BL警報です!
「吉良博士。医療局医療特殊技術部より電信が入りました。被験体のチェック、終了したようです。玩具型Mタイプは大破したもようですね」
席に着いた優一郎に祥子がすらすらと報告する。この研究室に勤める女性たちも全て機械化人化している。見た目には祥子も変わりないが、やはりその身体は機械化されていて、優一郎の代わりにあらゆる仕事が請け負えるように設定されているのだ。
「データは取れたかい? あれにはさまざまな測定装置を仕込んでおいたんでしょう?」
「はい、ただいまそちらの端末にデータを送ります」
そう言って祥子が端末を操り早速、優一郎の端末にデータが送られてくる。優一郎は送られてきた電信をチェックしてデータを画面に表示させた。
「これは、なかなか……」
数値化されたデータを眺めて優一郎は目を細めた。あれは予想以上に力を持っている。上手く管理できれば使える。そう考えながら優一郎は何度も頷いた。
「それじゃあ、後は頼んだよ」
にっこりと祥子に笑みかけてから優一郎は水輝の気配を探った。どうやら水輝はドームの外にいるらしい。不思議に思いつつも優一郎は水輝の気配を辿って転移した。弾けた視界が一瞬で再構成される。
「あれ? 仕事はどうした?」
ドームの上でぼんやりとしていた水輝が首を傾げて笑う。優一郎はそっと水輝の傍に膝をつき、水輝に抱きついた。おいおいと笑った水輝が優一郎の身体を優しく抱きしめる。
「急いで終わらせてきました」
水輝に抱きついたまま優一郎はにっこりと笑った。くすりと笑った水輝が手を伸ばして優一郎の股間を探る。服越しにペニスを撫でられた優一郎は切ない声を漏らして身震いした。さっき、愛撫の中途で放り出されていたために身体には熱がこもったままだ。
「すげえがちがちに勃起してるな。やっぱ、人前で弄られたのが気持ちよかったのか?」
意地悪く嗤いながら水輝が手を小刻みに揺する。
「そうかもしれません」
吐息混じりに答えて優一郎は周囲を見回した。以前、水輝と作りかけた自然はまだ残ってはいるが、あちこちを砂に浸食されている。
「やはり佑は、翠さんの庇護下にあるようです」
優一郎は水輝にすがりついたままで眉を寄せた。だが何故か水輝の反応がない。怪訝に思いながら顔を上げた優一郎は、難しい顔をしている水輝を見て何度か瞬きをした。水輝は相変わらず優一郎の股間を撫で回している。
「ゆう……って、誰だっけ」
頭痛を堪えるようにこめかみを押さえて水輝が呻き混じりに言う。それを聞いた優一郎は思わず目を見張った。
「なんでもありません。水輝さん。ちょっと仕事の話を愚痴ってみただけです」
そう言ってから優一郎は水輝の唇を塞いだ。水輝が唇を開いて優一郎の伸ばした舌を舌で絡め取る。優一郎は深く口づけながら水輝の股間に手を伸ばした。互いの股間を弄りあいながら、舌を絡ませて唾液を舐り合う。
「ん、ふ……優一郎、そろそろ出そうだな」
舌で唾液の糸を切った水輝が嗤いながら言う。頭の芯が蕩けるような快感を覚えながら優一郎は背を反らした。
「んくっ! ドームが……」
切ない声を漏らしつつ、優一郎は苦笑した。水輝が優一郎を後ろ向きに抱え、ゆっくりと優一郎のズボンのジッパーを下げる。焦らされているのを感じながら優一郎は昂奮に涙のにじんだ目で水輝の手元を見下ろした。水輝の足に足を引っかけられ、大胆に開いた優一郎の足の間に勃起しきったペニスが現れる。
「昂奮するだろ? こういうの。おれもすげえ昂奮してる」
優一郎を片腕で抱きすくめ、水輝が耳許に囁く。指先でゆっくりとなぞられた優一郎のペニスの先端から透明な露がドームの表面にとろりと落ちる。
「水輝さん……、もっとっ!」
ぞくぞくするような快感を覚えて優一郎は甘えた声でねだった。ごくごく緩やかに傾斜したドームの表面に沿って、優一郎の漏らした透明な露がゆっくりと流れていく。優一郎はその様を昂奮した目で見下ろし、息を荒らげた。
「優一郎のやらしい汁がどんどん溢れてるな。ほら、また垂れた」
くすくすと笑いながら水輝が優一郎のペニスを、根元から先端に向かって指先だけで撫でる。
「責任とってください」
優一郎は荒い息を吐きながら身を捻った。まだ駄目、と笑った水輝が片腕に優一郎を抱え直す。優一郎は堪らないものを感じて切ない声を上げて腿を震わせた。水輝がやっと優一郎のペニスを手に握り、ゆっくりと擦り始める。優一郎は自分の胸に回された水輝の腕をつかみ、腰をひくつかせた。扱き出された透明な露がドームに垂れては流れていく。
「んっ、水輝さんと、こうしていられるなんて」
夢のよう。うっとりとした面持ちをして優一郎は呟いた。水輝が顔を傾けて優一郎の耳を舐め、耳朶を軽く噛んでから囁く。
「夢じゃねえよ」
掠れた囁きを聞いた優一郎の背にぞくりとしたものが走る。水輝は優一郎の穿いているものを緩め、ズボンと下着をまとめて引き下ろした。優一郎はぺたんとドームに座らされて蕩けた顔をして水輝を見た。優一郎の穿いていたものを剥がし取った水輝が喉の奥で笑う。
「尻もぐしょぐしょだな。ドームが透明だったら中の奴らに尻の穴までばっちり見えてるとこだぞ」
「そう言う水輝さんはどうなんですか?」
「おれもかなりやばいことになってる」
笑いながら言って水輝が穿いていたものを脱ぎ捨てる。優一郎は水輝に抱え上げられ、足の上に下ろされたところでびくんと身を竦めた。後ろ向きに優一郎を片腕に抱えた水輝が肛門に指を突っ込んだのだ。
「あああっ……んっ」
「相変わらず中、熱いな。我満出来ないから挿れるぞ」
掠れた声で言った水輝が優一郎の腰を持ち上げ、一気に手を引き寄せる。熱くそそり立ったペニスを肛門に咥え込んだ優一郎は声を上げて仰け反った。水輝が足の上に優一郎の左右の足をそれぞれに掛ける。大胆に足を開いた格好にされた優一郎は自分から腰を揺すった。
「んっ……くううんっ! あんっ……水輝、さんっ」
切ない声を上げてよがる優一郎のペニスを水輝が握る。同時に強い刺激を与えられた優一郎は激しい声を上げて腰を揺すった。
「優一郎がドームにぶっかけるところが見てえんだよ。な? いいだろ?」
熱っぽい声で水輝が囁きながら優一郎のペニスを忙しなく擦る。
「あんっ! はいっ……水輝さんっ!」
昂奮に上ずった声で答えて優一郎は自分の股間に目を落とした。水輝に自分のペニスを弄られているところを見て、一気に欲求が高まる。優一郎は夢中で腰を揺すりながら立て続けに数回射精した。迸った精液が音を立ててドームの表面に落ちる。
「もっと、もっと汚して、優一郎」
甘ったるい声で囁きながら水輝が身体をずらして優一郎の股間を覗き込む。優一郎が射精するところを見ると感じるのか、肛道に突きこまれた水輝のペニスはしきりに脈打っている。
「はいっ! あふっ! みずきさぁあんっ! あふぁっ! んはああっ!」
優一郎は恍惚の表情で求められるままに何度も射精した。水輝が手を揺するたびに激しい快感がこみ上げ、精液が迸る。水輝が熱いため息を吐いて射精中の優一郎のペニスを扱きながら、片手で陰嚢を揉み始める。
「もっと出るよね? 優一郎。この中のぜんぶ、だそうね」
甘ったるい囁きに触発され、優一郎は悲鳴に近い声を上げて仰け反った。水輝が優一郎の陰嚢を弄くりながら、男茎を手の中で擦り立てる。
「あふぁっ! んっ! みずきさぁああんっ! 出す、出しますっ! あふぁふぁっ!」
されるがままに優一郎は射精し続けた。迸った精液がドームの表面に水たまりを作り、地面に向かって垂れて流れ始める。数えるのもばからしくなるほど精液を吐き出してから、優一郎はぐったりと水輝にもたれかかった。
「すげえよかった。優一郎、ありがとな」
掠れた声で言って水輝が優一郎の頬にキスをする。優一郎はぼんやりとした目で精液がドームを伝って流れる様を見つめた。どうやら優一郎が夢中で射精している間に、水輝も何度か精を放っていたらしい。まだ繋がった部分からじんわりと温かい力が染み込んでくる。
「水輝さん……すごく……よかった、です……」
優一郎はうっとりと顔を緩めて水輝の胸に頭をもたせかけた。うん、と頷いた水輝がゆっくりと優一郎を抱え上げる。ペニスを肛門から抜いてから、水輝は改めて優一郎を膝の上に抱え上げた。
「初、青姦か? おめでとう」
そう言って水輝がくすくすと笑う。優一郎は言われるままに空を見上げた。ドームの中ではあり得ない青い空が広がっている。
「綺麗……です……」
「ああ、そうだな」
頷いた水輝が優一郎と同じように天を見上げる。優一郎は幸せな気分に浸ったまま、しばらく水輝の腕に抱かれて空を見上げていた。
出し過ぎ!wwww
二人とも絶倫なので普通かも知れませんが!w
(人間じゃないし)