「
俺はパイプ椅子から立ち上がると、ベッドの端に腰掛け、どんよりとしたオーラを放っている楓夕先輩の肩をがしっと掴んだ。
「む?幹隆君、急にどうしたんだ……?」
長い黒髪を揺らし、ぱっつんの前髪の下から切れ長の瞳が怪訝そうに俺を見つめてくる。
規格外のモデルスタイルを誇る彼女だが、今はその豊かな胸元も、自信喪失のためにどこか小さく萎縮しているように見えた。
冷静沈着で普段は近寄りがたいクールビューティー。
しかし、その本質は少し天然で、こういう時の押しに弱いことを俺は知っている。
「先輩。そんな風に一人で責任を抱え込んで、落ち込むのは身体に毒です。人間、本当に心が傷ついた時に一番効く特効薬が何か、知っていますか?」
「特効薬……?精神安定の
「違います。――『スキンシップ』ですよ」
大真面目な顔で言い放つ俺に、楓夕先輩は「すきんしっぷ?」と、その端正な顔を僅かに傾けた。こういうところが、最高に天然で可愛い。
「そうです。肌と肌を触れ合わせ、互いの体温を感じることで、脳内には幸福ホルモンが分泌され、あらゆるトラウマや自己嫌悪が吹き飛ぶんです」
「なるほど……確かに一理あるな。……だが、具体的にどうするのだ?」
納得してしまった。
流石は天然のクールビューティー、こちらの強引な理論に素直に乗っかってくる。
「こうするんですよ」
俺は躊躇なく腕を伸ばし、楓夕先輩の華奢な身体をそっと抱きすくめた。
「――っ!?」
指先が、興奮と熱量で激しく震えている。
どん底までメンタルが凹んでシーツを握りしめている楓夕先輩。
その華奢な肩をがしっと掴んで俺の腕の中に引き寄せると、先輩の身体が驚きでピシリと強張った。
普段の凛とした格好良さはどこへやら、潤んだ切れ長の瞳が、至近距離で俺を怪訝そうに見つめてくる。
「み、幹隆君……?これは、流石に距離が近すぎるのでは……っ♡」
戸惑いを隠せない声が、俺の耳元で小さく震えた。
だが、俺はそのまま躊躇なく彼女の顎をそっと持ち上げ、その艶やかな唇に自身の唇を重ね合わせ、深く貪った。
「にちゅ、れろ……っ♡ぷぁっ♡♡はーーっ♡はーーーー、い、いきなり…………っ♡……っ♡♡んむ、ん、んぅ…………っ♡♡」
静かな病室の中で、濡れた不埒な音が響く。
濃厚な口づけに、先輩の頭は一瞬で真っ白になったのだろう。
逃げようとする彼女の舌を俺の舌で優しく、しかし確実に捕らえ、絡め取っていく。
ピチャピチャ、……ジュルリ……ジュル……ジュルゥ
じちゅ、と小さく淫らな水音が響くたびに、先輩の身体から急速に力が抜けていくのが分かった。
「れぉっ♡んむ、む、ちゅ…………♡♡きす、きもひっ♡♡幹隆、君ぃ♡……んむ」
甘く優しく、それでいて強引なキスを交わしていると、先輩が緊張した面持ちで小さく呟いた。
「んっ、……先輩言いましたよね。私もまた抱いて欲しいって。だから、今から抱くんですよ、先輩のこと」
俺の言葉を聞き乙女のように顔を赤くする楓夕先輩。
(やべぇ……めちゃくちゃ可愛い。普段のクールビューティーな姿からは想像もできないくらい押しに弱い先輩、最高にそそるな……!)
俺はその緊張を優しくほぐすように、もう一度、彼女のふっくらとした唇に自身の唇を重ね合わせ、深く貪った。
「ん――――、……ちゅ……ちゅっ、……んっ……幹隆、君ぃ♡……んむ」
先輩はとろんとした表情で、甘ったるい愛の吐息を漏らしてくれる。
優しくキスを続けながら、俺は先輩の制服を脱がし、その下にある規格外の膨らみへと手を伸ばした。
傍目からでも判る大きな胸。
細いウエストが驚異的なクビレを描いているため、その胸の存在感はさらに強調されている。
それを下着の上から手の平全体で愛おしむように揉みしだく。
……もみ……もみゅっ……もみゅっ、もみぃ……
「……やっ♡……そんな、まじまじと見られては……恥ずかしいぞ……んぅっ♡」
先輩の衣服を完全に脱がしながら、俺もまた自身の服を乱暴に脱ぎ捨てていく。
下着のホックを外した途端、ぷるんと形の見事な爆乳が、遮るものなく目の前に露わになった。
だが、その豊満な頂点を見て、俺は息を呑んだ。
大きな乳輪の中央にあるはずの突起が、内側へと隠れるようにきゅっと陥没していたのだ。
前に抱いたときは波留先輩、奈津先輩も一緒だったのでまじまじと確認することができなかった。
「先輩……ここ、奥に隠れちゃってますね」
「あ、あっ……っ♡見ないでくれ、幹隆君……!私のそこは、人とは違って、格好悪くて……っ♡」
普段の冷静な先輩が、自身の秘密を知られて涙目で顔を背ける。
そのギャップがたまらなく愛おしい。
俺は「そんなことないですよ」と優しく囁きながら、まずはその凄すぎるおっぱいで俺のガチガチに猛り狂った凶器を、左右からぎゅっと挟み込させた。
「……っ!先輩の大きなおっぱい、柔らかくて気持ちいいですよ……!」
「あ、熱い……っ♡幹隆君の、おちんちんがすごく脈打ってる♡胸の間に直接当たって……なんだか私までドキドキしてきたぞ……っ♡」
先輩は大きな胸で俺のペニスを包み込むように密着させると、ゆっくりと上半身を上下に動かし始めた。
たわわな肉塊が俺の肉棒を上下にゴシゴシと擦り上げ、溢れんばかりの弾力で包み込んでいく。
……もみゅ……じゅちゅ……じゅ、もにゅ……
擦れ合う熱と刺激によって、内側に隠れていた先輩の陥没乳首が、徐々に外へと呼び起こされるようにツンと固く、小さく顔を覗かせ始めた。
俺はさらに指先でカリカリと乳頭に刺激を与えていく。
そして、隠れていた乳首は完全に外気に露出し、固く勃起していた。
露出した突起は、俺好みのいやらしい形をしていた。
「あぐっ♡……んっ、やぁっ♡……そこ、だめぇ、幹隆君♡……んっ、はああ!♡」
「先輩の乳首ってめちゃくちゃ下品な形してますね。エッチな先輩にぴったりだな」
「やぁっ♡、……そ、そんなことを言わないでくれ……んっ、気にしているのにぃ♡」
完全に勃起した陥没乳首が俺の肉棒に何度もカリカリと擦れ、快感が脳髄を直撃する。
「は、はぁっ♡幹隆君、気持ちいいか……?んぅ……、胸の先が、擦れて、変な気持ちに……あんっ♡」
「最高ですよ先輩……っ!もっと、強く挟んで、激しく動かしてください!」
「ん、んんぅ――っ♡こうか……っ?幹隆君が気持ちよくなるなら、私、がんばる……はうぁっ♡」
先輩は潤んだ瞳で俺を見上げながら、その見事な巨乳を腕でグッと内側に寄せ、さらにキツく締め付けながら速度を上げた。
白くて柔らかい肉の壁にギチギチとしがみつかれ、先端から今にもとろとろの先走り汁が溢れそうになる。
「先輩、そろそろ限界です。いきそうです」
「あんっ、出して、出して、んっ……私に幹隆君の熱い精液をかけくれ!」
――ビュルルゥ!!!
白濁した熱い勢流が、楓夕先輩の暴力的な爆乳の谷間へと勢いよく迸った。
ドクドクと何条もの放物線を描いて溢れ出た精液が、白磁のように美しい双丘の隙間を白く汚し、先輩の引き締まったお腹へとドロリと伝い落ちていく。
「は、はぁっ……んんぅ……っ♡幹隆君の、いっぱい、出たな……熱いのが、胸にたくさん、かかっているぞ……っ♡」
顔や胸元をほんのりとピンク色に染め、とろんとした瞳で自身の胸元を見下ろす楓夕先輩。
普段の近寄りがたいクールビューティーな面影はどこへやら、俺の精液を浴びて、どこか恍惚とした表情を浮かべている。
だが、俺の
一度放出したことで、俺の頭はさらに冴え渡り、同時に腰の奥からは、次の欲望がふつふつと湧き上がってきていた。
「お……っ♡幹隆君、まだまだ、いけそうだな♡……幹隆君のおちんちんさっき出したばかりなのに、もうこんなに大きく固くなっているぞ……っ♡」
細い指先を俺のペニスに沿わせながら心地よい刺激を与えてくる。
「そうですね、ここからが本番ですよ」
切れ長の眼でこちらを見つめる先輩の足を、俺は容赦なく左右に大きく割らせた。
完全に無防備になった先輩のピンク色のおまんこが、目の前に露わになる。
こうして改めて見つめると、驚くほどに美しく綺麗で、そしてすでに俺を求めて蜜を滴らせていた。
「あ, あくっ♡そんなに、まじまじと見られたら……恥ずかしくて、どうにかなりそうだ……っ♡」
先輩は長い黒髪を揺らしながら、枕に顔を埋めるようにして身悶えする。
俺はそんな先輩の股間へと割り込み、メスの甘い匂いを堪能しながら、その秘裂へと自身の舌を深く挿入した。
「ひゃあぁあ!?♡……んっ、やぁっ♡そこ、だめぇ、幹隆君♡……んっ、はああ!♡」
じゅる、じゅぶ、と不埒な音を立てて舌でおまんこを愛撫すればするほど、彼女の体内から溢れ出た、透明で甘い愛液がじゅるじゅると溢れ出してくる。
元々押しに弱天然な先輩だが、身体の感度は抜群だ。
秘所の頂点にひっそりと置かれたクリトリスを、ピンポイントで弾くように舌先で激しく刺激してやった。
……じゅるじゅる……じゅるるぅ……じゅるぅ……!
「ああん♡……幹隆君♡……いっちゃう、だめぇ……それ、すごすぎる、イクぅ……あああああんっ!!♡♡」
楓夕先輩の豊かな肢体が、弓なりのようにビクンビクンと激しい痙攣を起こしながら大きく震えた。
高まる絶頂を無防備な下半身で迎え、彼女の脳内は完全に快感だけで埋め尽くされている。
ビチビチとベッドに擦り付けられるヒップを見つめながら、俺は自身の猛り狂った凶器を、彼女の狭い割れ目へとあてがった。
「先輩、もう我慢できません。中に、入れますよ」
「あっ、はぁ……っ♡幹隆君の、おねがい……私を、めちゃくちゃに、してぇ……っ♡♡」
体勢を変え、彼女の上に覆いかぶさるように正常位の形を取る。
俺は先輩の太ももをさらに押し上げ、熱の暴走によって根元から反り返った自身の凶器を、狭い割れ目へと一気に挿入した。
「…………っ!?!?♡」
ぎちぎちと、おそるべき膣の肉の壁が行く手を阻む。
引き締まった膣の奥にある狭路が、俺の太さを拒むようにぎゅうぎゅうと締め付けてくる。
身体の反射で浮かび上がっている彼女の細い腰を両手でしっかりと掴み固定しながら、俺は一気に最奥まで突っ込んだ。
「あ、あ、あ、あ あ、あ゛…………ッ♡♡あっ!♡♡」
挿入の違和感を一瞬で置き去りにするほどの快感に、先輩の眼がピンクに染まる。
俺は何度も彼女の唇に口づけを交わしながら、ゆっくりと、しかし確実に腰を動かし始めた。
愛液で溢れかえっている彼女の膣内は、おそるべき吸着力で俺のペニスを締め付け、脳髄を破壊しかねない快感をもたらしてくる。
この世界の女子生徒は一度隷属してしまえば、おまんこがパートナー専用の形になり、お互いにとてつもない快楽をもたらす。
今まさに先輩のおまんこは、俺専用に書き換わろうとしていた。
「先輩のおまんこの中、きつきつで最高に気持ちいいですよ」
「んぁ、ああん♡っ、……んんっっ……あんっ♡、ああ♡、これすごすぎる、今まで一番すごいの♡」
パチパチ、パンパン、と激しい肉と肉の衝突音が、室内に響き渡る。
激しく腰を振るたびに、先輩の爆乳が上下左右に激しく揺れ、形を歪ませる。
その頂点に鎮座する、完全に外へと露出して固くなったいやらしい形の乳首が、激しく弾むように揺れているのが見えて、俺の興奮はさらに加速した。
そこには、もはやいつもクールな先輩はどこにもいなかった。
俺の目に写ったのは、ちんぽをただ求めるだけのいやらしい雌犬だった。
「先輩、見てくださいよ。先輩のいやらしくて下品な乳首、めちゃくちゃ揺れてますよ」
「あ、あ、あぁっ♡言わないでくれ、そんな、恥ずかしいことを……っ♡でも、幹隆君に突かれるたびに、頭が、とろけちゃうのぉ――っ♡♡」
俺は先輩の最も敏感な部分――子宮の入り口を亀頭の先でガツンと小突いた。
その瞬間、子宮口が俺の亀頭をちゅう……ちゅう……と、まるで生き物のように必死に吸い付いてくるのが分かった。
「やあっ♡、ああん♡、ああぁん♡……そこ、すごい、子宮の奥まで、当たってるぅ……あああああぁ♡♡」
「先輩のナカ、すげぇ締め付けてくる……っ!もう、そろそろ、出そうです……っ!」
「……幹隆君♡……幹隆君ぃ♡、そのまま、中にいっぱい出してくれ……っ、私のナカを、幹隆君ので、いっぱいにしてくれぇ……っ♡♡」
俺もまた、彼女の膣内がもたらす吸着力に、とっくに限界を迎えていた。
最後の仕上げと言わんばかりに、楓夕先輩の腰を強く抱え込み、最も深く、最も激しく突き入れた瞬間、俺の脳の血管が弾けそうなほどの快感が爆発する。
「あ、ああ、ああぁあ……あーーっ♡♡」
「く、あぁぁ!楓夕、出すぞ、受け止めろッ!んぐぅイグっ!!」
――ビュルルルルゥ!!!
楓夕先輩が背中の骨を弓なりに硬直させ、天を仰ぐようにして絶叫するのと同時に、俺の限界を突破した肉棒からも、熱い精液が彼女の最奥深くへと弾け飛んだ。
「あっ♡……あああああっ♡♡♡染まっちゃう、イク、イクぅ♡……幹隆君の熱いのが、中に、あああん♡♡」
あまりの快感の強さに、先輩は目を白黒させながら強烈な大絶頂を迎え、俺もまた全てを吐き出すように激しく果てていた。
膣壁が狂ったように痙攣し、放出される俺の白濁液を搾り取るように締め上げる。
「あっ♡……これ、すごい♡、……私イリーガルなのに♡、強いのに♡……染まっちゃう♡幹隆君の色に染まっちゃうよ……♡」
「楓夕」
名前を呼びかけ、彼女の唇に軽くキスをする。汗で張り付いた黒髪を優しく撫でながら、息を整えた。
「旦那様ぁ……♡」
「楓夕がエロ過ぎて、激しくしてしまった。男は苦手なのにすまない」
「ううん、旦那様が今、ダメな私をこんなに求めてくれた……そのことが、一番嬉しい……♡」
先ほどまでのどん底の落ち込みなんて完全に消え去り、その表情には幸福感が満ち溢れている。
すると、こちらをじーっと見つめる視線を感じる。
隣を見ると顔を紅潮させた
「あ、奈津先輩起きたんですか……体調は大丈夫ですか?」
「ああ、うん。体調は大丈夫だけど。……目が覚めたらボクの隣で楓夕ちゃんと幹隆君が豪快にセックスしてたから驚いたよ」
「いや、なんかすみません」
奈津先輩に向かって謝罪する。
幹隆のすぐ横では、先ほどまで激しく交わっていた楓夕が、満足感に満ちた表情のままシーツに身を沈め、浅い呼吸を繰り返している。
その身体からは、事後の生々しい熱気と、甘く濃厚な雌の匂いが立ち上っていた。
だが、部屋の熱量は下がるどころか、さらなる狂熱を帯びて上昇しようとしていた。
「うんうん、怒ってはないよ。けどさ、楓夕ちゃんだけってのもズルいよね。ボクも混ぜて欲しいな」
飄々とした、しかし確実に熱を帯びた声が響く。
短く整えられた黒髪に、少年のような中性的な顔立ち。
普段はどこか掴みどころがなく、好奇心の赴くままに俺を翻弄する奈津先輩が、今は完全に「女」の目をしていた。
その端正な顔は熟れた果実のように赤く染まり、潤んだ瞳で俺の身体をねめ回すように見つめてくる。
奈津先輩はためらいなく、身にまとっていた衣服を脱ぎ捨てた。
ボタンが外され、布地が滑り落ちるたびに、彼女の隠された肢体が露わになっていく。
細身のシルエットからは想像もつかないほど、豊満で主張の強い胸が露わになった。
見事なボリュームの乳房が、高鳴る鼓動に合わせてせわしなく上下している。
キュッと引き締まった細いウエストから、一転して肉厚な安産型のヒップへと繋がるラインは、完璧な曲線美を描いていた。
「ねえ、幹隆君。ボク、君のセックスしているところ、見てるだけで頭がおかしくなりそうだったんだよ♡」
衣服を完全に脱ぎ去った奈津先輩は、しなやかな手足をベッドにかけ、這うような仕草で俺たちの領地に侵入してきた。
彼女が近づくにつれ、部屋の空気に、別の甘い匂いが混ざり合う。
それは完全に発情しきった雌が放つ、濃厚で、脳を直接麻痺させるような熱いフェロモンだった。
奈津先輩の口から漏れる息は信じられないほど熱く、俺の肌に触れるだけで皮膚がチリチリと痺れるような錯覚を覚える。
「待たされた分……たっぷり、可愛がってよ♡」
「いいですよ、奈津先輩」
俺が許可を出すと、奈津先輩は俺の胸に自らの豊かな胸を押し当て、飢えた獣のような手つきで俺の首の後ろに腕を回した。
そして、どちらからともなく、互いの唇が激しく衝突した。
「にちゅ、れろ……っ♡ぷぁっ♡♡はーーっ♡はーーーー…………っ♡キス、いひっ……っ♡♡んむ、ん、んぅ…………っ♡♡」
それは、挨拶代わりの優しいキスなどでは決してなかった。
奈津先輩は自ら積極的に舌を突き入れ、俺の口内を我が物顔で蹂躙し始める。
普段の飄々とした態度からは想像もつかないほどの執着心と、激しい情熱がそこにはあった。
ピチャピチャ、……ジュルリ……ジュル……ジュルゥ
互いの舌がヌルリと絡み合い、せわしなく動き回るたびに生々しい水音が俺の鼓膜を直接揺らす。
俺がその熱量に応えるように奈津先輩の舌を強く吸い上げる。
「れぉっ♡ んむ、 む、ちゅ…………♡♡幹隆君とのきす、 きもひっ♡♡」
すると、彼女は狂おしい甘声を漏らし、さらに身体を密着させてきた。
唇が離れる瞬間、二人の間には銀色の糸が幾筋も引き延ばされ、奈津先輩の濡れた唇が妖しく光る。
彼女の息はさらに荒くなり、中性的な顔は完全に快楽を求める雌に変わっていた。
「あはっ……最高♡ねえ、次はもっとすごいこと、しよ?」
奈津先輩は妖艶に微笑むと、自らベッドの上に四つん這いの姿勢をとった。
細い腰をぐっと低く落とし、大きく豊かな臀部を、俺の目の前へと突き出す。
白く滑らかな肌で作られたその肉塊は、四つん這いになったことでさらに強調され、俺の視界を圧倒した。
「ボク、もう我慢できないんだ……後ろから、激しくして……っ♡幹隆君の硬いおちんちんで、ボクをめちゃくちゃに突き壊してよ……♡」
「奈津先輩のいやらしくてだらしないおまんこに俺ので蓋してあげますよ」
本能を完全に解放した奈津先輩は、背後を振り返りながら、期待に満ちた目で俺を催促する。
俺はその誘いに応じるように、彼女の引き締まった細い腰を両手でガッチリと掴んだ。
男の強い力で固定され、奈津先輩の身体がビクリと跳ねる。
俺は自身の熱い質量を、彼女の秘められた割れ目の奥へと、一気につなぎ合わせた。
「わッ、ちょ…………っ、いきな、り、ぃ、お゛っっ!?♡♡゛ぉお゛~~~~……っっ♡♡はげ、しぃい…………ッ♡♡゛」
肉と肉が激しく衝突する鈍い音が部屋に響き渡る。
奈津先輩は背中を大きく反らせ、短い黒髪を振り乱しながら歓喜の悲鳴を上げた。
細身の身体の奥深くまで、俺の存在が容赦なく割り込んでいく。
俺が容赦のないピストン運動を開始すると、ベッドは激しく揺れ軋み声を上げた。
ドス、ドス、と重量感のある衝撃が奈津先輩の身体を突きぬけるたびに、彼女の豊かな胸が激しく揺れ、大きな尻が波打つように変形する。
「あ、はぁっ……♡そこ、弱いとこなのに♡、……そこ、ばっか……♡、あ、ぁあ゛~~~~…………っ♡♡゛きも、ち……ッ♡゛」
奈津先輩は四つん過いのまま、枕に顔を埋めるようにして喘ぎ続けた。
しかし、俺はさらに彼女の快感を加速させるべく、掴んでいた腰から片手を離し、大きく振りかぶった。
――パチィィィン!!
静寂を切り裂くような、鋭く激しい打撃音が響いた。
俺の手のひらが、奈津先輩の白く柔らかな尻の肉を、容赦なくひっぱたいたのだ。
「はへっ♡へっ、へっ♡ちんぽッ♡きもちぃ……ッ♡♡゛んぁ゛ッッ♡♡゛おしり、たたくのや…………っ♡えへ、へっ…………っ♡♡」
打たれた場所が瞬時に赤く腫れ上がり、奈津先輩の身体が電流が走ったように跳ね上がる。
その痛みは、彼女のドMな魂にとって、最高のスパイスだった。
そう、彼女の本性はドMなマゾ雌なのだ。こうして激しくした方が気持ちいいと本人が言っていた。
「ほら、奈津先輩、もっとたくさんいじめてあげるから、おまんこもっと締めてくださいよ」
「もっとぉ゛ッッ♡♡゛そこ、してッッ♡゛ずんずんっ♡て、♡してっ♡痛いの、もっと頂戴……っ♡叩かれるたびに、おまんこの中が、ボクのおまんこがすっごく熱くなって、締まっちゃうのぉ……っ♡」
奈津先輩は完全に理性を失い、快楽の泥沼に沈んでいく。
俺は彼女の要求通り、容赦なくその臀部を何度も、何度も激しく叩き続けた。
――パチィィィン!!――パチィィィン!!
肉を打つ音が激しいピストンの音と混ざり合い、部屋の中は文字通りの狂乱状態と化す。
叩かれるたびに、奈津先輩の膣の肉壁は俺を締め付け、逃がさないように
「たしゅ、け……っ♡とぶ、ッ♡゛それ、そのま、ぁ……っ、…………ッ♡゛イくッ♡イく、イ――――…………ッッ♡♡゛」
「はぁはぁ、……このまま中に出しますよ、奈津先輩!ぐ、イク……っ!!」
――ビュルルルルゥ!!!
激しい打撃の刺激と、大量の白濁液の奥を抉るような相乗効果により、奈津先輩の限界はすぐに訪れた。
彼女は白目を剥くようにして頭を激しく振り、身体を極限まで硬直させる。
奈津先輩の奥が凄まじい力で俺を締め上げる。
「あ、ああ、あ゛…………ッ♡♡あっ!♡♡染まる、これ、すっごい♡、幹隆君のものになっちゃううぅ♡♡、……ぁ、ぉあ〜〜〜〜…………っっ♡♡」
奈津先輩は、最初の大絶頂を迎え、身体を激しく痙攣させながら果てていた。
しかし、俺の攻めはそこで終わりではなかった。
奈津先輩が絶頂の余韻でハァハァと激しい息を吐き、身体の力を抜いた瞬間、俺の視線はその少し上――固く窄まっている、もう一つの絶対の禁忌へと向けられた。
俺の意図を察したのか、奈津先輩は涙で濡れた顔を振り返らせ驚きと、それ以上の異常な興奮が混ざった目を向けた。
「奈津先輩、こっちの穴も犯していいですか?物欲しそうにヒクついてますよ」
「え……そっち……?あ、あはっ……お尻は、はじめて、だけど……っ、でも、幹隆君がしたいなら……ボク、どうなってもいいよ……っ♡」
恐怖など微塵もなかった。あるのは、さらなる陵辱と快楽への純粋な期待だけだった。
奈津先輩は自らさらに腰を突き出し、その狭い窄みを差し出す。
俺は容赦なくその未開の地へと、自身の先端を押し当て力を込めた。
「ひ、ぃッ?♡、ぁ、あああっ、あ、あ゛~~~~~~~~………………っっ♡♡゛」
奈津先輩の口から、先ほどとは明らかに違う、裂けるような悲鳴が上がった。
未体験の圧倒的な圧迫感。割り込むような、身体を引き裂くような質量が、彼女の最も繊細な部分を押し広げていく。
(くっ……ケツ穴を犯すのは俺も初めてだが、これほどまでにきついとは思わなかった)
窄みは頑なに拒絶しようとするが、俺の強引な侵入の前に、じわじわと拡張されていく。
「ゆ゛る゛してぇ゛ッッ♡♡゛そこ、ずぼずぼってッ♡♡゛だめ、だめ゛ッッ!!♡♡゛だ、ぉお~~~~~~ッッ♡♡゛、♡゛」
奈津先輩の額から大量の汗が噴き出し、シーツを濡らしていく。
だが、その表情は紛れもない恍惚に満ちていた。
俺が根元まで完全にその窄みを貫くと、奈津先輩は息を吸い込んだまま、しばらく言葉を失って硬直した。
身体の芯を太い杭で貫かれたような、あり得ないの充足感に奈津先輩は人に見せてはいけない顔になっていた。
そして、俺はその狭い空間の中で、容赦のない運動を再開した。
「そ゛こッ♡だめ゛ぇッッ♡♡゛だめ、ていったぁ゛♡♡゛もうつくの、だめッ♡゛やめッお゛ぉおおぉ~~~~~~ッッ♡♡゛」
一突きごとに、ダイレクトに腸壁を擦り、押し潰すような刺激が奈津先輩の脳髄を直撃する。
前の穴とは比べものにならないほどの凄まじい密着度と締め付けが、俺をも狂わせる。
腸の奥を刺激するたび、びゅっびゅっびゅっと、おまんこから絶え間なく潮を噴き出していた。
「お゛ぉおッッ♡♡ ほ、んぉおッッ♡ ♡、♡♡ ぉっ♡ ぉお゛っ♡♡」
奈津先輩はもはや自分の意思で声をコントロールできずにいた。
ただ、壊れた玩具のようにと短い悲鳴を繰り返した。
直撃する初めての刺激に、奈津先輩の思考は完全に真っ白に染まり、狂気的な快楽だけが彼女の世界を支配していく。
「むり゛ッ、それ、は……っ、あ゛、おかしくなる、ぁ……あ、あ゛ッッ!?♡♡゛~~~~~~………………ッッ♡♡゛」
最奥を激しく突かれ続けるうち、奈津先輩の身体は限界を超えた。
俺もまた、お尻の穴がもたらす締め付けに、とっくに限界を迎えていた。
最後の仕上げと言わんばかりに、奈津先輩の腰を強く抱え込み、最も深く、最も激しく突き入れた瞬間、俺の脳の血管が弾けそうなほどの快感が爆発する。
「ごめ゛、なさい゛ぃッッ♡♡゛イ゛ってる゛っっ!!♡゛イって、からぁッッ!!♡♡゛く、ぁ、あ゛~~~~…………ッッ♡♡゛」
「く、あぁぁ!奈津先輩、俺も、俺ももう無理だ、出すッ!一緒にイこうッっ!!」
奈津先輩が背中の骨を弓なりに硬直させ、天を仰ぐようにして絶叫するのと同時に、俺の限界を突破した肉棒からも、熱い精液が彼女の尻の奥深くへと弾け飛んだ。
ビュクッ!ビュルルルッ!ビュルルルルゥッ!!!
先ほどよりもはるかに深く、激しい絶頂が彼女を襲い、俺もまた全てを吐き出すように激しく果てた。
尻穴の窄みが狂ったように痙攣し、放出される俺の白濁液を搾り取るように締め上げる。
奈津先輩の瞳は快感のあまり完全に潤み、身体中を小刻みに震わせながら、俺たちは終わらない快楽の深淵へと完全に連れ立って上り詰めていった。
どれほどの時間が流れただろうか。
このあと俺たちはカヌが帰ってくるまで互いの体温を貪るように分かち合っていた。