ちなみに文章で「イケオジ」とか言わせてますが書いてる作者はバリバリのブサイクなので安心してくださいw
「まなちゃん、ゲームしよう!」
ジュリアンがにやりと言った。
「え、ええー…」
まなは困惑した顔でジュリアンを見つめた。
「あらあら…♡」
純子もニコニコして二人を見つめた。
「ゲームの内容はね…俺がまなちゃんに俺のいいところをひとつひとつ聞いていく!」
「ええ…ジュリアンのいいところなんて一つも思い浮かばない…ただの女の子をくすぐるのが趣味の変態おじさんだし…」
「ところがどっこい!そうは思ってないでしょう?本音じゃないでしょう?俺がくすぐりで白状させちゃいますからねっ!!」
「あー…」
二人、純子とまなは納得した。
要するにくすぐって無理やりいいことを言わせようって判断だ。
「ふ、ふんっ!いくらこちょこちょされたって、ジュリアンのいいところなんて言わないよーだ!!」
と強がるまな…。
だが、冷や汗をかいており、動揺が見て取れる。
くすぐられて言わされてしまうかもしれない…と考えているのだろう。
「ふふふ、楽しみにしてるよ、まなちゃん」
ニヤリと笑うジュリアン。
果たしてこの勝ち目の薄いゲーム…まなは勝てるのだろうか…。
そして当日となった。
「さて…では始めようか…」
ジュリアンが手をわきわきさせている。
「じゃあ、ルールを決めましょう♡」
と純子が言う。
実の娘がくすぐられる状況でも全く意に介さない。
いや、それどころか今の状況を本気で楽しんでいるw
「ジュリアンは1時間以内にまなにジュリアンのいいところを10個言わせれば勝ち♡逆にまなは1時間くすぐりに耐えていいところを10個言わなければ勝ちよ♡」
「ふっふっふっ…まなちゃんが俺に好意を抱いていることを、本音を言わせることが出来るというわけか…」
「いや、マジでジュリアンのいいところとか思いつかないから…くすぐられても言わないよ!」
「ふふふ、どうかな?まなちゃんの身体に聞いてみればわかるかもなぁ…」
ジュリアンはニヤニヤしながらまなを見る。
(うわぁ…最低っ!!女子中学生をこちょこちょして言いたくないことを言わせるなんてっ!!絶対に負けたくないっ!!!)
まなはジュリアンを睨み、気合を入れた。
負けるわけにはいかない。
「ジュリアンさん…!!今日は私に有利ですねっ!!まず、ジュリアンさんは40歳になって女の子をくすぐるのが好きな変態おじさん…!!くすぐり方も意地悪でねちっこい…女の子の弱点を容赦なくくすぐる残酷さ…!!言葉責めもいやらしい…!!どこもいいところはないですっ!!」
「ふーん?そんなに俺が嫌いかい?」
「当然ですっ!!ジュリアンさんに会わなければ…私は今頃、平和に暮らしていたんですっ!!年頃の女の子として友達とディズニーに行ったり、スイーツを食べたり、おしゃれをしたり…それなのに…!!」
「ふっふっふっ…そうだねぇ…くすぐられる快感にハマってしまったばかりにねぇ…」
「うぐっ…!!」
「今じゃ、俺にすっかり調教されてくすぐられただけでイクような女になってしまったからねぇ…齢14歳にしてこの性癖はやばいよw」
「うう…誰のせいだと思ってるのよっ!!」
「あまりにもくすぐられるのが気持ちいいために俺がこういうくすぐりゲームに呼んでも断らないもんねぇ???」
「はぁ???」
びきっ!この発言にはさすがのまなもプライドを刺激されたらしいw
「私が断らないのは…ジュリアンさんに勝つためですよっ!!くすぐりに耐えて私の強さを証明するためにっ!!」
「ふふふ、まなちゃん?はっきり言っていい???」
「な、なんですか…?」
「勝つ気ないでしょう???」
「はぁぁあああああああああ!?ありますけどっっっっっ!!!」
「ふーん?その割には毎回毎回勝負挑んできて毎回毎回気持ちよさそうにイキますよねぇ????」
「くっ…!!」
「まぁまぁ…」
純子が間に入ってきた。
「二人とも…言いたいことはわかったわ…それを証明するために今から勝負をするんじゃない?」
「まあ、そうだけど…」
「まあ、いつも通り俺が勝ちますけどねw」
そして…勝負の時間がやってきた…。
向かい合うジュリアンと犬山まな…。
ジュリアンはジャージ姿。まなは制服姿であった。
「ふふふ、まなちゃん、所詮俺のこちょこちょには勝てないってことを再び思い知らせてやるよ」
「ふん!ジュリアンさん!今日こそ耐えてやりますよっ!!そして…今日こそ勝つ気がないとか自ら負けに来てるなんて言わせませんっ!!!」
まなも気合十分であった。
その二人の様子を純子は微笑ましく見ている。
「うふふ♡二人とも気合十分ね♡私もこれはじっくり見物しなきゃならないわねぇ♡」
自分の娘が近所のおっさんにくすぐられる様子を楽しもうとする母親…異常であるw
「ふふふ…純子さん?その格好は見学するなら相応しくないですねぇ?」
「ふ、ふふふ、そう言ってくると思ったわ…」
純子は自分のジーンズに手をかけ…するすると脱ぐ…。
そして下半身、黒いレースのパンティー姿になった。
恥ずかしさを誤魔化すため腰に手を当て…叫ぶ。
「さあ!!くすぐりショーの始まりよっ!!」
「純子さん、ノリノリだぁwww」
「うう、お母さん…パンツ一枚でそんなになんで明るいの?恥ずかしいよ…」
「うふふ♡審判役にもお色気が必要よ♡」
「はぁ…娘がくすぐられているのを見て、パンツ一枚ではしゃぐなんて信じられないよ」
まなは呆れた。
が、純子を気にしている場合ではない。
これからジュリアンと女としての尊厳をかけたバトルが始まるのである!!
「さて…まなちゃん…いい声で鳴く準備はいいかな?」
指をわきわきさせるジュリアン。
これは絶対に負けられない戦いである…!!
「さあ、始めようか!!」
ベッドの上…まなは両手を縛られた状態であおむけになっている。
「ふっふっふっ…いい格好だよ、まなちゃん…」
「うう…」
今、まなが着ているのはハイレグの競泳水着。
両手は上で縛られてベッドの上。
「もう、この光景だけで興奮するのにこれでくすぐっていいって言うんだからたまんねぇよな」
ジュリアンがニヤニヤして言った。
「ジュリアン、すごい興奮してるわね」
純子がにやりと笑って言った。
純子はさきほどジーンズを脱がされた(というか自分で脱いだ)のにも関わらず自信満々、腰に手を当てながらおしりを可愛くふりふり♡
「さあ、まなちゃん…俺のいいところ…10個言ってもらうよー?」
「ううー!べーだ!絶対に言わない!ジュリアンにいいところなんてないもんっ!!」
「ふふふ、では…無理やりにでも言わせてあげましょー♡」
ジュリアンがまなに近づく…
(うう…どこから来るのかなぁ…)
まなは警戒する。
ジュリアンの指がまなの脇腹に這わされた…!!
こちょこちょこちょ…!!こちょこちょこちょ…!!
「んひひひひひっ!!あはっ!!くくくーっ!!(相変わらずくすぐり上手すぎるっ!!指の動きが人間じゃない!!)」
まなは思わずくねくねとベッド上で動く。
どんなに耐えようとしても100%悶えさせられる。
それがジュリアンの「くすぐり」であった…!!
「うひひひひっ!?くひひひひっ!!むひひひひひひっ!!」
歯を食いしばり我慢しようとするが、ジュリアンの指がくりくりと弱い場所を刺激するため、そのたびに悶絶してしまうのだ…!!
びくんっ!!びくんっ!!と女体が跳ねる。
「うふふ♡ジュリアンのおじさん特有の老獪なテクニックに14歳の女の子が耐えられるわけないのよね~♡」
「まあ、36歳(純子の年齢)でも耐えられない女はいますけどね~?」
「ジュリアン~?(怒)」
「ま、まあ、ともかく…まなちゃん?そろそろ俺のいいところ言う気になったか?」
「んひひひひひひひっ!?絶対に言わないっ!!!」
「そうかな~?じゃあ、ここをくすぐるかー?」
ジュリアンの手がまなの太ももに伸びる!!
「あはっ!?そこは…!!」
こちょこちょこちょ…!!内腿を中心に指がはい回る!!
「ん―――ひひひひひひぃ!!そこぉーーーーーっ!!!!」
マナの最大の弱点…太ももをくすぐられてはたまらない。
脚は閉じられないように棒で足首を拘束されており、内腿はがら空きである。
そのため、まなは自分のもっとも性的でもっとも敏感な場所へのくすぐりを耐えるしかすべがなかった。
「んひひひひひぃぃぃぃーーーーっ!!!!そこは弱いのょぉぉぉぉーーーーっ!!!!」
まなは大声で叫ぶ。
もはやくすぐったさはMAX!!
「ほれほれwそろそろ1個くらい言ったら?」
「んぎぃぃぃぃぃ!!わかったわよぉーーーっ!!言う言う!!言いますからーっ!!」
「はい♡じゃあ、言ってみて?」
太ももを優しく撫でまわすジュリアン。
「はぁぁん♡(撫でまわされるの気持ちいい…♡)せ、背が高いところ…?」
「ほぉ、一つ言えたねぇ…」
「はぁ…はぁ…(い、言わされちゃった…けど、まだ9回もある…!!)」
だが、まなは気が付いていなかった。
一度言ってしまえば一度は完全に『敗北』してしまったということ。
そうなれば穴の空いたダムのようなものだ…
これを皮切りにまなはどんどん崩壊していくのだ。
まなには10分のインターバルが与えられた。
「ふぅ…」
拘束を解かれたまなはため息をつき呼吸を整える。
(1回言わされただけ…大丈夫、次は言わない)
「ふふふ、まな…この1回戦を一度だけの発言で済んだものはやるわね♡けど…ジュリアンのくすぐりはますますギアが上がる…どうなるか…」
純子はしたり顔で考察しているが、彼女自身、ジュリアンにまだ一度も勝ててないw
「さあ、まなちゃん、二回戦だぜ?あと9回…言わずに居られるかな?」
「ふふん♪ジュリアンさん?まだ9回も残っているんですよ?今日は私の勝ちですね♪」
とまなはシャドーボクシング。
「ふふふ、まなちゃん?そんな強気でいいのかな?」
ジュリアンは指をわきわきさせる。
「まなちゃんの弱点が太ももだってことはわかってるんだよ?」
「う…」
まなもそのことを思い出し、後ずさる。
しかし、ここで引くわけにはいかない。
「ふ、ふふん!さっきのくすぐりでジュリアンさんの手の内はわかりましたっ!!もうさっきのようにはいきませんよ?」
まなはビシッと人差し指を突き付ける。
だが…太ももはさきほどの刺激を思い出し…少し火照る…♡
「ふふふ♡いいライバル関係ね♡二人とも♡」
純子がニヤニヤしながら言った。
そして二回戦が始まる。
「さあ、行くよまなちゃん♡」
ジュリアンの指がまなの太ももをなぞる…。
「ひぃぃ…!!」
ぞわっとした感覚。
「ほれほれ♡」
コチョコチョ♡
「んひひっ!?くぅぅ!太ももぉ!!」
まなは体を震わせる。
まなの太ももを撫でたり、くすぐったりするジュリアン。
「んんふぅ♡」
まなは体をくねらせる。
両手を拘束されているため、抵抗は一切できない。
ひたすら睨みつけようとするまなだが…
コチョコチョ♡
「あははっ♡」
笑ってしまっては迫力もない。
むしろジュリアンに媚びているかのように見えてしまう。
ジュリアンのテクもすごく、太ももをさわ~と撫で上げる。
「あはぁん♡」
まなも色っぽい声で喘いでしまう。
(ダメ…やっぱりジュリアン上手だよぉ…女の子の身体を弄るの上手すぎる…!!)
まなは身体をくねらせる…。
そしてジュリアンの指は鼠径部にも伸びる。
こしょこしょこしょ…♡
ハイレグ水着のウィークポイントをくすぐる!
「んひひひひっ!?そこはっ!!あはっ♡あははははははっ♡弱いっ!!」
まなは悶絶する。
「ほれほれ♡脇の下もいくか~???」
コチョコチョコチョコチョ!!
「ぎゃっははははははははっ!?脇の下やばいっ!!あはははははははっ!!!」
閉じれない脇下をくすぐられる苦しみ!!
シンプルだが、まなを追い詰めている…!!
「ぎゃーははははははははっ!?うひひひひひひぃ!?あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!?」
「まなちゃん?そろそろ言っちゃえば?」
「くひひひひひひっ!!意外とイケオジ!!くーーひひひひひひっぃ!!!あ、あと瘦せ型!!い、意外とマッチョ!!あひゃひゃひゃひゃひゃーーーーっ!!!」
「ふむふむ、それから?」
もう4つ目を言ってしまった。
あと5つだ。
ジュリアンはさらに追い立てる。
脇の下をメインに脇腹、太ももなどを合わせてくすぐる。
まなが感覚になれないよう場所を変えたり、くすぐり方を変えたりして追い詰める。
「ぎゃあっはははははっ!?いひひひひひひっ!?あ、あとっ!!意外と優しいっ!!気遣いができるっ!!あひゃひゃひゃひゃっ!!(や、やばいっ!!もう6つ言っちゃった!!あと3つ!?が、我慢しなきゃっ!!!)」
「ほれほれ♡こちょこちょこちょこちょ~!!」
「ぎゃああっははははははははっ!!!くーひひひひひひひぃぃぃっ!?あ、あと…くすぐりが上手っ!!くすぐりが上手すぎるぅーーーーーっ!!!!!!」
「おやおや?」
「あらまぁ…」
ジュリアンと純子も苦笑い。
まさか「くすぐりが上手い」を長所として言うとは思わなかった。
これじゃ、事実上、まなはジュリアンにくすぐられてくすぐったいということを自分の口から認めたようなものだw
「ふーん?まなちゃん、俺のくすぐりを評価しててくれたんだねぇ?このスケベ娘が!!w」
「くひひひひひひっ!?ち、違うっ!!ジュリアンが変態だからっ!!うひひひひひっ!!ぎゃあっはははははははっ!!!」
まなは笑い悶える。
さあ、もう7つだ。
あと3つでゲームオーバーだ。
「さあ♡まだまだいくよ?こちょこちょこちょこちょーっ!!」
「きゃーははははははっはははっ!?いーひひひひひひひっ!?く、くしゅぐったいぃぃーーーっ!!もう我慢できにゃいぃいぃぃぃーーーっ!!お、女の弱点を当てるの上手すぎるぅーーーーーっ!!!」
ジュリアンはニヤニヤ笑ったw
「そこかよーwまなちゃんwww」
「ま、まなったら…何を言ってるのよ…恥ずかしい子…」
純子も呆れた。
「さあ、まなちゃん、もっと言って!!」
「きゃーははははははっ!!お、女を悶えさせるのが上手い!!あひゃひゃひゃひゃっ!!」
「ふむふむw」
「お、女の子をイカせるもの上手いーーーーーーっ!!!」
まなは半狂乱になって叫んだ。
そして…
「さあ!!まなちゃん!!最後の一つだ!!言っちゃえーーーっ♡」
ジュリアンはラストスパートのくすぐりに入った。
このくすぐりはくすぐったさを狙うのもあるが、絶頂を導くものでもあった。
「あっひゃひゃひゃひゃひゃあっ♡」
乳首や股間もターゲットに入れている。
むろん、脇下、脇腹、太もも、鼠径部もターゲットだ。
「ひぃぃぃぃ♡あはぁぁぁぁぁんっ♡ジュリアンさんはぁぁぁ!!いつも…いつも…私と遊んでくれて大好きぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」
そう言ってまなはのけ反って絶頂した…。
「おやおや?」
「ま、まあ…♡まなったら…♡」
「はぁ…♡はぁ…♡い、言っちゃったぁ…(ついでに体もイッたw)」
「ふふふふ、まなちゃん…効いたよ?今の言葉…」
「・・・・・」
恥ずかしさ、気まずさ、屈辱、結局敗北した悔しさ、など様々な感情がまなを襲った…。
「そんなに俺と遊ぶのが楽しかったんだ♡」
まなの頭を撫でる。
「うう…引いたでしょ?ジュリアンさんにくすぐられることを実は割と楽しんでいたの…いいよ?」
「ふふふ、まなちゃんったら本当に可愛いねぇ♡」
ジュリアンはまなを抱きしめた。
「俺はね…独身だし、娘もいないんだ、だからまなちゃんのことを本当の娘みたいに思ってるよ?」
「・・・・・」
「だから、これからもいっぱい遊ぼうね?」
「ジュリアンさん…」
それを見ていた純子も優しく微笑んだ。
「うふふ♡まるで本当のパパと娘みたいね♡」
こうして…まなとジュリアンのくすぐりゲームは終わった。
「ふぅ…」
まなはベッド上でぐったりしていた。
「もぉ…ジュリアンさん、相変わらず手加減なしなんだから…大人なんだから14歳の女の子に手加減してよぉ!」
ほっぺを膨らませ顔を赤くして怒るまな。
「はははwすまんすまんwけど…そこが病みつきになっちゃう理由だろ?」
「・・・・・」
まなは否定しなかった。
「しかし、まながこのくすぐり遊びを楽しんでいたとはねぇ…」
「なっ!?違います!!私は…」
「ふふ…まなに代わって私が説明してあげる♡まなはね…寂しいのよね?お父さんが海外出張で…」
「・・・・うん。ジュリアンさんはスケベでくすぐりが好きな変態だけど、なんか…ジュリアンさんが遊んでくれるの…お父さんと遊んでるみたいで好きだった…」
なんかしんみりする二人。
「ふふふ、そーゆーことならー???」
ジュリアンは手をまなの太ももを撫でまわす。
「んひぃ♡」
「これからもたーっぷりこういうことしてあげるからね???」
「も、もうっ!!ジュリアンさんのエッチ!!!」
「うふふ♡微笑ましいわねぇ♡」
純子もいつのまにか競泳水着に着替えていた。
そして…ポーズを取る。
そのポーズは脇の下をがら空きにしたポーズだった。
「うふふ♡まなだけじゃなく…私とも遊んでね?」
「もちろん!旦那がいなくて寂しいでしょうからね?」
「うふふ…ジュリアンってもしかして…私たちの心に空いた穴を埋めるために現れた救世主みたいなものかもね?」
純子が言った。
「けど、不思議よね…くすぐられているだけなのになんでこんなに楽しいのかしら?」
「う、うん、認めたくはないけど、どうして私たち「くすぐり」にこんなにハマっちゃったんだろうね?」
まなと純子の母娘は不思議だった。
だが、くすぐりというのはそもそもコミュニケーション。
危うさを含んだコミュニケーションだから二人は沼ってしまったのかもしれない。
「じゃあ帰るね」
「あ、ジュリアンさん」
「?」
「あ、あの…また遊んでね?」
「もちろん!!」
こうして今日のくすぐり遊びも楽しく終えたのだった♡