もう大丈夫、私が挿入(キ)た 作:ロドリゲス中田
続くかどうかは未定
暗い部屋、しっとりと蒸れ上がった気温。そして、パンッ、パンッ、という、一定のリズムを刻む肉を叩くような音と、その中に交じる、甘く、蕩けた女の声。
「ンッ…あァン……ッ♡ダメ…ッ、んんッ♡んおぉッ♡もう、限界……ッ♡」
「ふ…ッ、オレもです…ッ!
「んん…ッ♡キて…ッ♡キミのッ♡
ビクビクとその膣奥と大きな尻たぶを震わせ、あらんばかりの力でオレの肉棒を締めつける彼女。人妻だと聞いていたが、前に旦那さんとシてから随分と久しいらしい彼女のナカは、生娘のような締りと、熟れた女性特有のまったりとした肉感を織り交ぜた、まさしく絶品と言えるそれだった。
「ハハッ…良いんですか?息子さん、俺と同い年なんでしょ?そんな歳の子の精子で妊娠しちゃうかもしれませんよ」
「いいのォッ♡夫が単身赴任で…ッ♡ンン…ッ♡ずっと不安で…ッ♡欲求不満だったのぉッ♡頂戴…ッ♡ナカにちょうだぁい…ッ♡んゥウゥ…ッ♡息子と同い年の未成年ザーメンで人妻マンコ孕ませてぇッ♡」
あられもなく涎と涙を垂らしながら、普段は見せないであろう“女”らしさを存分に顕にし、彼女───緑谷引子さんはオレの精を求める。人妻のそんな姿を見たオレの肉棒は、ビキビキと更に熱と硬さを増し、強く、
「お゛ぉほぉおおっ!?♡♡♡オチンポ…ッ♡おおきくな…ッ♡」
「いきますよ引子さん…ッ」
「おぉッ゛♡んおほぉ゛ッ♡クるぅッ♡きてるぅ〜ッ♡若いオトコのコのザーメンッ♡ナカでッ♡ビチビチはねてるぅっ♡♡」
大きく膨れた亀頭を奥へと押し付け、余すこと無く睾丸の中の精を放つ。余程の快楽だったのか、引子さんはそのまま倒れ込み、ビクビクと震えている。半ば失神状態にあるようだ。そのムッチムチのデカ尻を突き出しながら、うつ伏せで小刻みに震えている。うーむ、とてもエロい。ぶっ叩きたくなるケツだ。
「ねぇ引子さん」
「はぁ…♡はぁ…♡なに…って嘘…ッ、まだ…♡」
俺は、幾分か意識を取り戻した印子さんの鼻先に、再度ガチガチになったチンポを近づける。
「引子さんのお尻見てたらまた大きくなっちゃいましたよ。2回戦目、お願いしていいですか?」
「……♡」
この後もめちゃくちゃセックスした。
「ふぅ…いやぁ、県内とは言えちょっと遠出かなとは思ったが、お釣りが来る思いだな、これは」
結局あの後6回程ヤらせてもらった訳だが、しかしこれは大当たりだ。そんなことを思いながら、俺は電車の中でスマホの中の動画を見る。
『お゛ぉッ♡んおぉ゛ッ♡もうムリッ♡限界よォおッ♡入んないッ♡もうザーメン入んないからぁッ♡♡』
『まだまだイきますよッ、ほら、引子さんッマンコちゃんと締めて!』
『あァッ!?♡あひッ!?♡んんッ♡んおホォッ♡はいぃッ♡おまんこ締めますっ♡締めますからぁっ♡お尻叩かないでぇっ♡』
帰ったらきっちり編集して裏サイトに載せよう。許可も貰ったし。
「さて…次の相手はどこの人だっけ…っとと」
そんなことを考えていると、電車がカーブに差し掛かったようで、強い揺れとともに飲み差しのペットボトルが倒れる。キャップは開いている。内容物がゆっくりと移動し、その自重で中身がこぼれてしまう────
「危ない危ない…中身ぶちまけるとこだったよ」
────かに思われたその直後。ペットボトルの動きが空気中で止まった。ペットボトルだけではない。こぼれつつあった中の液体も、まるで静止画のようにそこで動きを止めている。
空気中で固定されたペットボトルと、その中身は、ゆっくりとこちらに“引き寄せ”られ、そのまま俺の手元に戻ってくる。いち早くボトルだけを手に取った俺は、中身を掬うようにボトルの中に戻し、どうにか床にぶちまける被害だけは回避することができた。
「ふぅ…やっぱり便利だな…『
そう言いながら、俺は右手首についた鎖のような、タトゥーを見る。そう、今の一連の出来事は、俺の“個性”によるものではない。──否。厳密に言えば、“本来の俺の個性”によるものではない。
俺の個性は『性伏者』。『征服する者』じゃない。『性行為によって』『相手を平伏させる』という意味だ。俺は、セックスによってオトした相手の個性をコピーすることができる。この鎖のようなタトゥーが、その証だ。恐らく引子さんの体のどこかにも、同じものがついている筈だ。彼女は今後、俺の『
「さて…今度はどんな
そんなことを呟きながら、俺はDMに来た奴隷候補達を眺める。
これは、俺が最低のヒーローに、そして、最高の“男”になるまでの物語だ。
主人公のざっくりとした設定
年齢:現在段階で15歳
身長:現在段階で170センチ前後
体重:現在段階で60後半
個性:性伏者
女性経験:32回