リゼロEx 寝取られバッドエンド あり得たかもしれない悲劇と陵辱 作:[email protected]
第一弾は、パンドラに破れたテレシアが本編のような屍兵にされず、代わりに魔女教徒たちに輪姦されるという内容
しかもパンドラの権能で無理やり夫と愛し合っているような幸福感と快楽を与えられ、ストライドにかけられた子宮の呪いを解かれるのと引き換えに魔女教徒たちの子供を孕まされます。
どうぞ、お楽しみください。
「ふあっ……いや……ああああ!」
どこかの暗い場所で、女の喘ぎ声が響いていた。
「いや……ダメ……ああっ!」
長く伸ばした赤い髪が揺れ、裸身が闇の中で揺れる。
結婚してから20年以上が過ぎ、一児を授かった身でありながら、それでも若々しい美貌と張りのある美しい肉体を維持していた。
だが、これまで愛する夫だけのモノだったはずのその体は今は見知らぬ男たちに蹂躙されていた。
夫に長く愛され続けたおかげか、結婚前よりもずいぶん大きくなった胸を夫以外の男が好き勝手に嬲っている。
「……はあ……やあ……やめて! ヴィルヘルム……!」
自分の意志と無関係に吐き出される甘い吐息の中で、精一杯の拒絶の声を上げ、愛する夫の名前を呼んだ。
女の名前はテレシア。つい数時間まで『剣聖』であった。しかし、今は『剣聖の加護』を失い、武器も鎧も戦う力も奪われ、ただの無力な女にされた。
「いやあ! くう……ああ……!」
愛する夫と赤ん坊の頃の息子にしか触れさせた事のない乳房を荒々しく揉みしだかれる。こちらへの気遣いなどカケラも無い愛撫とも呼べないような暴力。なのに。
(どうして気持ちよくなってるの……!?)
痛みと嫌悪感しか感じないはずのその行為に、まるで夫に愛撫された時のような喜びと快楽を感じてしまう。
胸だけではない。今のテレシアは数人の男に体のあちらこちらを触られ、舐められ、さらには夫以外に許した事のなかった女の花弁に見知らぬ男の忌まわしい男性器を挿入されている。
そして、その全てに夫と愛し合ってる時のような幸福感や快感を感じてしまっている。
テレシアを犯す男の腰の動きが早くなっていく。
「やめて! お願いだから、動かないで!」
口にする言葉に込められた悲哀と拒絶は本物だ。テレシアにとって夫以外の男に犯され、輪姦されてる今の状況はまさしく地獄だ。
なのに、体は男たちに汚されることに喜びと快楽を感じている。自分の体に裏切られたような自己嫌悪と夫以外の男に体を犯されている絶望感と罪悪感に目に涙が浮かんだ。
「やめて! お願い……やめて!」
その言葉は聞き入れられることなく、男の欲望がテレシアの子宮に吐き出された。
「いやあああああ! ヴィルヘルム……!」
目から涙があふれる。テレシアは心は悲哀と絶望、体は幸福感と快楽を同時に味わう中で、無意識に夫の名前を呼んだ。
「素晴らしい」
場違いな賞賛の言葉が闇の中に響く。
いつの間にか、長い白金の髪の少女が男たちに輪姦されるテレシアを見下ろしていた。
(あの子は……)
三大魔獣の一角『白鯨』との戦いの最中に現れ、不可思議な力でテレシアを打ち倒した小柄な体に白い布を纏った少女だった。
「私の権能であなたの感覚を少しだけ作り変えました。今のあなたは誰に触れられても、犯されても、夫に愛され抱かれている時と同じ喜びと快楽を得ます」
少女は優し気な笑顔で、そんなおぞましい事を口にした。
「そんな状態で、これだけの数の男性に犯されても、快楽に屈せず、夫への愛を貫くなんて……素晴しいです」
白い少女は本気で感動しているようだ。それでいて男たちを止めるつもりは皆無のようだった。
「私はあなたがどこまで愛を貫けるか知りたいのです。あなたの愛の尊さを私に教えてください」
少女が勝手な事を言ってる間も、男たちは輪姦の手を止めない。
テレシアの大きな胸を好き放題に嬲り、乳首を引っ張ったり、口で吸ったりしている。そのおぞましい行いにも全身が痺れるような快感を得てしまう。
さっきまでとは別の男の男性器がテレシアを犯し、その膣内を乱暴に突きまくる。
「いや! ああっ! やめて! ふわああああ! ヴィルヘルム!!」
赤い髪と豊かな乳房が揺れ動き、テレシアは悲哀と快楽の声を上げながら夫の名前を呼んだ。
またテレシアの子宮に夫以外の男の性液が流し込まれた。
「ああ……ヴィルヘルム……」
休む暇を与えず、別の男の男性器がテレシアを犯した。
「あああああああ!」
抑えきれない喘ぎ声を漏らすテレシアに、白い少女がふと思い出したように告げた。
「そうそう。ストライド・ヴォラキアがあなたの子宮にかけた呪いは、私の権能で解除しておきました」
「……え?」
「つまり、あなたは彼らの子供を身籠れるという事です。ああ、新たな命を生み出し、育む。素晴らしいですね」
変わらぬ、優しげな笑顔のまま、少女は残酷な事実を語る。
男のテレシアを犯す腰の動きが早くなっていく。
「いやあああ! やだ、やめて! お願いだから、これ以上、中に出さないで!」
その懇願は聞き入れられず、男のおぞましい体液がテレシアの子宮を汚した。
いっそ快楽に狂ってしまえたら楽だっただろう。
夫以外の男に犯されてる事の悲哀も絶望も罪悪感も、見知らぬ男たちの子供を身籠るかもしれない恐怖も忘れて、快楽だけに身を委ねたら、きっと苦しみから解放される。
でも、できない。それは夫への裏切りだ。体を汚されても、心まで汚されるわけにはいかない。けれど……。
「もういやあ! お願いだから、やめて! あああああ! いやああああ!」
心は悲鳴を上げ続け、体は夫に愛されてる時と同じ喜びと快楽に震えている。
何度も何度も体を汚された嫌悪感と絶望感、夫以外の男の子供を妊娠するかもしれない恐怖、なのに体は快楽と幸福感を感じる矛盾で頭がおかしくなりそうだ。
「ヴィルヘルム! 助けて、ヴィルヘルム! ああっ!」
小娘のように泣き叫びながら必死に夫に助けを求めても、夫の姿はなく、陵辱の手も止まらない。
白い少女が無慈悲に無責任に「素晴らしい」を繰り返し、さらには、
「あなたの子供が産まれたら、我等の同胞が愛を以て育てるのでご安心を。いつかその子供とあなたの息子さんやお孫さんが剣を交えるというのも運命的かもしれません」
などと、狂ってるとしか言いようがない事を素晴しい事のように語る。
「いやああああああああ!!」
また中に出された。体はヴィルヘルムに愛された時と同じ喜びを感じてるのに、実際の相手は見知らぬ男で。
休む暇もなく、男たちの手が、舌が、男性器が、新たな穢れと絶望と快楽をもたらす。ああ、あれが本当にヴィルヘルムだったら……。
テレシアの輪姦は一日では終わらなかった。二日目も三日目も、それ以降も続いた。
テレシアが休めるのは食事と排泄と睡眠の時だけで、それ以外はひたすら男たちに犯され続ける。
男たちは入れ替わり立ち代わり、テレシアを輪姦し続けた。
むろん、テレシアは逃亡を試みた。『剣聖の加護』を失っても彼女は優れた戦士だった。しかし、あの白い少女の不可思議な力の前では無力だった。
そうして輪姦の日々が始まって半月が経った頃。
「ああ❤ ヴィルヘルム❤ 愛してる❤❤」
テレシアがうっとりと愛の言葉を口にしながら抱きしめる相手は、しかしヴィルヘルムではなく、昨日までと同じ陵辱者たちだ。
だが、今のテレシアには愛するヴィルヘルムに見えていた。
ヴィルヘルム以外の男たちに輪姦され続ける苦しみとヴィルヘルムに愛されるのと同じ幸福感や快楽を与えられる矛盾による板挟みの地獄から逃れるために、テレシアの精神は男たちをヴィルヘルムであると錯覚するようになったのだ。
なぜヴィルヘルムがここにいるのかも、ヴィルヘルムが何人もいるのはどうしてなのかも疑問には思わない。ただ自分を犯してるのは見知らぬ男たちではなく、ヴィルヘルムであるとするための一種の現実逃避による精神防衛だった。
「ふあああああ❤ 気持ちいいわ❤ ヴィルヘルム、大好きだよ❤❤」
少女の頃のような口調で心からの歓喜の声を上げながら、男の欲望を子宮に受け止める。
「ふふ、ハインケルに弟か妹ができるかもしれないわね❤」
愛おし気に自分の腹をさするテレシアに休む暇を与えずに、また新しい陵辱が行われる。
「ああん❤ もうヴィルヘルムったら、そんなに慌てないで❤ 私はどこにも行かないから❤ ああああああ❤❤」
しかし、今のテレシアには、愛する夫に抱かれ続ける幸福感と快楽だけがあった。
「ああ❤ ヴィルヘルム❤ 私、幸せだよ❤ 愛してるわ、ヴィルヘルム❤❤」
テレシアは男たちの陵辱を受けながら、ヴィルヘルムへの想いを口にする。
「なるほど。夫への愛を貫きつつ、快楽を受け入れるために自分をも騙す。それも一つの愛の形と言えるかもしれませんね」
白い少女――虚飾の魔女パンドラは変わる事のない慈愛の笑みを浮かべて、
「まあ、私の権能なら、認識と記憶を正常なモノに修正する事など簡単ですけどね」
と、無慈悲な言葉を優し気に告げた。
「いやああああああ! ヴィルヘルム!!」
テレシアの悲痛な声が闇の中に響き渡った。
壊れて逃げる事すら許されず、夫への愛を貫いて死ぬまで夫以外の男たちに輪姦される事に苦しみ続けるか、夫への愛を捨てて快楽の虜になるか、二つの道しか許されない。
「ヴィルヘルム! ヴィルヘルムゥ! いやああああ! ああああああ!!」
テレシアの愛する夫を呼ぶ声は闇の中に消え、陵辱者たち以外の耳には届かなかった。
「お喜びください。あなたが眠ってる間に部下に調べさせたところ、あなたの体に新しい命が宿ったようです」
パンドラはいつもと変わらぬ慈愛に満ちた微笑みを浮かべながら、テレシアにとっては残酷な現実を告げる。
「私の部下には特殊な陽魔法を使える者がいます。その者にかかれば、半月ほどで出産できますよ。出産したら、また次の命が芽生えるまで、あなたの愛を確かめさせてください」
「……して」
「はい?」
「お願いだから、私を殺して!」
それは本来のテレシアなら口にするはずのない言葉だった。
テレシアは元々は虫も殺せない優しい少女だった。大切な人たちを守るために亜人戦争の戦場で多くの敵を斬り殺したが、その根幹は変わっていない。
兄たちも、父親も、テレシアを守ろうとして死んだ。
なにより自分が死ねば夫のヴィルヘルムも、息子のハインケルも、きっと孫のラインハルトだって悲しむ。
だからテレシアはどんな苦しみの中でも自分の死を望む事はないはずだった。
しかし、そんなテレシアが死を望むほどに彼女の置かれてる状況は地獄だった。
毎日毎日ひたすら輪姦され続け、望んでもいない快楽と幸福感で心を引き裂かれ、挙句に夫以外の男の子供を産まされ、それが済めば、まだ輪姦されるというのだ。そんなのには耐えられない。
テレシアの悲痛な懇願にパンドラは悲し気に眉をひそめ、
「そのような悲しい事を仰らないでください。この一カ月もの間、夫への愛を貫き続けたあなたの想いは素晴らしく、生まれてくる子供には何の罪も無いのですよ」
と、幼い子供に言い聞かせるような口調で、テレシアの心を完全に無視した。
会話にならない。人の姿をして、人の言葉を発してるのに、人とわかり合えない魔女。
「ああ、ご安心を。出産までの間も、胎児に影響が出ない範囲で彼らはあなたの愛を確かめてくれますよ」
そう告げるパンドラの後ろには今日の陵辱者たちが控えている。
そうして『剣聖』だった女は、今日も嬲られ続ける。
「いやあ! やめて! 触らないで! んんんんん!!」
男たち手が、彼女の胸を尻を股を嬲り、無理やり唇を奪われる。嫌で嫌でたまらないのに夫に触れられ口づけされたような幸福感を流し込まれる。
「いやああああ! お願い、もう許して! 私を家族の所に帰して! あああああ!!」
苦痛と恐怖と嫌悪と絶望と快楽と幸福感と罪悪感と自己嫌悪に耐えながらの訴えはいつものように無視される。
おぞましい男性器で、荒々しく膣内を突かれ、今日だけでも何度目かわからない中出しを受ける。
「お喜びください。二人目の子供を授かったようですよ」
虚飾の魔女は優しい笑顔で残酷な祝福の言葉を紡ぐ。
「ああああ❤ ダメぇ! ああ……ふわああああ❤ いやあ! ヴィルヘルム! 助けて、ヴィルヘルム!!」
「ああ……なんて素晴しいのでしょう。半年以上も犯され続け、その間に5人の子供を産み、体は完全に快楽の虜になっているのに、それでも夫への愛を貫くなんて……」
パンドラは感極まった様子で、半年以上も犯され続けて体は完全に堕ちてるのに夫への愛が衰えぬ元剣聖を賞賛した。
「やめて! ふああああ❤ あああああ❤ やだあ! お願いだから、もう触らないで! 膣内(なか)で動かないで! 子宮に出さないで! いやあああああ! ああああああ❤」
テレシアの美しい唇から悲哀と絶望の叫びと快楽と幸福感の喘ぎが交互に吐き出された。
「もう、いやだよぉ! あああああ❤ ヴィルヘルム! ヴィルヘルムゥゥゥゥ!!」
剣聖だった女の叫びは虚しく響いた。
「ふわあああああ❤ 気持ちいい❤ もっと犯して❤」
テレシアは蕩け切った顔で自分を犯す男を抱きしめた。以前のように男をヴィルヘルムと誤認しているのではない。
「ああああ❤ いいわ❤ 素敵よ❤ もっと、抱いて❤ もっと気持ちよくして❤❤」
相手が夫でないと理解していながら、今の彼女は快楽と幸福感を求めて自ら男たちを抱きしめる。
色欲の大罪司教カペラなら「当然の結果」と鼻で笑うだろうが、パンドラはそんなつもりはない。
「ついに快楽に飲まれ、夫への愛を見失ってしまいましたか。しかし、許しましょう。一年以上もの間、試練に耐えて、夫への愛を貫いていたあなたの愛の美しさと尊さは私の記憶の中で生き続けます」
強く美しかったテレシアの愛を一年以上もかけて快楽で汚しきって壊しておきながら、パンドラはテレシアの愛を悼むように、そんな事を告げた。
「それに剣聖の血を引く手駒を10人以上も確保できましたしね」
テレシアが産んだ子供たちはパンドラの配下の魔女教徒たちがそれぞれ育てている。テレシアは十分に役に立ってくれた。
「ああ……。今の彼女を、彼女の夫に見せて、それでも夫は彼女を愛せるのか確かめてみるのもいいですね」
そして、そんな残酷な試練を思い付き、名案とばかりに両手の手の平を合わせた。
果たして、今の心が壊れ、顔もやつれはてた――それでもかつての美貌の名残は残ってるが――妻を見ても、夫は妻を愛し続けられるのか。
「ああああああ❤ 気持ちいい❤ 私、幸せだよ❤❤」
虚飾の魔女の優し気で冷酷な言葉も、今のテレシアには聞こえていなかった。
「愛って、素晴らしいですね」
虚飾の魔女は慈愛に満ちた笑顔で、そう言い放った
お楽しみいただけたでしょうか。
ご満足いただけたなら、幸いです。
ちなみに筆者は、同じくリゼロの陵辱モノとして「リゼロ 転生者の男が加護を駆使して、救済を建前にヒロインたちを寝取る」も執筆してるので、興味があったら、そちらもお読みいただけると嬉しいです。
「前の作品が完結してないのに別の作品を書き始めたのか?」と言われるかもしれませんが、良いシチュエーションを思いついてしまったので……。
今後も二作(実は一般の方でも書いてるので三作)同時並行で出していくつもりなので、もし良ければ、今後もお楽しみください