リゼロEx 寝取られバッドエンド あり得たかもしれない悲劇と陵辱 作:[email protected]
水門都市プリステラでスバルとエミリアがレグルスに敗北し、囚われて『死に戻り』できないスバルの目の前でエミリアが魔女教徒に輪姦される内容です
当初はレグルス自身がエミリアを陵辱する予定でしたが、作者にノミ以下とまで言われるヘタレなので童貞のままでいてもらう事にしました
「……ああ……はあ……ふう……ああっ」
エミリアの銀鈴のような声が、甘い吐息となって吐き出された。
銀色の美しく長い髪に花を模した髪飾りをしたハーフエルフの少女である。
息を飲むほどに美しい容貌で、華奢で美しい体つきに、豊かで形のよい乳房と非常にスタイルが良い絶世の美少女だった。
今、その二つの大きな乳房は、見知らぬ男たちに好き勝手に触られ、揉みしだかれていた。
何人もの知らない男たちが、ベットの上で全裸にされたエミリアの、乳房、乳首、尻、へそ、ふともも、股など、体のあちらこちらを撫でまわし、弄り回している。
「……うあ……ああ……ううう……ふああ……」
特殊な環境と境遇で育ったために性知識が皆無に等しいエミリアには、そんな事をして男たちは何が楽しいのか理解できないが、今まで感じた事のない、おかしな感覚の中で自然と甘い息を吐き出した。
むろん、いくら性知識が乏しくても、知らない男たちに全裸を見られ、挙句に体に触れられて嫌悪感や羞恥心を感じないわけがない。
本当なら、すぐにでも男たち全員をやっつけてやりたかった。エミリアには、魔法でも、素手でも、それができるだけの実力がある。氷の矢で男たち全員の手足を打ち抜く事も、マナで強化した拳で打ち倒す事も容易い。
だが、今のエミリアには男たちに抵抗できない理由があった。
「……スバル……」
自分を助けるために勇敢に戦い、その果てに敵に囚らわれた彼女の騎士。
この男たちに指示を出したレグルスは、エミリアが逆らえば、スバルはもちろん、自分の妻たちにさえ何をしでかすかわからない非情で危険な男だった。
だからエミリアは我慢して、ひたすら男たちに触られる不快感と不思議な感覚に耐えて――。
「あのさあ、きみ、今、あの間男の名前を口にしたよね?」
苛立たしそうな声がかかる。
ベットの上で男たちに嬲られているエミリアを一人の男が見下ろしていた
白い髪に、端正だが印象の薄い顔立ちで、白いスーツを纏っている。
普段は寛容なように振舞っているが、実際は短気で神経質で器量が小さい。それでいて、その力は凶悪であり、エミリアやスバルはなすすべなく打ち倒された。
「きみは自分の置かれてる立場が理解できていないんじゃないかい? 自分がなぜ罰を受けてるのか、それを十分に理解してたら、ここで、あの間男の名前を口にしないよね。つまり、きみは自分の罪に対する自覚が、この僕の心を傷つけた自覚が足りない、つまり反省が足りないってわけだね。この僕を、レグルス・コルニアスを傷つけた事をきみは反省してない。それは僕という人間への権利の侵害だ!」
本人にとっては正当な、エミリアたちからした不条理な怒りで、レグルスは怒鳴り散らした。
魔女教大罪司教『強欲』担当レグルス・コルニアス
彼は完成された人間である。力も精神性も全てにおいて完璧な存在。少なくとも本人はそう心から信じている。
故に、レグルスは普段は配下の魔女教徒に指示など出さない
他人に対して、アレコレ指示するというのは、欠けてるものが多い不完全な人間のやる事でレグルスには無縁の話だった
――なおレグルスは、日頃から自分の妻たちを奴隷のようにこき使っているが、それに関しては「妻が夫に尽くすのが当然の義務」という理屈でレグルスの中では自己完結している。
ともあれ、普段は配下にロクに指示など出さないレグルスだったが、しかし、その日は例外だった。なぜなら――。
「結婚式の当日に他の男に浮気をして、僕に恥をかかせ、さらには僕に数々の暴言を吐いた。いくら温厚で寛容で慈悲深い僕でも、これだけの事をしでかした女を許す事なんてできない。それは裏切られて心を深く傷つけられた僕の当然の権利だ。故にきみに罰を与えるんだ。浮気女に相応しい罰をね」
レグルスの言葉に嫌味や皮肉はない。彼は心の底から自分の正当性を信じて疑わない。
「顔が可愛い」という理由で一方的に相手を見初めて、気絶してる間に誘拐し、強引に結婚式を行おうとした事も、レグルスの中では全て「当然の権利」であり、それに背いて自分の心を傷つけた者こそが悪なのだ。
「抵抗はするなよ。抵抗しても僕に勝てないのは散々思い知らせてやったよね? 無駄に諦めが悪くて学習能力が低いきみたちでもわかるくらい丁寧に僕の力を思い知らせたはずだ。それに、妙なことをすれば、あそこにいる間男の命はないって子供でも分かるはずだ。いくら下品な浮気女でも子供程度の知性と学習能力はあるはずだよね」
要は力と人質での威圧と脅迫だが、コレに関してもレグルスは後ろめたいことなど一片もなく、「自分に逆らう物分かりの悪い奴が悪」と心から思っている。
ともあれ、レグルスはそんな自己中心的で独善的な思考と価値観により、スバルとエミリアを水門都市から遠く離れた自分の屋敷に連れ去り、配下の魔女教徒たちにエミリアを嬲らせているのだ。
「……くう……はあ……ふう……ああ……」
レグルスが自分勝手な怒りを喚き散らしてる間も、魔女教徒たちはエミリアの体を愛撫し、弄んだ。豊かな乳房を揉みしだき、乳首を弄り回し、尻を撫で、女の花弁を嬲った。
エミリアは白い肌を赤く染め、喉の奥からはしたない声が吐き出されそうになるのを必死に堪えた。
――断わっておくと、本来ならエミリアは見知らぬ男たちに少々体を嬲られたからといって快感や快楽を覚えるような被虐体質でも淫乱でもない。
しかし、現実として、今のエミリアの体は快感と快楽に震え、いやらしい声を上げそうになるのを必死に我慢しながら、甘い息を吐いてる状態だ。それは――。
「ふん。その様子だと、あの薬は本当に効果があったみたいだな」
エミリアを花嫁にすると決めた際、色欲の大罪司教カペラが「結婚祝い」と称して一方的に置いて行った強力な媚薬である。
カペラからすれば、レグルスが花嫁に性的に手を出さないと知ってるので、単なる嫌味と皮肉でしかなかったのだろうが、結果としてレグルスはこの媚薬をエミリアに使い、それから配下の魔女教徒にエミリアを嬲らせたのだ。
「暴食の奴に作らせた特製の媚薬とか言ってたけど、こんな物を作る奴も使う奴もどうかしてるよね。薬で無理やり体を興奮させてまで気持ちよくなりたい奴の心境なんて僕みたいに完成された無欲な人間には理解できないよ」
その媚薬をエミリアに使い、配下に嬲せてる自分の行いは一切省みずに、レグルスは肩をすくめた。
「……ああ……はああ……うう……ふあああ……!」
媚薬に体を冒され、体中を嬲られ、無理やり与えられた未知の快感と快楽に、エミリアの顔は朱色に染まり、徐々に艶やかな声を抑えられなくなっていく。
「……ふあ……ス……ああああ‥…ふああああ!」
スバルの名前を呼びそうになって、エミリアはそれを押しとどめる。
スバルの名を口にすれば、またレグルスが不条理に怒り、今度はスバルに累が及ぶかもしれないと思ったからだ。
(……スバル……)
代わりに心の中で名前を呼んで、エミリアは囚われの自分の騎士を見つめた。
スバルは縄で縛られ、口枷をされて、二人の魔女教徒に取り押さえられてレグルスの足元に座らされている。体中が傷だらけで、エミリアは今すぐ駆け寄って治癒魔法を使ってあげたい衝動にかられたが、それは許されない。
「……あああ……ううう……ふあああ……ああああ!」
スバルに自分が変な声を上げてるのを聞かれたくないのに、喉の奥から湧き上がる声をだんだん抑えられなくなっていく。
「……ふあああ……ス……ああああ……うう……!」
またスバルの名前を呼びそうになり、エミリアは泣きそうな顔になりながら、それを抑えた。
「ふん。そろそろか。顔と処女しか取り柄の無い。それで男を惑わす淫乱な浮気女から、その片方を奪ってやる」
「むぐぐ! うううぐうう!!」
レグルスの言葉に、口枷をされ拘束されてたスバルが喚きながら暴れようとするが、魔女教徒に顔面を床に叩きつけられる。
「スバル!」
スバルを心配し、思わず彼の名を呼んでしまうエミリア。
魔女教徒たちはエミリアの銀色の髪を乱暴に引っ張り、肩を掴み、無理やりエミリアを四つん這いにさせ、エミリアの腰を持ち上げる。
性知識の乏しいエミリアには、彼らが何をするつもりなのか理解できない。困惑と不安とスバルへの心配で顔を曇らせる。
魔女教徒の一人のエミリアの腰を掴み、その男性器が後ろからエミリアの処女膜を貫いた。
「いやあああああ! 痛いぃぃぃぃ!」
まったく想像した事のなかった痛みと本能的な嫌悪感でエミリアは紫紺の瞳から涙をこぼしながら悲鳴と苦鳴を上げた。
その内股を処女喪失の証の流血が濡らし、ベットのシーツを赤く染める。
「むぐぐ!! うぐうがが!!」
スバルがエミリアに駆け寄ろうとして、二人の魔女教徒に殴る蹴るの暴行を受ける。
「スバル! あう! ああっ! いやあ! やめて! 動かないで!!」
スバルを心配して思わず身を乗り出しかけたエミリアの膣内を魔女教徒の男性器が激しく打つ。銀色の長い髪と豊かな乳房が揺れ動き、エミリアは体の中を叩かれる痛みと恐怖に悲鳴を上げた。
「ひあっ! ああっ! ふああああ! あああああ!」
魔女教徒はエミリアの膣内を打つ腰の動きを徐々に激しくしていき、他の魔女教徒はエミリアの乳房や太ももや尻を愛撫し、顔や首筋に舌を這わせた。
「いやっ! お願い、もうやめ…‥ああっ! あああああ! ふあああああ!」
もはや抑えることなどできずに、エミリアの美しい唇から淫らな喘ぎ声が溢れた。
「浮気女に相応しい声を出すようになってきたじゃないか。清純ぶった化けの皮がはがれて、いいザマだよ。他人を傷つけたら罰を受ける。人として当然の報いってやつさ」
レグルスはエミリアを嘲笑すると、配下に命令を下す。
「おい。その間男に、この女の淫らな姿をよく見せてやれ」
レグルス命令にスバルを取り押さえてた二人の魔女教徒はボロボロのスバルを無理やりエミリアの間近まで歩かせ、エミリアを犯していた魔女教徒はエミリアの片足を強引に持ち上げ、魔女教徒の男性器を挿入され血と愛液をこぼしているエミリアの女の花弁をスバルの眼前に晒した。
「いや! やめて! スバル、見ないで! ああっ!」
未だに自分が何をされてるのか具体的には理解できないエミリアだったが、羞恥心とスバルに今の自分を見られたくないという本能にも近い想いから悲鳴のような声で懇願した。
「ダメだ。何度も言わせるなよ。これは僕の心を傷つけた事に対する当然の罰だ。お前はこの間男の見てる前で、他の男の子種を注ぎ込まれるんだ。それが浮気女に相応しい罰だ」
「……はあ……はあ……。……え……? ……子種……?」
せめてスバルに自分のはしたない声を聞かれまいと、うつむきながら必死に声を殺してたエミリアは、その単語に思わず顔を上げた。
「なんだ、まだ理解してなかったのか。心も処女と言えば聞こえはいいが、物分かりが悪過ぎるのは、それ自体が罪だね。このまま何も理解できないまま事を成されるのも哀れだから説明してあげるけど、きみはこれからソイツの子種を流し込まれて孕まされるのさ」
「……いやあああああ! やめて! やだ! 離れて! いやあ!」
レグルスの言葉を理解して、エミリアは初めて自分を嬲る魔女教徒たちを振り払おうとした。
同時に、鈍い音が響き、魔女教徒に顔面を蹴られたスバルの折れた鼻から血が飛び散る。
「スバル!」
「ああ、物分かりが悪いのは罪だって言ったそばからこれだ。僕は抵抗したらこの間男の命はないって前もって説明した。なのに、それをもう忘れたのか? 哀れなまでの記憶力の欠如だね。それとも間男の命より、自分の身が大事かい? なら、もう情けをかけるのはやめにして、この惨めな間男には死んで――。」
「ま、待って! 我慢する! 私、何をされても我慢するから、スバルに酷い事をしないで!」
エミリアは抵抗をやめ、そう懇願した。
「うぐぐ……うががが」
スバルが口枷の奥から、なにかを訴えてる声を上げている。
必死の表情からエミリアを気遣ってるのは察しがついた。「エミリアだけでも逃げろ」と言ってくれたのかもしれない。でもエミリアにはスバルを置いて逃げるなんてできない。
輪姦が再開され、魔女教徒の男性器がエミリアの膣内を、子宮を打ちまくる。
「ああっ! はあっ! ああああ! やあああ!」
エミリアは鳴き声混じりの喘ぎ声を漏らす。
改めて片足を持ち上げられ、犬が小便をするような屈辱的な態勢をさせられ、スバルに魔女教徒の男性器が自分を犯してる姿を見られている。
悲しくて、悔しくて、恥ずかしくて、情けなくて、エミリアの紫紺の瞳からはポロポロと涙が零れ落ちた。
魔女教徒の腰の動きが激しくなり、男性器がエミリアの子宮口を集中的に叩く。
「ああっ! や……あ……! ああああああ!」
媚薬と長時間嬲られた影響で敏感になってた膣内と子宮から、望まない快楽がエミリアに流れ込んでくる。
やがて、エミリアの子宮に魔女教徒の性液が注がれた。
「ああああああああ!!」
悲哀と嫌悪感と絶望、そして快感と快楽と自己嫌悪がエミリアを打ちのめした。
(私のお腹に……スバル以外の人の赤ちゃんが……」
ベットのシーツを強く握り、その上に涙をこぼす。スバルの顔を見る勇気はなかった。そこに――。
「あのさあ、誰が休んでいいと言ったの? まさか、これで罰が終わったなんて勝手に解釈したんじゃないだろうね? 僕は一言も『これで終わりだ』とも『きみたちを許す』とも言ってないのに、勝手に終わった気になるなんて、それは僕を軽んじてる態度だ。つまりは、僕という存在への、僕の権利への侵害だ」
レグルスの言葉に、魔女教徒たちは再びエミリアの体に群がってへ、彼女を嬲った。
胸を愛撫し、乳首を舐め回し口で吸い、尻を、背中を、太ももを、愛撫し、舐め回した。
そしてさっきとは別の男が男性器をエミリアの女の花弁に挿入する。
「いやああああ! スバル! あああああ!」
「は、さっき他の男の子種を流し込まれたばかりのくせに、もう間男の名を呼んで、本当に慎みも節操も無い女だ。いくら顔が可愛くて処女でも慎みの無い女はダメだね。ましてや今は処女じゃないし、知らない男に腰を振りながら、他の男の名前を呼ぶ淫乱女だ」
自分がエミリアを強姦させた事などは一切考慮しない、どこまでも自分本位の軽蔑の言葉を吐くレグルス。
「ふああああ! うう……あああああ!」
レグルスが妄言を吐いてる間も、魔女教徒たちの陵辱はエミリアを嬲り、汚す。
「あああああああ!」
二度目の中出しに、エミリアの白い裸身が震え、その場にくずおれた。
それが絶頂だという事もエミリアにはわからなかった。
レグルスはエミリアの銀色の髪を乱暴に掴んで自分の方に引っ張った。
「あうっ」
小さく悲鳴を漏らしたエミリアを自分の眼前まで引き寄せて、レグルスはエミリアの美しい顔を睨みつけた。
「少しは自分の罪の深さを思い知ったか? せっかく欠番だった79番目の花嫁にしてやろうと思ったのに、その僕の気持ちを、愛を裏切って傷つけた非人道的な行いの罪の重さを」
「どうして……」
「あん?」
「どうして、あなたは自分の奥さんたちを番号で呼んで、あんな酷い扱いをするの? 奥さんを愛してると言うなら大切にして! 優しくしてあげて!」
エミリアのあまりに真っ直ぐな言葉に、しかしレグルスは意味の分からない事を言われたという顔をした。
「あのさあ、妻は夫に尽くすものだろ。だったら夫である僕に余計な手間を取らせないよう、呼びやすく覚えやすい番号で呼ばれる事の何がおかしいんだ? それに夫の僕が愛してやっているんだから、妻も僕を愛して、僕のすることはすべて受け入れるのが当然だ」
理不尽の極みのような理屈をレグルスはこの世の当然の理とばかりに語る。
「……もう一つ、聞かせて。私がこうして我慢して、あの人たちの事を受け入れていれば、スバルの事は許して見逃してくれる?」
「あのさあ、きみは顔が可愛いからって、本当に図々しいね。いつ許されるかなんて、罰を受ける側が求める事じゃない。それは傷つけられた被害者の心の傷が癒えた時にのみ与えられるものなんだよ。つまり僕の心が癒えるまで、僕の気が済むまで、きみは罰を受け続けるし、あの間男はそれを見続ける。当然の事だろ」
レグルスは苛立たしげに言い捨てる。
それでエミリアは確信した。レグルスはスバルもエミリアも開放する気はない。エミリアは死ぬまで魔女教徒たちの慰み者にし、それをスバルに見せ続けるつもりだ。
スバルだけでも助かるならエミリアはどんな事にでも我慢して耐え抜くつもりでいた。しかし、どちらにしろスバルが助からないなら、危険でも賭けに出るしかない。
エミリアは自分の銀髪を掴んだままでいるレグルスに自分からしがみついた。
「なんだ? 今更媚びてるつもり――」
レグルスが言い終えるより速く、圧倒的な量のマナが凝縮し、瞬時にレグルスの全身を数メートルもの分厚い氷の塊で包んだ。
どういうわけか、レグルスにはあらゆる攻撃が通じない。しかし、攻撃が通じなくても動けなくしてしまえばと考えたのだ。
あまりの事に魔女教徒たちは一瞬硬直したが、すぐに我に返り、人質であるスバルに刃を向けた。
「させないから!」
エミリアが放った氷の矢がスバルを取り押さえていた魔女教徒たちの手足を貫く。
「ごめんね。でも、あなたたちもスバルに酷い事をしたから」
次いでエミリアはベットの上の、さっきまで自分を輪姦してた魔女教徒たちを、瞬時に作りだした氷の槍を横に払い、槍の柄でまとめて薙ぎ倒した。
アイスブランド・アーツ――スバルと一緒に一年間の特訓で習得したイメージした氷の武器を瞬時に生み出すエミリアの独自の戦闘法。
マナによって強化されたエミリアの身体能力と合わせれば、並の魔女教徒など、この通りである。
「スバル、私は誰もレグルスの氷を溶かさないように見張るから、スバルはレグルスに無理やり奥さんにされた人たちを連れて逃げて。あ、その前に私の治癒魔法でケガの手当てを――」
エミリアが言い終える前に、エミリアの手にしていた氷の槍が砕かれ、美しい氷の破片となって飛び散った。
「本当に物分かりが悪いのは罪深い事だね」
「――うそ」
レグルスは何事もなかったかのように、氷の塊の外側に抜け出していた。いつの間に、どうやって抜け出したのかもわからない。レグルスの服に霜や氷の破片すらついていない。
「むがっ!」
スバルが飛び出そうとした。エミリアの盾になろうとしたのだ。しかし、間に合わない。
「きゃあ!」
レグルスの一撃にエミリアは吹き飛ばされ、その白い裸身は壁に叩きつけられ、その場にくずおれた。
「むががが!」
「騒ぐなよ、間男。殺しちゃいない。僕をここまでコケにした女を簡単に殺すわけないだろ。僕を甘く見た事を、僕を軽んじた事を、僕を見下した事を、僕の権利を侵害したことを後悔させずに殺すわけないだろう! 徹底的にグチャグチャになるまで壊してやる! それまでは勝手に死ぬ権利すらないんだよ!」
強欲の大罪司教は暗い怒りに満ちた強欲の言葉を吐き出した。
「ああああああ! いや、もうやめて……ああああああ! ふあああああああ!」
銀色の髪が風に揺れ、エミリアの悲鳴混じりの嬌声は虚しく虚空に響いた、
エミリアは全裸のまま、屋敷の外、屋内に引き出され、先刻の数倍の人数の魔女教徒に休むことなく輪姦されていた。
「ふあああああ! ……やあ……もう、やめ……ああああああ! 痛いぃぃぃぃぃ」
前と後ろから同時に強女の花弁と尻の穴を犯され、エミリアは苦鳴を上げた。
前後から腰を動かされ、豊満な乳房が淫らに揺れる。それを別の魔女教徒が鷲掴みにして揉みしだいた。
「ああっ! はあっ! ふあああっ! ああああああ!」
嬲られ続けるエミリアを見つめるのはスバルだけではない。他にも数十人の女性がいた。
レグルスの妻たちだ。全員がエミリアと同じようにレグルスに一方的に見初められて誘拐され、中には家族や恋人、故郷の街や村を滅ぼされた者もいる。
レグルスに目をそらすなと命じられてる彼女たちは、エミリアの輪姦されてる姿に、ある者は同情、ある者はいたましげに、ある者はエミリアの悲惨な姿からレグルスへの恐怖を、ある者は絶望を浮かべている
「ふわああああ! あああああ! うう……スバ……あああああ!」
レグルスが自分の妻たちにエミリアの輪姦を見せてる事に深い意味はない。見せしめとさえ思ってない。だから最初の輪姦の時は彼女たちはいなかった。
ただエミリアの屈辱や惨めさを少しでも増すため、それだけの嫌がらせのために集められた。それがレグルスが自分の妻たちをどう思ってるかを端的に示していた。
「あああああ! いやあああああ!」
もう何度目かわからない中出しにエミリアの紫紺の瞳から涙がこぼれる。
悲嘆にくれる暇もなく、別の魔女教徒の男性器がエミリアを犯す。
「ああっ! いやあああああ!」
それを満足げに眺めていたレグルスだが、ふと思いついて魔女教徒の一人を呼び寄せる。
「これを全部あの女に使え。あ? あのさあ、あの女は罰を受けてる罪人なんだよ。罪人の体がおかしくなろうが、頭が狂おうが、知った事じゃない。罪を犯した物には正当な罰を。それが僕のような善良で無欲な人間が健やかに生きていくために必要な世の理だ」
命じられた魔女教徒はエミリアの元に駆け寄り、レグルスに渡された瓶の栓を抜いた。
エミリアを輪姦してた魔女教徒たちは頷き合い、一時的にエミリアの輪姦を中断し、代わりにエミリアの腕や髪を掴んで、エミリアが動けないように取り押さえ、足を掴んで強引に股を開かせた。
輪姦され続けた疲労を抜きにしても、スバルを人質にされてるエミリアは抵抗できない。
そして魔女教徒は、瓶の中の液体をエミリアの大きな胸に浴びせた。
「きゃあ!」
それまでの陵辱とは全く違う刺激を不意に浴びせられ、エミリアが驚きの悲鳴を上げた。
魔女教徒は胸だけでなく、エミリアの股間の辺り、そして女の花弁にも液体を注いだ。
「ちょ……それ……なに……? ……え?」
エミリアの体がどんどん熱くなる。胸の鼓動が激しくなり、息が乱れ、体中がムズムズする。
「なに……これ……? ……スバル……私の体、なんか変だよぉ……」
自分の体の異常が理解できずに不安げな声を漏らすエミリア。
エミリアの心臓の鼓動は破裂しそうな勢いで、体の発熱はどんどん強くなり、頭の中まで熱に冒されたように思考が乱れていく。
全身の疼きが強くなり、なにかを求めるように喉が、いや、全身が乾いていく。
(欲しい……え? 欲しいって、なにが……?)
自分の無意識の思考に混乱するエミリア。
そこにレグルスの命を受けて魔女教徒たちの輪姦が再開された。
「ふああああ! な……あああああああ! いや、まっ……ふあああああ!」
胸や太ももを愛撫され、背中や首筋を舐められ、女の花弁に男性器を挿入される。それらに、さっきまでの数十倍、いや、それ以上の快感と快楽を感じて、エミリアは驚きと恐怖、それを塗りつぶす程の快楽に声を上げた。
エミリアが浴びせられた液体は、色欲の大罪司教カペラがレグルスに嫌がらせで渡した暴食の大罪司教が権能を応用して作った特別製の媚薬だった。
浴びせられた媚薬の量は適量を大きく超えており、並の女性なら肉体も精神も破壊されて廃人になる程だった。ましてや、そんな状態で輪姦をされたら――。
「あああああ! おかしいよ、こんなの……ふあああああ! 嫌なのに……嫌なのに……ああああああ! 気持ちいいのが……止まってくれない……ふわあああああ!!」
「むぐぐぐ……!」
「ああっ! ……ス……スバル……助けてっ! あああああ!……私……おかしくなっちゃう……ふあああああ!!」
体中を嬲られ、犯され、それをスバルに見られる。その悲哀、悔しさ、嫌悪感、屈辱、恥辱、絶絶望。それらを塗りつぶす程の桁違いの快楽にエミリアは翻弄された。
エミリアの全身を快楽が埋め尽くそうとする。
「あああああ! スバル! いや、あああああ! スバル! スバル! ああああああ!」
それでもエミリアは意識を快楽に支配されまいと、必死にスバルの名を呼んだ。
だが、魔女教徒たちは入れ替わり立ち代わり、休むことなくエミリアを輪姦し続けた。
女の花弁と尻の穴を同時に犯し、豊かな乳房を揉みしだき、唇を奪った。
「ああああああ! ふああああああ! んんっ!」
中出しをされ、直後にまた別の魔女教徒がエミリアを犯す。
「あああああ! や、やめ……ああああああ!」
媚薬に冒されてるエミリアの体は狂おしい程の快楽の中で何度も絶頂した。
それでも一息つく暇すら与えてもらえない。
魔女教徒たちは次々に群がって、エミリアを輪姦し続けた。
「んぐぐ! ぐががあ!」
ボロボロの体を魔女教徒たちの取り押さえられ口枷をされ、くぐもった声を上げるしかできないスバル。
「スバル……! あああああ! はあっ、スバ……ああっ! ふあああああ!」
そんなスバルに手を伸ばしたくても、それすら許されずに犯され続ける。
「あああああ! ひやあああああ! ああああああ!!」
魔女教徒たちの輪姦はいつ果てるともなく続いた。
それから一体、何時間が過ぎたのか。
「あああああ❤ 気持ちがいい❤ 気持ちがいいよぉ❤」
もはやエミリアの声は快楽に染まっていた。
「むぐぐ……」
「……あ……スバル……あああああ❤ ふあああああ❤」
口枷をされたスバルの嗚咽混じりのくぐもった声に、エミリアの瞳に理性が戻りかけるが、すぐに快楽の暴風に襲われる。
「あああああ❤ ……スバル……ごめん、スバル……ああああああ❤ ……スバル、私……ああっ❤ ……ごめんなさい、スバル……」
もう何十回中出しされたかわからない。何度も意識を失って、その度に強引に起こされ、輪姦を続けられた。
常人なら心も体も破壊されて廃人になる程の激しい輪姦と強力な媚薬で心身をズタズタにされ、快楽に支配されかけながら、それでもエミリアは泣きながらスバルに謝る。
スバルを助けられなかったこと。そしてスバルが好きになってくれた自分のままでいられなかった事を。
「ああああああああああ❤」
また中に出され、エミリア自身の意志と関係なく快楽に染まった声が溢れ出る。
それでも魔女教徒たちは休む暇を与えずにエミリアを犯し続けた。
「あああああ❤ ふわあああああ❤」
エミリア自身も、快楽を求めて自分から魔女教徒にしがみつき、腰を動かした。
「むぐぐぐ! うぐぐぐ……!」
「……は……スバル……私……あああああ❤ ……いや……ああああああ❤」
スバルの嗚咽に僅かに理性が戻り、罪悪感と自己嫌悪に襲われ、しかし、それも快楽に塗りつぶされる。
そんなエミリアをレグルスは冷たく一瞥した。
「ふん。偉そうに僕を見下した報いだ。なにが愛だ。そもそも完全な人間には愛なんて不要なんだよ。他人なんか求めるのは弱く不完全な人間の証だ。愛した相手と結ばれたいとか、そんな強欲な人間にはお似合いの結末だよ」
以前エミリアに愛を語ったこと、そもそもエミリアを無理やり自分の花嫁にしよとした事が発端であること、自分の権能に妻たちの存在が必要不可欠である事を完全に無視した発言だが、レグルス自身は己の言葉に矛盾も間違いも感じていない。
レグルスにとって自分だけが常に正しく、自分に逆らった者が悪なのだ。
「うあああああ❤ ……うう……スバル……ああああああ❤ ふあああああ❤ スバル……スバルゥ……」
輪姦と媚薬による快楽に心身を支配されかけながら、それでもスバルの名を呼び続けるエミリア。
その健気な姿にも、何も感じることなく、レグルスはただ自分に逆らった愚かな女の末路を冷たく見下した。
「ああああああ❤ ひああああああ❤ ふあああああああ❤❤❤」
さらに時間は流れ、エミリアの声から、いつしかスバルの名前は消えて、快楽に支配され堕ちた女の嬌声が響いた。
やがて媚薬の効果は切れる。
しかし、エミリアの中からスバルの目の前で快楽に堕ちた記憶は消える事はなく、彼女を責め苛む。
そして魔女教徒たちの輪姦も終わることなく続いた。
エミリアは、もう二度とスバルに触れる事すら許されない。
そして長時間の輪姦と大量の媚薬の影響で無理やり開発された体はエミリアに望まない快楽を与え続けた。
「あああああ! ひああああああ! スバル! スバル!! うああああああ! スバルゥゥゥゥゥ!!」
終わる事のない嘆きと快楽の中で、エミリアはいつか女として愛すると決めていた自分の騎士の名前を呼び続けた。
第三弾、終了です
最期まで読んでいただいて、ありがとうございます
書いてみて、レグルスを竿役にしなかったのは正解だと感じました。
こいつ、竿役にするには性格が面倒すぎるし、童貞だから別に性技が優れてるわけでもないし、そもそも女を犯すためには権能を解く必要があるので反撃されたら普通に死ぬし、それが怖くて権能を解いて女に手を出す度胸がないヘタレなんで。
コイツの配下の魔女教徒たちの方がよほど竿役として有能でした。
なおレグルスが原作で配下の魔女教徒を連れてない理由は完全に独自解釈ですが、そう大きく間違ってないだろうなと確信してます。
基本的に怠惰で気まぐれで自分勝手で組織人失格のクズなので、配下に命令するのも面倒臭がってるんだろうなあ、と。
身の回りの世話は妻たちにやらせてますしね
とりあえず最初の予定まで書き切りましたが、今後も新しいネタが思いついたら書き加えていくつもりです。
今後もよろしく。