを確かめ、玉袋ごと睾丸を下から持ち上げたり、とヤりたい放題──ファンタズムーンの無邪気で容赦のない手付きと、刑部姫の優しく労るような手淫は、ビクンッ、と大きく肉棒が跳ね上がるまで続いた。
「…………ハッ、つい夢中になってたッ……リスナーのみんな、ごめ〜ん。おじさんのデカちん予想外すぎて、ガチになっちゃってたよ……」
「…………すっごッ、ビクビクって、めっちゃ跳ねててエッッルォ……ッ……スンスンッ……んお"ッ……に、においやっべ……生臭いにおいが、マスク貫通してきて……んぉ……キ、キマるぅ……」
「ちょ、おっきー、ガチるの早──お"ッ!?」
こちらの下半身へ身を寄せる刑部姫はスンスンと鼻を鳴らし、とろんっ、と瞳に恍惚の光を宿しながら肉棒を見つめている──ファンタズムーンも焦った様子で制止しようとする、だが、つい悪戯心で大仰に腰を振り、ぶるんっ、と肉棒を振り乱した。
びたんっ、と勢いそのままに肉棒が叩き付けられたのは、ファンタズムーンの口元。黒マスクで覆われてはいたものの、質量と臭気を直に喰らった彼女は野太い声を上げ、刑部姫と同様に、とろんっ、と恍惚の光を瞳に宿す。
「……はぁ……スンスンっ、んお"ッ……ちょ、段取りが違っ……最初は私達が……ちんぽイジめるはすだった、じゃん……お"、っほ……っあ"〜、ちん嗅ぎやっ、べ……頭ボーッとすりゅ……」
「ねぇ、つっきー、もう段取りとかいいんじゃない、もう堪んないんだけど……お"っほ……っあ"〜、ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽぉ……」
ファンタズムーンの黒マスクへ叩き付けた肉棒から漏れ出た先走りによって汚いシミを拡げていくのを見守っていると、刑部姫も白マスクごと鼻先を肉棒へ押し付けてきた──股間へ顔を寄せ、マスク越しにチン嗅ぎに夢中になる二人をタブレットを通し見下ろす。
配信画面も大騒ぎ、『エロい』、『うらやま』、『そこ代われ』等のコメントが流れていく。たしかに、これを配信で見せ付けられては、興奮してしまって仕方がないだろうな──などと考えていると、ファンタズムーンと刑部姫が動き出した。
二人は手を使わず顔と首だけを動かし器用にマスクの縁へ亀頭を引っ掛けると、そのまま唇を密着させ、啄むように吸い付いてくる。わざとらしく、ちゅっ、ちゅっ、とリップ音を響かせながら──彼女達のマスクの内側は吐息によって蒸れており吐息とは別の熱に肉棒が溶けてしまいそうになる、それに耐えても直接的な唇の感触で興奮を煽ってくる、成すがままの肉棒は固さを増していく一方だ。
「ちゅ、ちゅっ……あはっ、マスクと私達の顔に挟まれて、おちんぽ気持ち良さそぉ……もっと、気持ち良くしたげるね……ッ……ん、ちゅ、ちゅる……むちゅっ、ぢゅるるるるッ……」
「ちゅ、ちゅ、んむ……っあ"〜、このスレた生臭いオスの、におい……頭にクるうぅ……んほっ、お"……ちゅっ、ぢゅるるるッ、あン……つっきー、本気フェラしちゃって、もぉ……私にも本気フェラさせてよぉ……もぉ……ッ……ちゅっ、ぢゅる……ん、ぇあ……れろぉ、ん……れろ、れろれろ……むっ、ちゅ、ん、ぢゅる……」
マスクの下で大口を開けたファンタズムーンは、亀頭を咥えこみ吸い付き、口内で舌を躍らせる。敏感な部分を容赦なく情熱的に責め立ててくる彼女とは対照的に、刑部姫は啄むようなキスを降らしたり、竿を舌でなぞったり、と焦らすような口使い──あっという間に爆発寸前まで引き上げられた肉棒が堪らず跳ねると、それを合図に二人は口淫を止めてしまった。
「ぢゅぞぞぞぞ、んっぷは……おっとっと、やりすぎる所だったよ……ねぇねぇ、おっきー。ちゃーんとリスナーさん達にも、サービスしなきゃ……」
「ちゅ、んむっ……そぉ、らね……ちゅ……ん〜、じゃあ……そぉだ、みんな〜、マスク準備して〜。今から私達がマスクコキするから、リスナーさんもティッシュしゃなくてマスクに、びゅっ、びゅ〜っ、て射精して気持ち良くなっちゃお〜?」
「うわぁ、おっきー天才じゃ〜ん……リスナーさ〜ん、早くマスク準備してねー。じゃないと──私達の顔とマスクに、ぴゅっ、ぴゅ〜っ、て射精する、いっちばん気持ち良くなれる瞬間、見逃しちゃうよ〜?」
悪戯っぽい笑顔を浮かべたファンタズムーンと刑部姫は互いの頰を密着させるとマスクを肉棒へ引っ掛け、わざとらしく首や顔を捻りマスクの布地で亀頭を擦り始めた──女性モノの下着ほどキメ細やかではなく、ティッシュほど柔らかくもない、少しゴワつく硬めの布の感触が敏感な部分を擦り上げてくる。
若干の痛みと強烈な快感が同時に襲ってきて、先のファンタズムーン、刑部姫のダブルフェラで爆発寸前であった肉棒を、さらに追い詰めていく──その責め立てにガクガクと腰が抜けそうになり、今にも暴発しそうになるのを堪え、タブレット越しに二人の顔を捉え続けた。
「……ん、ふ、ふっ、んふ……あ〜、おじさんのちんぽ、もう射精しちゃいそぉ〜……リスナーのみんなーっ、もう準備できた〜?」
「……ほっ、ほっ、ほ……ん、もしかしたら、もうシコシコして待ってるかもねー……おじさんも我慢できそうにないっぽいし、もうカウントダウンしちゃう?」
「おっけ〜、それじゃ……いくよ〜?」
言葉と共に、ファンタズムーンと刑部姫は示し合わせたかのように頭を揺らし、重なった黒白マスクの口当て部分で亀頭の先端、尿道口をゾリゾリと削ってきた──その刺激に、もはや堪えが利かない。もはや射精直前、激しく痙攣する肉棒ごと腰へ力を込めるも……
「「さ〜ん、に〜い、い〜ちっ……ぜろッ」」
彼女達のカウントダウンが0を発した瞬間、肉棒が跳ね先端から白濁を、びゅーっ、びゅーっ、と噴き出していく。それを受け止める黒白マスクが、見る見るうちに汚く異臭を漂わせるシミを形作り、どろぉっ、と粘性を帯びた白濁が滲んでくる様は、射精の開放感とは違う感覚を与えてくる。
「びゅっ、びゅ〜っ、どっぴゅ〜、びゅ〜っ……わっ、見て見て、おっきー。おじさんのザーメン、私達のマスク貫通しちゃってるよッ……」
「ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ〜、どぴゅ〜、びゅるる〜ッ……うわ、ホントだ、マスク2枚も貫通させといて、まだこんなに漏れてくるとか、量えぐすぎぃ……」
おまけとばかりに首と顔を揺らし、ファンタズムーンと刑部姫は白濁まみれの黒白マスクを射精中の肉棒へ擦りつけてくる。どぷっ、どぷっ、と2枚の布から染み出してくる白濁を凝視しながら──その間、だいたい数十秒。余裕綽々といった様子でダブルピースを決める彼女達を、射精しながら撮影し続けた。
長い射精が、ようやく収まった頃。
こちら、というよりカメラに向かって二人はマスクを指で引っ張り、口当て部分から、どろぉっ、と滴る白濁を見せ付ける。そして、スンスンと何度か鼻を鳴らすと、そのまま彼女達は指を離した──ゴムの収縮によって、ぱちんっ、とマスクが元の位置、彼女達の口元から鼻にかけて覆い隠した。その瞬間、ぐぢゅっ、ぶじゅっ、と汚らしい音がマスクから上がる。
「……んお"、くっっせッ……べっとりマスクに付いたザーメンッ、口と鼻に直でキたッ……スンスンッ、ずずっ、んごッ、ふごっ……お"ッ、へっ、ふご、ふごごッ……お"ッ……お"ひ、ひッ……んお"ッ!!」
「……お"、ほ……においやば、ひ……ずる、んッ……お"ほ、ほ、ほお"ッ、んぐ……お"、っほ……っあ"〜っ、姫ぇ、ザーメンで溺れ死んぢゃゔぅ……ずずっ、ンご"……お"、おほッ、ゔお"、お"……ッ……」
シミが付いた生臭い臭気が漂うマスクの中は、こちらからどうなっているのかは分からない。ただ、ぐぢゅっ、ぶじゅっ、と生々しく響く音はファンタズムーンと刑部姫の呼吸に合わせて鳴っていた、ような気がする。
たっぷり数分は生臭い臭気を放つマスクを味わい愉しんでいたファンタズムーンと刑部姫だったが、ようやく落ち着きを取り戻した頃──ベッド縁へ腰掛けていた二人の身体は揺れ、焦点の合ってない瞳でカメラを覗き込んできた。
「……お"っ……ぶへぇあ……ご、ごめんリスナーさっ……ザーメン臭、嗅いでトンでたぁ……んほお"……ッ……はぁ、はぁ……おっきー、呼吸、呼吸してっ。はいっ、ひっひっふーっ、ひっひっふーっ……」
「んお"……それ、違うやづゔぅ……ん、ごっ、ほお"……んぐっ、はぁーっ、はぁーっ……やっばかったぁ……帰って来られないところだったよ、まだ本番してないのに……ん、ちゅ……お"ッ!?」
「……もぉ、おっきーってば、またイッてるじゃん……仕方ないなぁ……リスナーさん待たすのも悪いから、一人で進行しちゃうね……こほんッ、お待たせリスナーさん。お待ちかねの、ストリップタイムだよ〜……ッ……よいしょ、っと」
まだトリップ中の刑部姫そのままに、ファンタズムーンはベッドから立ち上がると、おもむろに脱衣し始めた。フード付きの上着を雑に脱ぎ捨てると、煩わしそうに薄手のブラウスも脱ぎ去りブラも取っ払う──ぷるんっ、と形の良い乳房を晒しても彼女の顔には羞恥も躊躇いもない。
そして最後に、真っ青なスカートの中へ手を突っ込み、パンティーを足蹴し吹っ飛ばす。まるで年端もいかない幼女の脱衣そのものだが、その身体は、しっかりと大人の女性──スレンダーながら出るところは出ている、いわゆるモデル体型というやつだ。
何とも情緒のない脱衣ではあったが、真っ青なスカート、青桃のハイソックスは脱がない。猫耳ヘッドホンを外さない、この辺りはプロ根性というか、男のツボが分かっていると言わざるを得ない。
「さて、じゃあ……あ、おっきー。おかえり〜」
「……フゥーッ、フゥーッ……ごめっ、完全にトンでた……あ、もう脱いでるんだ。じゃあ私も脱いじゃお、さっきから暑くってさぁ〜……」
ファンタズムーンの脱衣が終わった頃、ようやくトリップ先から戻ってきた刑部姫も同じように立ち上がると脱衣し始める。フード付き上着を脱ぎ落とし、和服ベースの衣服を脱ぎ去った──次の瞬間、彼女のボリューム満点な肢体と、それを覆う布地に目を奪われた。
「なっ、なな……なんでっ、金ビキニなんで!?」
ファンタズムーンも、いきなり視界へ飛び込んできたボリューム満点な肢体と、そんな身体の股間と乳首を覆う下品でド派手な金色ビキニには驚いた様子──その反応を楽しそうに眺める刑部姫は、わざとらしく両手を持ち上げる。その根本、脇の部分、いかにも故意に処理しなかったであろう脇毛を見せ付けるように。
「しし、しかも毛……未処理……だとっ!?」
「つっきーツメが甘いよォ、ここは私の部屋、こういう時に備えて……ってのは嘘、ほぼ観賞用……だけど、こういうエロい服や衣装は取り揃えてあるのさッ。毛の処理は……ッ……サボってただけです、ごめんなさい。でもリスナーは毛の処理してない、風呂キャン常習な姫が好きでしょ、おまけに金ビキニだよ、ドエロ下品でしょ、ねっ、ねっ、好きって言えッ!!」
タブレットに向かって、軽く赤面しながらも金ビキニの格好で生え揃った毛が生え散らかす脇を見せ付けてくる刑部姫。もちろんコメント欄もお祭り騒ぎ、『うおおおお』とか『エロい』とか『下品でいい』とか、凄まじいスピードでコメントが流れていく──中には『くさそう』とか『風呂は入れ』というコメントもあったが、まぁ趣味趣向は人それぞれ、ってコトで一つ。
完全にしてやられた、と言わんばかりに「ぐぬぬ……」と悔しげに呻くファンタズムーンを尻目に、刑部姫が身体を寄せてくる──もわぁっ、と甘スレたメス臭を漂わせるボリューム満点の恵体と、下品な脇毛と金ビキニを間近で感じてしまうと射精直後にも関わらず、むしろ先の口淫の時よりも固く、反り返るほどに肉棒が勃起してしまうのも無理はない。
「……あっは、ホラホラ、おじさんも私のだらしない身体と金ビキニに興奮してる〜っ……ッ……じゃあ、つっきーは撮影お願いね〜。おじさん、まずは私とガチハメ本気交尾しよぉ〜?」
刑部姫は肢体を密着させ、金ビキニに覆われた乳房を胸板へ押し付けてくる。さらには自ら腰をヘコヘコ揺らし、下腹部で肉棒を擦り上げハメ媚び挑発──こんなの、我慢できるわけがない。チラッとファンタズムーンを見ると、溜息混じりに無言で手を差し出してくる。おそらく、タブレットを渡せ、ということだろう。
アイコンタクト通りタブレットをファンタズムーンへ手渡すと、待ってましたとばかりに刑部姫は上げていた腕を下ろし、こちらの首へ回して顔を引き寄せてきた。グイッ、と力任せに顔を寄せられたかと思えば唇を押しつけてきて、唇と言わず鼻先と言わず、彼女の舌が顔中を舐め上げてくる。
そこで、唾液の中に、ほんのりと生臭さを感じた。それは、先ほどのマスクコキや口淫による白濁の残り香だろう──そんな小さな嫌悪感など、刑部姫の情熱的で激しい舌遣いの前には気にも留まらない。
「……ぇあ……れろぉ、ん……ぢゅるっ、えあ……れろれろれろ、お"っ……れろぉ、えれぇ、れろっ、れろれろ……おじさんも、舌、出ひてぇ……っ……ぢゅゔうぅぅっ、んぷっ、ふっ、ちゅる、ぢゅぞぞぞぞっ、んっふ……ちゅる、ちゅ、ぇあ……」
言われるがままに口を開け舌を出すと、待ってましたと言わんばかりに刑部姫の舌が絡んでくる。にゅるっ、にゅるっ、と唾液を混ぜ合わせ、吸い付き、しゃぶられ、されるがまま嬲られた──こちらも負けじと唇を押し当て、舌を絡め、唾液を交換し、嚥下する。
途中、刑部姫の腕の拘束が緩んだのを見逃さず、彼女の手首を掴み持ち上げると──無防備になった脇へ、顔を埋める。もわぁっ、と乾いた汗とメス臭が入り混じった獣臭を肺に取り込みながら、顔や唇を固い脇毛が擦れていくのも構わず、むしゃぶりつく。
「……ひぁ、ん……おじさんも、毛深い女の子だ〜い好きだってぇ……あン、くすぐったァ……えへへ、しょりしょりって音すっご……っあ"〜っ、くすぐったいのに、気持ちっ、イイ……ッ……」
舌へ感じる潮味と、蒸れた後に乾いた汗臭、甘スレたメス臭に興奮が抑えきれない。意図せず腰が動き肉棒で刑部姫の下腹部を、ぐにっ、ぐにっ、と押し込んでしまう程に──そんな、こちらの挿入への渇望を察したのか、スルリと身体を離した彼女は振り返り身体をベッドへ向けて両手を着くと、下品な金ビキニに覆われたデカ尻を振り乱す。
だらしなく肥えた尻肉が、ぶるんっ、ぶるんっ、と波打ち、金ビキニにシワを作っていく。その誘惑に抗うことなど出来ず、吸い込まれるように身を寄せるとデカ尻の形が歪むのも構わず鷲掴み──ぐにぃっ、と深々と指が食い込む尻の感触を確かめながら、限界まで勃起した肉棒を、びたんっ、と刑部姫の尻の割れ目へ食い込ませた。
「あ、おっきー、ゴムどうする?」
「あ〜、うーん…………もう私もおじさんもスイッチ入っちゃってるし、着けなくていいや、どうせデキないだろうし。視聴者さんも、おじさんも、見たりヤるなら生のがいいもんね〜……難しいこととか後先を考えないで〜、都合の良い女の子のおまんこに、びゅっびゅーっ、って無責任
ベッドへ手を着き、ヘコヘコと腰を振ってデカ尻で肉棒を押し返してくる刑部姫。あまりの貞操感の無さ、下品さ、卑猥さに我慢が限界を迎え──肉棒で雑に金ビキニを押しズラすと、脇同様に処理されていない毛を亀頭で掻き分け、秘穴を探り当てると同時、ずぶんっ、と埋没させた。
「……ッ……お"ッ、ちんぽキたァ……んほ、お"ッ、おまんこ拡がッ、んお"……おじさんのデカちん、まんこの奥まで……遠慮せず、一気にブチ込……ッ……んっっほ、お"ぉお"お"ッ!?!?」
亀頭を刑部姫の秘穴へ埋没させ一息、温かいトロトロの愛汁塗れな膣壁が吸い付いてくるのを感じながら──力任せに腰を前へ押し出し、だらしない彼女のデカ尻に、ばちゅんっ、と叩き付けた。
膣壁を押し拡げ、刑部姫の最奥を亀頭で一突き。コリコリした感触が亀頭へ吸い付いてくる感覚を味わいながら、デカ尻へ腰を押し付け、膣内で肉棒を捏ねくり回す──それだけで彼女は腰をクネらせ、下品で無様なケツダンスを披露し始めた。
「お"、お"、んお"っ……ッお"〜っ、それやっ、べ……ボルチオごりごりっ、ンぎもぢい"いぃ……っあ"〜っ、あ"〜っ、はやぐっ、ピストンっ、ハメハメ、パコパコ、してぇ〜ッ……ッ……んお"ぉお"ッ!?!?」
貪欲に要望してくる刑部姫のデカ尻へ、ばちんっ、と平手を一発ほど見舞うと腰を前後に振る。下腹部が彼女のデカ尻を打ち付ける衝撃で尻肉が下品に波打ち、繰り返し、繰り返し、部屋中に肉打音を響かせ続けた。
途中、ファンタズムーンがタブレットを目の前へ差し出してきた。ディスプレイいっぱいの配信画面には、こちらと同じ視界が広がっていた──卑猥に波打つ尻肉、汗の玉が浮かぶ刑部姫の背中、何度も何度も肉棒が秘穴を出入りする結合部まで。
「おっきー、すごく良い画が撮れてるよ〜……見て見てリスナーさん、デカケツが波打っててエッチだよ。だらしない身体にも、需要ってあるんだなぁ……ふむふむ、『せやで』、『むっちりは正義』、『肉が余ってる程いい』、『汚い声最高』、『くさいほどいい』って……えぇ〜っ……ッ……性癖尖りすぎでしょ……あんまり言いたくないけど、みんなキモいよぉ〜っ……」
「お"、お"、お"、お"、お"ッ、ゔお"……っお"〜っ、んお"っほぉ〜ッ……デカちんピストンまじやっ、べ……いっぐッ、イグっ、んお"ぉお"ッ……ッ……っほ〜っ、ほ〜っ、ゔお"、甘イギ止まらなひ……繁殖ッ、交尾、生ハメっ、すごい"ィ、ン……お"、お"ひ、ひっ、ンぎっひ……フゥーッ、フゥーッ……んっッお"!?!?」
刑部姫の膣内で肉棒を往復させていると、彼女が絶頂を自白した通り膣壁が痙攣し収縮を繰り返すのが伝わってくる。だが腰振りの強さも、速度も緩めることはない──むしろ、デカ尻肉へ力任せに五指を埋め引っ張り、ぐにぃっ、と卑猥に伸ばしながら、もっと強く、もっと早く腰を振り乱す。
物欲しそうに子宮口が亀頭へ吸い付いて来ようが、肉棒を押し潰さん勢いで膣壁が締まろうが、降伏だと言わんばかりに断続的な塩吹きで床を汚そうが、獣の咆哮じみた野太い嬌声を耳にしようが──決して止めない、緩めない。
ばすんっ、ばすんっ、と夢中に腰を刑部姫のデカ尻へ叩き付け続け、下腹部から昇ってくる熱に突き動かされるまま──トドメとばかりに、腰をデカ尻へ密着させる。肉棒を奥へ、奥へと突き入れるように腰を押し付け、子宮口の門を亀頭で押し拡げる感覚を察知すると同時、彼女の胎内へ滾りを注ぎ込む。
「……ッ……お"、お"、お"、お"、お"、ゔお"、ほ"、お"、ほ、ほっ、ほお"、っお"〜ッ……くるっ、クるっ、すごいの来るッ……絶対、気持ちいいやつ来るッ……あ"、あ"、あ"、あ"、あ"っ、あ"〜っ、あ"〜ッ……よく知らないッ、おじさんの"ッ……ザーメンながに出ざれでイグっ、孕むッ、懐妊アグメずるっ……っあ"〜っ、いぐいぐッ……ッ……んイッ……ぐお"ッ、お"ッ……おぉ"おぉぉおッ!!」
びゅるるっ、びゅるるっ、と亀頭から熱が飛び出していく感覚。体温とも愛汁とも違うマグマのような灼熱が、快感と共に噴き出していった──それは刑部姫の子宮口から胎内へ、どぷっ、どぷっ、と容赦なく注がれていくのが分かる。
刑部姫のデカ尻へ腰を密着させること数秒、十数秒、射精の勢いが緩まってきたのを見計らってから腰を引く──途中、カリが膣壁を削る感覚と、彼女の呻きが聞こえるも、構わず肉棒を秘穴から抜き放った。
ぬぽっ、と生々しい水音と共に抜き放たれた肉棒からは、まだ僅かに白濁が噴き出ていた。外気に当てられた感覚で無意識に跳ね上がってしまい、打ち止め寸前の白濁が放物線を描き──刑部姫の下品なデカ尻が白くデコレーションされていくのを、どこか他人事のように見下ろしていた。
「うわぁ、おじさん射精量すっごぉ……ッ……んお"ッ、離れてるのにオス臭ここまで届くの、やっば……あっ、リスナーさん、ちゃ〜んとシコシコ、びゅっびゅーっ、て出来たかな……う〜ん、『めっちゃ出た』、『アヘ顔やば』、『画面ががが』。お〜、ちゃんとイケて良かったね〜」
掴んでいた刑部姫のデカ尻から指を離すと、彼女な下半身が糸の切れた人形のようにバランスを崩し膝を着いた。丸出しの秘穴から、どろぉっ、と白濁の滝を流しながら──それを見届けると、タブレットを見ながら嬉しそうなファンタズムーンへ視線を映す。
すると、こちらの意図を察した彼女はタブレットを手渡してくると「ど〜ん」という掛け声と共にベッドへ押し倒してくる──仰向けになったこちらへ身体を一瞬だけ預けるものの、すぐに起き上がったファンタズムーンは舌なめずり。
「それじゃ、次は私の番ね。おっきーはトンじゃってるから、起きるまでは撮影ヨロシクおじさん──よいしょ、っと……う〜わ、ぐっちょぐちょだぁ。私も準備は出来てるけど、入るかな……よっ、わわっ……ッ……お"ッ!?!?」
ベッドへ桃青のハイソックスを纏う両脚を着くと、ファンタズムーンは肉棒の上へ跨り、ゆっくりと腰を下ろしていく。途中、肉棒に指を添え、自身の秘穴へ誘導し始めた──次の瞬間、ズルッ、とベッドシーツがズレ、脚の踏ん張りが利かなくなった彼女はバランスを崩す。
幸いにも後方や横へ倒れこそしなかったが、ファンタズムーンは尻餅をついた、今の今まで秘穴へ肉棒を当てがったまま──結果、こちらの腰へ彼女は尻から着地、それと同時に反り立つ肉棒は一気に胎内へ埋没。どちゅんっ、と亀頭が全体重と転倒の勢いをプラスした、とんでもない威力で子宮口を殴り付けた。
「……か、は……、……。……はひゅ、ひゅ……」
タブレット越しにファンタズムーンの顔を見ると、彼女は内臓への意図しない強烈な衝撃と刺激に目を見開き、魚のように口をパクパクと開閉させ、だらしなく溢れた舌から唾液の糸を垂らしていた。事故という他ないが、いま彼女は、とんでもない絶頂の荒波を受け止めることしかできないのだろう──まぁ、こちらには関係ないが。
絶賛、全体重が載ったカウンターで子宮口をカチ上げられ絶頂の只中にいるファンタズムーンを見あげながら、身体のバネを使い腰を跳ね上げた──彼女の身体が一瞬だが滞空し、再び尻餅。追い打ちの二撃目を子宮口へ叩き込み、腰を捻り、容赦なく追い立てていく。
「……は、あ……はぁ……はぇ……ん"おッ!?!?」
過呼吸じみた呼吸を繰り返していたファンタズムーンの口から、野太く汚い悲鳴が上がる。肉棒を通して子宮口ごと内臓を持ち上げられる感覚には、彼女ですら耐えたり抗うことは不可能らしい──なにせ相手はフィジカル最強種、催眠で都合の良いように動いてくれるとはいえ油断は禁物だ。
ここぞとばかりに、何度も、何度も、何度も、腰を跳ね上げファンタズムーンを持ち上げ続け快楽を貪ること数分──ふと彼女の腰が、こちらの腰の動きに呼応し始めたのに気付く。ハッとしてタブレット越しに見上げると、黒マスクで隠れている口元は、三日月のように裂けていたのが分かった。不敵で、恐ろしく、それでいて澄んでいる真紅の瞳から目が離せない。
「……ッ……フーッ、フーッ、ちょっ、と……慣れて、きたァ……んお"ッ、今まで好き勝手してくれたっ、お礼に……私も、ちょ〜っとだけ本気ッ……出しちゃうン、だから……ッ!!」
気付けばファンタズムーンは再び、しっかりベッドを踏み締めていた。支えを得た彼女は自ら腰を上下に激しく、素早く、それでいて胎内へ埋没する肉棒の敏感な部分を膣壁で的確に擦り上げてくる──ぶぢゅっ、ぶぢゅっ、と汚らしく生々しい水音歯徐々に大きく響き始め、ゾリゾリと恥垢ごと肉棒を削り吸い付いてくる彼女の膣内は、まるでソレ自体が生き物のように蠢き出す。
「……ほっ、ほっ、ほっ……お"っ、ほ……デカちん、気ッ持ちいい"〜ッ……奥、どちゅどちゅ、って来るし……んお"ッ、カリが中でゾリゾリってするの"、お"ッ……たまん、ない"ぃ……ふっ、ふっ、ふっ、ふんっ……あ、リスナーさんにもサービスしなきゃだね……お"ッ……ふふっ、ぴぃ〜すッ……」
もはや、完全に主導権はファンタズムーンだ。
容赦なく脚を起点に激しく腰を跳ねさてたかと思えば、こちらの下腹部へ、どすんっ、と尻餅を着いて淫らに前後左右へ腰をグラインドさせ膣で肉棒を捏ね回す。男の情欲を煽る、ツボを押さえたファンタズムーンの腰使いは徐々に、確実に射精を促してくる。
だが、それに負けじと昇ってくる射精感を堪えながら、こちらも身体のバネだけでなく、ベッドの反動も利用してファンタズムーンの股間を下から激しく腰を打ち上げた。
「……ん、お"ッ……ほ、本気ピストンきたッ、デカちん、おまんこ抉ってぐる"っ……ゔぅ、んお"……お"、お"、お"、お"、お"、お"……っお〜ッ……ゔっお"、これ好きっ、ずきっ、すきィ……このちんぽ好きぃ、頭ぼーっ、とすりゅ……あ"、あ"、あ"ン……ッ……お"ひ、ひ、んひ……イギだいっ、イキたいッ、アクメじだいッ……きてッ、出しでッ、おじさんザーメンどっぴゅんッ、欲じいぃ……お"、お"……ゔッお"……だせ、出ぜ、出じでえ"ぇえぇッ!!」
タブレット越しにファンタズムーンは目端に涙を溜め、口端から涎を垂らし、歯をカチカチと鳴らす。そんな絶頂への秒読みに備える顔のアップから少し画角を下へズラし、下からの突き上げに揺れるファンタズムーンの形の良い乳房が、ぷるんっ、ぷるんっ、と跳ね回るのを撮り──滑らかな曲線を描く腹部から下腹部を経由し、生々しい水音と肉打音を響かせ激しく下腹部と股間がぶつかり合う結合部までカメラに押さえ再び彼女の顔へ戻る。
その一連の撮影後、我慢の限界が訪れた。
思いっきり腰を浮かせ、下方から亀頭でファンタズムーンの子宮をカチ上げると同時に、びゅーっ、どびゅーっ、と噴水のように亀頭から白濁を噴き出した。
「……ッ……んお"、お"、っお〜ッ……来たッ、
射精しながら、再びファンタズムーンが絶頂したことで肉棒が強く締め付けられる。もっと、もっと、と膣そのものが媚びているようだ──それにしても、おそらく錯覚なのだろうが、彼女の言うコトを信じれば懐妊アクメ顔ダブルピースといったところか。こんな時まで視聴者サービスを忘れないプロ精神は恐れ入った。
射精が落ち着いてきた頃、ふとタブレットの配信画面を流れていくコメントへ目を通す。『妊娠おめ』、『アヘ顔Wピースご馳走様』、『くっそ出た』などなど、しかも投銭まで飛び交う始末──なんとも、楽しい世界である。
「……っは……は、ぁ……はぁ、はぁ……っあ"〜ッ、余韻やっばぁ……お腹たぷたぷしてる〜、ヘンな感じ……ん、ほ……ほひっ、ひっ、ひっ……つっきー、おじさん、リスナーのみんな〜、お疲れ〜」
「……フゥーッ、フゥーッ……んお"ッ、おっきー、戻ってきた……ンっ……ふひ、ひっ、んひ……っお"〜ッ……はぁ、はぁ……ごめっ、ちょっと、喋るの無理、かもぉ……」
タブレット越しにファンタズムーンを見上げていると、横合いから刑部姫が顔を覗かせた。二人とも荒い呼吸を繰り返し、ヨロヨロと弱々しく肩を貸し合うように身を寄せると──そのまま、こちらの胸板へ向かって、もつれたまま倒れ込んできた。
二人分の重量を胸板で受け止め肺の空気が持っていかれたが、声を上げなかった自分を褒めたいところ。だが、そんなことより──ちょうどよく彼女達の顔は、タブレットの目の前だ。あとは挨拶を残すのみ、心の中だけで彼女達へエールを送ると、性交直後の余韻に浸る刑部姫が、まずは力なくカメラへ手を振り始めた。
「……ふぅ、ふぅ……はぁ〜っ、ふぅ……すぅ〜っ、はぁ……ッ……よしっ。お疲れ様〜、リスナーさん。ライブ配信は終わるけど、この後も私達パコると思うから、そっちは後でメン限アーカイブ行きかな。興味がある人は、メン限よろしく〜」
「あと高評価とか、フォローとか、よろしく〜」
刑部姫の向こうで、ファンタズムーンの腕が持ち上げられヒラヒラと揺れ動く。それでいいのか、とも思ったがコメントも『しっかりせいw』とか『自由で草』とか飛んでるから、やはり良いワケではなさそうだ。
「それじゃ〜ね〜、ばいば〜いっ」
「おつっきでした〜」
ファンタズムーンと刑部姫の挨拶が入ったのを確認し、タイミングを見計らい配信を停止。ディスプレイを刑部姫に見せて、しっかり配信が閉じられているか確認、オッケーが出たところで、ようやく完全終了──それを自覚すると、ドッと疲労感が襲ってきて、もはやタブレットを持ち上げることすら怠くなってきた。
と、そこで気付く。ちょっと待て?
さっき刑部姫は、何と言っていた?
たしか、「この後もする」とか言っていたような。思い出したは良いが、時すでに遅し。というよりも、すでに捕食者の二人は自分の胸板に乗り肢体を密着させ、こちらを拘束済みではないか──恐る恐るチラッとファンタズムーン、刑部姫へと視線を映すと、まるで手負いの肉食獣を思わせる爛々とした眼光の彼女達と目が合った。
あ、コレは当分、逃げられないやつだ。
疲労感いっぱいの脳内の、どこか冷静な頭で、自分のことではなく他人事のように、これからのコトを考えるも──色々と、諦めた。
〜後日 藤丸立香マイルーム 深夜〜
『つっきー、すっごい顔してるー。いつも可愛い可愛いってコメしてた女の子がデカちん後ろからブチ込まれて、野太い喘ぎ声で啼きながらヨガってるとこ……わざわざメン限アーカイブで見てる変態リスナーさん、今どんな気持ち〜?』
『やばひっ、デカちんスゴひっ、子宮ボコられでる"ッ、お"、お"、お"、お"、んお"っ……好きッ、これ好きッ、後ろから突っ込まれるの好ぎィ……ッ……んお"、お"、お"へ、はへっ、へひ……ヒぃんッ、獣交尾っ、最っ高お"ぉ……ッ……もっどじでッ、もっど突いでえぇ……ッ!!』
「……はぁ、はぁ、はぁ……ッ……」
『……うっわ、えっぐ……みんな、見て見て、おっきーの顔すごいねぇ…………まぁ、あのデカちんで種付けプレスされながらガチピストン喰らって、イッても容赦なく子宮ボコられ続けたら……そりゃ、あんな顔しちゃうかぁ……』
『……ゔっ、お"……お"ぴょ……ッ……あ"、あ"、あ"、あ"、あ"、あ"、あ"〜っ、あ"〜っ、種付けプレズい"いッ……モノみだいに"ッ、潰ざれながら"、子宮ボコられるの"、さいッ、こお"ぉお……お"、お"、ゔっお"……おっ、イッぐ、イグっ、いぐゔぅう……っフーッ、フーッ……お"、っんお"〜っ……イッだ、イッだってばっ……やめっ、とめ、へっ……んぐお"ッ、お"、お"、お"、お"ッ、お"、お"、お"、ゔっお"、お"ほぉ……ッ!!』
「……ふぅ、ふぅ、んっ……はぁ、はぁ……」
『ぢゅぞぞぞぞぞッ、ぢゅぼっ、ちゅぶっ、んぶっ、ぶひっ、ぶふっ……っぷぁ……じゃあ、ここまで見てくれてありがと〜。最後は顔アップで締めてあげるね、い〜っぱいシコシコして、びゅっ、びゅ〜って、私達の顔、くっさくてドロドロな君達のザーメンで汚してね……いくよ〜っ……』
『れろれろれろれろっ、んむっ、ちゅ、ちゅ……あ、この後も私達デカちんゲストさんとハメハメするから、そっち妄想してシコシコぴゅっぴゅーっ、てしくれてもいいよ〜ッ……れろぉ、ん……それじゃ、また見に来てね。ばいば〜いッ……』
『………っあ〜ッ……』
『………ぇあ〜っ……』
「……くっ……ッ……うっ、出るッ!!」
「うわぁ、量少な、射精量おじさんのカウパー以下とかオスとしてどうなの……マスター君に配信の切り抜き動画、届けに行くついでにオナニー見ててやれって言われたけど……はぁ、見てらんないなぁ……」
「勢いもないね〜、まーちゃんさぁ、私達が映ってるモニターどころかテーブルにすらザーメン届いてないよ……それに……スンスンッ、うん、ほぼ無臭だし水っぽ過ぎ。こんなの、誰も満足できないって……」
「……ところでさぁ、おっきー……」
「分かるよ、つっきー。これたぶん、おじさんの悪戯だよ。まーちゃんの所へ切り抜きのデータ持って行けって言ったのも、オナニー見てやれって命令も、ぜ〜んぶ、ついで──私達に自分達がガチハメされてる切り抜き見せて、ムラついた私達がチン媚びハメ懇願しに来るの、おじさん待ってると思う」
「だよねぇ。じゃあ、こんなことしてる場合じゃないよ、おじさん探しに行こっ──それじゃ私達、急いでるから行くね。ばいばい、早漏クソザコ短小粗ちんマスターくんッ」
「さんせ〜い……あ、まーちゃん、おじさんから伝言だよ。その切り抜き、データごとあげるから好きな時にシコって、劣等オス遺伝子よわよわザーメン好きなだけティッシュに無駄撃ちしちゃっていいよ、だってさ、おじさんってばやっさし〜──あ、早くおじさんと懐妊確定ドスケベ全力交尾したいから、私も行くね。ばいば〜いっ……ッ……待ってよ〜、つっきーッ!!」
「…………っ……ふぅ、ふぅ……ッ……うッ!!」
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