BL警報です!
「それでは水輝さん、家に帰ってゆっくり昼間の続きを」
そう言って優一郎はその場から転移した。家の寝室に現れた優一郎に続いて水輝が姿を現す。
「ん? そう言えばおまえ、仕事はどうした? いいのか?」
ふと気付いたように水輝が言う。優一郎は微笑みを浮かべて水輝の首筋に腕を回した。
「優秀なスタッフがついてますから」
「じゃあ、お言葉に甘えようかな」
にっこりと笑った優一郎に微笑み返して水輝が腕を回す。抱きすくめられて口づけされた優一郎は自然に目を閉じた。深く口づけて舌を絡ませあってから水輝が苦笑する。
「電気は? 暗いままでいいならいいが」
「暗くても、大丈夫です」
寝室に仕掛けられている隠しカメラは暗視対応している。暗がりの中で交わる様というのも珍しくてそそられるに違いない。優一郎はそんなことを思いながら水輝の股間に触れた。昼間、水輝が自分で引き裂いてしまった服は一応は元に戻してある。が、これだけしょっちゅう交わるなら、それも無駄だったかも知れない。そう考えながら優一郎は水輝のペニスを服越しに握った。微かに呻いた水輝が身を震わせる。
「なんかやってばっかだな。お、優一郎のも勃ってる」
吐息をつきながら水輝が優一郎の股間に手を這わせる。突き抜けるような快感を覚えて優一郎は微かな声を漏らした。
「欲しいんだから、仕方ないかと」
「そんなにおれが欲しい?」
微笑みを浮かべた優一郎の耳許に水輝が囁く。ついでに耳朶を噛まれて優一郎はぴくりと身体を竦めた。
「んっ……。はい、水輝さん……」
うっとりと顔を緩めて優一郎は吐息混じりに返事した。すると水輝が唐突に優一郎の身体をひょいと抱え上げ、ベッドに歩み寄る。ゆっくりとベッドに横たえられた優一郎に水輝が覆い被さり、再び耳許に囁く。
「どこに欲しい?」
囁きながら水輝が服越しに優一郎のペニスを愛撫する。優一郎は甘い吐息を漏らしながら水輝の股間を弄った。
「ここに……」
優一郎は羞恥に頬を染めて水輝の尻をするりと撫でた。くすくすと耳許に笑った水輝がゆっくりとした手つきで優一郎の着ているものを緩めていく。焦らされているのを感じ、優一郎は水輝の身体の下で身じろぎした。
「お、乳首も勃ってる。優一郎の身体、どんどんやらしくなってくなあ」
嬉しそうに耳許に囁いて水輝が優一郎のシャツの間に手を滑らせる。平らな胸を滑った水輝の指がくすぐるように優一郎の乳首を撫でる。優一郎は息を殺して快感に身を震わせた。
「あっ……。そんなこと……言わないで」
「ほんとだって。ほら」
優一郎の耳許に囁きながら水輝が指先で小さな乳首を玩ぶ。微かな声を漏らして優一郎は服の上から水輝のペニスを撫で回した。優一郎を弄り回して感じているのだろう。水輝のペニスは服の中でかたくそそり立っている。
「あっ、やん!」
「優一郎は胸だけじゃなくて、ここも気持ちいいんだよな?」
上ずった声で言って水輝が優一郎の脇腹を撫でる。愛撫が股間に近付いてくるのを感じ、優一郎はうっとりと顔を緩めた。身体をずらして水輝が優一郎の身体を後ろから抱え込む。
「おれに身体を弄られて勃起してるんだろ? やらしいなあ」
水輝が優一郎の胸や腹を手で撫でながら耳許に囁く。
「んっ、水輝さん……」
「んー?」
くすくすと笑いながら水輝が艶めかしく手を動かし、優一郎の胸や腹を撫で回す。優一郎は服の中で痛いくらいにペニスが勃起するのを感じ、思わず息を詰めた。水輝に触れられた場所から快感がこみ上げて、言いようのないものが下腹部に溜まっていくのが判る。
「あ、あああ……。水輝さんっ」
「そっかー。やらしい優一郎は服の中で射精するのかー。ほら、気持ちいいだろ?」
水輝が掠れた声で囁きながら優一郎の首筋から胸までをゆっくりと撫でる。こみ上げてきた快感にびくんと身を竦め、優一郎は思わずシーツを握りしめた。服の中で勃起したペニスがびくびくと脈打っているのが判る。
「や、やだっ」
「だーめ」
羞恥に真っ赤になって身を捩った優一郎を腕にかたく抱きしめ、水輝が笑う。優一郎は恥ずかしさに目に涙を浮かべて腰を引いた。だがその分、水輝の股間に尻が密着してしまい、嫌でも水輝の勃起したペニスが敏感な部分に触れる。
「ほらほら。乳首でいこうなー」
意地悪い笑みを浮かべて言いながら水輝が指先で掠めるように優一郎の胸を撫でる。すっかり敏感になってしまった乳首を愛撫されて優一郎は切羽詰まった声を漏らした。
「あんっ! くぅううんっ!」
「今頃、下着の中めちゃくちゃだろうなあ……。尻から汁が垂れて、ペニスは今にも噴射しそうで大変だろ?」
耳許にそう囁いてから水輝が耳朶を軽く噛む。優一郎は真っ赤になったままもどかしさに腿を擦り合わせた。水輝の言った通り、昂奮して開いた肛門からは愛液がとろとろと流れ、ペニスは限界まで張りつめている。
「んふっ! 水輝さんっ……」
涙の浮かんだ目で優一郎は水輝を肩越しに見た。水輝が微かに笑って優一郎の耳の中に舌をさし込む。ねっとりと耳を舐りながら水輝は優一郎の乳首を指につまんだ。唐突に強い刺激を受けた優一郎は目を見張って思わず腰を本能的に突き出した。
「このまま出したい?」
水輝が足で優一郎の足を押さえて囁く。動きを抑えられた優一郎は掠れた声を漏らして荒い息を吐いた。こくん、と頷くと水輝が乳首を摘んでいた指に軽く力を込める。優一郎は強い快感を覚えてシーツをつかみ寄せた。優一郎の乳首を弄りながら、水輝が耳許に囁く。
改行を自動でしてくれるところがあって良かったと思ってます!w
さすがに作者的にもBLが多すぎるー! と思ってますので。
百合も多いですけども……。