BL警報です! 嫌な人は本気で逃げてください!
「よし! いちゃいちゃするぞ! 我慢してたからなー。覚悟しとけ」
代わりばんこにシャワーを浴び、ベッドに上がってから水輝はびしりと優一郎を指差した。
「水輝さん、素直になりましたよね。イジケが持続しないっていうか」
「そっか? おれは別に変わった感じしないんだが」
ベッドに座った優一郎に膝で寄り、水輝は唇を寄せた。唇を合わせて舌を絡めながら優一郎が水輝の首筋を撫でる。水輝の首筋を撫でた優一郎の指が、首にかかる銀色のネックレスを辿る。水輝は自然と優一郎の首筋に腕を回し、口の中で踊る舌を熱心に吸った。
「んっ!」
水輝の口の中で優一郎が微かに呻く。水輝は口許に笑みを浮かべて優一郎にぴったりと身体を寄せた。舌を絡ませながら優一郎の胸に手を這わせる。
「キスすると昂奮する?」
口づけの合間に訊ねて水輝は優一郎の身体に指を這わせ続けた。
「するかも」
「んじゃ、これは?」
水輝は笑って言いながら優一郎の耳に口づけをした。顔を傾けた優一郎が吐息をついて水輝を抱く手を震わせる。
「水輝さん……」
「ん」
優一郎の耳朶を軽く噛んで返事をし、水輝はそろそろと手を動かした。荒い息を吐きながら、時折優一郎が微かな声を漏らす。水輝は平らな優一郎の胸を弄りまわしてから、その手をゆっくりと股間に伸ばした。足を絡めて座る二人の股間ではペニスがそそり立っている。
「すげ。どっちもがちがちだな」
笑い混じりに言って水輝は優一郎のペニスをゆっくりと撫でつつ、腰を寄せた。そそり立ったペニスの先端が時折、触れる。
「水輝さんっ!」
掠れた声で呼んだ優一郎が身体に力を入れて水輝の身体を倒そうとする。水輝は待て待てと笑って優一郎のペニスに絡めた指を上下に揺すった。根元から先端までをまんべんなく愛撫しつつ、優一郎の首の根元に吸い付く。
「んくっ!」
甘さのこもった声を漏らし、優一郎が水輝の背に回していた手をゆっくりと下にずらす。水輝は自然と腰を浮かせ、優一郎のペニスを撫で回した。背中を辿った優一郎の指が肛門に触れる。水輝はうっとりと顔を緩めて優一郎の首筋を舐った。
「そのまま指、いれて」
「んっ! はいっ……」
昂奮に緩んだ肛門にゆっくりと優一郎の指が入ってくる。水輝は堪らないものを感じて思わず声を上げた。浮かせた腰が自然と振れ、互いのペニスが触れる。水輝は優一郎の首筋を吸いながら片手を動かし、優一郎の尻の下に入れた。
「腰、浮かせて。……そう……力、抜けよ」
水輝の言うままに優一郎が腰を軽く浮かせる。水輝は優一郎のペニスを片手に弄りながら、もう片方の手の指で優一郎の肛門を弄り始めた。
「んあっ! 水輝さんっ!」
「すげ……うあっ、いい」
声を上げた優一郎の肛門に水輝はゆっくりと指を食い込ませた。その間に優一郎が水輝の肛門に指をねじ込み、狭い肛道をかき回す。水輝は昂奮に息を荒らげながら自然とベッドに身を横たえた。二人で横向きにベッドに倒れ、足を絡め合って互いの肛道を弄り回す。水輝は片手で優一郎のペニスを扱きながら、もう片方の手で優一郎の肛道をゆっくりとかき回した。
「水輝さんっ!」
「あっ! いくっ! 優一郎、そのまま、奥、弄くって!」
甘えた声でねだりながら水輝は優一郎の肛門に指を出し入れし始めた。
「んっ! こう、ですかっ!」
甘い響きのこもった声で言って、優一郎が水輝の肛門に根元まで指を突っ込み、腸壁をかき回す。水輝は仰け反って恍惚の表情を浮かべた。
「くあっ! ああっ! そこっ! いいっ! もっとっ!」
声を上げながら水輝は腰を震わせ、優一郎の肛門に指をねじ込んだ。びくんと身を震わせた優一郎が一瞬、愛撫の手を止める。
「ここ、こうして、こうやってかき回してっ」
すすり泣くような声で訴えて水輝は夢中で優一郎の唇を吸った。最初はきつく窄まっていた優一郎の肛門が緩み、難なく水輝の指を受け入れて濡れてくる。
「はいっ、あっ、あああんっ!」
優一郎の感じる声を聞いた水輝の背にぞくりとしたものが伝う。水輝は優一郎を弄りながらこみ上げてくるものに任せて絶頂に達した。震える手で優一郎のペニスを握り、掠れた声を上げて肛門を弄る指の動きを速くする。肛道を弄くられて達した水輝のペニスからとろりと精液が漏れて垂れる。
「いれるね? 優一郎、いいよな?」
昂奮に荒い息を吐きながら水輝は身を起こして優一郎をうつ伏せに倒した。その背にのし掛かって精液の垂れたペニスを優一郎の肛門にあてがう。
「来て……くださっあああっ!」
水輝は優一郎の腰を抱え上げて一気にペニスを押し込んだ。激しい声を上げた優一郎の胸に片手を回し、片手で優一郎のペニスを根元から先端に向かって扱く。
「優一郎、気持ちいい? あっ、中、いいよぉ!」
絶頂に達したばかりの肛道がじんじんと脈打つ。甘えた声で言いながら水輝は夢中で腰を揺すった。
「水輝さんっ! 奥までっ! ああっ!」
「精液ちょうだいって言って、ねえ、ねだってよお」
むずがる子供のように訴えながら水輝は優一郎の背に舌を這わせ、ペニスを弄る手の動きを少しだけ緩めた。腰を振るたびに堪らないものが下腹部に溜まり、さっきまで弄られていた肛道がびくびくと脈打つ。
「精液くださいっ! 水輝さんっ! あうっ!」
「一緒に、ね? 一緒にいこ!」
上ずった声で言ってから水輝は腰の動きを速くした。緩んだ優一郎の肛門にペニスを打ち込みながら、同時に優一郎のペニスを手の全体で扱く。
「はいっ! 水輝さんっ! ああああんっ!」
びくん、と手の中で優一郎のペニスが脈打つ。水輝は蕩けた顔をして腰を強く押し出した。衝動が弾けて熱いものが一気に腰を駆け抜ける。水輝は声を上げて射精しながら優一郎のペニスを強く扱いた。手の中で脈打った優一郎のペニスの先端から精液が迸る。
深い絶頂に達した水輝はしばらく動けなかった。途切れ途切れの声を漏らしてぐったりと優一郎の背の上に身を預ける。
長々しいエロなので分割してあります。
「檻の中から」はやりまくる話です。
自動改行くんを使うようになったので、本文の確認はほぼしていません。