種付けおじさん戦記~勇者召還で外れスキルと言われ追放された元工場長の俺! これまで培った経済スキルで無双します! 作:鯉@
「んっ……んぅっ……いったぁ」
そのまま、ずどんとペニスを挿入していくと、ぶっちっと何かが破れたような感触があった。
「まさか」
湖には小さな血の雫が零れ落ちていた。
「もしかして……」
「そうだ、処女だ。何か悪いのか」
「いや……」
男に慣れていない感じがあったが、まさか、処女だとは思わなかった。
「その、これが初めてだから、優しくしてくれ」
優しく、俺の体を撫で、こちらに甘えてくるサムエラを見ても、血液の中に、ガソリンが混じっているように、血流が煮えたぎっていた。
「ゆっくり、ゆっくりと動いていくよ」
長旅のせいで、女というものに飢えに飢えているせいもあってか、焦る気持ちを強引に抑え込む。
慎重かつ優しく肉槍を動かしていくと、膣肉が竿に絡まりつき、奥に奥へと導く感触を味わい、感動してしまいそうになる。
「……本当に、ツルヒコのおちんちんって、大きいな。
私のお腹がパンパンになってる」
彼女はポンポンと、自分の引き締まったお腹を撫でた。そこには小さな突起がつきだしており、腹部が俺のペニスに合わせてぽっかりと膨れているのである。
「でも、まだ半分も入っていないんだぞ」
「そ、そうなのか」
信じられないと、サムエラは結合部を見つめ、驚愕した。
俺の言葉は真実で、彼女の秘門を潜り抜けたのは全体の半分ほど。
「ぜ、全部入れるとどうなってしまうんだろうな」
「いや、その」
先ほどまで、痛がっている姿を見たのだ。本当にいいのだろうか?
「いいよ、でも」
ブレーキを彼女は己から外していく。
彼女の思い切りの良さが出ていた。
「優しくしてね」
なのに、もじもじとちゅうちょして、恥ずかしそうに耳元でお願いしてきた。
こんなの、ずるいだろ!
お願いとともに、我慢の限界が来た。
口から、はぁはぁと熱い吐息が漏れた。
エンジンは最高潮。加熱しすぎて、排熱に問題が出てきたのだ。
でも、約束があるので、ゆっくりと、それでいて優しく腰を動かしていく。
「痛くないように、サムエラのおマンコをもっとぬれぬれにしてあげよう」
「ひゃんっ……!」
有言実行のために、俺は両手を彼女の巨大な乳房の先についた、ピンクの可愛らしい突起の先に伸びた。
軽く触っただけで、柔らかい脂肪の塊が俺の指を包み込みぐにゅぐにゅと形を変えていく。
「やめて、そのブブブッってやるのやめて。
それ、気持ちよすぎておかしくなっちゃうからぁ!」
「はっはっはっ、よいではないか、よいではないかぁ」
もちろん、頼まれたからと言っても、それをやめることはない。
それにこういった場面において、やめろってことはもっと踏み込めってことなんだ。
乳首をバイブレーションによる振動でさらに刺激してやる。
サムエラの性感帯である乳首が小さく、それでいて激しくゆれだしていく。
もう、ペニスを挿入してずいぶんたつ。
彼女自身、膣内に異物が入っていることに対して、慣れもできているのだろう。
愛撫すれば熱い喘ぎ声を漏らすほどに余裕ができていた。
「どうしたんだ。
優しくしてって言ったのはそっちだろう」
一気に彼女の息が荒くなり、突如、ゆっくりと動いていた俺のペニスに、ずりずりとこすりあわされていく。
「おかしい、さっきまで、ただ痛かっただけなのにぃ♡」
――ジュボジュボジュボジュボッ
サムエラの膣からは激しい水音が響いた。
もう彼女の膣内は俺のペニスを受け入れるのに十分なほどにぬれぬれとなっていたのだろう。
「もう、思いっきり動いてもいいか」
今ならできるという確信があった。
俺は彼女の耳元で、優しく囁く。
「……うん」
恥ずかしかったからか、いつも強気な彼女としては珍しく、可愛らしく、小さく頷いた。
「大丈夫か、いたくないよな」
メリメリと、俺のペニスは彼女の膣肉を蹂躙し、押し広げながら進軍していく。
「ひゃぁ……! うんっ! あぁん!」
その進軍が進めば進むほどに、彼女の脳がスパークを起こし、腰が何度も何度も震える。
「いいぞ、もっと激しくしてぇ」
やがて、俺の一物はすっぽりと彼女の中に納まった。
その間、彼女は何度も何度も絶頂にいたったせいか、目を白く混濁させていた。
だというのに、膣内にある襞はまるで俺を接待するかのように絡みついて、一刻も早く子宮内に子種を注ぎ込めて命令してきているようだった。
「うんっ……はぁはぁ……うんっ♡」
そして、俺の疑問への返答は言葉ではなく、行動によって示された。
意識が混濁し、もはやまともな返答ができないというのに、その腰がゆっくりと、しかし、確かに水音を響かせながら、ヘコヘコとピストン運動を繰り広げたのだ。
「まって、もうむりぃ、ごめん許してぇ」
だというのに、彼女の口から漏れ出たのは切羽詰まった懇願だった。
こんだけ腰をへこらせながら、何を言ってるんだ、こいつ。
そうか、俺を焦らして、思い通りに動かそうとしてるんだな。
この性悪女は!
「何が無理だ、自分で腰を動かしてるくせに!」
「おほおおおぉぉぉっ♡ おおおんっ♡」
やはり体は正直だ。
俺が彼女のおマンコに腰をがんがんとぶつけていけば、彼女は拒絶ではなく、俺の背に手と足を回し、より深く、より激しくまじわりあう様に動いていく。
「出る! 出るぞぉ!」
やがて激しいぶつかり合いが、力強さは変わらずに、ゆっくりとなっていく。
激しく大きなストロークにきっと、彼女もまたその瞬間が来ると分っているのだろう。
「ダメ、ダメェ! 赤ちゃんが、赤ちゃんができちゃぅ」
と言いながら、手足の拘束がさらに強くなる。
がっちりと、おマンコとおちんちんがかみ合い、彼女は子宮の奥底に一滴でも多くの精液を取り込み、孕もうと動き出した。
や、やっぱりこの行軍最中に女を妊娠させるのはやばいよな。
外に出そうと、身体を引き離そうとするも、もう、彼女の太い足が腰に回されている。
「ねぇ、いいよ」
さっきまで、ダメだと言ったのに。
このギリギリの限界一歩手前で、恐ろしいまでに静かに彼女は宣言した。
もう俺の理性は融解した。
でも、でも、旅の仲間に勝手に妊娠はダメだろ。
【避妊の欲求を承認しました。
新スキル『コンドーム』を入手しました】
――びょるるるるっ!
スキル獲得と同時に、俺にペニスから精が放たれた。
「あ……はぁ……うんっ、何これ。もう、中に出してもよかったのに」
荒い息を吐きながら、コンドームに包まれた精液を見て、彼女は残念そうに溜息を吐いた。
「それはだね」
こうなってはしょうがない。
俺は彼女に対してこれまでのいきさつを説明した。
つまり、俺が異世界から召還された勇者であり、種付けおじんさんという称号を手に入れた。
このままだと、ほぼ確実に彼女が妊娠することを。