※この作品はR-18です。

預言者は異世界迷宮でハーレムを   作:ネギトロロ

7 / 13
007 彼シャツ

 

 

 「ロクサーヌはベイルの商館のところで

 仲が良かった人とかはいたりするのか?」

 

 「....私では不服でしょうか?」

 

ロクサーヌは凄い不安そうな顔をしていた

そうか、今日買ったばかりなのにまた新たに他の奴隷を買おうと

してるんだ、彼女に不満があって売られるんじゃないかと

心配するのも無理はないか

 

 「今回の件は不服だから新たに買うわけではない、

 この豪邸を俺達だけで住んでみろ、掃除だけで何日かかるか

 わかったものじゃないぞ」

 

少し納得いってない顔はしてるが

さっきよりは良くなったな

 

 「ロクサーヌにはまだ説明してないから、

 わからないのも無理はないが、今日1日だけでも

 疑問に思ったことが沢山あっただろう、

 俺には他人に知られては困る秘密が多すぎるんだ、

 できればこの家に入れるのは、信用のおける

 ロクサーヌみたいな人がいいんだ」

 

 「確かにそうですね、私のようなご主人様の秘密を

 守れるような者でないと困ります」

 

うん、尻尾がファッサファッサ動いてる

機嫌が直ってよかった

 

あれ、尻尾が動いてる? 

原作では嬉しい時にピクピクと動くとしか書いてなかったけど

リアルだとこんなに動くのか、可愛いな

 

おっといけない、思考が乱れた

 

 「それに今日すぐに買いにいくわけではない

 さすがにもう時間も遅いしな、ベイル亭に戻ろう」

 

 「はい!」

 

 

俺達はベイルの冒険者ギルドに出て

ベイル亭に向かう途中、だいぶ遅いけど

今日の夜、必要なものを買うことにした

 

 「ロクサーヌ、新品の服と外套を買おう

 場所はわかるか?」

 

 「わかりました、少々お待ちください.....スンスン」

 

この匂いを嗅いでる時の顔かわよ!

 

 「ご主人様、新品の服が売ってる店はあちらです」

 

 「凄いなロクサーヌ、どうやってわかるんだ?」

 

 「匂いはそれぞれ独特の匂いがあります

 匂いと言っても人それぞれで同じ匂いがする人はいません

 その人が着ていた服や硬貨などもわかりますが

 あまりにも離れていると匂いでは判別できないときがあります」

 

FBIの方へ、ここに逸材がいますよ

 

 「なるほど、ロクサーヌは優秀なんだな

 是非ともその力を今晩にでも使ってもらおう」

 

 「今晩ですか?」

 

首を横に傾げてるロクサーヌもかわよ

 

 「ああ、それよりもまずは買い物だ、さあ行こう」

 

 「は、はい」

 

服屋に着くと店員がゴマスリしながら近寄ってきた

 

 「いらっしゃいませ、何かお探しでしょうか」

 

 「ああ、外套と新品の服は置いてるか」

 

 「それでしたら、こちらになります」

 

店員に案内されて見てみたけど

なんだろう、種類は全然ないけどユニクロっぽい感じだ

 

あとはロクサーヌに任せるか

 

 「ロクサーヌ、新品の服と外套を俺とロクサーヌの分を

 2着ずつ選んでくれ、外套の1着は黒色でフードがあるやつで頼む」

 

 「ご主人様、奴隷が着る服は最下等の中古服が一般的です」

 

 「そうか、俺のロクサーヌは新品の服を着たくないかぁ....」

 

 「い、いえ、着たくないわけではないのですが...」

 

 「それじゃあ選んでくれるな?」

 

 「....わかりました」

 

膨れっ面をしたものの、すごい嬉しそうに服を選んでる

うんうん、あの真剣な顔も可愛いよね

 

 「ご主人様、どちらがいいと思いますか?」

 

おっと、ここで究極の2択きたな

どちらを選んでも満足しないのはわかっているさ

だがな、俺には必殺技があるんだよロクサーヌくん

 

 「ロクサーヌにはどっちも似合ってるから

 両方買おう、黒色のも含めて3着だな」

 

 「ご主人様....ありがとうございます」

 

すごい照れてる!好きいいいい!

 

おっと、危ないところだった

危うく我を見失うところだった

 

 

 「ではこれの会計を頼む」

 

服選びに満足したロクサーヌは選んだ服達を渡してきたので

俺は横にいた店員にそのまま全部受け取らせて会計した

 

 「ありがとうございます、沢山お買い上げいただけましたので

 特別価格で1万9600ナールになります」

 

 「そうか、ありがとう」

 

会計も済んだので店を出て周りを見渡すと日が暮れそうだった

夕食が終わってしまう!

 

 「ロクサーヌ、急いでベイル亭に戻ろう」

 

 「す、すみません、選ぶのに時間をとってしまって」

 

 「謝ることはない、俺のために選んでくれたのだろ?」

 

 「はい!」

 

俺達はそのあと手を繋いでベイル亭まで帰った

ロクサーヌは何も言わずに尻尾だけファサファサと動いていた

 

 「食堂はまだやってるか?」

 

俺達はベイル亭に着いてそうそう、中にいた受付のおっさんに聞いた

 

 「おかえり、まだやってるよ、食っていきな

 お湯とカンテラは部屋まで持ってくから

 食後に声をかけてくれ」

 

 「ああ、わかった」

 

 

そう言われて俺達は食堂に向かった

食堂の入り口にあるテーブルに、料理が4つ置かれている

どうやらこの4つから選ぶらしい

 

 「俺はこのお肉のやつにしよう

 「ロクサーヌも好きなのを選ぶといいぞ」

 

 「では私もご主人様と同じものを」

 

 「そうか、それじゃ向こうのテーブルに座ろう」

 

 「あの、ご主人様と一緒のテーブルで同じ

 食事なんてできません、床の上で十分です」

 

はい? こんな美人をそんなペットみたいな扱い

できるわけないだろ

 

 「これからは俺と一緒のテーブルで同じ食事をとること、いいね?」

 

 「あの、はい、ありがとうございます」

 

とんでもない世界だなここは、

でも日本で働いてて思ったけど奴隷制度自体は

悪くないんじゃないかなって思うんだよな、

悪いのは待遇の方だと思うわけよ

 

そんなこんなを考えながら食べ終えた

ロクサーヌも美味しそうに食べてたけど

正直味は普通だった、焼いた肉に塩を振っただけの味だった

のでこれから俺は料理をちゃんとしようと

強く思った

 

俺達は食べ終わってから受付のおっさんに声をかけた

 

 「ごちそうさま、美味かった」

 

お世辞だけどな、本気にするなよ?

 

 「そうか、ならよかった、お湯とカンテラはどうする?」

 

 「そうだな、お湯を4つ、カンテラを4つ、

 それと空でいいからちょっとデカめの桶とかないか?

 あればそれを1つ頼む」

 

 「お湯は1つで20ナール、カンテラの貸し出しは10ナールだ

 でかい桶は洗濯用であるからそれも一緒に部屋に持ってくぞ

 特別サービスで84ナールでいい」

 

 「ああ、ありがとう」

 

 

支払いを終えて、鍵をもらい部屋に戻った

 

 

ふぅ....

 

やっと落ち着ける、今日はマジで激動だったな....

いや、まだ終わってないんだけどさ

 

俺はベッドに座るとロクサーヌは

さっき買った服と外套をクローゼットに整えていた

 

 「ロクサーヌ、それが終わったら俺の隣に座ってくれ

 少し話をしようか」

 

 「は、はい」

 

あれ、また緊張してるな

彼女は整えるのを終えて俺の隣に座った

 

 「失礼します」

 

 「ぷっ、ははははっ、ごめんごめん、ロクサーヌがあまりにも

 緊張してるもんだからつい面白くて」

 

 「ご主人様は意地悪です!」

 

怒ってる顔も可愛いなおい

 

 

すると扉の方から音がする

 

 「コンコン」

 

受付のおっさんと従業員がお湯とカンテラ、でかい桶を

持ってきてくれた

 

 「ありがとう、また何かあれば受付にいこう」

 

 「ああ、ごゆっくり」

 

そう言うと受付のおっさんと従業員は

戻っていった

 

 

 「そうだな、話は後にしてまずは歯磨きからしよう」

 

 「歯磨きですか? 房楊枝は買ってませんが」

 

俺はキャリーケースに入れた新品の歯ブラシを2本と

歯磨き粉を取り出してロクサーヌに教える

 

 「ロクサーヌ、これは歯ブラシというものだ

 そしてこれが歯磨き粉、これを歯ブラシの上に

 こうやって出すんだ」

 

 「はい、あの私までいいんでしょうか」

 

 「これから毎日、朝起きた時と夜寝る前にするように、

 やり方は教えるから、じゃあ口を開けて、はい、あー」

 

 「....はい、あー」

 

 「シュコシュコシュコシュコ.....シュコシュコシュコシュコ.....」

 

 「はぁ...あぅ....ごひゅひんさましゅこいてす」

 

 「だろう? 満遍なくやっていくからな」

 

 「ひゃい.....」

 

 「シュコシュコシュコシュコ.....シュコシュコシュコシュコ.....

 はい、これでお終い、あとはそこのお湯で口の中を

 クチュクチュさせてからこっちの空の桶にペッって出すように、

 飲んじゃダメだからな」

 

 「グチュグチュグチュグチュ....ペッ」

 

 「はい、よくできました」

 

俺は彼女の頭を撫でて褒めてあげた

 

 「ご主人様、この歯ブラシと歯磨き粉すごいです!

 口の中がスッキリしました!こんなの初めてです!」

 

 「だろうね、これはこの世界には無いものだから、

 じゃあ俺も歯磨きをするから体でも拭いてて」

 

 「いえ、まずはご主人様の体から拭かせてもらいます」

 

 「ん? そうか、じゃあ歯磨き終わったらお願いしよう」

 

俺はすぐに歯磨きを終わらせて

服を全部脱いだ

 

 「じゃあロクサーヌ、どうぞ」

 

 「....はい、ご主人様」

 

俺の息子を見ても動じないようだな

覚悟はできているらしい、だが残念だ

 

 「ロクサーヌ、緊張してるね

 でも安心して、今日はそういったことはしない」

 

 「いえ、私なら覚悟はできています」

 

 「覚悟とかではない、俺はロクサーヌのかわいい声を

 誰にも聞かせたくはないんだ、俺だけが独り占めしたい

 ダメかな?」

 

 「....その聞き方はずるいです、受けざるを得ません」

 

照れた顔マジで可愛いな

ダメだ、我慢しないと

今我慢しないと絶対暴走する

 

 「ありがとう、じゃあ可愛がってほしいロクサーヌを

 今度は俺が拭いていくぞ」

 

 「......は、はい、あの私は狼人族なので毛深い

 かもしれません、ごめんなさい」

 

そう言って彼女は服を脱ぎ始めた

 

すんごいデカい質量がぶるんって動いてるよ

今からあれに触るのか? 触るだけで何もしないとか

生殺しだろ、正気を疑うって

 

ッスーー... .ハァーー......

 

よし、拭こう

 

 「毛深いってこの首筋のこれのこと?

 ふさふさしてるし柔らかいから問題ないよ

 それに俺はロクサーヌが好きで買ったんだ、

 毛深いぐらいたいした問題じゃない」

 

 「えっ、今ご主人様、なんと?」

 

 「ん? ふさふさして柔らかいから問題ない

 って言ったけど?」

 

 「いえ、そのあとおっ....んっ....」

 

俺は彼女にキスをして黙らせた

最初は唇を合わせるだけでいい、あとは徐々に

お互いの唇を動かして、時には舌を入れてお互いの

気持ちを確かめ合った

 

 「はぁ....ロクサーヌ、体を拭いていくぞ」

 

 「はぁ...はい」

 

ロクサーヌの体はどこも柔くて

ムラムラが止まらない、息子がはち切れそうだ

 

 「ロクサーヌ、胸も拭いていくよ」

 

 「.....はい....あっ....はぅ....んっ....」

 

徐々に甘い声を出し始めて

もうやばい、この柔らかいおっぱい

吸い付くようにどんどん指が沈んでいく

突起部分なんてもう綺麗の一言に尽きる

 

俺は満遍なくおっぱいを拭いていった

今日は我慢だからな、堪能しよう

 

 

 「んっ....ご主人様の硬いのが、背中にあたって熱いです」

 

 「ロクサーヌ、次は頭を洗う実験をしようか」

 

これ以上はまずい、落ち着け30歳童貞

ここはガッツいたらダメだ、止まらなくなる

 

 「実験....ですか?」

 

 「そうだ、ベッドの上にあおむけになって

 頭をこっちに出してくれるか」

 

 「これでよろしいですか?」

 

すんごいよ、山脈が、あんなに柔そうだよ

 

 「無理な体勢だったら変えていいからな

 首とかは大丈夫か?」

 

 「はい、問題ありません」

 

 「シャカシャカシャカ.....痒いところはありませんかー」

 

 「ふふっ、ご主人様また言葉遣いが変です」

 

おっ、笑った

少しは緊張解けてるといいな

 

 「こんなものかな、じゃあ頭をゆっくり起こしてくださーい

 タオルで拭いていきますねー」

 

 「ふふっ、ありがとうございます」

 

 「大丈夫そうだな、じゃあお湯はそのままでいいから

 次は俺のも頼めるか?」

 

 「はい、おまかせください」

 

目の前にはデカい山脈がたゆんたゆんに動いてるってばよ!

ちくしょう、明日だ! 明日にはたっぷり堪能するんだ

 

 「シャカシャカシャカ.....痒いところはありませんかー」

 

 「ありませんよー」

 

 「ふふっ、ご主人様なんだか可愛いです」

 

 「ロクサーヌの方が可愛いけどな」

 

 「.....ご主人様、頭を起こしてください、拭きます」

 

照れちゃってまあ、尻尾は正直みたいだ

 

 「ああ、ありがとう」

 

 「ご主人様のお召し物を洗濯してもよろしいでしょうか?」

 

 「たぶん今洗うと明日まで乾かないだろうから、

 明日クーラタルの家でお願いしようかな

 それよりも肌着もってないよね、俺のTシャツ着てみて」

 

 「なっ、なんですかこれ、なんかすごいです!」

 

彼シャツってやつ、やってみたかったんだよね

 

 「それはTシャツといって俺がいつも着てるやつだね

 俺の住んでた世界では親しい男女の間柄の人達は

 こうやって男性の普段着を女性が着たりするんだ

 通称、彼シャツだな」

 

本当は彼TっていうんだけどTってなんだよ

と言われると説明がめんどいから彼シャツで

統一ということで

 

 「....親しい間柄ですか」

 

 「ロクサーヌ!?」

 

ロクサーヌが俺の息子を拭き始めたんだが!?

 

 「こちらを拭き忘れてましたので、失礼します」

 

そんな上下に刺激されたらヤバい

 

 「ご主人様のここ、とても大きくて硬くて熱くなってます」

 

 「ろ、ロクサーヌ、どこでこんなことを?」

 

き、気持ち良すぎてすぐにイきそうだ

少しでもいいから耐えろ

 

 「商館にいた時の先輩から、こうすると殿方が喜ばれると

 聞きました、いかがですか?」

 

 「あ、ああ、とても気持ちいいよ」

 

それを聞いたロクサーヌが

嬉しくなったのか激しくも優しく握って上下に刺激してくる

 

 「くっ、ロクサーヌ出る」

 

 「はーっむ」

 

ロクサーヌがまさかの俺の息子の先を咥えた

気づけば俺はロクサーヌの口の中に出していた

俺は人生で初めてだろうと思うほど大量に出していた

 

 「ご主人様、ものすごい量ですね、これが普通なのでしょうか?」

 

 「いや、俺もこんなに出したのは初めてだ

 ロクサーヌがしてくれたからだろう、

 とても気持ちよかった、ありがとうロクサーヌ」

 

 「は...はい、あの、私でよければいつでも」

 

 「ああ、また今度お願いしよう」

 

先輩とやら、会うことがあれば感謝を送ろう

 

 

ヤバいな、賢者タイムに入るかと思ったけど

ロクサーヌ見るとまた大きくなってきた

あの胸がいけないと思います、反則ですよ

 

 

いかん、バカなこと考えてないでそろそろ話すか

 

 

 

 「じゃあロクサーヌ、ベッドで横になって話をしよう

 俺について、そしてこれからについてを」

 

 

 

 

 

 

所持金:8万2083ナール

 

春の2日目

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。