※この作品はR-18です。

預言者は異世界迷宮でハーレムを   作:ネギトロロ

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013 不幸話

 

 

 

自分のことを話すのはこれで2回目だな

昨日ロクサーヌには話したけど何から話したものか

 

彼女達がずっと側にいてくれる保証はない

今更な気もするが情報を与えすぎるのは良くないかもしれない

まあ俺と生涯共にしてくれる可能性もあるわけだけど

 

 

....いや、良くないな

こんな事を考えているのは彼女達のことを信用していない証拠だ

 

日本では会社の全てをただの社員が知ることは無い、

それは情報管理をしてるのもあるが単純に自己都合退社できる人に

教えるのはリスクが高すぎるからだ

 

だが彼女達は社員ではなく奴隷だ

自己都合退社ができるわけではないが

主人が余りにも酷いと他の人に買い取ってもらう話を

するらしいがミチオレベルでそんな事が無いなら

問題はないはずだ

 

ロクサーヌにした話の内容で問題ないだろう

何かあっても対処すれば良いだけだし

考えすぎも良くない

 

やはり異世界生活を楽しまないとな

 

 

 「まず最初に俺の能力から説明しようか、

 リオンとロクサーヌはもう知ってると思うが他は

 固定がどういったものかわかるか?」

 

 「....固定ですか、そういったものがあると祖父から

 聞いたことがあるぐらいですかね?」

 

 「私はわかりません、ごめんなさい.....」

 

 「固定とは....老齢な方達や引退をなさる方達がギルド神殿を使って

 伝世品を出したりする固定のことでしょうか?」

 

 「さすがアイリスだな、その固定であっている、

 厳密には固定をするとジョブの変更ができなくなる代わりに

 強くなったり、伝世品や普通の装備品も出たりする、

 薄々気付いてるとは思うが俺の能力は

 その固定を何度もやり直せる力だ、

 俺が複数のジョブのスキルを使っているのも

 この固定によるものだな」

 

 「なるほど、どうりで先程火や水の壁の魔法を使えた訳ですね」

 

 「ご主人様、当家は遮蔽セメントを使われていると

 伺っております、ですが当家にフィールドウォークでの

 移動をなされていましたが、それも固定によるものでしょうか?」

 

 「ああ、アイリスの言う通りそれはフィールドウォークではなく、

 ワープという固定のスキルだ

 このスキルはフィールドウォークの移動制限を全て取り払って

 行ったことや見たことがあればそこに飛べる移動魔法だ

 だけどこの家以外で遮蔽セメントのある場所に飛ぶと

 大問題になるから飛べないけどな

 ....そうだ! アイリス、ワープ使ってみるか

 そっちの方が説明されるよりわかりやすいだろう」

 

 「....私は固定をしてませんが?」

 

 「俺ならできる、ちょっとまってろ」

 

俺はパーティライゼイションを念じて

アイリスにキャラクター再設定を使った

 

 

   キャラクター設定

 

   BP 5

 

   【ステータス】

   体力0

   精神0

   腕力0

   知力0

   俊敏0

   器用0

 

   

  【ボーナス装備】

 

  【ボーナス呪文】

 

  【ボーナススキル】

 

 

 

 

BP5もあれば十分だな

てかアイリスって他のジョブないのかな

パーティージョブ設定で見てみるか

 

 

パーティージョブ設定

 

セットジョブ     所持ジョブ

1 村人Lv6      村人Lv6

2   ✖︎       農夫Lv1

3   ✖︎       

4   ✖︎       

5   ✖︎       

6   ✖︎       

7   ✖︎

 

 

村人Lv6

効果 体力微上昇 

 

 

なんだろう....

村人なのにレベルが低い上に他のジョブが農夫しかない

この世界の迷宮に入らない一般人ってこんなものなのか?

 

 

....いや、1人だけ似た人を知っているな

ルティナは今何してるんだろうか

 

 

 「アイリス、言いたくなかったら言わなくてもいいんだが、

 奴隷になる前は何をしていたんだ?」

 

 「....ご主人様であれば問題ありません、

 元ではありますが私は貴族の出、貴族令嬢でした」

 

 「やはり....そうだったのか、

 だがまた何故奴隷になったんだ?」

 

 「よくある不幸話ですよご主人様、

 私達家族はいっときは裕福な生活ができていましたが

 そんな幸せな生活も長くは続きませんでした、

 お父様が迷宮に敗れ廃爵となり、残されたお兄様が何とか

 お金を稼いでくれていましたがそう多くはなく、

 贅沢しか知らなかった私は貧しい生活に耐えられず家を出て

 自らお金を稼ぐことにしました、

 ですが現実は厳しく、何もできない私を雇って頂ける所など

 あるわけもありません

 なので家事や裁縫などいろいろと学びましたが

 そのまま時間だけが過ぎていきその年の税金が

 払えずに奴隷になりました」

 

 「....なるほど、嫌なことを聞いて悪かったな

 ....ん? あれ、それだとおかしくないか?

 アランはアイリスのことを普通の村人と言っていたぞ?

 元貴族令嬢なんて高値になってもおかしくないのに

 なぜ彼は村人と言ったんだ?」

 

 「はい、それは私が元貴族令嬢であることを

 伝えなかったからです、廃爵の際に

 家名も消えましたので言わなければわかりません、

 もし元貴族令嬢と知ればオークションにかけられ、

 碌でもない主人に仕えることになるのは目に見えて明らかですので、

 私は私の認めた主人以外に仕える気はございません」

 

 

本当にそうか?

あのアランが貴族関連のことを知らないなんてことあるのか?

たぶんだけどアイリスの意向を察して反抗されるぐらいなら

そのまま好きにさせて売った方が得だと思ったんじゃないかな

 

それにしてもとんでもないなこの娘、

我が強いというかなんというか

 

だが彼女の立ち居振る舞いが品に満ちていたのには合点がいった、

どうりで一挙手一投足がこんなに綺麗な訳だよ

 

 

 

 「そうか、アイリスに認めてもらえて嬉しいよ、

 .....そう言えば聞いてなかったな、俺の何処を見てそう思ったんだ?」

 

 「ご主人様の身形が整っている所、見慣れない装いなのに

 品があり匂いがとても良かった所、ご主人様の奴隷達を見る目が

 下劣なものではなく一人一人に話をかけて長所や短所、思惑などを

 見抜いている目でした、私の目から見てもルシアとクロエは

 他と比べ群を抜いて秀でている美貌と忠誠心があるとみえます、

 さすがご主人様です」

 

 「それなら他にもいたんじゃないか?

 貴族連中は来なかったのか?」

 

 「来ましたが碌なのがいませんでした、

 タツヤ様のような素晴らしいご主人様は二人といません」

 

 

嬉しさのあまりアイリスを抱きしめてしまった

彼女は驚きはしたが俺の胸の中で受け入れていたので

耳元で囁いた

 

 

 「末永くよろしくな」

 

 「....はい、ずっとご主人様の側に居させてください」

 

 

アイリスは腕を俺の背中に回して身体をギュッと抱きしめ返してきた

彼女は出るとこは出ていてとても柔らかいのがあたっている

 

彼女の柔らかい身体を堪能していると鋭い視線を感じたので

早急にアイリスを離した

 

 

 「....あっ」

 

 「続きは後でな、話がそれたから戻そう」

 

 

俺はアイリスにワープと詠唱省略を設定してみた

よし、特に問題はなさそうだな

 

.....さっきから鋭い視線が痛い

そうだよな、一番奴隷は一番初めがいいんだよね

めんどくさいから彼女達全員にワープと詠唱省略を設定した

ルシアとクロエはBPが足りなかったから村人に一旦変えておいた

意外なことに2人も種族ジョブ、村人、農夫しかなかった

どうやらこの世界の一般人はこれが普通なのかもしれない

 

 

 

 「まずはロクサーヌからだな、俺の前に来てくれ」

 

 「私ですか? よろしいのでしょうか?」

 

 「おいで」

 

 

ロクサーヌは嬉しそうに俺の前に立ったので

彼女を抱きしめて耳元で囁いた

アイリスにだけしたら絶対このあと拗ねるからな

 

 

 「そこの壁に一階の風呂場を想像しながら

 ワープと念じてごらん」

 

 「....はい」

 

 

ロクサーヌは念じたのだろう、壁に黒いゲートが出てきた

俺は彼女を離してゲートを潜るように促し

ロクサーヌはささっと通っていった

 

黒いゲートが消えるとすぐさまこちらに

走ってくる音が聞こえてきた

 

 

 「ご、ご主人様!できました!」

 

 「ああ、さすがな」

 

 

ロクサーヌを褒めて頭を撫でてやった

尻尾をフリフリさせて喜んでるな

機嫌が直って本当に良かった

今日は童貞卒業という一大イベントがあるんだ、

機嫌を損ねて拒否られたら立ち直れる気がしないぞ

 

 

 「よし、じゃあ次はルシアだな、こっちに来てくれ」

 

 「私もよろしいのですか?」

 

 「全員使えるようにするから遠慮しなくていいぞ」

 

 「ありがとうございます、では失礼いたします」

 

 

ルシアは俺の前に立つと身体を寄せて抱きついてきた、

そんなことされて耐えられる訳もなく

俺は彼女を抱きしめてふわふわの尻尾も堪能した所で

耳元で囁いてあげた

 

 

 「ルシア、そこの壁に1階の風呂場を想像しながら

 ワープと念じてごらん」

 

 「....はい」

 

 

ルシアは俺に抱きついたまま壁に黒いゲートを出した....

いや、名残惜しいのはわかるけどそろそろ離れませんか?

 

 

 「ルシア? そろそろ離してくれないと

 あのゲート消えちゃうぞ?」

 

 「....ご主人様の匂いがいけないのです」

 

 「えっ? 俺ってそんな匂ってた??」

 

 「はい、とても匂います....私を魅了して止まないです」

 

 

ビックリした、てっきり臭いのかと思ったじゃん

てかルシアは匂いフェチかよ、俺も人のことは言えないけど

彼女も大概だな

 

俺は名残惜しそうにしてるルシアを引き剥がしてさっさと

黒いゲートを潜るように言った

 

彼女はささっと潜って普通に戻ってきて

また俺に抱きついてきた.....

 

 

 「ルシアさん!ずるいですよ、次は私です!

 退いてください!」

 

 「....仕方ないですわね、ご主人様また後ほどお願いします」

 

 「....ああ」

 

 

断れなかった....あんな柔らかい身体を押し当てられて

断れれる男なんているわけない

 

クロエも抱きついてきて、俺の脚に尻尾を巻き付けてきた

 

 

 「ご、ご主人様、よろしくお願いします!」

 

 「クロエ、緊張しなくても大丈夫だぞ」

 

 

俺は彼女を抱きしめて頭を撫でてあげると

嬉しそうに俺の胸の中で顔を埋めていた

....いや、クロエも匂い嗅いでるじゃん!

 

 

 「.....クロエ、俺って臭かったりするか?」

 

 「ご主人様の匂い最高です!」

 

 「....そうか、じゃあそこの壁にお風呂場を想像しながら

 ワープと念じてくれるか?」

 

 「スーーーッ......ハァァ.....わかりました」

 

 

クロエも問題なく黒いゲートを出して

そそくさと潜ってすぐに戻ってきた

 

 

 「次はアイリスだな、みんなと同じように....うぉ」

 

言い終わる前にアイリスが抱きついてきた

さっきも抱きしめたから大丈夫かと思ったが別腹のようだ

他の娘とは違って彼女は匂いを嗅いでいる様子はないけど....

俺の背中や腹筋を触っていた....

 

 

 「アイリス? 俺の腹筋触ってどうしたんだ?」

 

 「ご主人様の引き締まった身体が素晴らしく....

 つい触ってしまいました、殿方の身体、初めて触りましたが

 ご主人様の身体に触れていると胸の奥が熱くなるような、

 なんでしょう、目が離せません....ハァハァ」

 

 

そうか、彼女は筋肉質なのが好きなのか....

バイトばかりしていたから筋肉めっちゃついてたけど

まさかこんな形で役に立つとはな

 

 

 「....アイリス、ワープをそこの壁に念じてくれ」

 

 「....かしこまりました」

 

 

彼女は嫌々と俺からやっと離れて壁に黒いゲートを出した

何事もなかったかのようにササっと入って風呂場から

戻ってきた....

 

なんだろ、趣旨変わってないか?

 

 

 「最後はリオンだ....なっ!?」

 

 「待ちくたびれたわよ! ワープを念じればいいんでしょ、

 最後なんだし一緒に行くわよ」

 

 「わ、わかったから引っ張らないでくれ」

 

 

俺はリオンに引っ張られながら彼女が出したワープに

入っていった

 

出た先はさっき買ったデカい水瓶が置いてある

風呂場の奥の所だった

 

 

 「リオン戻ろう.....んっ」

 

 「.....んんっ」

 

 

いきなりリオンから、まさかのキスをされるとは、

それも結構情熱的だ

 

俺も我慢なんてできる訳もなく

彼女の唇を貪るように味わった

時には舌を入れて、それに答えるように

リオンも舌を絡ませてきて思いが伝わってくるようだった

 

キスはエスカレートしていき、

気づけば俺の手は彼女の胸を揉んでいた

 

 

 「リオン!抜け駆けなんてズルいわよ!」

 

 「本当ですわ、ご主人様、私にもお願いします」

 

 「ご、ご主人様....贔屓はよくないです」

 

 「ご主人様、次は私の番です」

 

 

どうやら俺達が戻るのが遅かったから

心配して来てしまったようだ

 

リオンの唇から離れようとしたら名残惜しそうに

舌を伸ばしてきたから俺も舌を絡ませてもう一度味わった

 

 

 「いいから離れなさいリオン!」

 

リオンはロクサーヌに引っ張られて

俺の唇はようやく解放された

 

 

 「ハァ....ハァ....あんた達が遅いから我慢できなかったのよ、

 ズルなんかじゃないわ」

 

 「ハァ....ハァ....ロクサーヌ達も悪いな、みんなでここに

 いることだしお湯を用意するから身体を洗おうか」

 

 「....かしこまりました、....リオン覚えてなさい」

 

 

彼女達は納得がいかない様子ではあったが

各々でタオルや桶の準備をし始めた

 

俺もデカい水瓶にウォーターウォールを使ってみた

幅がちょうど全部入るぐらいでよかった

1回で1/3は入ったから後もう2回出していっぱいにした

後はファイヤーウォールを出して熱くするだけだ

 

驚いたのは最初の1回でめっちゃ熱くなったことだ

水瓶の中に入ってるファイヤウォールの面積が多いから

なのか思いの外お湯を作るのが楽だな

これなら貯水槽でお湯を作るのも楽だと思うし

ルシア達にも魔法使いのジョブを増やせば

もっと楽になる

 

俺はお湯作りもすぐに終わったので

寝室に置いてあるキャリーケースを開いて

6人分の歯ブラシ、歯磨き粉、シャンプー、トリートメント、

ボディーソープにボディータオルを用意した

 

ボディータオルはこだわりがあってキクロンのあわざわりを

使っている、これを使うと肌がすべすべになる上に

肌へのダメージがゼロだからマジでいい

 

彼女達の柔肌にも是非使って....ふふふっ

 

おっと変なことを考えてないでさっさと風呂場に戻ろう

 

戻ると彼女達は準備ができたようで

肌着とカボチャパンツだけ着ていた

 

俺も風呂場に入る1つ前の部屋で全部脱いで

下をタオルで巻いていざ入場した

 

 

 「ロクサーヌ、湯加減はどうだ?」

 

 「そうですね、このぐらいなら問題ないかと」

 

 「じゃあ今日は髪、身体、歯磨きをしよう、

 みんな濡れるから肌着は全部脱ぐように」

 

 「....かしこまりました」

 

 

みんな恥ずかしそうに脱ぎ始めた

そんな恥ずかしそうに脱がれると襲いたくなるだろ

ルパンダイブしちゃうぞ

 

 

....ふぅ

 

落ち着け俺、まだ始まってもいないんだぞ

 

 

 「じゃあ始めるぞ、

 まずはこのお湯で頭を濡らしていくから

 順番に俺の前に来てくれ」

 

 

彼女達はいつもの順番で俺の前に来て

頭からお湯をかけて髪を濡らしていった

 

 

 「次はこの容器、シャンプーを使う、

 俺がシャンプーを使ってみんなの髪を洗っていくから

 終わったものからお湯で洗い流すように」

 

 「かしこまりました」

 

 

彼女達はいつもの返事をして

まず最初にロクサーヌから洗っていく

 

 

 「シャカシャカシャカ.....ロクサーヌさーん、痒い所はないですか〜」

 

 「ふふっ、ありませんよ〜」

 

 「シャカシャカシャカ....はーい、

 じゃあ後は自分でしっかりと洗い流してくださいね〜」

 

 

次はルシアが俺の前にきた

彼女の裸体が余りにも綺麗で俺の息子も大興奮です

ロクサーヌほど胸があるわけではないが

なかなかに良い体つきをしている

何より狐の耳と尻尾が相まってとても妖艶に見えて素晴らしい

 

 

 「シャカシャカシャカ.....ルシアさーん、痒い所はないですか〜」

 

 「ふふっ、ご主人様.....なんですかその口調は?」

 

 「シャカシャカシャカ.....俺のいた世界では人を洗う時にこう言うんだよ」

 

 「えっ、ご主人様のいた世界とはどういうことでしょうか?」

 

 「シャカシャカシャカ.....あれ? 言ってなかったっけ?

 俺この世界の人間じゃなくて別の世界からここに来たんだよ」

 

 「.....別の世界ですか、そうですか、だからそういった能力を

 お持ちですのね」

 

 「シャカシャカシャカ.....ちなみにある程度未来も知っているぞ

 俗に言う予言者というやつだな.....よし、このぐらいでいいだろう

 はい、後は自分でしっかりと洗い流してくださいね〜」

 

 「予言者様だったのですか....どうりで....

 あっ、ありがとうございました」

 

 

どうりで?

まあいっか、次を洗っていこう

 

次はクロエだな

彼女はロクサーヌみたいなダイナマイトボディーではなく

セクシーなスレンダー体型をしていて胸はそこそこだが

尻はある感じだ

これはこれで俺の息子は歓喜しているとも

 

そういえば猫って水が嫌いなイメージだったけど

この世界では漁をするぐらいには水辺にいるから

お風呂も問題ないよな

 

 

 「シャカシャカシャカ.....クロエさーん、痒い所はないですか〜」

 

 「ファァ....ご主人様....気持ちいいです」

 

 「シャカシャカシャカ....寝ちゃダメだぞ」

 

 「ファァ....んっ....気持ち....いい....」

 

 

ちょっと、そんな声出さないでくれ

俺の息子がギンギンに反応しちゃうでしょ

 

 

 「シャカシャカシャカ.....はい、終了でーす、

 ちゃんと洗い流してくださいね〜」

 

 「.....はい、ありがとうございました」

 

 

俺の下半身を見るんじゃないよ

はち切れそうになってるんだから

 

次はアイリスだな

彼女は俺と同じ人族なはずなんだが凄いな

胸も大きく尻も程よく出てるのにくびれもある

本当に奴隷かと疑うレベルで肌も綺麗だ

 

俺の息子がアイリスに挨拶をしているぐらいには

ギンギンになっている

 

まずは深呼吸して落ち着こう....はぁぁ.....ふぅぅ.....

 

 

 「シャカシャカシャカ.....アイリスさーん、痒い所はないですか〜」

 

 「はい、ございません」

 

 「シャカシャカシャカ.....アイリス、俺を選んでくれてありがとうな」

 

 「ふふっ、ご主人様、感謝を言うのは私の方ですよ、

 ご主人様が私を選んだではありませんか、

 私はただご主人様に選んで頂けるように振る舞っただけです

 私を選んでくださりありがとうございます」

 

 「シャカシャカシャカ....っふ、確かにそれもそうだな、

 うん、このぐらいでいいかな、

 じゃあそこのお湯でよく洗い流してくださいね〜」

 

 「はい、ありがとうございました」

 

 

よし、次はリオンだな

彼女はロクサーヌほどではないがなかなかに

胸があり、尻も程よく出ている、

なのに身体が引き締まっていてくびれもあって

とても綺麗だ

 

俺の息子は今にも出撃しそうなのを抑えて

彼女の頭を洗っていく

 

 

 「シャカシャカシャカ.....リオンさーん、痒い所はないですか〜」

 

 「....アナタそれ大変じゃないわけ?」

 

 「シャカシャカシャカ....大変ってこの口調のこと?」

 

 「それもだけど全員の髪を洗っていることよ、

 普通にみんな受け入れてるけど普通は奴隷が主人を洗うものよ」

 

 「シャカシャカシャカ.....堅っ苦しいことは無しにしようリオン、

 俺は俺の大事な人達を綺麗にしているだけだ、

 だから気にしなくていい、それに俺が頭を洗うのは

 今日だけで次からはやり方もわかっただろうから

 自分でやってもらうよ」

 

 「.....ありがとう....ございます」

 

 

ふっ、照れちゃってまあ、

この後に身体も洗っていくんだけどね

 

 

 「シャカシャカシャカ.....どういたしまして、

 はい、これで終わりでーす

 お湯でしっかり洗い流してくださいね〜」

 

 

 

よし後は自分で洗うだけだな....っ!?

急に柔らかいのが背中に!?

 

 「ご主人様、今度は私が洗いますわ」

 

 「そ、そうか、じゃあお願いするよルシア」

 

 「あっ!ズルいわよルシア!私が洗うわよ!」

 

 「ルシアさんも抜け駆けですか....」

 

 「ルシア、抜け駆けはいけませんよ」

 

 「....私は昨日やりましたのでルシアが次ですね」

 

 

ロクサーヌがそう言うならとみんな退いてくれた

....怖いって、もう順番やめません?

 

 

 「シャカシャカシャカ.....ご主人様、お加減は如何ですか?」

 

 「最高だよルシア、上手だね、こういうのやったことあるの?」

 

 「シャカシャカシャカ.....いえ、ご主人様が初めてです」

 

 「力加減もちょうどいいしこれからはルシアに

 洗ってもらおうかな」

 

 「シャカシャカシャカ.....それは嬉しいのですが....よろしいのですか?」

 

 

凄い殺気のような視線を感じる....それも数名から....

 

 

 「まあ一回全員にやってもらってから考えた方がいいようだな」

 

 「シャカシャカシャカ.....はい、それが良いでしょう、

 ではご主人様、後はお湯で流してください」

 

 「ああ、ありがとう」

 

 

どうやら死線は潜り抜けたようだ

俺はお湯で髪をちゃんと洗い流して水気を切った

 

 

よし!

こっからが本番じゃけえ!

ボディータオルにボディーソープをつけたら

準備完了!

 

 

 「じゃあ次は俺がみんなの身体を洗っていく」

 

 

 「.....はい、よろしくお願いします」

 

 

 

 

 

 

 

所持金:274万5230ナール

 

春の3日目

 

 




毎週日曜日の0時に更新してます。


更新遅くなっており申し訳ありません、
スマホの画面がバキバキに割れて何も打てない状態になってました
新しいスマホを買ったのでまた投稿していこうと思います。

次回の投稿は間に合えば今月中に出します。



誤字が多く申し訳ありません、
誤字報告とても助かります。

感想いただけると、とても嬉しいです。

ゆっくりではありますが時間ある時に
返していけたらと思います。
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