※この作品はR-18です。

痴女と青年と   作:由波紫原

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書棚の奥の肛処女強奪

金曜日の夕方前、学校の帰り道を行く洋介は、吸い寄せられるように再び『月光堂』がある通りに来ていた。

 

『月光堂』の店舗の前に到着すると、その扉が開き、本を5、6冊ほど抱えた、70代くらいと思しき女性が出てくるのが見えた。どうやら、客が来ないということは無いようだ。

洋介は、扉を開いたまま右手で支え、女性が出るのを待った。女性は、愛想の良い笑顔を浮かべて洋介に礼を言うと、ゆっくりとした足取りで駅とは逆方向へ歩き去っていく。

 

 

 

洋介は『月光堂』の店内に入った。相変わらず、書棚と書棚の間にある通路は非常に狭く、洋介くらいの細い体格の人間が二人でやっとすれ違うことができるかどうかの間隔。例えるならば、1.5人分の間隔しかない。

店内の中ほどに置かれた除湿機が稼働する、小さな機械音が、静かな空間の中で相対的に大きく目立つように聞こえている。

 

洋介は、まずは文庫本がずらりと収まった書棚に向かった。そして、それらの背表紙を眺め、興味を引くタイトルがあるかどうかを確認する。

この店の書棚は、出入り口に対して平行になるようなレイアウトになっており、出入り口一番近くにある書棚以外の場所は完全に死角になっている。

 

洋介は、店の奥の方にある書棚の前に立つと、文庫本を1冊手に取り、タイトルを見た。『黒い刃』。カバーに表記してあるあらすじを見たところ、連続通り魔殺人事件を扱った警察ものミステリーのようだ。洋介は、その本を開き、1ページ目からパラパラと読み始めた。

 

 

 

それから15分程経っただろうか。窓から西日が差し、店内をオレンジ色に染め始めた。ちらりと窓を見たが、やはり、ここは人通りはかなり少く、店内に入ってから確認しただけでも、誰も通りを歩いていない。洋介は、自分の細い左手首に巻いた腕時計を見て時間を確認すると、午後4時過ぎになっていた。

 

やがて、店の奥から足音が聞こえてきた。洋介は、書棚の陰から音がする方向をちらりと視線を向ける。店主の上坂桜子が、店の奥にある事務所から出てきたところだった。彼女は、書類を挟めたバインダーとボールペンを手にしている。服装は、灰色の長袖セーターとモスグリーンのエプロン、そして、かなり際どい丈のオフホワイトのミニスカートだ。長い髪はストレートに伸ばしている。

 

桜子は、いつものように、書棚の在庫状況を確認し、書類に何かを書き込んでいる。

彼女は、書棚の下にある平積み台の前で腰を屈めた。むっちりとした尻が、後ろに突き出される。桜子は、その姿勢のまま、平積みにされた本を確認しつつ、書類に書き込んでいる。

 

(これはチャンスなのでは)

 

洋介は、ゆっくりと、足音を極力抑えて桜子の方へと近づいていく。視覚的な意味での死角でもあり、音的にも、桜子からは完全な死角にいると言えるだろう。

洋介は、桜子に触れられるほどの距離まで接近すると、右手でスカートの上から桜子の尻を撫でた。

 

驚いて抵抗するかと思ったが、桜子は、一切反応せず、書類に集中しているのか、先程と何一つ変わりがない動きを見せている。

 

洋介は、桜子の真後ろに立つと、右手でスカート越しに彼女のお尻を撫で回した。桜子は、洋介の顔をちらりと見ると、バインダーをその場に置き、お尻を後ろに突き出してきた。

 

(やっぱりだ!桜子さんは、痴漢されたがりの淫乱変態お姉さんだ!)

 

洋介は、桜子のお尻を両手でがつりと掴んだ。桜子のお尻はむっちりしつつも、柔らかい。洋介は、そのまま桜子の臀部を揉みしだく。

 

「……!」

 

指先が触れた瞬間、桜子は肩が微かに震わせ、背後の洋介に視線を向ける。だが声は上げない。むしろ尻をさらに突き出し、まるで「もっと強く」と求めているかのようだ。

 

洋介の掌全体に伝わる熱。それは単なる体温ではなく、布越しにも感じ取れる女の体の熱だった。ミニスカートの生地──おそらく薄手のウール、は肌に張り付き、形を浮き彫りにしている。皮膚は滑らかで弾力があり、押せば確かな重量を感じるのに指を離せばふわりと元に戻る柔軟さがあった。

特に丸みを帯びた桜子の骨盤のあたりから太腿へと繋がる境目は、熟れた果実のようにやわらかく蕩けるようで、そこに親指を食い込ませると指紋の隙間に脂肪が埋まるような錯覚さえ覚えた。

 

「ん……ふぅ……」

 

桜子のふっくらとした唇から、かすかな吐息が漏れ、尻がピクリと痙攣する。

 

(ぐへへ、桜子さんのお尻、たまんねぇ)

 

洋介は、桜子のお尻をパン生地をこねるように強めに揉み、続いて、弱く、手のひらで擦る。

揉んだり、擦ったりを不規則なリズムで桜子のお尻を繰り返し弄り回す。そうすると、次第に、尻から身体に伝わる振動なのか、桜子の膝がガクガクと震え始める。

 

洋介は、桜子のお尻を下から持ち上げるように触る。桜子のお尻は大きく、洋介の手にずっしりとした重量感がある。スカートの生地が薄いお陰で、プルプルとした桜子のヒップの感触が洋介の手のひらにダイレクトに伝わった。

 

(それっ、モミモミモミモミっ!)

 

洋介は、桜子のお尻を掴み、手のひらを素早く握ったり開いたりして揉みしだく。

 

桜子の大きなお尻が、洋介の手で形を変え、プルン、プルンと揺れている。

 

桜子は、目を閉じ、浅く呼吸しながら、明らかに悦んでいた。彼女の表情には羞恥と陶酔が混ざり合い、頬は桃色に染まり、額にはうっすらと汗が滲んでいた。その様子はどこか聖母と娼婦の境界にあって、男を惑わせる妖艶な魔性を湛えていた。

 

一方で、洋介の股間は、桜子への痴漢行為の興奮により、いつの間にか硬く、勃起していた。その証拠に、カーゴズボンの前は、まるで三角形のテントのように隆起している。

 

(ようし、桜子さんのここ、どうなっているかな)

 

洋介は桜子のお尻を両手で撫でつつ、右手を彼女のミニスカートの中へと差し込んだ。そして、生腿を撫で上げながら、その手は桜子の両脚の間を目指す。

 

洋介の指がスカートの内側へと侵入した瞬間、空気が変わる。冷たい外気から切り離された温かな領域には、濃密な湿度が漂っていた。柔らかな布地に覆われた領域を越え、ついに洋介の右手が核心に触れた。

 

そこには、想像以上の熱とぬめりがあった。薄いコットン素材の下着は既にしっとりと湿り、指先で軽くなぞるだけで確かな水分を感じ取れる。縫い目の裏側、クロッチ部分に沿って慎重に指を滑らせると、布地は重たく滴るように湿っていた。まるで秘密の泉が溢れ出しているかのような──それは紛れもなく欲情の証だった。

 

「ぁ……っ」

 

桜子の喉奥から零れ落ちた声は、悲鳴というよりは深い溜息に近かった。

 

洋介は、指先で桜子の下着の濡れたクロッチ部分を前後に擦った。ぬるっ、ぬるっ、と、愛液が潤滑剤になって、洋介の指先は滑らかに桜子の女性器を下着越しに擦る。

 

(桜子さん、痴漢されて気持ち良くなっているんだね)

 

洋介は、桜子のヴァギナを濡れた下着越しに指先で前後に擦った。桜子は、上半身を本棚に預け、尻を後ろに突き出してきた。

 

桜子の下着は洋介の指先にまとわりつくように湿り気を増していた。彼女の秘裂に沿って指を前後させると、糸を引くような粘稠な液体が布地に染み込み、指腹でぬちゃりと音を立てる幻聴すら感じられた。

 

「あ……くっ……」

 

書棚に寄りかかる桜子の背中が波打ち、長い髪がうなじから滑り落ちた。その首筋には細かな玉のような汗が浮かび、蛍光灯の淡い光を受けて琥珀色に輝いている。彼女の腰は無意識に前後に揺れ、洋介の手に自らの性器を押し付けるような動きを見せた。

 

(ほら、もっと気持ちよくなりなよ)

 

洋介は、桜子の性器を擦る指先の蠢きのピッチを速めた。洋介の指先に纏わりつく、ぬるっ、ぬるっ、とした感触が徐々に増していく。

 

「あっ、んっ、んひっ、ひんっ!」

 

桜子は、体を震わせ、快感に耐えていた。洋介は、左手を動かし、桜子の乳房を掴む。その手のひらには、硬く隆起した乳首の感触が当たる。

 

(ほら、桜子さん、もうこんなに気持ちよくなってる)

 

洋介は、左手で桜子の乳房を揉みつつ、右手の指先で下着越しに濡れたヴァギナを強弱を付けながら擦る。

 

やがて、桜子はがに股になり、下半身をビクン、ビクン、とくねらせる。洋介は桜子に抱きつき、右手の指を濡れた桜子のパンティーの中に侵入させ、膣口を直接擦った。

 

「イクッ!イクッ!イッちゃう!」

 

桜子が体を激しくくねらせる。洋介は、桜子のセーターの中に左手を差し込み、ブラウスの上から彼女の生乳を揉む。

 

(そうだ!桜子さん、こうしたらどういう反応をするんだろう?)

 

桜子が、下半身を大きく前後に振った時だった。不意に、洋介は痴指の蠢きを止めた。

 

アクメ寸前の恍惚が、電源を切られたテレビ画面のように凍りついた。桜子の背筋が弓なりに反り返り、一瞬呼吸が止まった。

 

桜子は、潤んだ目で洋介を振り返り、尻をくねらせた。

 

「酷い・・・・・・。散々痴漢しといて、イカせないなんて。ちゃんと責任取ってよ・・・・・・」

 

桜子はブラウスの前がはだけた、あられもない姿のまま、店の扉の下げ看板を裏返し『CLOSED』の文字を表に向け、窓のブラインドを全て下げた。

 

洋介は、桜子を本棚にもたれかかり、尻を後ろに突き出す姿勢にさせた。

 

(桜子さん、遠慮なく襲ってあげるからね)

 

洋介は、チャックとベルトを緩め、ズボンをボクサーパンツもろともに下ろした。硬化してそそり立つ勃起が現れる。

洋介は、桜子のスカートを引き下ろし、ピンク色のパンティーに包まれたヒップを露出させる。

そして、洋介は桜子に抱きつき、右手で乳房を、左手で股ぐらを掴み、勃起を臀部の谷間に押しつけた。

 

「あんっ、いやぁん」

 

洋介は腰を振り、ペニスで桜子のお尻の感触を貪る。洋介のペニスが桜子の桃尻の谷間に深々と沈み込む。ピンク色のレースが施されたショーツのコットン生地は、これまでの愛撫でじっとりと湿り気を帯び、そこへ更に彼女の体温が染み込んでくる。腰を前後に揺すれば、ペニスの裏筋が熱い谷間を這い登り、双丘の膨らみの頂点に到達するたびにずぶずぶと柔肉に飲み込まれていくような感覚だ。

 

「あっ……」

 

桜子が小さく喘ぎ、彼女の豊満なヒップが洋介の動きに合わせて微妙に前後に波打つ。まるで生き物のように。その度に、肉厚でハリのある尻肉がペニス全体を包み込み、圧迫する。下着越しとはいえ、その弾力ある柔らかさと確かな重量感は洋介の脳髄を溶かすほどの刺激だった。

 

(あぁ……なんなんだこれ……)

 

洋介は、夢中になって桜子のヒップに股間を擦り付けた。洋介が腰を振るたびに、桜子のお尻は、むにゅ、むにゅ、と揺れ、それが洋介の下半身に更なる快感を与える。

 

洋介は、桜子に尻コキを仕掛けながら、両手でセーターを捲くり上げた。白いブラウスに包まれた豊満な膨らみがあらわれる。

 

セーターの柔らかな生地が洋介の手によって押し上げられ、桜子の背中まで露わになった。その瞬間、ブラウスの生地に隠されていたものが、ブラインドの隙間から僅かに差し込む西日に透けて浮かび上がったのだ。

 

ピンク色のブラジャーの輪郭がぼんやりと浮かび上がる。まるで水墨画のように。生地が汗でしっとり湿っているせいだろう。レース模様までが影となって胸元に映り込み、桜子の鎖骨の窪みに光と闇のグラデーションを描いている。

 

洋介は、桜子のブラウスのボタンを一つ一つ外し始めた。桜子は抵抗するどころか、それまで受け身だった彼女の尻が、明確な意思を持って蠢き始めた。最初は緩慢な前後の揺れだったが、やがて左右に捩るような複雑な軌跡を描き出す。

 

「ん……ふぅ……」

 

甘い吐息と共に、桜子の動きが加速する。ピンクの下着に包まれた肉感的なヒップが上下左右に踊り、洋介の勃起した男性器を容赦なく翻弄し始めた。コットン生地特有の柔らかさと張りのある肌が直交し、擦れるたびに新たな刺激が生まれる。特に下着のウエストゴムが亀頭に引っかかる瞬間は堪らない疼きをもたらした。

 

(うっ……くっ……)

 

洋介は、桜子に尻で男根を刺激されながらも、彼女に主導権を握られまいと、ブラジャーの下に両手を差し込こみ、乱暴に乳房を掴んだ。桜子のふわふわとした柔らかさと適度な弾力、そして、ツンと硬く立った乳首の感触が洋介の手のひらに伝わる。それは、洋介の理性を破壊するには余りにも過剰だった。

 

桜子の乳房は柔らかく、それでいて張りがあり、洋介の指の動きに合わせて形を変えていく。

 

「ああっ……!」

 

桜子の甲高い嬌声が、狭い書店の空間に反響した。彼女の腰が跳ね上がり、尻がぐりぐりと洋介の下腹部へ押しつけられる。まるで別の生き物が蠢いているかのような動きだった。

 

「んっ……やっ……そこ、だめぇ……」

 

桜子の言葉とは裏腹に、その動きはますます大胆になる。彼女の長い指が洋介の二の腕を掴み、爪が軽く食い込んでいるのに痛みはない。それどころか、その刺激すら彼女への愛撫と化しているようだった。

洋介は、桜子の乳房を揉み、乳首を指でコロコロと弄りつつ、ペニスを彼女のお尻の谷間に擦りつける。

 

(入れたい。桜子さんの中に入れたいっ!)

 

洋介は、男根を桜子の女性器の入り口にあてがう。だが、桜子は、洋介から犯されまいと下半身をくねらせて尻を逃がす。

 

「お願い・・・・今日は、今日だけは・・・だめ・・・・・」

 

洋介は悟った。桜子は、今日は『危険日』なのだ。流石に、桜子を無理やり妊娠させてしまおうという思考になるまで、洋介は鬼畜にはなれなかった。だが、桜子に入れたい。その気持ちは募るばかりだ。

そして、洋介は、危険日での性交とは、また別方向の鬼畜な方法を閃いたのだ。

 

洋介は、桜子の尻を後ろに突き出させ、両脚を左右に開かせる。そして、更に、両手で桜子のお尻を開いた。奥には、ピンク色の窄まりが見え、そのすぐ下にある開かれた膣からは、透明な液体がタラタラと流れ出ている。

 

洋介は、男根の先端を桜子の肛門にあてがった。

 

「えっ!?あっ、ま、待って!そ、そこはっ!そこは違うのっ!洋介君!そこはダメっ!違うのっ!」

 

桜子の叫びは悲痛な響きを帯びていた。彼女は全身を硬直させ、必死にお尻を引こうとする。しかし、洋介の両手がしっかりと腰を押さえつけ、その動きを封じ込めてしまう。

 

「大丈夫だよ、桜子さん……ほら……」

 

洋介は優しい声で囁きながらも、すでに硬直したペニスの先端をピンク色に収縮するアヌスへとゆっくりと押し当てていった。桜子の体が電気に打たれたかのようにびくんと跳ねる。

 

「ひぃっ!! まって!!お願いっ!そんなところ入らない!入らないからっ!」

 

未開発の桜子の肛門が、硬くなった洋介の男根によって徐々に押し広げられる。肛門の周囲の肉が柔らかく、亀頭を咥え込むと同時に収縮し、括約筋が異物を拒絶しようとする。

 

「くっ……きつい……桜子さん……力を抜いて……」

 

洋介は苦悶に顔を歪めながらも、体重をかけてさらに奥へと挿入していく。そのたびに桜子の体内から押し出される空気とともに、独特の匂いが立ち昇った。

 

「あっ……やっ……裂ける……お尻……裂けちゃうぅ……っ」

 

桜子は涙目で悲鳴を上げ続けるが、洋介は容赦なく腰を進めていく。やがて最も太いカリ首が通過すると、残りの竿部分は比較的スムーズに飲み込まれていった。

 

(うおおっ!なんてキツさだっ!)

 

洋介の男根が桜子の直腸奥深くへ沈み込むと、想像を絶する未知の感触がペニス全体を包み込んだ。

 

まず最初に感じたのは、火傷しそうな熱さ。まるで溶岩が注がれた洞窟のようだった。桜子の内臓温度は通常よりも高く感じられ、亀頭から竿の根元までを焼けつくような熱が伝わってくる。

 

そして何よりも圧倒的だったのは、その締め付け具合だ。膣とは明らかに異なる直腸壁の構造が作用しているのだろう。柔らかく弾力のある括約筋が根本を強烈に締め上げ、内部では波打つような不規則な収縮が起きていた。まさに無数の小さな舌が群がり集まってペニスを舐め上げるかのような感触である。

 

「うぉ……っ!? こ、これが桜子さんのお尻の中っ!」

 

洋介は思わず呻いた。膣の温かく潤沢な粘膜による抱擁とはまったく異なる。ここには独特の粘り気が存在していた。

 

「だ、ダメっ!洋介君っ!ダメっ!」

 

桜子は、抵抗するように尻を左右に振る。だが、それが却って直腸の腸粘膜が洋介の男根を擦り、洋介と桜子に未知の快楽を与えることになった。

 

(うおおおっ!気持ちいいっ!気持ちいいっ!)

 

洋介は、桜子の乳房を両手で乱暴に掴み、腰を前後に振った。パンッ!パンッ!パンッ!と乾いた音を立て、洋介の下腹部が桜子の臀部を叩く。

 

「あっ!あっ!あーっ!あん!あん!あん!」

 

桜子の喉奥から絞り出された悲鳴は、書架の木の梁に反響し消えた。彼女の長い髪が乱れて肩に貼りつき、白いブラウスの前面が汗で透けている。洋介の剛直が腸管に深く侵入するたび、その肢体が弓なりに反った。

 

「やっ……ダメっ……そこは違うの……違うってば……」

 

しかし桜子の抗議とは裏腹に、直腸壁は異物を受け入れようと蠕動を続けていた。まるで腸管全体が意志を持つかのようにうねり、洋介のペニスを奥へ奥へと誘う動きを見せる。

 

「感じるだろ?桜子さんのココ……すごく絡みついてくる……」

 

洋介が耳元で囁くと、桜子は紅潮した顔を横に振った。けれど否定の言葉を吐く唇は震え、吐息が荒く短くなっていた。

 

「ちっ……違っ……ああっ!」

 

突然の鋭い衝撃が脊椎を駆け抜けた。直腸最奥部のS状結腸入口に亀頭が触れたのだ。その瞬間、桜子の四肢が硬直し、次の刹那には弛緩した。

 

洋介は、桜子の乳房を揉みしだき、桜子の直腸の奥を男根で繰り返し突き上げる。桜子は、尻を振りながら抵抗しつつも、未知の快楽に身体を支配されつつあった。

 

 

 

(なに……これ……こんなに深く……)

 

桜子は頭蓋骨の芯まで突き上げられるような衝撃に身をよじった。肛門括約筋は依然として抵抗を試みているのに、腸壁全体が蠕動運動を開始し、洋介のペニスを奥へ奥へと吸引するような動きを始めている。

 

(やだ……こんなの知らない……こんなのおかしい……っ!)

 

彼女の声は裏返り、震えていた。だが同時に、直腸内部の組織が急速に充血し始め、潤滑油のように粘液が分泌されるのを感じる。それは決して膣のような愛液ではない—もっと原始的で、生命維持に関わる反射的な分泌物だった。

 

「もっと奥まで入ってきたよ?桜子さん」

 

洋介が低く笑いながら告げる。その声が耳朶に触れるだけで桜子の脊髄に電流が走った。

 

「あっ……ぐっ!?」

 

不意に鋭い快感が神経系を貫いた。洋介の亀頭が連続して結腸を突き上げる。直腸と膣が同時に蠢き、桜子は尻をくねらせた。

 

直腸の奥深くで爆ぜた感触。最初は奇妙な圧迫感だった。それは徐々に温かみを持った奔流となり、腸管内に広がっていった。普段なら決して迎え入れるべきではない場所に、確かに男の証が注ぎ込まれていた。

 

「んっ……う……」

 

桜子の喉奥から漏れるのは抵抗か陶酔か、判然としない呻き。肛門括約筋が条件反射的に収縮し、今しがた放出されたばかりの洋介の精液をさらに奥へと送り込もうとする。

 

鈍い水音とともに括約筋の隙間から少量の精液が逆流してきた。それは洋介の陰毛に絡みつき、生温かいぬめりを伝える。

 

「だ……め……なのに……」

 

震える声で呟く桜子。しかし腸管内壁は依然として蠕動運動を続け、排出された精液を更なる奥へと誘おうとしていた。結腸の入り口付近に注がれた白濁液はゆっくりと移動し、本来排泄すべき場所へと向かっていく。

 

「……あっ」

 

不意に下腹部に鈍い重みを感じた。直腸内部で熱された精液が身体の内部で循環を始めたような異様な感覚。生理的には明らかに異常な事態なのに、なぜか背徳的な安堵感が込み上げてきた。

 

「イヤァァァァァァァッ!イクッ!イクッ!イクッ!」

 

桜子は嬌声を上げ、尻を振った。同時に、腸内で暴れる洋介のペニスが激しく蠕動を繰り返す。

 

(ああっ!出されちゃう!お尻の中に出されちゃう!)

 

直腸の奥深くで爆ぜた感触。最初は奇妙な圧迫感だった。それは徐々に温かみを持った奔流となり、腸管内に広がっていった。普段なら決して迎え入れるべきではない場所に、確かに男の証が注ぎ込まれていた。

 

「んっ……う……」

 

桜子の喉奥から漏れるのは抵抗か陶酔か、判然としない呻き。肛門括約筋が条件反射的に収縮し、今しがた放出されたばかりの洋介の精液をさらに奥へと送り込もうとする。

 

鈍い水音とともに括約筋の隙間から少量の精液が逆流してきた。それは洋介の陰毛に絡みつき、生温かいぬめりを伝える。

 

「だ……め……なのに……」

 

震える声で呟く桜子。しかし腸管内壁は依然として蠕動運動を続け、排出された精液を更なる奥へと誘おうとしていた。結腸の入り口付近に注がれた白濁液はゆっくりと移動し、本来は老廃物を体外へ向けて排泄する場所へと向かっていく。

 

「……あっ」

 

不意に下腹部に鈍い重みを感じた。直腸内部で熱された精液が身体の内部で循環を始めたような異様な感覚。生理的には明らかに異常な事態なのに、なぜか背徳的な安堵感が込み上げてきた。

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