【完結】Angel-04 この世界の女には人権がない 作:コベヤ
俺は覆い被さるように彼女の上にのしかかり、首筋に鼻を寄せた。
甘い女の香りが、汗と混じり合って濃密に感じる。
俺は唇を鎖骨に這わせ、ゆっくりと舌を滑らせた。
汗の味と、柔らかな肌の感触が舌先に伝わり、顎の下までをねっとりと舐め上げると、彼女の喉が小さく鳴った。
胸に手を伸ばす。
指先が乳房の触れると、すでに乳首はふにふにと緩んでしまっていた。
俺は顔を近づけ、乳輪のざらざらとした微細な凹凸に舌を這わせた。
ゆっくりと円を描くように舐め回し、乳首全体を口に含む。
唇で優しく包み込み、舌の裏で転がしながら強く吸い上げると、乳首が口内で熱を帯び、ゆっくりと膨張し、ピンと張りつめて俺の舌に押し返してくる。
俺は彼女の膝の裏に指を滑り込ませ、持ち上げた。
太ももが自然と開かれ、彼女の秘部が再び露わになる。
だが、俺はまだそこには触れず、代わりに太ももの裏側に歯を軽く立て、柔らかな肉を甘噛みする。
痛みと気持ちよさの狭間で彼女の身体が跳ね、吐息が漏れる。
しばらく内股に舐めるように舌を乗せ、歯を当て、その味を楽しんでから俺はその脚を大きく開かせた。
白く滑らかな太腿が左右に広がり、露わになった花びらを指先で優しく左右に割り開くと、熱く濡れそぼった内壁がぬるりと光り、いやらしいつゆを垂らして誘うので、中指をゆっくりと沈めていく。
狭い入り口が指を締めつけながら飲み込み、熱くぬめった肉襞が指全体に絡みついてくる。
指を根元まで埋めると、そのまま、中指の腹で彼女のGスポットを優しく擦り上げる。
円を描くように、時には軽く押すように。
すると少女の腰がびくんと跳ね、喉の奥から甘く掠れた吐息が漏れた。
そして、快感が溜まり切った瞬間、少女は脚を開けていられなくなって、太腿に力を込めた。
その瞬間、俺はぴたりと指の動きを止める。
足の力が徐々に抜け、抵抗が弱まったところで再び指をゆっくりと動かし始めた。
今度は少し深く、強めにGスポットを刺激する。
すると再び、少女の身体が敏感に反応し、脚を閉じようとするので、俺は再び動きを止め、落ち着くのを待った。
彼女の内部が物欲しげに俺の指を締めつけるのを感じながら、じっと動かずに待つ。
焦らして、イキそうになったらその度に寸止めを繰り返す。
何度も何度も。
絶頂することは許されない。
そして、何回目のことだろう。
空気に触れているだけで絶頂してしまいそうなほどに、快感をため込まれた少女に、今度は焦らすことなく、的確にGスポットの敏感な一点に指の腹を力強く押し当てた。
触れたのは、ほんの一瞬だった。
それなのに、少女の全身がビクンと強張り、背中が弓なりに反った。
再度Gスポットを押し上げる。
さっきできなかったそれ以上に。
何度も何度も執拗に。
その度に内壁が俺の指をきつく締めつけ、熱い液をびゅっと吹き出した。
のけぞった彼女の喉から、は、は、は、はと不器用な呼吸の音が零れた。
指をゆっくりと引き抜くと、熱く濡れた秘部からどろりと熱い蜜が溢れる。
俺は屹立した肉棒を彼女の濡れそぼった花弁の上にそっと押し当てた。
すると、少女ははしたないほど貪欲に自らの秘部を俺の肉棒に擦りつけてきた。
腰を小刻みに前後させ、勃起した陰核を俺の肉棒の裏筋に必死に押しつける。
熱く溶けた蜜が俺の剛直にたっぷりと絡みつき、ぴちゃぴちゃと淫らな摩擦音が部屋に響く。
絶頂の直前で何度も寸止めされたもどかしさが彼女の理性を溶かしたのだろう。
少女は快楽への恐怖を忘れ、純粋な欲望に従って腰を激しくくねらせ始めた。
濡れた秘裂が俺の肉棒を貪るように何度も往復する度に愛液が飛び散り、尻の穴まで淫らな液が垂れていく。
そうして、俺がただ肉棒を彼女の膣口の上に押し当てて動かさずにいるだけで、少女は自ら腰を振り続け、勝手に快楽の頂点へと駆け上がろうとしていた。
もう少しで達してしまう——その寸前で、俺は彼女の腰を両手でしっかりと掴んだ。
そして、一気にペニスを彼女の膣内に押し入れた。
熱く狭い内部が、もう離さないとばかりに俺を締めつける。
大きな肉棒が処女膜を強引に押し破りながら奥へと進み、敏感なGスポットをぐいっと抉るように押し上げた。
その瞬間、少女の全身が激しく痙攣した。
小さな胸を限界まで反らし、細い喉から獣じみた悲鳴を上げながら、彼女の身体は快感の雷に打たれたように何度も跳ねた。
愛液が溢れだし、俺の肉棒と結合部をぐちゃぐちゃに濡らしながら、彼女は絶頂に深く沈もうとしていた。
だが、休ませる暇など与えずに、俺は肉棒を彼女の内部で動かし続けた。
ざらざらとした膣壁の敏感な部分を、太く硬くなった亀頭で執拗に擦り上げ、抉るように刺激する。
彼女の最奥が震えるたび、俺は角度を変えながら、より深く、より強くその一点を責め立てた。
少女は鳴きながら、必死に脚を閉じたり開いたりして快楽を逃そうとする。
しかし、そのたびに俺は容赦なく腰を打ちつけ、彼女を次の絶頂へと突き落とす。
少女の腰は何度も浮き上がり、布団から離れようとするが、俺の体重の乗った肉棒に封じられて、それは叶わない。
俺は彼女の細い腰に手を滑らせ、臍の下——子宮があるはずの柔らかな部分に手のひらを乗せた。
そして、指先と掌全体で素早く振動を与えるように手を震わせる。
子宮口へと直接響くような、深い振動が彼女の体内を苛む。
同時に、肉棒でGスポットを容赦なく擦り上げ続けると、少女の身体は完全に逃げ場を失った。
苦しげで、しかし甘く媚びるような声が彼女の喉から溢れ出す。
次の瞬間、彼女の膣内が激しく収縮し、熱い潮が勢いよく噴き出した。
透明な飛沫が俺の腹部と結合部をびしょびしょに濡らし、少女は全身を硬直させながら、激しい潮吹きを伴う絶頂に達した。
膣壁が俺の肉棒を激しく締めつけ、波打つような収縮が幾度も続き、彼女の瞳は白く霞んでいた。
俺は肉棒を引き抜いた。
抜けた瞬間、少女は全身を小刻みに震わせると、ちょろちょろと漏らした。
彼女の太ももはびしょ濡れで、ぽっかりと開かれた膣からはまだ愛液と潮がとめどなく溢れ、シーツに大きな染みを作っていた。
荒い息を繰り返し、涙を浮かべた瞳は虚ろに天井を見つめ、唇は半開きのままにだった。
でも俺はまだ射精していない。
もう一度ペニスを彼女の秘部に押し当てようとした瞬間、少女は朦朧とした意識の中で本能的に手を伸ばし、濡れそぼった秘裂を弱々しく覆い隠そうとした。
細い指が震えながら花弁を押さえ、まるで最後の抵抗のように俺を拒もうとする。
その姿は、無垢さと淫らさが溶け合った、儚く可愛らしいものだった。
しかし、そんな抵抗に意味はない。
俺は彼女の両手首を荒々しく掴み、頭の上で一纏めに押さえつけた。
白い手首が俺の手のひらの中で細く折れそうだった。
同時に、閉じようとする彼女の脚の間に自分の腰を強引に割り込ませ、太腿を乗せて彼女の脚を完全に固定した。
逃げることができないと悟った少女は、俺の体の下で小さく泣いていた。
俺は腰を沈めて、熱く怒張した男根を彼女の狭い入り口に押し込んだ。
濡れそぼった肉襞が俺の太い幹にまとわりつき、きつく抵抗しながらも、ずるずると飲み込まれていく。
最奥の子宮口に、亀頭がぐっと突き当たるのを感じた瞬間、少女の全身がびくりと跳ね上がった。
俺はそこで動きを最小限に抑え、ただ子宮の入り口を執拗に揺らすことに集中した。
深く肉棒を埋めたまま、腰を小さく、しかし力強く前後させ、子宮口を直接叩くように肉棒で刺激し続ける。
ずん、ずん、と鈍い衝撃が彼女の最奥を震わせるたび、少女の細い腰が跳ね、喉の奥から甘い声が零れ落ちた。
やがて彼女の膣内が激しく収縮を始め、肉棒を締め上げると、俺はこみ上げる射精感のままに精子を流し込んだ。
少女は再び、激しい絶頂に飲み込まれた。
全身を強張らせ、頭の上で押さえつけられた手首が俺の指の中で白く色を変えるほど力を込め、彼女は獣のような悲鳴を上げながら達した。
少女の瞳は焦点を失って虚ろに揺れ、額や頰に浮かんだ汗が涙と混じり合い、唇の端からは透明なよだれが糸を引き、顎を伝って首筋へと垂れていた。
空いたままの口からは荒い息と甘い喘ぎの残滓が漏れ続けている。
俺はその泣き顔をじっと見下ろし、唇の端が自然と吊り上がるのを感じた。
この純粋で無垢な少女を俺の手でここまで壊したという事実に、言い知れぬ満足感と優越感が込み上げてくる。
俺はゆっくりと顔を近づけ、彼女の頰を伝う熱い涙を舌で優しく掬い取った。
魂の欠片を味わっているかのごとく、その味は彼女の苦しみの辛さと快楽の甘さが溶け合ったような濃厚な味がした。
しかし、これではまだ足りない。
もっと、壊れるほどの快楽を。
そうじゃないと、本当ではない。