・空崎 ヒナ
・シャーレの先生
「え……ごめん、先生。もう一回言ってくれる?」
先生と生徒の関係から、恋人の関係になってから数か月が過ぎた頃、先生から提案された内容に、ヒナは困惑の色を示した。
風紀委員会の委員長という立場にいながら、風紀を乱す行為に現を抜かし、先生からの要求にこたえてきた彼女だが、先生の要求は日増しに過激な物へとなっていった。
そして、それは今回も例外ではなかった。
「だから、ヒナが私以外の男に抱かれる姿を撮影して欲しい」
先生の出した要求は、ヒナが他の男に抱かれる姿を記録したいという物だった。
「先生……冗談だよね?」
恐る恐るヒナが尋ねるも、先生は首を横に振って言葉を続ける。
「本気だよ。ヒナが別の男性に抱かれている姿を想像した時、凄く興奮したんだ。ヒナを自分だけのものにしたい。だけど、自分の見えない所で知らない男に抱かれてよがり狂う姿も見てみたいんだ」
先生はゆっくりとヒナに近寄ると、その身体を抱き寄せる。そして耳元で囁いた。
「だからさ、私以外の男に抱かれてる姿を撮影させてくれないかな? ダメ……かな?」
切実な願い。先生が自分の事を本当に愛してくれているのはヒナにも分かっていた。だがしかし、名も知らない誰かに抱かれる事を要求されるとは夢にも思わなかった。
「えっと……でも……」
ヒナは戸惑いの声を上げる。そして、そのまま言葉を紡いだ。
「それはちょっと……怖い」
先生の事は愛しているし信頼もしているが、知らない男性に抱かれるという事にどうしても恐怖感を覚えてしまう。まして自分の痴態を他人に見られるというのだ。とてもじゃないが、そんな事ができるはずもない。
ヒナの答えを聞いて、先生が悲しそうに眉を下げる。
「そっか……そうだよね」
先生はゆっくりと腕を解くと、寂しそうに俯いたまま言った。
「……うん、無理言ってごめんね。ヒナの気持ちも考えずに」
先生の言葉が胸に刺さる。ヒナはそんな先生の姿を見ていられず、咄嗟に声を上げた。
「待って、先生……」
慌てて先生の腕を掴み、ヒナが言葉を続ける。
「その……ね? 怖いのは本当なんだけど、先生が望む事ならしてあげたいし、それに……」
そこまで言うと、ヒナは一度大きく深呼吸をしてから続けた。
「それが先生の願いなら……私……っ」
「……本当に?」
「……うん」
先生はヒナの手を取ると、ぎゅっと握りながら笑顔で言った。
「ありがとう、嬉しいよ」
そうして、ヒナは先生から紹介された間男の待つホテルまで赴き、その間男に抱かれる事となった。
「あ……っ♡ あぅ……♡」
ベッドに仰向けになった間男の陰茎を、騎乗位の体勢でヒナが咥え込んでいる。
「ほらもっと腰振ってよ。そんなんじゃ彼氏君を満足させられないんでしょ?」
「あぅ……だってぇ♡」
ヒナの膣内が陰茎を締め上げる。その快感に間男が顔を歪めた。
「彼氏君よりも大きいだろ? しっかり味わいなよ」
「……うぅ♡ あ、あぁ……♡」
先生以外の男に抱かれているという罪悪感と、膣内を圧迫される感覚にヒナは顔を左右に振る。
「ほらっ、彼氏君のより気持ちいいって言えよ」
「あ……ぅ♡ やだぁ……♡」
パンッ! と乾いた音を立てて、間男が腰を突き上げる。
間男の亀頭が子宮を小突くたびに、ヒナの背筋に痺れるような甘い感覚が走り、膣内がキュッと締まる。
「くぅ……っ♡ あぅ……♡」
「ほらっ、彼氏君より俺の方がいいって言え!」
間男が腰を動かしながら叫ぶ。その激しい動きにヒナの腰がビクビクと痙攣し、膣内が激しくうねり陰茎をしゃぶる。
「あぅ……っ♡ あ、あっ♡」
やがて間男の限界が訪れたのか、ヒナの膣内で脈打ちながら大量の精液が吐き出される。同時にヒナも絶頂に達したのか、ビクンッ! と大きく身体を震わせた。
「あ……♡ はぁ……♡」
膣内から陰茎が引き抜かれると、ヒナの秘部からはドロリとした白濁液が流れ落ちた。その快感に打ち震えるように、ヒナの身体が小さく震える。
「ふぅ……っ、彼氏君より良かっただろ?」
「……そんな事ない」
「そうか、それなら、本気で種付けしてやるよ」
そう言って、間男は再びヒナを押し倒し、足を抱えるとそのまま一気に挿入する。
「あ……っ!? ま、待って……!」
絶頂の余韻に浸り動けないヒナの膣内を間男の陰茎が蹂躙する。
「あ……っ♡ やだぁ……♡ あ、あ、あっ♡」
「彼氏君のよりも気持ちいいって言えよ」
「先生の方がずっといい……!」
ヒナの否定の言葉に、間男の顔が怒りに染まる。そして腰を打ち付けながら叫ぶように言った。
「なら彼氏君のとどっちが気持ちいいか、本音ってのを分からせてやるよ」
「あ……っ♡ あ、あぁ♡」
間男の激しい抽送がヒナの膣内を蹂躙する。その快感に、ヒナの口から甘い吐息と喘ぎ声が漏れ出す。
「や、やぁ……っ♡ あっ♡」
「ほらっ! 彼氏君よりも気持ちいいって言ってみろ!」
「あぅ……♡ あ、あぁん♡」
「言わないと中に出すぞ」
「だめ……っ!中はダメぇ……!」
ヒナの懇願に構わず、間男がラストスパートをかける。
ヒナの倍以上の体躯をした間男がヒナの身体を包み込むように抱きしめながら腰を振る。
「あ……っ♡ ああぁ……♡」
ヒナは為されるがままに犯される事しかできなかった。
間男は本気で孕ませようとしている。その証拠に、先程の中出し以上に陰茎が膨らみ、睾丸の中の精液を全てヒナの子宮に注ぎ込もうとしている。
「ほらっ! 彼氏君のと俺の!どっちの方がいいんだ!?」
「先生! 先生のが気持ちいい!」
「だったらおめぇのマンコに直接聞いてやるよ!!」
そう叫ぶと、間男はヒナの膣内の最深部にまで突き入れた。そしてその瞬間、大量の精液が注ぎ込まれる。
腰をがっつりと固定され、精液の逃げ場のない状況での射精はヒナの子宮を確実に満たす。
「あ……っ♡ あ、あぁ……♡」
歯をガチガチと鳴らし、中出しと同時に両足がピンと伸び、その快感を逃がそうとするかのようにヒナの身体が小さく震える。その間も、間男はぐりぐりとヒナの子宮を亀頭で押し潰し、まるで直接精子を卵巣に流し込もうとでもするかのようにぐりぐりと押し込む。
子宮が間男の精液で満たされ、ぐりぐりと亀頭を押し込まれるたびに、子宮内に溜まった精液がタプンッ♡ と揺れながら循環する。
「あ……ぅ♡ あ、あぁ……♡」
深くイキ過ぎたせいか、未だに絶頂から降りてくることが出来ず、ヒナは小刻みに身体を痙攣させ、譫言のような声を上げる。対面座位の恰好でベットに背中を預ける事すら出来ず、間男の身体で挟まれた格好のまま、ヒナはトロンと蕩けた瞳を天井へと向け、上下にユラユラと身体を揺らしていた。
「ったく、返答する前に深イキしやがって……下手に開発され切った身体じゃ、ハードプレイができねぇじゃねぇか」
愚痴りつつも、具合のいい身体である事は間違いない。
間男は、挿入したままヒナの膣内で陰茎を再び固くさせると、そのまま腰を動かした。
「お゛っ♡ あ゛っ♡ お゛っ♡ お゛ぉ゛……っ♡ ゔっ♡ うっ♡ う゛ぅ゛~~っ♡♡♡」
無限に続く絶頂地獄。ヒナは間男に突かれるたびに、獣のような下品な嬌声を上げ続けた。
そして、録画に使っていた機材の充電が切れる間際、漸く間男との情事が終わったヒナは、だらんと舌を出しながら、ピクッ……ピクッ……と身体を痙攣させていた。
散々中出しされた秘部からは白濁液がドロドロと零れ落ち、ベッドのシーツの上に水溜りを作っている。
動画に映っていたヒナは最後まで意識を取り戻す事はなく、後日、ヒナは多くの間男達による集団乱交を希望され、三日三晩、名も知らぬ間男達の相手をする事となったのはまた別の話。
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