痴女と青年と 作:由波紫原
水曜日の夕方。学校帰りの洋介はまた『月光堂』の近くまで来てしまった。時刻は午後7時10分。もう、閉店している時間帯で、月光堂のドアには『CLOSED』の看板が下がり、窓はカーテンで遮られている。
周囲は飲み屋やコンビニなど、様々な店が立ち並んでいるのでこの時間帯でも活気がある。
今度、この辺りを探索してみるか。明日も朝から学校の授業があるし、今日はこの辺りにしておこう。洋介がそう思って、駅の方へ向かおうとした時だった。月光堂の扉が開き、上坂桜子が出てきた。彼女は、膝上ミニの青いフレアスカートと長袖の黒いシャツ、銀縁眼鏡姿で、肩に鞄を下げている。今日は、長い黒髪をそのままなびかせていた。
洋介は、ちょっと立ち止まってから、彼女の後を追った。桜子は、足音を立て、歩いていく。5月も終わりに入って、日に日に日照時間が延びていく。この時間になっても、まだ多少は明るい。
(俺は何をやっているんだ?)
まるで、ストーカーみたいじゃないか。だが、洋介はそのまま桜子を背後から追跡し、駅へと向かった。
駅は帰宅ラッシュの時間なのか、大勢の人々が行き交っている。洋介は、桜子の後をつけ、登下校に使っている急行電車が入るホームに向かう。ホームはかなり混雑している。洋介は、桜子の真後ろに並んだ。
(桜子さん、また違う男の人を誘惑するのか?)
まだ聞き慣れない電子音が鳴り、急行電車がやって来るという電子化されたアナウンスがホームに流れる。この駅には3つの路線が乗り入れているため、たまに、別の路線が来る時のチャイムが鳴ると、洋介は自分が乗る路線の電車が来るものと勘違いしてしまう。
急行電車がホームに入り、扉が開いた。学校は夜間部もあるため、今から登校する学生もそこそこいる。洋介は、周りの乗客たちに押し込まれるように乗車する。この時、洋介はやや踏ん張りながら、桜子の背後に密着していた。桜子の髪から漂うリンスと桜子自身の体臭が混じった官能的な甘い香りが、洋介の嗅覚をくすぐる。
電車の中は、人と人との隙間が全く無くなる満員となり、車内全体が押しくらまんじゅう状態だ。桜子は、扉に寄りかかりながら、外の景色を見ている。洋介は、その真後ろにいた。背後の乗客に押され、洋介の下腹部が桜子のお尻に密着する。それと同時に発車を知らせるメロディが鳴り、満員電車のドアが閉まった。
電車が動き出すと、洋介は桜子のお尻にゆっくりと鼠径部を押しつけた。桜子の髪から漂うリンスの香りが、洋介をさらに興奮させる。
ズボンの中で半硬化しつつあった洋介の男根にドクン、ドクン、と血液が送り込まれ、みるみるうちに勃起して硬化する。それによって形作られたカーゴズボンのテントが、桜子のお尻のクレバスにめり込んだ。
(ウホオッ!何て気持ちよさだっ!)
洋介は、桜子の背中に密着し、その感触を味わいながら、男根を硬化させていく。電車が揺れる度に、洋介の男根は桜子の尻肉によって左右から擦られた。
洋介は、電車の揺れを利用して腰を前に突き出し、勃起を桜子の臀部の谷間に強く押しつける。ムニュ、プリン、プルン!桜子のお尻が、左右から洋介のペニスを包み込んだ。強烈な快感に、洋介の男根がカーゴズボンの中で蠢動し、漂ってくる桜子の甘い体臭も相まって、その快感に洋介は頭が少しクラクラしてきた。
その時、桜子がお尻を不自然に後ろに突き出してきた。洋介のズボンの布地を膨らませる男根が、桜子のヒップの谷間に強くめり込んだ。
(ううっ!)
洋介は、その快感に思わず声が出そうになる。桜子は、さらにお尻を後ろに突き出してきた。カーゴズボン越しに洋介の亀頭が、桜子の臀部のクレバスに食い込む。
ムニュ、プリン!
(ウホッ!!)
洋介は、その快感で頭が一瞬真っ白になりかけた。だが、更なる快感地獄が洋介の性器に襲いかかることになった。
桜子は、洋介のカーゴズボンの膨らみが食い込むお尻を、右に滑らせた。プリンッ!桜子のお尻が洋介のペニスを擦る。続いて、桜子のお尻が左に振られる。プリンッ!
桜子のお尻が、続けざまに左右に振られ、洋介の男根を擦り続ける。その快感は、まさに天国だった。
(うおおっ!)
洋介は、思わず叫びそうになる。だが、何とか声を押し殺した。
桜子による下半身責めは更に続いた。桜子の腰が上下して、尻溝が洋介の男根を擦る。プリンッ! プリンッ! 洋介のズボンの中で、カーゴズボンのテントが膨張し、その先端が湿ってきた。
(ううっ!)
洋介は、桜子による下半身責めに快感を覚えながらも、何とか声を出さないように我慢する。だが、桜子の腰の動きが徐々に激しくなってきた。
ムギュッ、ムニュッ! 洋介の男根が、桜子のヒップによって強く擦りつけられる。その快感は強烈だった。
(くそっ、桜子さんを責めるつもりが、これじゃまるで逆痴漢されているみたいじゃないか!)
洋介は、桜子による下半身責めに快感を覚えながらも、何とか声を出さないように我慢する。だが、桜子の腰の動きが徐々に激しくなってきた。
ムニュッ! ムギュッ!桜子の尻に擦られる 洋介のズボンの中でカーゴズボンのテントが膨張し、その先端が湿ってきた。
(うう……気持ちいい……)
だが、洋介は、桜子にやられっぱなしなことに我慢ならなくなってきた。
(このっ、こうしてやるっ!)
洋介は両手で桜子のお尻をスカート越しに掴むと、右手の薬指を彼女の尻溝にぐいぐいと押し込んだ。
ムギュッ!洋介はお尻の谷間に指を突っ込むと、桜子の肛門を揉むように指先で刺激する。
(桜子さんの肛門は、ここか?それとも、この辺りか?)
洋介は、若い美人な女教師にカンチョーをする男子小学生の如く、指先で桜子のお尻の谷間の奥をしつこく指先で弄った。グリグリグリグリグリッ!その直後、桜子はがに股気味になってお尻を後ろに突きだし、腰をくねらせた。
「あっ、アヒャん!」
桜子が、押し殺した喘ぎ声を出す。それは、電車の走行音にほぼかき消され、洋介以外の人間には聞こえなかった。
洋介の指は、桜子の肛門を捉えて離さなかった。
(ここかっ!ここが気持ちいいんだなっ?)
洋介は、さらに指先で刺激を続ける。すると、桜子は腰をくねらせ始めた。
(おらっ、おらっ!)
洋介は、益々意地になり、桜子のお尻の谷間を指先で突いた。そして、両手を使い、スカートを徐々にたくし上げていく。
ムニュッ!プリンッ! 桜子のお尻が洋介の手の動きに合わせて、卑猥に左右に振られる。
洋介は、桜子のスカートを腰までたくし上げ、ショーツに包まれた桃のようなヒップの双丘を外気に晒した。
(おおっ!)
洋介の男根が、カーゴズボンの中でビクンと跳ねる。そして、その先端から我慢汁が溢れてきた。
洋介は、両手で桜子の尻肉を掴むと揉みしだき、白いパンティーの上からお尻の谷間に右手の中指の指先を埋め込んだ。
グリッ!洋介の指先が、下着越しに桜子のアヌスを直撃した。
「アヒンッ!」
桜子は、小さく悲鳴を上げ、あろうことか、脚を開いてお尻を後ろに突きだしてしまった。
(ほら、ここが気持ちいいんだろ?)
洋介はまるでドリルのように中指の指先で、下着の薄布の上から桜子の肛門にカンチョーをしかける。
お尻の谷間に洋介の中指が食い込んだ。そして、下着越しに肛門を刺激される桜子は、その快感と恥ずかしさで顔を真っ赤にした。
(ウホッ!いいケツだ!)
洋介は、左手で桜子の桃尻を撫で回しながら、右手の人差指で彼女のアヌスを刺激し続けた。すると、桜子はがに股気味になって、更に腰を後ろに突き出してきたのだ。
(いやぁん。だめぇ、気持ちいぃん)
背後の痴漢は桜子のスカートの中に手を入れて、下着越しに指を尻の割れ目に埋め込み、更に指先で肛門を突いてきたのだ。
痴漢の指は、ショーツ越しに桜子のお尻の穴を捉えると、無慈悲にカンチョーを繰り返した。その刺激と恥ずかしさで、桜子は思わず声を出しそうになるが、歯を食いしばって必死に堪えた。だが、腰の動きは止められず、電車の揺れに合わせて淫らに腰を前後に揺さぶる。
そうこうしている間にも、痴漢の両手は桜子の尻肉を撫で、揉み、そして、肛門を突く。
桜子は、その快感で頭がボーッとなり、脚がガクガクと震え始めた。
そして、痴漢の指先は、桜子の尻溝をすーっとなぞりながら両脚の間に向かい、パンティーのクロッチ部分を捉えた。クチュ。
(あっ、ぬ、濡れているのが、バレちゃった。ど、どうしよう・・・・・・)
桜子は、自分の股間が濡れていることに気づかれたと思い、恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にする。
痴漢の指先は、パンティーの上から桜子の割れ目に沿って前後に動き始めた。
(ああっ!)
桜子は思わず声が出そうになるが、何とか堪えた。
痴漢は、さらに指の動きを速めていく。クチュクチュッ!
(ああんっ!だめぇっ!!気持ち良過ぎちゃう!)
桜子は、思わず脚を開いて腰を前後にくねらせてしまう。
そして、ついにはパンティーの股間部分の染みが広がり、そこから愛液が溢れてきた。
痴漢はさらに指の動きを速めていく。クチュクチュッ!
(ああんっ!だめぇ!!)
桜子は、思わず声を上げそうになるが、何とか堪えた。そして、とうとう我慢の限界に達してしまった。
(ああっ!イクッ!イッちゃうっ!!)
その時だった。突如として、痴漢の指先が止まる。
(えっ、何で?)
その直後、再び痴漢は桜子の腟をパンティーの上から指先で擦り始めた。
(はあぁん・・・)
桜子は、思わず甘い吐息を漏らしてしまう。そして、再び痴漢の指先は割れ目に沿って上下し始める。クチュクチュッ!
(あっ、ああんっ!)
桜子は、またも必死に声を押し殺しながら脚を開いて腰を前後に振り立てる。そうしている間にも、痴漢の指先は桜子の股間をパンティーの上から擦り続ける。
やがて、桜子は再び絶頂に達しようとしていたが、そこで痴漢の指が止まる。
(えっ?どうして止めるの?)
痴漢は、止めたと思ったら、再び桜子の腟をパンティー越しに擦り、アクメ寸前になって止める。これを何度も繰り返してきた。
(そんなっ!いっそのこと、イかせて!)
桜子が、痴漢の指先に自ら股間を押し付けようとして腰を後ろに突きだした時だった。痴漢の右手が突如として、桜子のパンティーの中に侵入し、中指の指先がドロドロになった桜子の生腟を直撃した。
クチュクチュッ!
「あっ、はあぁん!!」
桜子は、痴漢の指先に敏感なクリトリスを擦られて思わず声を出してしまった。そして次の瞬間には、痴漢の中指が愛液でトロトロになった膣口に侵入してきたのだ。
グチョッグチョッ! 卑猥な水音と共に、桜子の膣内に侵入する細く、長い指先が彼女の子宮口を捉える。同時に、人差し指の指先が陰核を押し潰すように刺激した。
だが、痴漢はまだ桜子をイかせる気は無いのか、力加減を調整しながら指先でクリトリスをほぐしてくる。
桜子の股間から愛液が止めどなく溢れ、痴漢の指を伝って床に垂れた。
だが、桜子がイク寸前になった途端、妙にタイミング良く痴漢は桜子の淫核への責めを止める。
そして、再び桜子の股間を指先で擦り始めた。
クチュクチュッ! グチョッグチョッ! 痴漢の指は、まるで別の生き物のように動き回り、桜子を責め続ける。
(ああんっ!もうだめっ!イかせてぇ!!)
桜子は、あまりの快感に頭がボーッとしてくる。すると、痴漢の指が突然止まった。
(そっ、そんなぁっ!)
桜子は、まるで痴漢に責めを要求するかのように、思わず尻を振った。
痴漢の責めは、すぐに再開された。痴漢は、桜子の尻溝に中指を侵入させ、指先で肛門をぐりぐりと激しく突いてきた。
クニクニ! ギュッ、ギュウッ!
(ああっ!お尻っ!!気持ちいいっ!!)
痴漢は、まるで桜子の尻穴をこじ開けようとせんばかりに指の腹で肛門を刺激する。そして、遂にその時が来た。
痴漢の指先が、桜子の尻孔に潜り込み、前後しながらアヌスを激しく擦ってきた。
(イクッ!イクッ!イックゥゥゥゥゥッ!)
桜子は、遂に絶頂を迎えてしまった。ビクンッ!ビクッ!! 痴漢は、桜子の肛門の更に奥を指で抉ってきた。
そして、更に指先を深く潜り込ませてくる。
ゴリュッ!
(イヒィィィッッ!!)
桜子は、思わず背中を仰け反らせた。そして、痴漢の指先が直腸の奥にあるS字結腸まで到達した。
グニュッ!ゴリッ!グリリリリッ!!
(ヒギィッ!!そっ、そこはぁ!?だめぇぇぇっ!!!)
あまりの衝撃に桜子の理性は崩壊寸前だった。だが、痴漢の指は桜子の腸内を搔き回す。もはや、肛虐ならぬ腸虐だ。
グリュッ!ゴリッ!ブチュッ!!
(いやぁぁんっ!!やめてぇぇっっ!!お尻が変になるぅ!!)
桜子は心の中で絶叫し、何とか声を上げないように堪える。桜子は、あまりの快感と肛虐に涙を流しながら悶え続けた。
(イクッ!イクッ!お尻でイクぅぅぅぅぅッ!)
桜子はがに股になったまま、腟から液体を流してアクメを迎えた。