藤丸は気が付けばマイルームにたどり着いていた。
うまく纏まらない意識を頭を振って誤魔化すと藤丸はそのまま部屋に入る。
興奮した頭と身体を覚まそうとわざと冷水のシャワーを浴びる
「冷たっ」
慌てて温かいシャワーを浴びてとことん今の自分の意識が乱れていることを自覚する。
シャワーから上がり悶々と頭を捻っていると静かだったマイルームに電子音が鳴り響いた。
発生源を探してみればダヴィンチから渡された通信端末だった。
「もしもしダヴィンチちゃん?」
そう藤丸が通信に出ると芝居がかったダヴィンチの声が聞こえてきた。
「こちら[藤丸立香専用デリバリーヘルス<カルデア>]でございます、藤丸立香様でいらっしゃいますか?」
「うん、まあ、はい、そうです」
ただでさえ混乱している状況に更に変化が発生してついていけない藤丸は大人しく返事をしてしまう。
「こちらに所属のスタッフの1名から藤丸立香様に逆指名が入っておりまして、ご連絡させていただいた次第です」
「逆指名?」
意味が分からず藤丸は問い返した。
「はい、カルデア所属のスタッフ側から是非藤丸様と一晩を過ごしたいと指名が有りまして、水着に着替え有り&アナル&フェラチオ&パイズリ&膣内射精全て回数制限無し時間無制限で1万QPで可能と殺生院キアラから指名が出ておりますがいかがなされますか?」
「すいません、童貞がキアラに一晩指名されたらミイラになりそうなので辞退します」
藤丸は一瞬の間もなく返答した。
「承知しました、キアラの方には我々から事情を説明して説得しておきますので藤丸様はお気になさらず」
そう言ったダヴィンチが"断ってくれて良かったよ"と呟いたのを聞かなかった事にした藤丸だった。
「それでは話は変わりますが藤丸様、本日はカルデアのスタッフ数名と出会われたようですが本日の指名スタッフはお決まりでしょうか?」
そう言われた藤丸は咄嗟に断ろうとする。
その時藤丸の脳裏に一瞬今日出会ったあるスタッフの姿がよぎった。
そして気付けば藤丸はそのスタッフを指名してしまったのだった。
「承知しました、水着オプション&素股&フェラチオ無制限時間制限三時間ですね、スタッフがそちらの部屋まで向かいますので暫しお待ちください」
そうダヴィンチに言われた藤丸は再び頭を抱えて悶えていた。
「あああああああ!何でいくらこういうのが初めてだからって何で回数無制限なんて…これじゃあ…」
「スケベ心丸出しの童貞ってバレちゃうって感じかしら?」
「うん、大体そんな…?!」
「あらマスター、ようやく気が付いたの?自分で私を指名しておいて酷いじゃない?」
そう言いながらチロリと舌を出して悪戯っぽく微笑んでいたのはメルトリリスだった。
驚くあまり口をパクパクとさせる藤丸に笑いながらメルトリリスは話しかける。
「どうしたのかしらマスター?まるで陸に打ち上げられて死ぬ寸前の雑魚のようだわ」
「美しい華が貴方のために咲きに来たのよ?もっと喜びなさい?」
そう自信満々に言い切るメルトリリスにようやく藤丸は正気に戻った。
「ちょっとメルト脅かさないでよ!」
「あら失礼ね、ちゃんと3回ノックもしたし外から呼び掛けもしたわよ」
"なんならダヴィンチが通信いれてるはずよ"とついでのように言われて慌てて確認すれば確かにダヴィンチからの通信があった。
「そっか、ごめんねちょっと錯乱してて」
そう藤丸が苦笑するとメルトリリスはため息をつくと座っている藤丸の膝に乗ってきた。
「ちょっとメルト?」
いきなりの行動に藤丸が質問しようとした瞬間、振り返ったメルトリリスがその唇を奪った。
「んゔ?!?!」
驚き動けない藤丸の唇をメルトリリスは貪るように味わう。
「ん♥️チュル♥️ピチュ♥️ジュル♥️グチュ♥️」
音を立てて藤丸の涎を味わい歯茎を舐めるように舌を動かすメルトリリスの小さな口から涎が溢れて床を濡らす。
そうしてしばらく藤丸とのキスを楽しんでいたメルトリリスはゆっくりと藤丸の唇を解放する。
離れた2人の唇の間に涎の橋が一瞬かかりすぐに切れる。
「メルト何でいきなり?」
ようやく解放された藤丸は思わず質問する。
それにメルトリリスはからかう様に笑いながら答えた。
「だって貴方こうでもしなきゃ踏ん切りつかないでしょう?」
そう言われた藤丸は言い返せずに呻くしかなかった。
そんな藤丸に一瞬呆れた顔したメルトリリスは藤丸の膝から降りると見事なカーテシーをしながら言った。
「本日は[藤丸立香専用デリバリーヘルス<カルデア>]のスタッフ、メルトリリスをご指名ありがとうございます♥️水着オプション&素股&フェラチオ無制限を3時間たっぷりお楽しみください♥️」
そう言ったメルトリリスは藤丸のまえで自身の身体を見せつけるように蹲踞の姿勢になった。
胯間部分をピンポイントで隠されているだけのメルトリリスの身体を見せつけられ藤丸のチンポは本人の意思を無視して勃起する。
「あら♥️随分とやる気じゃないマスター♥️」
メルトリリスはそう舌舐りをしながら言うと器用に口でチャックを下げようとする。
「ちょっとメルト待って自分でやるから!」
そう言って藤丸は慌ててズボンとトランクを下げた。
ズルッブルン!
と藤丸の極太長チンポが解き放たれた。
太さも長さも2Lペットボトルサイズはあるだろう。
そんな立派な逸物に一瞬戸惑うもすぐに自信満々な顔になったメルトリリスは藤丸にこう言った。
「それではマスター♥️回数無制限のメルトリリスのフェラチオ♥️存分に楽しんでくださいね♥️」
「それじゃいくわね♥️」
そう宣言したメルトリリスは小さなくちを精一杯開く。
しかし太すぎる藤丸のチンポはそんな努力ではどうにもならない。
それでも咥えようと必死に何度も挑むメルトリリスに藤丸は言った。
「メルト、舐めるだけでも良いから…あんまり弄られると…出ちゃうから」
そう藤丸に言われて咥えれずとも快感は与えられていると実感したメルトリリスは自身の口には大きすぎる藤丸のチンポの亀頭や竿を舐めたり吸い付いたりして必死に奉仕する。
自身の右手以外で初めて得る快感が絶世の美少女の奉仕では童貞の藤丸は耐えられない。
それでも必死に耐えたが10分もたたずに藤丸は言った。
「ごめん、メルト、限界だっでる!」
そう言ってちょうど亀頭の割れ目に吸い付いていたメルトリリスの頭をガッチリと掴み射精する。
ドビュルルル!ビュルルル!ドビュル!
と凄まじい勢いで射精される精液をメルトリリスは何とか飲み下そうとする。
だがそんなメルトリリスの努力も空しく小さな口に収まりきらなかった精液はボタボタと溢れてメルトリリスを汚す。
「ケフ♥️ゴホ♥️」
射精が終わり慌てて手を離すとメルトリリスは咳き込みながら恨めしそうに藤丸を睨んだ。
「案外鬼畜ねマスター?生娘相手に随分じゃない?」
そうからかうメルトリリスに藤丸は申し訳無さでうつむいてしまう。
ため息をついたメルトリリスはそんな藤丸に提案した。
「どうにも私じゃ貴方を咥えきれないみたいだけどこっちなら大丈夫ね♥️」
そう言ってメルトリリスはその美しい太股で藤丸のチンポに跨がると両足を密着させながら器用に腰を前後させた。
「うぐぅ!?」
考えていたよりはるかに強い快感に藤丸は声を漏らす。
モッチリスベスベのメルトリリスの太股が前後する度に水音を増し同時に藤丸が感じる快感も上がっていく。
「グッごめんメルト、もう出る!」
しばらく歯をくいしばって耐えていた藤丸だが遂に限界が来て射精と同時に吼えた。
ビュルルル!ドビュル!ビュルルル!
と2度目の射精とは思えない量の精液がメルトリリスの全身に降り注ぐ。
「あん♥️」
あまりの射精の勢いにメルトリリスは色っぽい声で驚いた。
「フフ♥️こっちなら貴方を満足させてあげられそうね♥️」
自身をドロドロに汚した精液を満足気に拭いながらメルトリリスは再び素股を開始する。
「オグッ!」
自身の精液で更に滑りの良くなったメルトリリスの太股の感触に藤丸は再び声を漏らした。
そうして藤丸は時間一杯メルトリリスの柔らかな太股と時折優しい接吻をチンポで味わった。
そろそろ3時間経とうというタイミングでメルトリリスが言った。
「貴方、体力と言うか精力は下手な英雄以上じゃない?太股で12回フェラチオで9回なんて流石人類最後のマスターと言った所かしら♥️」
そうからかうと藤丸は恥ずかしそうに笑った。
「ごめん、メルトがあんまりにも綺麗で可愛いから我慢出来なかった」
そう素直に返されたメルトはプイッと横を向くと質問する。
「それで?そろそろ3時間だけれどご満足頂けたかしら?マスター?」
「うん、今日はありがとうねメルト」
だがそう返事をした藤丸が必死にズボンの膨らみを誤魔化そうとしているのをメルトリリスは見逃さなかった。
「あら~大変だわ~足の変化が制御出来ないわ~」
そう酷い棒読みで言ったメルトリリスは鋭い一撃を藤丸の下半身に放った。
その一撃は藤丸の肉体に傷1つつけること無くズボンとトランクスだけを切り裂いた。
ボロンッ
と無理矢理誤魔化していたまだまだ元気な藤丸のチンポがメルトリリスの前に再び現れる。
「なんて事…お客様のマスターを攻撃してしまうなんて…これは謝罪をしなければならないわね?」
そうわざとらしく言ったメルトリリスはベッドに寝そべると片足を高くあげ胯間部分の衣服を消し去り告げた。
「マスター♥️謝罪の為にも♥️マスターが満足されるまで♥️メルトリリスのおマンコ♥️時間無制限にお使いください♥️」
「そうだわ、貴方確か水着のオプションを頼んでたわよね♥️」
メルトリリスはそう言うと一瞬光に包まれる。
その光が治まるとメルトリリスの姿はリヴァイアサン(ペンギン)パーカーを羽織った黒いマイクロビキニ姿になっていた。
「メ、メルト?」
先程のメルトリリスの言葉といきなりその姿が水着姿になった事で藤丸は脳の処理が追い付かないのかぎこちなく問いかける事しか出来なかった。
「あら♥️貴方以前の夏には私の水着姿に釘付けになっていたじゃない?だから今回も水着オプションを選択したんじゃなくて♥️」
自分の心理を見透かされている事に藤丸が恥じていると再びメルトリリスは誘いの言葉を送った。
「さあマスター♥️貴方のためのスタァの身体♥️たっぷり味わいなさい♥️」
その言葉の甘さに抗えない藤丸はぎこちない動きでチンポをメルトリリスのマンコに触れさせると告げた。
「メルト、いくよ」
「ええ♥️来て♥️マスター♥️」
そう短いやりとりをして藤丸はその巨根をメルトリリスの小さなマンコに挿入した。
「うぐっキツい!」
メルトリリスのマンコのキツさに藤丸が息を整えていると結合部から赤い線が一筋見えた。
「メルト、これって…」
そう藤丸が問うとメルトリリスは何かを我慢するような笑顔で答えた。
「光栄に思いなさいマスター♥️スタァの純潔と貴方の童貞♥️本来なら到底釣り合わないわよ♥️」
そんな挑発的な言葉に思わず藤丸は呟いた。
「何でそこまで…」
それを聞いたメルトリリスは今までで一番の笑顔で答えた。
「愛してるからよ♥️」
「愛してる人の初めての人になりたかった♥️」
「愛してる人に初めての人になって欲しかった♥️」
「私が今日貴方に抱かれるのに他に理由が必要かしら?」
そう自信満々に答えたメルトリリスは顔を真っ赤にして藤丸に言った。
「これ以上レディに恥をかかせる気?」
「来てマスター♥️」
両手を広げ迎え入れるようにメルトリリスにねだられて藤丸はもう我慢出来なかった。
「メルト!メルト!メルト!」
他の言葉を忘れたようにひたすらメルトリリスの名を呼びながら拙い動きで腰を前後させ藤丸は必死に快楽を貪る。
メルトリリスもマスターが自分で気持ち良くなっているという事実と愛する人と繋がっているという充足感が次第に快感となってくる。
「メルト!愛してるよメルト!」
「マスター♥️私のマスター♥️大好きなマスター♥️」
気が付けばお互いに愛を叫び合いキスを交えながら2人はひたすらお互いに没頭する。
「「チュル♥️ピチュ♥️グチュ♥️ジュル♥️ブチュ♥️」」
お互いに口を貪り合い涎を味わいそれでも腰は休めない。
そうしてメルトリリスと溶け合うように愛し合っていたは再び我慢の限界を感じメルトリリスに叫んだ。
「ごめん限界だ、受け入れてくれメルト!」
その叫びにメルトリリスは喘ぎながら答えた。
「きちぇ♥️マスター♥️マシュタァの精液♥️マスターだけのスタァに♥️私にちょうだゃい♥️」
細い手足でギッチリと組み付かれながら藤丸は本日何度目かの射精をする。
ビュルルル!ドビュル!ビュルルル!ビュルルル!
と本日最高の量の精液を藤丸はメルトリリスの狭いマンコに解き放った。
「メルト!メルト!メルト!メルト!受け入れて!メルト!」
「マスター♥️マスター♥️マスター♥️マスター♥️マスタア♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
強すぎる快感に声が裏返りながらメルトリリスは藤丸と共に絶頂した。
「ありがとうメルト」
射精が落ち着いた藤丸はメルトリリスを抱き締めながらお礼を言った。
「どういたしましてマスター♥️」
そうして藤丸は触れ合いながらメルトリリスに質問した。
「良かったのメルト?こんないかがわしい企画に参加してもらって」
「良いのよ♥️言ったでしょう?貴方を愛してるって♥️」
「むしろ良いのかしらマスター♥️貴方これから一人で致せないんじゃなくて♥️」
そうクスクスとからわかれ藤丸は頬をかきながら答えた。
「はい、自分でも不安です」
正直に答えた藤丸にメルトリリスはキスをする。
そんな愛しい人の行動に藤丸のチンポは再び固さを取り戻す。
それに気が付いたメルトリリスは再び藤丸に囁いた。
「あん♥️貴方本当に元気ね♥️良いわよ♥️私を存分に愛して♥️ 私の藤丸立香♥️」
「うん、また全力で愛すね俺のメルトリリス」
「戻ったわよ」
[藤丸立香専用カルデア]のスタッフルームに入るなりメルトリリスはそう報告する。
「遅かったね延長かい?」
モニタリングしていたダヴィンチは笑いながら問いかける。
「延長…まあそんな感じね」
微笑みながらも曖昧に答えたメルトリリスにニコニコしながらダヴィンチは報告する。
「常には見られない反応が顕著だったね、よっぽど君との逢瀬が心地よかったみたいだね」
そんな報告を聞いたメルトリリスは笑顔を一転させて悔しそうな顔でダヴィンチに報告した。
「それなんだけどね、バイタルを監視してたならわかるでしょうが、次回からは複数人を抱かせたほうが良いわね」
「おや?次も君が指名されると思っていたんだけどね?」
「ええ、呼ばれるなら行くのも吝かではないわ」
「けれど問題は立香の精力ね」
「監視してたならわかると思うけど今回は私の方が先に体力が尽きたのよ」
「脳筋じゃないにしろ人間より遥かに体力が有るであろうサーヴァントの私がよ?」
「そんな相手に処女一人は荷が重いわよ」
「それに何よりこの立香専用カルデアは彼の性処理が目的でしょう?」
「だったら一人に固執させず複数のサーヴァントの愛に答えさせてあげましょう?」
「良いのかい?そんな余裕で?」
「ええ♥️私はマスターが最後に私を選ぶって信じてるもの♥️」
自信満々な惚気でブラックコーヒーに甘さを感じながらダヴィンチは言った。
「なるほどまあ君が良いなら後はマスター君の意思次第だね」
そうダヴィンチは結論を出し呟いた。
「はてさてマスター君は今日は誰を指名するのかな?」