※この作品はR-18です。

鬼太郎のエッチな小説(主にくすぐり)   作:ジュリアンメガネ

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第5話

アニエスは妖怪アパートにいた。

「やっぱりここは落ち着くわね…ろくろ首、傘化け、あかなめみたいな気の合う妖怪もいるし…しばらくここで過ごそうかしら」

そんなふうに考え、のんびりと過ごしていた。

しかし、そんなのんびりした時間も長くは続かなかった。

「大変だよ!!アニエス!!!」

ろくろ首がドアを開け、大声で叫んだ。

「ど、どうしたの?ろくろ首!!」

「まなが公園で変な妖怪に襲われているらしいんだ!!」

「なんですって!!すぐに行くわ!!!」

アニエスはホウキに乗り、すぐに公園に向かった。

 

公園につくと…変な人型の妖怪がまなにセクハラをしていた。

全身から出る触手のようなものでまなの身体を拘束し、その身体を好き放題いじめていた。

いじめていたといっても暴力を振るうわけではない。

まなの身体をこちょこちょとくすぐったり…スカートをめくりパンツを丸見えにしたりして楽しんでいるようだった。

「ぐふふ、女子中学生を発見し、いじめてみたのはいいが…なかなかに楽しいものだなぁ」

「は、離しなさいよ!!」

気丈なまなはセクハラ妖怪に叫ぶが、彼はやめはしない。

「おっと、そんな口を聞いていいのかな?なでなで」

「ひぃいいいい!!」

セクハラ妖怪はまなのすべすべした太ももを撫でまわしていた。

そのおぞましい感触にまなは震える。

「ひぃ~!助けてぇ~ねこ姉さぁ~ん!!」

まなは叫ぶ。

しかし、運悪くスマホを家に忘れてきてしまっており、また仮にあったとしても拘束された状態では使うことはできないだろう。

「さて、おしりも撫でるとするか」

セクハラ妖怪はこともあろうにまなのスカートの中に手を突っ込み、おしりを撫で始めた。

「うひぃぃぃぃ!!」

まなは逃げようとするが、触手に拘束されていて身動きが取れない。

「さあて、次はどうしてくれようかな?」

「くっ!よ、よくもやってくれたわね!あ、貴方みたいなスケベ妖怪!鬼太郎とねこ姉さんがきっとやっつけてくれるんだから!!」

「なぁ~に言ってるんだ、こいつは?そんな口が聞けないようにしてやる!!」

セクハラ妖怪は触手を使ってまなの身体をくすぐり始めた。

「きゃっ!?きゃはははははっ♡」

わきの下に触手が入り込み、容赦なくこちょこちょとくすぐる。

敏感なお年頃のまなに耐えられるはずがない。

「きゃっはははははははははっ♡へ、変態―――っ♡ぎゃーはっはっはっはっはっ♡あっははははははははははははははっ♡」

腋のしわを一本一本なぞるようなくすぐり方にたまらず悶えるまな。

拘束されているため、首を左右に振るぐらいしか抵抗できない。(それはもはや抵抗になっておらず責めている人を楽しませているだけだ)

「ほらほら♡悶えろ悶えろ♡あ~中学生の悶えている姿は面白いなぁ♡」

「あーっはっはっはっはっはっ♡こ、この~い、いい加減にしなさぁーいっ!!」

「うおっ!!こいつ…!!結構耐えるなぁ、よーし!他の場所もコチョコチョしてやろう♡」

セクハラ妖怪はさらに触手を使ってまなの身体をいじめることにした。

まなの制服の中に触手を忍ばせ、わき腹をくすぐる。

「ひぃっ!?ひぃーひひひひひっ♡あっひゃひゃひゃひゃひゃっん♡や、やめ…♡あっ♡あはぁ~♡あーっはっはっはっはっはっはっはっ♡♡♡くっ♡くっひひひひひひひっ♡」

まなは悶えるに悶えた。

触手がちぎれるんじゃないかと思うくらい暴れた。

だが、決して触手はちぎれなかった。

セクハラ妖怪はまなの悶える姿を見たいために多少触手の力を緩め、まなの悶えっぷりを観察していたのだがその気になればすぐに力を入れ、まなの動きを完全に封じることが出来た。

だが、そうすればつまらないことに気が付き多少抵抗を許しその無意味な悶えっぷりを観察して楽しむことにしていた。

「さて、次は太ももでもくすぐるかなぁ♡」

セクハラ妖怪はまなのスカートの中に触手を忍ばせ…彼女の敏感な太ももをくすぐった。

「あっ♡ああーっ♡ふ、太ももはダメェ♡弱いのぉーーーっ♡♡」

まなは喘ぎ声に近い声を出し、悶える。

悶えたため、スカートの中が丸見えになるがそれはセクハラ妖怪も確信犯でその様子をニヤニヤしながら眺めている。

「楽しいねぇ♡やっぱり若い娘の悶える姿は最高だ♡日本に来てよかったぁ~」

「きゃーはっはっはっ♡あ、あふぅん♡ど、どんだけ邪な目的で日本に来てるのよぉーっ♡」

まなは抗議しながら悶えた。

「生意気な口を効くねぇ…じゃあ、そのスカート…脱がしちゃおうかな?」

「きゃっ!?な、なにするのよっ!!!」

「へへっ、どうせ抵抗できないだろう?大人しく脱がされな!!」

「うう~っ!!」

まなは悔しそうな表情で自分のスカートが脱がされていくのを見るしかなかった。

だが、まなは気が付いた。

(こ、この妖怪…!私のスカートを脱がすことに夢中で手の拘束が弱くなってる…!よ、よし…!!)

セクハラ妖怪はまなのスカートを脱がし、ご満悦だった。

「へへへ、もらったぜ、お前のスカート!!」

まなはスカートを取られ、パンツ丸見えになりながらも反撃の機会を窺う…!!

「ケケケ、やっぱり女子中学生のスカートはいいなぁ~これも俺のコレクションに加えよっと!!」

そしてまなのスカートのにおいをクンカクンカしている。

(い、いまだ!!)

気の強いまなは触手の拘束が緩んだのをチャンスとし、一生懸命力を入れ、拘束を外した。

そして油断しているセクハラ妖怪に向かって渾身の蹴りをかました!

「ぐわっ!!!」

「よくもやってくれたわねーっ!!」

まなの蹴りで怯んだ妖怪にダメ出しのビンタ!!

ビビビビビビビ!!

砂かけ婆の直伝の水木しげる風ビンタが決まった!!

「いたたたたたたたたっ!!!」

セクハラ妖怪は地面に倒れた。

「さあ、降参して!!今すぐ謝れば鬼太郎を呼ぶのは勘弁してあげるわよ!?」

だがセクハラ妖怪はニヤニヤするだけだった。

「何がおかしいのよ!?」

「いや、パンツ丸出しでカッコつけられてもなぁ…」

「な、なに言ってるのよ!!これは貴方が脱がしたんでしょうが!!!」

もっともだが、今の一言は効いたらしくシャツを下に伸ばしてパンツを隠そうとする犬山まな。

「くくく!やっぱりガキだな!隙ありぃ!!」

「きゃあああああっ!!」

すぐにまた拘束され、くすぐられるまな。

「きゃっはははははははははっ♡あっはははははははははっ♡く、悔しい~っ♡」

一回、形勢逆転したのに言葉責めをされ、一瞬怯んだすきにまたいじめられてしまう悔しさをまなは感じていた。

「ははは!悶えろ悶えろ~!!」

「その時!!」

「ダイナガ・ミ・トーチ!!」

そんな呪文がこだまして炎がセクハラ妖怪に直撃した!!

「うおおおおおおおっ!?」

セクハラ妖怪は魔法の直撃をくらい、無様に地面に転がった。

「まな!!大丈夫!!」

そこにいたのはホウキに跨った魔女、アニエスであった。

「アニエス!!」

まなが嬉しそうに叫ぶ!!

「今、助けるわ!このスケベな妖怪をやっつけてあげる!!」

すると、セクハラ妖怪が立ち上がった。

「くっくっくっ…!!知ってるぜぇ!貴様は西洋妖怪のアニエス!!!」

「知っているなら、もう立ち去った方がいいわ!貴方のような下級妖怪では私に勝つのは無理よ!」

「そうかな?試してみなければわからないぞぉ!!」

「自分の実力がわからないなんて…かわいそうな妖怪ね!いいわ!魔法で一気に燃やしてあげる!!」

アニエスが魔法を唱える準備をするとその一瞬の隙をつき、背後に回るセクハラ妖怪!

「なっ!?こいつ!!空を飛べるの!?」

ホウキに跨って空中にいたアニエスが驚愕した。

「ふふふ…油断をしたなアニエス!!覚悟しな!!」

「くっ…!!」

一瞬の油断…!!

無防備な背後から強烈な一撃を加えられれば終わりだ。

アニエスは死を覚悟した。

しかし…

なでなで…♡

「・・・・・」

アニエスはおしりに妙な感触を感じて振り向いた。

見るとセクハラ妖怪が彼女のスカートを捲り揚げ、丸見えになったおしりをパンツの上からなでなでと撫でていた。

「…なにしてるの?」

「いやぁ、おしりを撫でているんですけど…何か問題でも?」

「こ、この…変態――――っ!!」

魔法の直撃を食らい、地面に落ちるセクハラ妖怪。

セクハラ妖怪は黒焦げになっていた。

「ハァハァハァ…」

アニエスは怒りのあまり全力で魔法を放ってしまった。

「ア、 アニエス―っ!!」

まなはアニエスに抱き着いた。

「めちゃくちゃ怖かった~!!なにアイツ…!めっちゃくちゃ気持ち悪いんだけど~!!」

「だ、大丈夫よ、まな!あいつはもう死んだから」

「ねえ、アニエス、あいつなんて妖怪なの?いままで日本で見たことないよ!あんないやらしい妖怪…」

「西洋にもあんなやつ見たことないわね…新種の妖怪なのかもしれないわ…でも、よかったわね、無事で」

「無事じゃないよ…スカート脱がされちゃうし…」

「ほ、本当だ…なんていやらしい妖怪なのかしら…あっ、あそこにスカート落ちてた!」

「本当だ~、よかったぁ~」

「じゃあ、一緒に帰りましょう、家までホウキで送るわよ」

「ありがとー(涙)」

アニエスとまなは一緒に仲良くホウキに跨り家に帰った。

「ふぅ、本当に助かったよ~アニエス~!!」

「ふふふ、私よりねこ娘の方が嬉しかったんじゃない?」

「そ、そんなことないよ!!あっ、でも一応ねこ姉さんにも報告しておいた方がいいかな?」

「そうね、心配しているかもしれないし連絡しましょう」

連絡するとねこ姉さんが速攻で飛んできた。

「まなーーーーっ!!!」

まなに抱き着くねこ娘。

「本当に大丈夫なの?くすぐられたりパンツ丸見えにされたって本当!?」

「う、うん…大丈夫だよ、アニエスがやっつけてくれたから」

「そう…アニエスがやってくれたのね…ありがとう、でも…くっ!私の手で引き裂いてやりたかったわ!大事なまなに…!!」

「ね、ねこ姉さん、気持ちはものすごく嬉しいけど…大丈夫だから!!!!」

「まな…!!いいえ、やっぱり許せないわ…その場にいなかった自分が…」

「そ、そんなことないよ!!」

アニエスはそのやりとりを茫然として見ていた。

この二人は仲が良いとは聞いていたがここまでいいなんて…。

「と、とりあえず、今日はもう忘れて楽しみましょう!!ケーキとかいろいろ持ってきたのよ!!」

「そ、そうね…」

ねこ娘も少しホッとしたようだった…。

そして、その日はみんなで楽しく過ごしたのだが…

次の日…悲劇が起きた!!

朝、起きてみんなでテレビを観ていると目玉おやじが茶碗風呂の温度を鬼太郎が間違えて尻を大やけどしたというニュースと公園にまたセクハラ妖怪があらわれたというニュースだった。

「そんな…!親父さんがおしりを大やけどしたんなんて!!」

「まな!!そんなことはどうでもいいわ!!(←いいのか!?)公園に私は行ってくるわ!!あいつ・・・!!まなを恥ずかしい目に合わせて・・・!!絶対に許さない!!!」

ねこ娘はまなとアニエスが落ち着いて作戦を立てていこうという意見にも耳を貸さずに飛び出して行ってしまった。

 

公園にはセクハラ妖怪がいて、女子高生のスカートを脱がして遊んでいた。

「ぐふふ!こんなにコレクションが増えたな…」

にやにやしながら彼はスカートを眺めていた。

「こらぁ!!そこのスケベ妖怪!!!」

セクハラ妖怪が振り向いてニヤリと笑った。

「待ってたぜ♪」

「なんですって!?」

「お前のスカートを脱がすことを目的としてまなを狙ったのだ、昨日は魔女に不覚を取ったが今日はそうはいかんぞ!!」

「私に変なことをするためにまなを…!!許さない!!」

ねこ娘は飛び掛かった。

だが、彼は華麗にかわした。

しかも、かわす寸前にねこ娘のスカートをピラッ♡とめくっていた。

「くっ!!」

ねこ娘の赤いスカートがめくれ、純白のパンティーが丸見えに♡

「ふふふ、純白のパンティーか」

「この…変態!!」

セクハラ妖怪はねこ娘の猛撃をかわして彼女のスカートをビリビリビリビリッ!!とものすごい握力で引きちぎってしまった。

「くっ!!」

ねこ娘は下半身はパンティー一枚にされてしまった。

「くくくく、どうだ?友達の敵討ちにきたのにスカートを失いパンツ一丁にされてしまった気分は?」

「くっ、あんた!絶対に許さないわよ!!」

ねこ娘はついに本気を出した。

化け猫の顔になり…

本気のモードだ!!

ねこ娘のスピード、パワーがいつにもまして凄くなっている!!

爪攻撃がセクハラ攻撃にかする!!

「うおおっ!!!」

セクハラ妖怪のほっぺから血が出る。

「これは、俺も本気を出さなきゃだな!!」

「無駄よ!!アンタごときのスピードじゃアタシはとらえきれないわよ!!」

「ふふふ、そうかな?」

セクハラ妖怪は「うおおおー!!」という叫ぶ声と共に触手がたくさん生えたおぞましい姿に変形した。

そこ姿に少しだけ驚くねこ娘。

だが…

「ふん!そんな姿になっただけで勝てると思ってんの!?」

ねこ娘はダッシュで彼を攻撃に走る!!

その爪が彼を切り裂く!!

いや!それは残像だ!!

背後に回った彼はその触手でねこ娘のおしりを撫でる!!

「ひあっ♡」

おしりに走る嫌な感触に身を震わすねこ娘。

「こ、このスケベ!!」

爪の攻撃は当たらない!!

そのくせ、彼の触手攻撃は彼女のおしり、ふとももを撫でまわす。

(くっ!私…太ももは弱いのよ…このままじゃやられる!!)

ねこ娘は太ももをこのまま撫でられ続けるとまずいと判断し、さらに本気を出すことにした。

「ほう?目の輝きがつよくなったな、だが無駄だ!!」

セクハラ妖怪はねこ娘の攻撃をかわすと…彼女を触手で拘束した。

「くう!」

「ここからが本番だ!!」

彼は触手でねこ娘の身体をこちょこちょとくすぐりはじめた!

「くっ♡きゃっははははははははははははっ♡だ、だめっ♡や、やめなさいっ♡くっひひひひひひひっ♡く、くすぐったいっ!!あひゃひゃっ♡あっ♡そ、そこは…ダメェ♡」

「どうだ?このこちょこちょにお前は耐えられるか?無理だろう?」

「こ、このくらい…♡あっひゃっ♡あふふっ♡くーーーーーっ♡くっひひひひひひっ♡あっはははははははっ♡きゃははははははっ♡ちょ♡ど、どんだけ女の子の弱点突くのが上手なのよっ♡あんたはっ(怒)」

「へへへ、どうだ?お前の弱点は今のでだいたい把握したぞ?」

(ギクッ)

「お前の弱点はここだろ?」

妖怪はねこ娘の太ももの内側を細い触手で撫でた。

「あっ♡きゃふぅん♡」

「へへ、どーだ?当たったろ?ここを重点的に攻めてやるからな?覚悟しろ?」

(ゴクリ・・・これは耐えきれないかも・・・?)

「ふふふ、お前を失神させたらあのまなとかいう小娘をくすぐりに行こうかな?」

「!?」

ねこ娘は感じた。

ここで耐えないと、失神してしまえばこいつはまなを襲いに行く。

耐えなくては。

こちょこちょこちょこちょ♡

「くっ♡くっきゃははははっ♡(た、耐えなきゃ…♡まなが…♡)」

「へへへ、どーだ?」

「こ、こんなもん…効かないわよーーーーっ!!!」

「うおっ(ビクッ)なんでいきなりそんな元気なんだ?まあ、いい…じっくり調教してやるからなぁ、わき腹、首筋、太もも、太ももの内側、耳、わきの下などいろいろくすぐってやるぜぇ?」

そして彼のくすぐり攻撃は続いた。

こちょこちょこちょ♡

「くっひひひひっ♡あはぁんっ♡ああんっ♡き、効かないわっ♡うっふぅーん♡あははっ♡はふふふうん♡あっはぁ~~んっ♡(くねくね)あっはぁ~んっ♡あふふふふっ♡きゃはははははあはっ♡あはあんっ♡あっははははんっ♡あふぅ♡あっ♡あっ♡あーんっ♡」

ねこ娘はくすぐられて笑い声も出しているがちょっとエッチな喘ぎ声すら出していた。

彼女はもうくすぐられることで性的な快感すら覚えるようになってしまったのである。

「はっはっはっ!どーだ?もはや耐えきれまい?このままお前を絶頂(イカ)せればお前は確実に失神する!」

(くううっ♡ここでイカされればこいつはまなを襲う!た、耐えなきゃっ!!)

ねこ娘は彼を睨みつける。

「こ、こんなもの!ぜんっぜん効かないわよーーーーっ!!!」

「うおっ(ビクッ)こ、こいつ…なんでこんなにタフなんだ?まあ、いい…時間はあるんだ!たっぷりじっくり虐めてやるぜ!」

こちょこちょこちょこちょこちょこちょ♡

太ももの内側を中心にわき腹、わきの下、首筋、耳などをくすぐっている。

「うふっ♡あっはぁ~~~~~んっ♡♡♡あっふぅ~んっ♡きゃははははっ♡(くねくね)あっふふふふふぅ~~~~んっ♡♡♡きゃっははははははぁ~~~んっ♡♡♡あっはぁ~んっ♡♡♡くっふふふふふぅ~んっ♡だ、だめっ♡くくくっ♡く、悔しいっ♡この男…女の子の弱点を突くのが上手すぎる!!!!」

ねこ娘の人間界の暮らしは長くたまには痴漢に遭ったこともある。

だが、それでもここまでのテクニシャンはいなかった。

「くううっ♡あはぁんっ♡あははんっ♡」

ねこ娘は下半身をくねくねさせながら必死で耐える。

目は涙ぐみ、顔は真っ赤、おしりを必死で振って快感とくすぐったさをごまかしているが、普通の女性ならもう10回はイッている。

ねこ娘の精神力がなければすでに発狂している女子もいるだろう。

「どうだ?おしりをそんなにくねくねフリフリして必至だな?もうギブアップしてしまえ!!イケば楽になるぞ!!」

ねこ娘ももう快楽に身を任せてイッたほうが楽になれるというのはわかっていた。

だが、彼女のプライドとまなの安心を得るためになんとか耐えている。

だが、彼女にも限界が来た。

「あっ♡ダメっ♡くすぐられるだけでイクなんて…プ、プライドが…許さないわっ♡くぅぅっ♡あっはぁ~んっ♡♡♡♡♡」

「ふん、もう止めをさしてやる!くらいなっ!!」

セクハラ妖怪はパンツ越しにだが彼女の女性器の割れ目をスイッと触手でなぞった。

「あっ♡♡♡あっひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ~~~~~~んっ♡♡ず、ずるいっ♡その一撃はずるいぃぃぃぃん♡はにゃあああああああああああんっ♡♡♡」

ねこ娘はついに…

「あっ♡あっ♡あっはぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーー♡♡♡」

ビクビクビクビクッ♡

「ついにイッたか…」

ドサッ!!

と公園の地面に落ちるねこ娘。

「ハァハァハァ・・・♡」

絶頂し、目を潤ませながら妖怪を睨むねこ娘…。

「くっ♡ど、どうする気?アタシを犯すの?」

「くくく、俺は女性をくすぐるだけで犯しはしないんだ…」

「!?」

ねこ娘はニヤリと笑った。

(ま、まだチャンスはあるわ…!!犯されさえしなければ…まだこいつをやっつけるチャンスはある!!!)

「無駄だ…貴様は一度最高のエクスタシーを迎え…もうバテバテ…そこで寝てろ」

だが…

その時であった!!

「ダイナミカ・トーチ!!」

炎の魔法がセクハラ妖怪に直撃!!

「!?」

「今よ!ねこ娘!!」

アニエスがやってきて魔法を妖怪に直撃させたのである。

チャンスであった。

ねこ娘は最後の力を振り絞り、彼の胴体に本気の爪攻撃をくらわせた!!

ズバッ!!!

「ぎゃあああああああっ!!!!」

彼はかなりの深手を負い…必死に走って逃げた。

そのスピードはすさまじく・・・アニエスもねこ娘も追うことはできなかった。

「ハァハァハァ・・・!た、助かったわ!アニエス!まなは・・・無事?」

「ええ、大丈夫、まなは万が一のことを考えて妖怪アパートに預けてきたわ、あそこならろくろ首、あかなめ、傘化けが守ってくれるはず」

「そ、そう…よかったぁ…」

「あっ、ねこ娘!!!」

アニエスはがっくり脱力したねこ娘を抱えて妖怪アパートに帰った。

 

次の日…体力が回復したねこ娘はアニエスから話を聞いた。

アニエスによると追跡の魔法によって逃げたセクハラ妖怪の居場所がわかったのでそこに行こうというのだ。

彼は昨日大けがを負い、戦える状態ではないと思うと言う。

彼に止めを刺すためにねこ娘はその場所に向かう。

一人で決着をつけたいので、アニエス、まなはついてこなくていいといい、彼女はそこへ向かった。

そこは…

「な、なによここ?」

そこはマンションであった。

むろん、人間が住むマンションである。

「ここにあいつがいるというの?」

そこでアニエスの魔法が察知した居場所はこの部屋である。

「ここを開ければ」

鍵はかかってなかったためすんなり入ることが出来た。

そして入るとそこには冴えない感じの人間の青年がいた。

だが、ねこ娘はその青年があのセクハラ妖怪の正体だと察知した。

「アンタが…」

「はい…」

彼は力なくうなずいた。

「どうしてあんなことをしたのかしら?私にしたことはともかくまなにやったことは許さないわよ?」

すると青年は土下座し事情を説明した。

彼は女性にまったく縁がなく性欲を持て余していた。

そこにねずみ男があらわれ、女性を好き放題できる力をやるから100万よこせと言ったという。

そして彼はなけなしの貯金を払いその力でセクハラ妖怪に変身できるようになった。

「また、あいつだったのね…」

ねこ娘は怒りに燃えた。

「ねずみ男…必ずぶっ殺してやる!!」

「すいませんでした、もう二度としません」

彼は必死で謝ってなんとか許してもらえた。

 

その後…ねずみ男が引っ掻かれて顔をいつものようにズタズタにされたというのは言うまでもない。

 

おまけ(後日談)

ねこ娘は青年のアパートにいた。

「いい?罪滅ぼしのためにしばらく私たちのためにボランティアで働くのよ?」

「はい!」

「アンタ、名前はなんていうのよ?」

「はい!まだ作者が決めていません!!」

「じゃあ、しょうがないわね…さ、じゃあ私の爪でも磨いてもらおうかしら?」

「は、はいっ!!あっ!!」

彼は手が勝手に動き、ねこ娘のスカートをズルーッ♡と脱がしてしまった。

「あ、あんたねぇ…(怒)」

「す、すいません、妖怪のときの癖が残っているみたいで…条件反射で!!」

パンティー丸見えの状態でプルプル怒りに震えるねこ娘。

だが、悲劇はさらに起こった!

青年の手がねこ娘のおしりを撫でていたのだ!

「アンタ!!(怒)」

「ひぇ~!!許してくださぁ~い!手が勝手に!!!」

なでなで…♡

「くっ…許してあげようかと思ったけど…」

ねこ娘の爪が光る!!

「ひぃぃぃぃ!!」

その時、彼の指が素早くねこ娘の身体をこちょこちょし始めた!!

「くっ♡きゃははははははっ♡こ、こらぁっ♡あっはははははっ♡あっはぁ~んっ♡や、やめなさいっ(怒)うっふぅ~ん♡な、なんでそんなに女の弱点責めるの上手いのよぉ♡」

「ご、ごめんなさぁーい!指が勝手にぃ!!貴女のボディを…くすぐっちゃうんですぅ~っ!!」

こちょこちょこちょ♡

「あひゃひゃひゃんっ♡あはぁんっ♡くぅ~っ♡だ、だめぇ~♡♡♡くすぐったすぎて反撃ができなぁ~いじゃないのぉーっ♡」

こちょこちょこちょ♡

ねこ娘はこの前くすぐりで絶頂したことによりくすぐられるのが癖になってしまったようである。

 

そして1時間後…ベッドの上で余韻でハァハァ言いながら横たわっているねこ娘の姿があった。

「くっ♡不覚を取ったわ…」

この二人はこれから意外といいコンビになったとかならなかったとか・・・w

 

おしまい

 

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