僕のファーストキスを奪った幼馴染が、超ドSだった件 作:微熱@
僕は、美優の柔らかい胸に顔を埋めたまま、大きく荒い息を吐き続けた。
口の中には美優の乳首の感触と、温かい肌の匂いが広がっている。僕の頭を必死に抱き寄せる彼女の腕の力は、僕を手放したくないという焦燥感に満ちていた。
「お願い、由紀人……っ。お姉ちゃんのところに行かないで。あたしの言うこと聞いてれば、ちゃんといっぱい気持ちよくしてあげるから……っ! あたしだけの奴隷でいてよっ……!」
僕がずっと恐れ、そしてずっと憧れていた美優の、初めて見せる弱々しい姿。こんな顔をされたら、僕が彼女を裏切るなんて到底できるはずがなかった。
「あ……美優、様……僕は、美優様の――!」
僕が美優に縋り付こうとした、その瞬間だった。
「ダメよ、美優。あなた、根本的な調教の仕方が間違ってるわ。犬に媚びてどうするの? そんなことじゃ、この子の『変態』は完全に開花しないわよ」
奈緒様は冷たい笑みを浮かべたまま、僕の後ろに立ち、先ほどまで猛威を振るっていた電動マッサージ機を再び僕のお尻の間に当てた。
「ひっ……!?」
「あはっ。どう? 鍵を開けて出したいなら、今すぐ美優を突き放して私の足元に這いつくばりなさい。じゃないと、このまま一生、前からは一滴も出せないまま、後ろからの刺激だけで脳みそを溶かし続けてあげる」
強烈な振動が一気に押し寄せる。ウィーンッというモーター音が、僕の理性と理屈を物理的に破壊していく。
「あぁぁあああっっ!!! だ、だめぇッ、そこ、そこはああっ!!!」
僕の身体が無意識に反り返り、美優の胸から強制的に引き剥がされた。
「由紀人! やめてお姉ちゃん! 由紀人が壊れちゃう……っ!」
「いいのよ、壊れれば。一度バラバラに壊して、私の理想の奴隷に作り直すの」
奈緒様は狂気をはらんだ笑みを浮かべ、さらにマッサージ器を押し込んだ。
僕の股間は、貞操帯の金属の檻の中で絶叫していた。出したい。爆発したい。だが、鍵は奈緒様の手にある。
「さあ、由紀人。言ってごらんなさい。『僕は奈緒様の豚です、鍵を開けて精子を出させてください』って」
「う……あぁ……っ、な、奈緒様の……っ……奈緒様の豚、ですぅぅっ……!! 鍵を開けて……っ、精子を、精子をっ、出させてくださいぃぃぃっっ!!!」
僕は完全に奈緒様に屈服し、涙と涎で顔をぐしゃぐしゃにしながら、彼女の足元の床に頭を擦り付けた。
「由紀人……っ!」
美優がその様子を見て、絶望の声を漏らす。あぁ、美優を裏切ってしまった……。
「ふふっ、よく言えました。じゃあ、鍵を開けてあげるわ」
カチャリ。
奈緒様が手にした鍵が、貞操帯のロックを外した。
金属の檻が外された瞬間、鬱血して真っ赤になった僕の肉棒が、狂ったような勢いで跳ね上がり、ビクンビクンと大きく脈打った。すでに先からは大量の我慢汁が溢れ出し、ポタポタと床を濡らしている。
「すごい……ガチガチね。本当に今にも弾けそう」
奈緒様は僕の肉棒を掴むと、それを自身の――美優とは比べ物にならないほど豊満で、圧倒的な質量を誇る双丘の谷間へと導き挟み込んだ。
「ああっ……! 奈緒様っ、奈緒様のおっぱい……っ、すごい、柔らかいっ……!」
「ふふっ。これをご所望だったんでしょ? 美優の貧相な胸じゃ物足りなかったものね」
「だ、誰の胸が貧相よっ!!」
美優が声を荒げて抗議するが、奈緒様はどこ吹く風で、僕の肉棒を胸の谷間で強く擦り上げた。
ぶにゅっ、ぶにゅっという卑猥な肉の擦れる音が部屋に響く。美優の小ぶりな胸でのパイズリも最高だったが、奈緒様の爆乳によるパイズリは、文字通り『暴力的な快楽』だった。圧倒的な密着感と、大人の女のむせ返るようなフェロモン。こんなもの、一度味わってしまえば二度と普通の性行為などで満足できなくなることは明白だった。
「あぁっ……! 出るっ、もう、出ますっっ……!!」
「ダメ。まだよ」
僕が絶頂を迎えようとした瞬間、奈緒様は顔を上げ、後ろで泣きそうになっている美優を見た。
「ねぇ美優。あんた、本当にこの子のおチンポが欲しいんでしょ?」
「……っ! 当たり前じゃない! 由紀人はあたしのものなんだから!」
「じゃあ、一緒に搾り取ってあげたら? この子の先っぽ、あんたの口で咥えなさいよ。私が下から胸で擦り上げて、あんたが上から口で吸うのよ。どう? 最高のお仕置きじゃない?」
「「えっ……!?」」
僕も美優も、奈緒様の提案に息を呑んだ。
姉妹による、おっぱいと口腔の究極のダブル責め。
美優は一瞬躊躇ったが、もう彼女の自制も効かなくなっていたのだろう。僕の肉棒が奈緒様の胸に挟まれ、さらに奪われていくのを見るのが耐えられなかったのだ。
「……わかっ、わかったわよ! お姉ちゃんになんて絶対負けないんだから!」
美優は四つん這いになって僕と奈緒様の顔の前に来ると、僕の亀頭の先端――奈緒様の胸から顔を出している部分に、躊躇なく唇を押し当てた。
「んむっ……ちゅっ……」
「あぁぁああああっっ!!!」
下からは奈緒様の圧倒的なボリュームの胸が僕の竿を擦り上げ、上からは僕の大好きな幼馴染である美優の小さい、けれどひたむきな口が僕の先端を貪り吸う。
こんなの、人間が耐えられる快感の許容量をとうの昔にオーバーしている。
「ほら由紀人、最高でしょ? 美優も、一生懸命あなたのおチンポ吸ってるわよ。どっちが気持ちいいか、頭の中でよーく比べながらイキなさい」
「んっ……れろっ、じゅるっ……由紀人ぉ、あたしの口の方が、気持ちいいでしょ……っ?」
美優の甘い声と、奈緒様の妖艶な囁きが、ステレオで僕の鼓膜を蹂躙する。
「あぁぁっ! 奈緒様っ……美優様っ……!! どっちもっ、どっちもすごいですっ、ああああっ!!」
「アハハハハッ! 欲張りな豚ね! ほらっ、出しなさいっ! あんたのザーメン、全部私たちのおっぱいと口にぶちまけなさいっ!」
「出ますっ! 出るっっ!! あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!」
僕はついに限界を迎え、凄まじい勢いで白濁した精液を噴き出した。ずっと抑えつけられていた分、脳に伝わる快楽も半端ない。
ドクン、ドクンと脈打つたびに尋常ではない量の精液が美優の口の中に放たれ、口内の許容量を超えて零れだしたものが奈緒様の豊かな胸を白く染めていく。
「んむっ……んっ……」
美優は僕の精液を一生懸命に飲み込み、奈緒様は自分の胸に飛び散った僕の精液を見て、心底楽しそうに笑っていた。
「ふふっ、すごい量。本当にずっと溜め込んでたのね。これ、美優一人じゃ絶対受け止めきれなかったわよ?」
「はぁ……はぁ……そんなことないもんっ……由紀人のザーメンくらい……全部あたしが飲んであげるんだからっ……」
美優は口の端から白い液を垂らしながら、負けじと言い返し奈緒様を睨みつけた。
僕は完全に虚脱状態になったかのように力が抜け、二人の女王様の足元に泥のように崩れ落ちていた。
「さーて。これからも由紀人の調教、私が手伝ってあげるから。覚悟しなさいね、美優?油断してたら、すぐに私専用の奴隷にしちゃうんだから」
「うるさいっ! お姉ちゃんなんかに由紀人は渡さないわ! もっともっと調教して、あたし以外と口も聞けなくさせてやるんだから!」
姉妹の超ドSに挟まれ、僕の地獄のような、しかし至高の快楽に満ちた隷属の日々は、さらに苛烈さを極めていくのだった。