BL警報です!
あ、TSかな? 元は男なので難しいですね……。
やがて演説が終わり、応接室から慌ただしくカメラを担いだ者たちが出て行く。数人の男たちが足早に研究室を出て行った後、応接室から優一郎が姿を現した。
「水輝さん!」
「あ、忙しいところ悪いな。そう言えば水をどうにかしろって言ってた気がしたから」
そう言いながら水輝は何となくばつの悪いものを感じて優一郎から目を逸らした。応接室を出た優一郎は水輝に真っ直ぐに近付いてくる。
「はい。水についてはまだ大丈夫です。一週間後に、地下の貯水槽へ追加していただくことになると思います」
そう言って優一郎がにっこりと笑う。水輝はちらりと優一郎を見てからこっそりと耳打ちした。
「会いに来たっつったら怒るか?」
研究員たちが慌ただしく研究室を出入りする。どうやら彼女たちはさっき優一郎の言っていた電信の返事をまとめているようだ。
「そんなはずないでしょう?」
優一郎がちらりと祥子を見て目配せをする。すると祥子は微笑みを浮かべて優一郎に頷いた。
「水輝さん、こちらへ」
そう言って優一郎が歩き出す。水輝は黙って優一郎の後をついて歩いた。会見に使ったのとは別の応接室に案内される。部屋に入って二人きりになったところで水輝は優一郎を背後から抱きしめた。
「ごめん、どうしても我満が出来ねえ」
震える声で言って水輝は身体を密着させた。服の中でペニスがあっという間にそそり立つ。
「水輝さんってば」
くすりと笑った優一郎が水輝の腕の中で身体を捻り、するりと腕の輪を抜けて屈み込む。優一郎は焦らすようにゆっくりと水輝のジーンズのファスナーを引き下ろした。下着の中から水輝のペニスを引っ張り出し、優一郎が口に咥え込む。
「あっ」
温かい口の中に含まれたところで水輝は思わず掠れた声を上げた。自然と足が震えてその場に立っていられなくなる。床にへたり込んだ水輝の股間に這い寄った優一郎が再びペニスを口に含む。水輝は昂奮に荒い息を吐きながら優一郎の頭をそっと両手で包んだ。
「優一郎……おれ、おかしくないか? この非常時に、やることばっか、考えて」
息を吐く合間に水輝は掠れた声で訊ねた。ペニスを吐き出して根元から先端を舌で舐めた優一郎が微笑みを浮かべる。
「いえ。みんなそうですから」
「え?」
水輝は戸惑いを覚えて思わず声を返した。潤んだ目をして優一郎が愛おしそうにペニスを手で撫でさすり、舌で舐め回す。水輝は感じるままに微かに声を漏らし、足を大きく開いた。
ペニスを口に含んだまま、優一郎が自分の胸に手を突っ込んであっという間に女性に変化する。水輝は快感に細い息を吐きながら優一郎の長く伸びた髪に指を絡めた。髪をゆっくりと先端まで撫で、戻す手で優一郎の耳を指先でくすぐる。
「ん、水輝さん……」
微かに声を漏らして優一郎が身を震わせる。水輝は優一郎が感じる様を見て我満が出来なくなり、勢いよく身体を起こして優一郎をその場に組み伏せた。夢中で唇を塞ぎながら震える手で優一郎の服を緩めにかかる。
「もう、せっかちですね」
そう言って優一郎がふふ、と笑う。水輝はごめん、と掠れた声で詫びて慌ただしく優一郎の背に手を回し、ブラジャーのホックを外した。ブラウスのボタンを中途まで外してブラジャーをたくし上げる。露わになった優一郎の乳房に水輝はしゃぶりついた。
「謝らないでくださ、んふっ! あん……」
か細い声を漏らして優一郎が水輝の頭を優しく撫でる。水輝は夢中で優一郎の乳房を舐り、乳首に吸い付いた。口の中で乳首を転がしながら、手でもう片方の乳首をつまんで捏ねる。そうしながら水輝は残った片手で優一郎の足を撫でた。ストッキングに包まれた足を指や手のひらでゆっくりと撫でさする。
「あっ、んっ、くぅううんっ……」
「優一郎、おれの、握って」
少しの間、顔を上げてから水輝はそう言った。再び乳首を吸いながら優一郎の片方の腿を跨ぎ、じりじりと身を寄せる。すると優一郎が片手を伸ばして水輝のペニスをそっと手の中に握った。
「こう……ですか? ああんっ!」
「うっ、そ、そう、そこ、弄って」
優一郎の手にペニスを撫でられた水輝は甘えた声でせがんだ。すると優一郎が指の間でゆっくりとペニスを撫で、先端の膨らみの際を指先で擦る。水輝は堪らず掠れた声を上げて優一郎のスカートをめくりあげた。ショーツ越しに優一郎の陰部を撫でながら夢中で乳首に吸い付く。
「ああっ、ううんっ……。水輝さん……」
うっとりとした面持ちで優一郎が切ない声を上げる。水輝は乳首を舌先で転がしながら指先で掠めるように陰部をなぞった。優一郎のショーツの底はすっかり濡れそぼっている。ショーツの底布が濡れてぴったりと陰部に張り付き、陰唇の形が浮き彫りになっている。水輝は軽いタッチで濡れたショーツの底を何度も撫でた。
「んくっ! あんっ……うふっ」
「う、あ。すげえ気持ちいい」
優一郎の指にペニスを弄り回されて水輝は思わず感じるままに言った。触れられるうちに切羽詰まったものがこみ上げて我満が出来なくなる。水輝は息を詰めて声を殺しながら優一郎のショーツを剥ぎ取った。
一部はとにかくやりまくりです。
最近は自動改行を使わせてもらってるので楽ですね!w