注意!!!
この小説はジュリアンというオリジナルキャラ&作者の分身キャラが女性キャラをくすぐります。
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犬山まなは登校中であった。
すると後ろから顔にJの文字がある男が近づいてきた。
その男の名はジュリアンという名前であった。
ジュリアンは犬山まなの無防備なわき腹をコチョコチョとくすぐった!
「きゃははははははっ♡あっ!?ジュリアンさん!!」
「こんにちは~!まなちゃん!相変わらず敏感なわき腹だね♡」
「もうっ!朝っぱらから女子中学生のわき腹をコチョコチョする男がどこにいるんですか!!」
「ここにいるんだよなぁ~でも、まなちゃんも悪いよ?隙だらけなんだから♡」
「む~っ!!」
「まあ、まあ、そんなに怒らないで…ほれ…こちょこちょこちょ♡」
「あっははははははっ♡だから…それやめてくださーいっ!!」
びくびくっ♡と敏感な身体を震わせながらジュリアンにビンタするまな。
「いてて…調子に乗り過ぎたか…」
「いったい何の用なんですか!?」
「いやぁ…実はね…また運動会をやろうと思ってネ…」
まなはぎくりとした。
運動会とはジュリアンが開くものであるが、運動会とは名ばかりのものでジュリアンが女妖怪たちにセクハラをしまくるお祭りである。
「行きませんよ!またエッチなことばっかりする気なんでしょ?」
「ふふふ、まあ、エッチな事かどうかはそっちが判断してよ、俺はただ君たちの実力を見たいだけだからさ」
「・・・・・・」
「まあ、このあいだのまなちゃんは情けなかったね~(笑)くすぐり我慢大会10分でギブアップってなんだよ~(笑)弱すぎ~(笑)」
「くっ…!!」
顔を真っ赤にする犬山まな。
こうして負けず嫌いな犬山まなはすぐに挑発に乗ってしまうのだ(笑)
「くっ~!ジュリアンさん!私がずーっと負け続けな女だと思ったら間違いですよーっ!!」
といってビシッ!!とジュリアンに人差し指を向ける。
「このあいだは油断しただけです!今度はくすぐりは絶対に我慢して見せます!!」
「へえ?楽しみにしてるよ?」
「うっ…!(しまった!アタシったらまた挑発に乗っちゃった!でも、いまさら引けないし…)」
こういうことでまなは結局、ジュリアンとくすぐり我慢勝負することになってしまった…(笑)
ジュリアンがニヤニヤして自分の部屋でいた。
3日後、ここに犬山まながやってくる。
そして、彼女をくすぐりまくることができる。
「ふふふ、このあいだは10分しかくすぐることができなかった、あいつが弱すぎて(笑)しかし!今度はあいつをたっぷりくすぐってやる!!そして、あいつをくすぐられることで快感を感じるような身体に開発してやる!!そして、あいつをくすぐり奴隷に…!!」
そう言ってジュリアンはニヤニヤ笑った。
その笑みはかなり邪悪な笑みだった(笑)
「あらあら?随分楽しそうねぇ?」
そこにやってきたのは西洋妖怪のカミーラだった。
「おお、カミーラか、お前が俺に協力してくれると聞いて時は驚いたがな…」
「ふふふ、だってあなたと一緒にいるとくすぐられて悶える可愛い女子たちを見ることが出来るんですもの♡」
「フッ、このスケベめ!」
「貴方に言われたくないわねぇ…」
2人は笑いあった。
「ふふふ、しかし…貴方のくすぐりテクニック…あれに犬山まなちゃんが耐えられるとは思えない…本当に彼女を壊してしまうつもり?」
「ふっ、その程度で壊れるようならば…俺のくすぐり奴隷にはふさわしくない」
「ふふんっ♪まったくかなりのヤリ手のようね…♡それでこそ我がパートナー…その程度のくすぐりテクニックは持っていないとね」
「ふふふ、カミーラよ…偉そうなことを言っているが…」
ジュリアンはカミーラのわき腹をコチョコチョとくすぐる。
「お前は耐えられるのか?俺のくすぐりテクに…」
「あっは!?(びくんっ♡♡♡)く…くふふふふっ♡ま、まさか私をくすぐるなんて…命知らずねぇ…♡」
「美女がいればくすぐる、それが俺…ジュリアンだ」
「くっふふふふふ…っ♡さ、さすがねぇ…♡その指さばき…!女の弱点を容赦なく、くすぐってくる感じ…あっはぁんっ♡そこは…ダメェ…♡」
「どうした?たかがくすぐりで参るお前じゃあるまい?」
「フッ…(プルプル震えながら)当然よ?私はバックベアード様の配下…たかがくすぐり程度で敗北したりは…しない…うっふふふふふっ♡」
「そのわりには笑って悶えているが…?」
「うふふ♡こ、これは…武者震いよ…?あっ♡あっはははははっ♡きゃはっ♡ふーっ♡ふーっ♡うふふふふっ♡ちょ♡わき腹をつんつんするのやめなさいっ♡アハハッ♡」
「ふふふ、その反応、なかなかいいぞ、くすぐり奴隷の素質があるな」
「ど、奴隷って…バックベアード様の幹部妖怪カミーラ様になんてことを…」
と、いいつつくすぐられてびくんびくん♡と反応してしまっているカミーラ(笑)
カミーラが着ている服が肌にピッタリくっ付くタイプのボディスーツだったのもくすぐりに反応してしまう一つの要因だった。
もっとも、カミーラは敏感なので普通の服でも悶えていたかもしれないのだが…
「キャハハハハッ♡も、もうっ♡わき腹こちょこちょ禁止よっ♡アハハハハハハッ♡ぞくぞくしちゃうっ♡やめっ!!」
「ふふふ、ドS妖怪で通っているらしいが…なかなかのドMですね…」
「うふんっ♡そーいうわけじゃないけれど…私が本気を出して攻撃したらあなたは壊れちゃうでしょ?私はね…貴方にはいろいろやってもらいたいことがあるのよ♡」
そういうとカミーラは手を頭の後ろにやって腋を見せるようなセクシーなポーズを取った。
(この女…なにかたくらんでいるのか?)
ジュリアンはそう思いつつ…ガラ空きになったわきのしたをせっかくなのでくすぐる♡
「はひっ♡」
カミーラはセクシーなポーズを取ってしまったことを後悔した(笑)
「ふっ、俺の前でわきの下をガラ空きにするとはな…いけない女だ」
「ふふふ、ちょっとの隙も貴方の前では命取りになるわね…はひぃんっ♡ま、またわきの下を…あっははははっ♡」
「ふっ、カミーラよ、なぜ、くすぐられているのに上手く防御ができないのか?わかるか?」
「そういえば不思議ね…ど、どうして?」
「それがこの俺の能力!俺の前だと女の子はなぜかセクハラに対して全力で抵抗する気力がなくなってしまうのよ」
「ふぅん…面白い能力ね…私が男をメロメロにして血を吸う時の能力と同じかしら?」
「似たようなものかもですね…さて、そろそろ本題に入りましょう」
「散々、私の身体をくすぐっておいて、そろそろも何もないと思うのだけれど…いいわ、続けなさい」
「俺の計画ですが…ターゲットは犬山まなです、場合によっては彼女と一緒に来た女の子もターゲットに入れます」
「ふむふむ」
「そして…まなに勝負を仕掛けます、内容は『俺のくすぐりに30分耐えて見ろ』です、まなは挑発に乗りやすいのでおそらく乗ってくるでしょう」
「なるほどね…だいたいわかったわ…けれど、ジュリアン、ひとつ問題があるのだけれど…?」
「なんですか?」
「ふふふ、とぼけちゃ駄目よ、貴方、さっきから私のおしりを撫で回しているじゃない?」
その通りであった、会話している最中ジュリアンの手はカミーラの豊満な尻を撫で回していた。
「ふふふ、バレたか…まあ、戯れだ、気にするな」
「気にしない事なんて出来ないわよ…だって貴方の手つき…あはぁんっ♡す、すごく、いやらしいじゃない」
「ふふふ、感じているのか?」
「うふふ、まったくいやらしい男ね…けれど、覚えておきなさい?私は本来は貴方のような低級妖怪にどうこうできるような存在じゃないわ…その気になれば貴方なんて即、殺せるのよ?」
「ほぉ…言ってくれるじゃないか」
そう言いいつつジュリアンはカミーラのおしりを撫で回し続けている。
「あはぁんっ…♡うふふ、なんていやらしい触り方なのかしら…?この状況をあえて言語化するなら…『尻を撫で回し続ける低級妖怪ジュリアンVS尻を撫で回され続ける誇り高きエリート妖怪女吸血鬼カミーラ』と言ったところかしら?」
「よくわかっているじゃないですか」
「うふふ、私もバックベアード様の配下の幹部西洋妖怪…状況くらい的確に素早く判断しなくてはね…♡」
「ふふふ、流石…と言いたいところだが…」
ジュリアンはカミーラの表情を見た。
余裕の表情を浮かべているが長い時間おしりナデナデされた影響か、顔は赤くなっており、目をうるんでいる。
そして息が荒い。
「ふふふ、なかなか効いているようですね?おしりナデナデは…?」
「ふふふ、気を使わなくてもいいわよ?たかが低級妖怪に気を使われるほど私は落ちぶれてはいないわ」
「ほぉ、言ってくれますね…では、このままおしりを撫で回し続けさせていただきますよ」
「うふふ…好きにするといいわ…あっ♡(びくんっ♡)これも…私の大いなる計画の為…あっひぃん♡」
悶えつつも不敵な笑みを浮かべるカミーラ。
いったい彼女の目的はなんなのだろうか?
「ふふふ、カミーラさん、なかなかやりますね…いっそのこと…俺の秘書になりませんか?」
「うふふ、この危険な妖怪カミーラを秘書としてそばに置くなんて…なかなか命知らずね?」
「ふふふ、どーです?」
「いいわ♡貴方のそばにいれば…面白い景色を見れそうだからね」
「ふっ、なかなかいい根性をしている…だが、こうやって毎日おしりを撫でられる覚悟もしなくてはいけないですよ?」
「うふふ♡なかなか言うわね♡あっ…♡うふふ…このおしりナデナデを毎日堪能できるというわけね…楽しみだわ♡」
「ふっ、強気なことを言いつつ…甘い声が混じってますよ?」
「うふふ、言うじゃない、けれどね?」
カミーラはそっぽを向くとジュリアンから離れる。
「今日はもう帰るわ…明日、また来てあげる♡」
そう言うと彼女は大量の蝙蝠に分裂して窓から出て行った。
次の日…ドアをノックする音が聞こえた。
「なんだ?」
ジュリアンはドアを開けると…
「貴女は玉藻前(たまものまえ)!!」
そう、なんとジュリアンのところを訪ねてきたのは地獄の四将の1人、玉藻の前であった。
「お邪魔するわよ?貴方…なにか面白いことをやろうとしているらしいじゃないの?」
「え?面白い事って?」
「ふふふ、誤魔化すのが下手ね…私の分身が偵察しているのに気がつかなかった?貴方とカミーラのやりとりは全部見ていたわ…」
「地獄の四将の1人である貴女が来てしまうとはね…」
「ふふふ、怖いかしら?でもね、私は面白そうなことがあるところにはどこにでもあらわれるわ♡」
「ほほぉ…?」
「ところで…カミーラとのやりとりを見ていたのだけど…貴方、秘書を募集しているとか?」
「あー、まあ言いましたね」
「ふふふ…私が人間に化けていた時、何をしていたか知ってる?政府のお偉いさんの秘書よ?どーかしらジュリアン、私を秘書として雇う気はない?」
「ふふふ、なーるほど、貴女も俺のやることに一枚かみたいというわけですね?まあ、いいでしょう…」
「決まりね!じゃあ、秘書の姿になってあげる」
玉藻の前はアニメでやったようにメガネでスーツ姿の秘書となった。
「ふふふ、どぉ?様になっているでしょう?伊達に経験は積んでな…」
「うーむ、スカートが長すぎるなぁ」
「え?い、いや…結構短いと思うんだけど…ってか貴方が喜ぶと思っていつもより短めに…」
「いや、もう少し短くしてくれ!!」
「くっ…」
玉藻の前はかなり…短いスカート姿の秘書にもう一度化け直した(笑)
「こ、これでいいの?」
「うーむ!バッチリ!!」
(こ、この男…でもやっぱり面白い男ね、タダ者ではないわ…)
玉藻の前は不敵に笑った。
この男なら自分の野望に利用できると…
しかし…
(ほ、本当に短いわね、これ…少しでも動くとパンツが…)
玉藻の前がちょっと恥ずかしがっていた。
「おっと!玉藻の前さま!ちょっとここは帰ってくれ!!まなちゃんの気配がする!!」
「え?せっかく出たのに…」
ふてくされながら玉藻は帰って行った(笑)
犬山まなはジュリアンが住んでいるマンションの前にいた。
「ついに…!!この日が!!」
ごくりと唾を飲みこむまな。
今日の戦いにはまなの女としての誇りがかかっている。
「どんなにくすぐられても、絶対にギブアップしないっ!!」
犬山まなは気合を入れてジュリアンの部屋のドアをノックした。
「やあ、待ってたぞ~!!」
ジュリアンはまなを笑顔で迎え入れた。
「わざわざ、くすぐられに来てくれたの?ごくろーさんっ!!学校の帰り?授業中もずっと「このあとくすぐられるんだろうなぁ…」とか考えながら授業受けていたわけ?」
「くっ…」
図星だった。
まなは今日は朝からくすぐりのことしか考えておらず、授業中もジュリアンにくすぐられることを考えていた。
まなはぐっと顔を真っ赤にしてジュリアンを睨みつけた。
「そー睨みつけないで!!やることはただのくすぐり我慢勝負なんだからさぁ(笑)もっと気楽に行こうよ!!」
犬山まなはそんな甘い言葉には惑わされなかった。
だが、ジュリアンは犬山まなにいつのまにか近づき、スカートをめくった。
そして純白のパンツに包まれたおしりを撫でまわしながら耳元で言った。
「ふふふ…♡今日はね…♡まなちゃんの弱い場所…たーくさんこちょこちょしちゃうよ♡」
その言葉にゾクゾクしたものを感じながらまなはぐっと怒りを堪える。
(いつまでも思い通りになると思わないで!!)
そう思った。
だが…犬山まなの身体はもはやジュリアンに征服されつつあった。
どういうことかと言うと前やその前のくすぐり我慢勝負でまなは毎回くすぐられていた。
そして、弱い場所をなんどもくすぐられているうちにまなはくすぐられただけでイッてしまう身体になってしまったのだ。
そのことはジュリアンには死んでもバレたくない事実であった。
(女としてのプライドを守るために…今日は最後まで耐えぬく!!)
まなはそう決心して、ジュリアンを睨む。
「おやおや?生意気な視線だね~いつまで持つかな?」
「きょ、今日は負けませんから!!」
「へぇ~?じゃあはじめよっか?」
「・・・・・」
まなはベッドに横になる。
「うーん、なかなかにいい太ももだねぇ?」
ナデナデ♡
好き放題太ももを撫でられる犬山まな。
(ううっ…)
びくっ♡
敏感な太ももを撫で回され嫌悪感を感じつつ反応してしまうまな。
(女子中学生の太ももを撫で回すなんて…なんて人なの!?)
まなはジュリアンに呆れた。
だが、身体は反応してしまう。
「ほれほれ♡敏感だね~♡」
そういいつつ、ジュリアンはまなのスカートをするすると脱がしていく。
(ううっ…あいかわらず脱がすの上手い…いつのまにか脱がされてる…)
パンツ丸見えになったまなに襲い掛かるジュリアンの指!!
こちょこちょこちょ…♡
「きゃはははははっ♡ふ、太ももをこちょこちょしないでくださいっ♡」
まなは敏感な太ももを好き放題くすぐられて悶絶!!
だが、ジュリアンの指はむろん太ももだけにとどまらない。
わき腹にも伸びる!!
「くっひゃひゃひゃひゃひゃあっ♡」
悶えるまな!!
だが、ジュリアンの指はまなの一番弱い場所に伸びる。
「ひぃひひひひひひっ♡そこはぁ♡♡」
まなの最大の弱点、それは太ももの内側である。
「ひぃひひひひひぃ~♡あっははははぁ~♡うっひぃ♡きゃっははははぁ~♡」
まなは悶えまくる。
シーツを握りしめ、耐えようとするが、無理…。
敏感な場所はどうしようもない。
ジュリアンのテクニックも凄い…。
両方の内ももをくすぐられてまなは震える。
(ああっ♡私の太ももはーっ♡性感帯なのよーっ♡♡)
まなはジュリアンを睨むことすらできずに悶絶。
「ほらほら、弱い場所を曝け出せー」
ジュリアンはまなの脚をガバッと開脚させ、内ももをこちょこちょとくすぐる♡
「きゃっははははははっ♡あはははははっ♡くーひっひっひっひっひっ♡」
まなは悶絶する。
ジュリアンはまなの性器に触れないギリギリの場所をくすぐっている。
「きゃはははははっ♡そ、そこぉ♡やばっ♡弱いっ♡くっひひひひぃ♡♡」
そして、犬山まなは自分の身体に対する異変にも気がついた。
(やばっ!?私…ちょっとずつ気持ちよくなってる!?)
そう、犬山まなはくすぐりで「感じて」きてしまっていた。
(ヤバい!ジュリアンのくすぐりでイッたりしたら生きていけない!!)
そう思いつつ、若い身体は快楽を受け入れつつある。
「我慢!我慢!我慢!!」
だが…身体は太ももをくすぐられるたびにびくびくっ♡♡となってしまう。
(くやしーっ!!ジュリアンに感じさせられるなんてっ!!)
犬山まなはなんとか我慢しようと「フーッ♡フーッ♡」と呼吸するが太ももをくすぐられついに…
「ああーんっ♡♡」
などと屈辱的な色っぽい声を出してしまう。
「ん?まなちゃん、感じてるの?」
ギクッ♡♡
もはやバレてしまった。
「んなわけないでしょ!!」
強気に誤魔化すが、反応を見ればあきらかであった。
「そうかな?たとえば、ここらへんをこちょこちょ~っ♡♡」
「んはぁぁぁっ♡♡くひひひひぃ♡♡」
弱点である太ももの内側をくすぐられ喘ぐまな。
(ま、まずいっ!!本当にイカされちゃう…♡)
だが、ジュリアンの指さばきは止まらない!!
こちょこちょこちょこちょ♡
「んひぃぃぃぃーーーーーっっっ♡♡」
まなは軽く絶頂してしまった。
「あ~あ、イッちゃったね~?」
「うう…悔しいーーーーーーーっ!!!!」
まなは悔しくて涙目になる。
「まあまあ…俺のくすぐりには誰も勝てないってw」
「う~(涙目)」
するといきなりバーーーーーンッ!!!!とドアが開けられた。
そこを見るとカミーラであった。
しかし、いつもと服装が違った。
闇のような真っ黒なハイレグレオタードを着ていたのだ。
「ほほぉ、なかなかいい服装ですね?で?目的は?」
「知れたこと…私とくすぐり耐久勝負をしなさいっ!!」
カミーラはニヤリと笑って言った。
「その通り!貴方がまなちゃんをくすぐっているところ見て私もやりたくなっちゃったのよねぇ?」
「なるほど」
ジュリアンはニヤリと笑った。
「西洋妖怪のプライド…ってやつですか?」
「そうね…それもあるわ…このあいだ、一方的にこちょこちょされて悔しかったしね…けれど、それだけではないわ」
「ほぉ?」
「貴方のくすぐりテクニックをこの身体で全力で受け止めたくなってしまったのよ…」
カミーラは手を頭の後ろに置いてセクシーポーズを取った。
「ほほぉ…?」
ジュリアンは手をわきわきさせた。
その光景をゴクリと唾を飲みこみながら見ているまな。
(ま、まさかここでくすぐりの達人ジュリアンと西洋妖怪カミーラの戦いが始まってしまうの!?)
まなはスカートを履くことも忘れてその対決を見守る。
ジュリアンはまずカミーラのTバックのおしりを両手で撫で回す。
「フッ、出たわね…ジュリアン君の必殺技『おしり撫でまわし』!!毎日やられていたわね…」
「ふふふ、どうです?」
「なかなかに屈辱的ね…だけどこの程度で参るカミーラ様ではないわよ?」
カミーラはウインクして挑発。
だが、ジュリアンの指はカミーラのわき腹をくすぐり始めた。
「くふっ…♡くっふふふふふふっ…♡」
ブルブルと震えはじめるカミーラ。
堪えるためにTバックのおしりがプリンプリン揺れる。
「どうしました?カミーラさん、身体が震えてるよ~?」
「くっふふふふふっ♡うふふふふっ♡な、なかなかの指使い…♡だけど…負けないわ♡それが西洋妖怪カミーラのプライドよ♡」
くすぐりに耐えるたびに大きなおっぱいがプルンプルン揺れる♡
ジュリアンの指は万歳ポーズをしているカミーラのわきの下に容赦なく這わせられる!!
こちょこちょこちょ♡
「きゃはっ♡きゃっははははーっ♡そ、そこはーーーっ♡あっはははははははっ♡ひぃーーーひっひっひっ♡くふふふふっ♡ふふふっ…♡ブッフフフフフフフッ・・・・♡」
溜まらず笑い悶えてしまうカミーラ。
その後もジュリアンの指は彼女のいろいろな場所をくすぐった。
脇の下、わき腹、太もも、クビ、耳など…
「きゃははははっ…♡アッは♡キャハハハハハっ♡くっふふふふぅーっ♡ひぃっひひひひひひっ♡きゃはははっ♡♡」
脇の下が突破口になったのか耐えることが出来なくなるカミーラ。
「あっひゃひゃひゃひゃひゃっ!?待って♡これ♡やばいぃぃぃぃぃーーーっ♡♡くっふふふふふーーーっ♡♡」
「誇り高き西洋妖怪が『待って』とは何事だ!」
「そ、そうね…私もバックベアード様の配下…吸血鬼カミーラ!!この程度のくすぐりでは…屈しないっ♡♡♡」
「よく言った!俺も失礼のないように手加減なしで貴女の身体をこちょこちょしよう!!!」
二人は不敵な笑みを浮かべて見つめ合った。
それを見て犬山まなは「こ、これが大人のくすぐり勝負…!!」とゴクリと唾を飲んだ。
ジュリアンはじわじわとカミーラを追い詰めていく。
こちょこちょこちょ…♡
「くっふふふふwwwあっひゃひゃひゃひゃひゃwwwwお、女の身体をくすぐるの上手すぎぃぃぃーーっwwww」
カミーラはくすぐられて悶絶!!
床をバンバン叩いておしりをフリフリ♡
誇り高い吸血鬼がこんな風に悶えてしまうなんて…。
「ぎゃっははははあwwwあっははははははwwwwひぃひひひひひっwwww」
「すご…」
まなは唾を飲みこむ。
「なにやってるんだ!まな!!お前もくすぐりに参加するんだ!!」
「えっ!?ええーっ!?私も!?」
ジュリアンからのまさかの呼びかけに動揺するまな。
「い、いけないわ!まなちゃん!これは罠よ!乗ってはいけないわ!」
焦ってそう言うカミーラだが、当然、自分が二人係でくすぐられたくないだけである(苦笑)
「まなちゃ~ん!やるんだ!!やらないと…君もくすぐるぞ♡」
「ひえっ!?」
「それにさ…カミーラは人間に害をなす西洋妖怪の1人だぜ?ひどいめに遭わせたってかまわんだろ?」
「ち、違うわよ!まなちゃん!私たち二人は女性に対してセクハラを行うジュリアンに抵抗する仲間でしょ?ね?」
「う~どっちにしよう…」
まなは迷った。
迷った末に…
「よし!私も一緒にカミーラをくすぐるよ!!」
ガーン!!カミーラは頭を抱えた(苦笑)
「よし!その意気だ!さあ!一緒にカミーラをくすぐろう!!」
「ちょ!ちょっと待ってよ!一人にくすぐられるだけでヤバいのに二人でくすぐられたら…」
「問答無用!!」
ジュリアンはまなと協力してカミーラを再度こちょこちょ(笑)
「あっははははあwwwwwま、まなちゃんwww覚えてなさいよーーーっwwwwくっひゃひゃひゃひゃwwwwヴィ、ヴィクターフランケンシュタインに頼んでアンタの事、くすぐりマシンでくすぐるように言ってやるからねーーwwwきゃははははははwwwあっははははwwwww」
くすぐりで悶えながら暴れるカミーラ。
だが、ジュリアンも…そして人間の女の子である犬山まなもなぜか謎の怪力を発揮しており、カミーラは二人に押さえつけられ、くすぐられ続けた。
「あっははははwwwwwま、まなちゃん!あんた…自分がくすぐられたことにより、ジュリアンのくすぐり方を身体で覚えたわね!?か、かなりくすぐったいんですけどーーーっwwww」
カミーラはまながジュリアンのくすぐりをコピーしていることに気がついた。
まなちゃんは自分がくすぐられて、女性のくすぐり方を覚えてしまったらしい。
(うう…私…ジュリアンに調教されてる…)
まなは後悔しながらカミーラをくすぐることに快感を覚えていた。
たまらないのはカミーラである。
なにせ二人のジュリアンにくすぐられているようなものだ。
ミミ、首筋、太もも、足の裏、乳首などいろいろな部分を容赦なく二人の指が這いまわる。
こちょこちょこちょこちょwww
「あっははははwwwwくっははははwwwきゃははははははwwwあっはははーーーんっwwwwあっwwwだめwwww出るwwwひぃぃーーーっwwwwくそっwwwあっはああああーーーーーーっ♡♡♡」
ビクビクビクビクッ♡♡♡
カミーラは…イッた…(笑)
誇り高い西洋妖怪カミーラはくすぐりでイッてしまったのだ。
放心して床に転がっているカミーラを見つめながらまなは茫然としていた。
(ジュリアンにくすぐられただけでなく、ジュリアンと一緒になって女の人をくすぐってしまった…私、くすぐりの道にどんどんハマっていく…大丈夫なのかな?)
「まなちゃん、見事なくすぐりだったよ?」
「ジュリアン…」
「おっと早くスカートはきなよw」
「はっ!?」
まなはスカートを履いてないことに気がついた。
つまりカミーラをくすぐっていた間はずっとパンツ丸見え♡
「もうっ!!!!!」
まなは急いでスカートをはいた。
すると、カミーラがむくっと起き上がった。
「ハァハァハァ…♡ふ、2人とも…よくもやってくれたわね…かなり効いたわよ…っていうか千年以上生きてきたけどここまで激しいくすぐりは初めてだったわ」
「ふむ、普通ならこんなすぐには立てないはずだが…さすがは西洋妖怪の吸血鬼カミーラ」
「ふん、この程度のくすぐりで…ひぃぃんっ♡」
ジュリアンにわき腹を突かれて声を上げてしまうカミーラ。
まだ余韻が残っているようだ。
「ふふん、強がっていてもくすぐりはかなり効いたみたいだね?」
「・・・・確かに認めざるを得ないわ・・・あんたのくすぐりはね・・・でも、今日はただの小手試し・・・今度はこうはいかないわっ!!」
カミーラはセクシーポーズでかっこよく決めた。
さきほどまでくすぐられて悶えてイッた女とは思えないくらい堂々としていた。
だが、悲しいことにさきほどくすぐられていた余韻は残っていたようで身体が少しビクッ♡と反応していた(笑)
カミーラはそれを悟られないように夜の満月に向かってサーッと飛んで行った。
ジュリアンはそのおしりをずっと見ていた。
「うーん、いい尻だ」
そしてまなに向き直った。
「さて、今日のくすぐり勝負は俺の圧勝だったね♡まなちゃん雑魚すぎw」
「う~」
まなは涙目でジュリアンを見つめた。
今日こそ我慢してジュリアンをギャフンと言わせるつもりだったのに…
「まっ!たかが女子中学生が俺のくすぐりに耐えきれるはずないんだよな!」
「く、悔しいっ!!」
まなは強気に言った。
「こ、今度…も、もう一度勝負です!!今度は負けません!!!」
「ほう…」
ジュリアンは目を細めた。
「よろしい!!では、次もこちょこちょしてあげよう!!」
ジュリアンとまなはそうやって別れた。
ジュリアンがすべてが終わった部屋で一人でいるとドアがノックされた。
「来たか」
ジュリアンが言うと、そこに来たのは意外や意外!!
犬山まなの母親である犬山純子であった!!
「ふふふ、まなちゃんのやつ…貴女がこの件の黒幕と知ったらめちゃくちゃ驚くでしょうね…」
犬山純子は悪そうな顔で笑った。
「ふふふ…実の娘を想うが故の行動よ…まなにはライバルが必要なのよ…そう、成長させてくれるライバルがね…」
「ふっ、それでくすぐりフェチの俺に目を付けたってわけですか…人が悪い…娘をくすぐりフェチの変態にくすぐらせる母親なんて聞いたことないですよ…」
「ふふふ、たかがくすぐりでしょう?別にエッチな事をしているわけじゃないわ…もし、くすぐりでイッてしまったりするようならそれは敏感過ぎるまなが悪いのよ…」
「へえ?そういう自分はこの前、俺にくすぐられてどうでしたっけ?」
「・・・・・ふん、忘れてしまったわね」
「へへへwそうやって誤魔化してw」
「と、とにかくよ!!まなが貴方とのくすぐり勝負に集中していれば悪い虫もつかないでしょ!!」
「まーね♡まあ、これからもこの俺の秘書としてサポート頼みますよ♡」
「ふふふ、わかってるわよ…」
二人は悪い顔で笑った。
そんなことを知らずに犬山まなはくすぐり沼に沈んでいくことになるのであった…。
おわり♡