※この作品はR-18です。

ブルアカ短編集   作:モノクロさん

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登場人物
・伊落 マリー
先生に頼まれたマリーがおじさんと行為に及ぶお話です。



敬虔にて罪人たる信徒

 夕暮れ時、シャーレのオフィスでペンを走らせる音が響く。

 

「ふぅ……」

 

 一息つきながら椅子に背中を預ける。凝り固まった筋肉をほぐすために背伸びをし、窓の外を見る。茜色に染まった空を見て、今日も一日終わったなと感慨に耽っていると、不意に声をかけられた。

 

「先生、お疲れ様です」

 

 振り返ると、そこにはシスター服に身を包んだ少女。伊落 マリーの姿があった。トリニティのシスターフッドに所属する彼女は、敬虔な信徒であり、その誠実な性格から多くの人々に慕われている人物だ。

 

「お疲れ、マリー。帰宅途中にシャーレの職務も手伝ってくれて助かるよ」

 

「いえ、私に出来る事でしたら是非とも協力したいですから」

 

「そう言ってもらえるとありがたいね。おかげで作業も捗るよ」

 

「恐縮です」

 

 ぺこりと頭を下げて礼をするマリー。その丁寧な所作に好感を持つとともに、改めて感心する。いつもながらしっかりとしつけられている子だと思いながら、彼女の手に握られた二つのカップに目をやる。コーヒーの香りが鼻腔を擽り、空っぽになった胃袋を刺激する。空腹を訴える音に苦笑しつつ、マリーから受け取ると一口飲んだ。

 

「美味しいね。ありがとう」

 

「どういたしまして。私も頂きますね」

 

 隣に座ったマリーと一緒にコーヒーを飲む。暖かい液体が喉を通る感覚が心地よい。しばらくの間、二人は静かにコーヒータイムを楽しんだ。穏やかな時間が流れる中、彼女の手が先生の手に重ねられる。柔らかな感触と温もり。それに気付いた先生は視線を移すと、頬を赤らめながら恥ずかしそうにするマリーの姿があった。

 

 その姿に、先生の手が彼女の腰に回り、引き寄せる。特に抵抗することなく受け入れ、身を委ねてくる。お互いの鼓動を感じながら、優しく抱擁し合う二人。しばしの間、無言の時が続いた後、マリーが口を開いた。

 

「あの……先生」

 

「何だい?」

 

「少し、甘えてしまっても良いでしょうか?」

 

「勿論。好きなだけ甘えてくれて構わないよ」

 

 その言葉を聞いて嬉しそうに微笑むと、彼女はそっと唇を重ねた。啄むような軽いキス。それを何度か繰り返すうちに次第に深いものへと変わっていく。舌を絡ませ、互いの唾液を交換し合う。息継ぎのために離れた時には銀色の橋がかかり、名残惜しそうに糸を引いた。

 

「はぁ……んっ……」

 

 熱い吐息と共に身体を預けてくるマリーを受け止め、そのままソファに押し倒す。抵抗する様子はない。むしろ待ち侘びていたかのように瞳を潤ませて見つめてくる。そんな彼女を愛おしく思い、再び口づけを交わす。今度は先程よりも長く、激しく貪るようにして味わう。口腔内を蹂躙され、思考が蕩けそうになるほどに溺れさせられる。そんな中でも必死に応えようとする健気さに心を打たれ、更に強く抱き寄せた。

 

「んっ……んっ……♡」

 

 甘い声を漏らしながら縋り付いてくる姿に庇護欲を刺激され、庇護欲が沸き起こる。もっと可愛がってやりたいという衝動に駆られ、シスターベールを外し、露わになった獣耳を撫で回す。柔らかな毛並みの感触を楽しみつつ、優しく揉みほぐす。すると、くすぐったそうに身を捩らせた。

 

「あっ……そこは……ダメです……っ♡」

 

 弱々しく抗議するも、本気で嫌がっているわけではないようだ。むしろ、もっとして欲しいと言わんばかりに擦り寄ってくる。その態度に気を良くした先生は、右手でシスターベールを退かして耳を露出させ、左手で耳の付け根を摘まみ上げる。痛くないように注意しながら何度も引っ張り、離すのを繰り返す。

 

「あっ♡ それ……いい…です……っ♡」

 

 ビクビクッと身体を震わせ、陶酔した表情を浮かべるマリー。耳の先端から根元にかけて指先で摩るように扱き、親指の腹で軽く弾く。その度に甘い声が漏れ、熱を帯びた吐息が漏れ出す。気持ち良さそうに蕩けた顔を見せてくれるマリーに、先生は満足げに微笑んだ。

 

「……マリー」

 

「…………はい」

 

「続きは、仮眠室で……いいよね?」

 

 そう訊ねると、マリーはこくりと首肯した。それを確認すると、二人は手を繋いで仮眠室へと向かうのであった。

 

 

 

 

 

 

「はぁ……はぁ……はぁ……♡」

 

 汗でしっとりと濡れた前髪を掻き分け、額に優しくキスをする。すると、マリーは嬉しそうに微笑んだ。シスター服を彷彿とさせる制服のままに行為に及んだ背徳的な行為。敬虔なる信徒が罪を犯す禁忌感は、二人の興奮を高めるには十分な材料となった。

 

「んっ……ちゅっ……」

 

 幾度となく口付けを交わす。スカートをたくし上げられ、ショーツの奥に秘められた禁断の花園を犯す。純潔は既に散り、無垢だった身体は性感を知り、快楽を覚えている。慎ましい胸に手を当てれば、ドクンドクンと激しく脈打つ心臓の鼓動が伝わってきた。

 

 先生の腰が動くたびに、マリーの身体が揺れる。粘っこい水音が響き渡り、結合部からは愛液が流れ出てシーツに染みを作る。溢れ出る体液の量が多く、布地の表面を湿らせた。摩擦による痛みはなく、むしろ心地良さすら感じるほどだ。

 

「あっ♡ そこ……すごい……です……っ♡」

 

 先生のモノを受け入れるのは初めてではない。初めては先生の家で。そして、マリーの住まう寮で。他にも様々な場所で愛し合った。懴悔室や路地裏。時には夜の学園で……。様々な場所で背徳的で退廃的な行為に及ぶ度に、彼女は己の内に眠る獣欲を自覚するようになっていった。

 

「先生……大好きです……♡」

 

 熱い眼差しを向けながら想いを告げるマリー。それに応えるように、先生は彼女の唇を奪った。口を塞ぎ、腰を彼女の奥の奥へと穿つ。互いの境目が曖昧になるほどに求め合い、溶け合っていく。愛液と精液が混ざり合い、泡立つ。それが潤滑油となり、より一層激しく抽送を行う。

 

 亀頭が子宮の入り口とキスをする度に、脳天まで突き抜けるような衝撃が走る。何度も達し、理性が崩壊していくのがわかる。だが、今はそれでいいと思った。彼に与えられる快楽に身を任せ、すべてを委ねる。それが何よりも幸福だと思えたからだ。

 

「先生……先生……っ♡」

 

 譫言のように繰り返すマリーの声は、どこか妖艶な色香を纏っていた。蕩けた表情でこちらを見つめる姿は、普段の清楚な印象とは違う一面を見せるものだ。聖職者のようなイメージが先行するため、余計にギャップが大きい。そのアンバランスさがたまらなく唆る。

 

「あっ♡ 先生……イキます……っ♡ 一緒に……お願いします……っ♡」

 

 共に昇り詰めたいと願うマリーの声に応え、ピストン運動を加速させる。結合部から響く水音はより一層大きくなり、室内に響き渡る。激しい律動に合わせて揺れる双丘。白磁のような肌に朱が差し、汗ばんだ肢体から立ち上るフェロモンに魅了される。

 

「んっ♡ あっ♡ ああぁっ♡」

 

 絶頂が近いのか、マリーの膣内が激しく痙攣し、収縮する。それに伴い、先生のモノも膨張していく。もう限界という所で、彼女は神に祈りを捧げるように両手を組み、目を閉じた。そして――。

 

「っ~~~~~~♡♡♡」

 

 声にならない悲鳴を上げ、弓形に背中を仰け反らせながら絶頂を迎える。それとほぼ同時、彼女の一番奥の奥へと熱い奔流を放った。堰を切ったように溢れ出る大量の白濁液が、彼女の胎内を満たしていく。子宮の中まで染め上げられる感覚に酔い痴れながら、マリーは幸せそうに微笑んだ。

 

「はぁ……はぁ……はぁ……♡」

 

 暫くの間、荒い呼吸を繰り返し、余韻に浸る。やがて落ち着いたところで、先生はゆっくりと引き抜いた。栓を失ったことで逆流してきたものが逆流し、ごぽりと音を立てて零れ落ちる。

 

 信徒を穢す背徳感。そして神への冒涜感を抱きながらも、その感情すらも興奮の材料となり、再び劣情を催す。

 

「まだ……満足していないのでしょう? いいですよ。貴方が望むならば、いくらでも付き合いますから……♡」

 

 蠱惑的な笑みを浮かべながら囁くマリーに誘われるように覆い被さり、貪るように口付けをする。二人の逢瀬はまだまだ続く……。

 

 

 

 

 

 情事を終え、ソファの上で余韻に浸る中、先生が口を開く。

 

「マリー、君にお願いしたい事があるんだ」

 

「お願いしたい事……ですか?」

 

「うん、私の知り合いに、最近性欲を上手く発散できないって相談があってね。それで、彼の欲求を解消できるようにしてあげたいと思っているんだけど、どうかな?」

 

 突然の申し出に驚きつつも、マリーは少し考えて答えた。

 

「……その……どういう形になるのでしょうか?」

 

「具体的には、私の知人と一夜を過ごして欲しいんだ。無論、性的な意味合いでね」

 

「……つまり、その……夜伽をするという事ですね?」

 

「うん、そうなるね。そして、その姿をカメラを通じて中継してほしいんだ」

 

「カメラに……その、私とその方との営みを…と、いう事でしょうか?」

 

 少し困惑気味に尋ねるマリーに対し、先生は首肯した。

 

「もし君が嫌だったら断ってくれても構わないよ。その時は別の子にお願いするつもりだから」

 

「いえ、その……先生が望むのであれば……はい、私は構いません」

 

「本当かい? 助かるよ、ありがとう」

 

「はい。お任せください」

 

 そう言って微笑む彼女に、先生は礼を述べる。こうして、新たな秘密が加わる事となった。

 

 

 

 

 

 

―三日後―

 

 予め指定されたホテルに向かうと、受付で鍵を受け取り、目的の部屋へと向かう。カードキーを差し込み、扉を開けて中に入る。室内は比較的シンプルな作りであり、照明も薄暗い。壁際に設置されたテレビとテーブルのみがあり、テーブルの上には先生が言っていたカメラがあり、他には何もない殺風景な空間だ。そんな部屋の中で、中央に鎮座するキングサイズのベッドの上で待っていた人物を見る。歳は50代くらいだろうか。恰幅の良い体型で脂ぎった顔をしている。

 

「君が先生が紹介してくれたマリーちゃんかい?」

 

「はい。初めまして、伊落マリーと申します」

 

 丁寧に挨拶を済ませ、お辞儀をするマリーに対して、男は笑みを浮かべる。

 

「これはご丁寧にどうも。どうぞ、遠慮せずに楽にしてよ」

 

 勧められるままベットに腰掛けると、男は向かい側に座る。正面から観察される視線を感じつつ、緊張で身体が強張るのを感じていた。

 

「あぁ、ごめんごめん。あまり緊張しないでね。おじさんもマリーちゃんみたいな若い子の相手が出来ると思って少し気が昂っちゃっててさ。こういうのは久々だからね」

 

「いえ、気にしないで下さい。私もこういう経験は初めてでしたので……」

 

 そう言いながら苦笑いを浮かべるマリー。思っていた以上にフランクに話しかけてくる男に、内心ホッとしている様子だった。

 

「先生が紹介してくれた子だから、凄く良い子だって分かってはいたけど、こんなに可愛い子を紹介してくれるなんて、本当に嬉しいよ」

 

「そ、そんな……買い被りすぎですよ」

 

「謙遜しないでよ。君は十分魅力的なんだから」

 

「えっと……その……ありがとうございます……」

 

 照れ臭そうに頬を掻くマリー。彼女の反応を見て、男は満足げに頷く。

 

「折角の貴重な体験だ。マリーちゃんの事を詳しく知りたいな」

 

「私の事をですか……?」

 

「あぁ、色々教えてくれないかな? 年齢とか趣味とか、とにかく何でもいいからさ」

 

「わかりました。えーっと……」

 

 そして、マリーは男の前で自身の紹介をする。年齢や趣味。何処の学校に所属しているかなど。その間、男はマリーの隣に並んで座り、時折相槌を打ちながら耳を傾ける。

 

 その間、男の手がマリーの胸や太腿に触れ、その柔らかな感触を堪能していた。最初は戸惑っていたものの、徐々に慣れてきたのか、されるがままになっている。

 

 先生とは違う男の感触。けれど不思議と嫌悪感は湧いてこない。触れる箇所がジワリと熱を帯び、火照りを覚え始める。次第に息遣いが乱れ始め、頬が紅潮していく。視線が泳ぎ、落ち着きを無くしてくるのを実感しながら、マリーは熱を帯びた吐息を漏らしながら続きを話し続けた。

 

「それで、その時の事がきっかけで……ぁ…っ……」

 

 唐突に訪れた感覚に、言葉が途切れる。男の指が、制服越しにマリーの秘部に触れてきたのである。

 

「あ……っ♡ ……そ、それで……その時に……ぁっ♡」

 

 ショーツのクロッチ部分に指を這わせ、ゆっくりと上下に擦ってくる。焦らすような緩慢な動作であるが、僅かにだが快感を覚えてしまう。背筋を走る甘美な電流に身を震わせ、自然と声が出そうになるのを抑えるために、唇を噛み締めた。

 

「……先生とはどこまでしてるんだい?」

 

「それは……その……っ…先生とは……ぁ…っ……」

 

 質問に対する答えを考えようとするが、思考が纏まらない。頭の中がぼーっとしてしまい、上手く言葉にすることが出来なかった。そんな様子を愉快そうに眺めながら、男は執拗に刺激を与え続けてくる。

 

「は……ぁっ……♡ ……先生とは……っ…その……ぁ…♡」

 

「どうしたの? 難しいかな?」

 

「いえ……っ…ぁ……♡」

 

「じゃあ、こうしようか」

 

 そう言うと、男はマリーの下腹部に手を伸ばし、下着の隙間から侵入してきた。そのまま割れ目に沿ってなぞるように往復させる。指先で陰核を捏ねくり回す度に、ゾクゾクとした快感が全身を駆け巡り、腰が砕けそうになる。

 

「……ぁ…っ♡ ……せん……せいとは……っ…ぁ……っ♡」

 

「続けて続けて」

 

「はい……っ…♡ ……せんせいとは……ぁ……っ♡ ……さい…ご……まで……っ♡」

 

「最後までって、全部やってるって事?」

 

「はい……っ♡ ……はぁ……ぁ…っ♡」

 

 男からの追及に、羞恥心から俯いてしまう。しかし、それが却って彼の嗜虐心を煽ってしまったようで、責めが激しくなる。

 

「へぇ、意外だね。マリーちゃんみたいな真面目で清楚そうな子でも、あんなことやこんな事をしちゃうんだ」

 

「ぁ……っ♡ ……は…ぃ……っ♡」

 

「どれどれ……ここはどうかな?」

 

 そう言って、今度は膣内に人差し指を挿入してくる。異物感に眉をひそめるも、すぐに慣れてくる。第二関節辺りまで埋め込むと、Gスポットを探し当てる。そこを重点的に攻め立てられ、マリーは堪らず身悶えした。

 

「んんっ……♡ ぁ……ぁ…ぁ……っ♡」

 

「気持ちいいかい?」

 

「はい……っ♡ ……すごく……っ♡」

 

「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげようか」

 

 そう言うと、男は一旦手を離す。そして、マリーの前に移動すると、ベルトを外し始めた。ズボンを脱ぎ捨てると、黒光りするペニスが露わになる。血管が浮き上がり、隆起した凶器のような男性器を見て、ゴクリと唾を飲み込んだ。

 

「触ってみてごらん」

 

 言われるままに、おそるおそる手を伸ばし、亀頭を優しく握る。熱くて硬い棒の感触に、マリーの心臓がトクンと跳ね上がる。竿の部分を握り、上下に擦ると、手の中でビクビクと震え、更に膨張していく。先端から透明な液体が滲み出てきた。

 

「口でしてくれるかい?」

 

「……はい……♡」

 

 躊躇いつつも、言われた通りに顔を近づける。口を開けて咥え込む。生臭い匂い。先生とは異なる雄の香り。それが肺腑を満たし、頭がクラクラとする。口腔内の粘膜に密着させ、ゆっくりと前後に動かしていく。口を窄め、吸い上げる力を調整する。尿道に溜まった老廃物を舐め取り、飲み干していく。

 

「上手だね。誰に教わったの?」

 

「……先生です……♡」

 

「やっぱり先生か。流石だね」

 

 褒められて嬉しくなり、奉仕に熱が入る。喉奥まで迎え入れ、舌を使って愛撫する。カリ首の周りをなぞるように刺激を与えたり、玉袋を揉みしだいたり、アイスキャンディーをしゃぶるように舐め回したりと、あらゆる手段で快楽を与えていく。

 

「おっとっと、それ以上されちゃったら暴発しちゃうよ」

 

 そう言って、男は慌ててマリーを制止した。寸前で引き剥がされ、名残惜しそうに見つめる彼女に対して、男は笑いかける。

 

「まぁまぁ、そう急かさないで。おじさんも久し振りで凄く楽しみだったんだ。折角の最初の射精はマリーちゃんの中で……ね?」 

 

「……はい♡」

 

 同意するように小さく返事をするマリー。その言葉を聞いた男は満足げに微笑むと、ベットに背中を預け、天井に向かって聳え立つイチモツを屹立させた。目の前にある、男のモノを眼前に捉える。大きく脈打ち、鈴口からは我慢汁が溢れている。先生と比べても損得ない立派で逞しいペニスを見つめ、マリーは思わずうっとりとした表情を浮かべる。

 

「ほら、跨って」

 

 促されるままに、マリーはシスター服に似た制服のスカートの端を握ってたくし上げる。

 

 既に濡れぼそり、愛液滴るショーツを下ろし、濡れそぼる陰裂が晒される。ヒダが蠢き、蜜を垂らし、男を誘う。男の巨根を受け入れる準備は万全といった具合だ。

 

「失礼いたします……♡」

 

 そう呟きながら、マリーは男の身体を跨ぎ、腰を下ろしていく。先端部分が秘裂に触れ、ヌプリと入り込む。ゆっくりと腰を落としていけば、徐々に男根が埋まっていく。雁首が膣壁を押し広げ、圧迫感を与えてくる。膣内の至る所から伝わる熱量に、マリーは身を震わせた。

 

「ん……んん……っ♡」

 

「どう? おじさんのチンポの感想は?」

 

「はい……とても……素敵です……♡」

 

 根元まで加え込んだ淫猥な肉壺を蠢かせ、マリーは男の前で神に祈りを捧げる。迷える子羊を導く聖母のように慈愛に満ちた微笑みを浮かべながら、一心不乱に腰を振る。先生と出会う前の清廉潔白な乙女。敬虔な信徒の姿は何処にもない。そこにあるのは、己の欲望の赴くままに男を貪る雌の姿があった。

 

「はぁ……♡ はぁ……♡ はぁ……♡」

 

 自ら進んで男を求め、騎乗位で腰を振り続けるマリー。その姿に男は感嘆の声を漏らした。

 

「おぉ……やはりマリーちゃんは素晴らしい逸材だ。先生が紹介してくれる訳だね」

 

「はぁ……♡ はぁ……♡ ……それは……っ♡ 光栄……です……っ♡」

 

「動くよ」

 

 そう言うと、男は下から突き上げる。『ズブゥッ!』と、肉槍がマリーの最奥に到達し、子宮口を押し潰す。あまりの衝撃に、マリーは一瞬意識を飛ばしかけた。

 

「ぉ゛っ♡ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡」

 

 ビクンっと大きく仰け反り、マリーは絶頂を迎える。『プシュッ!プシャァァァッ!?』と噴き出した潮が男の腹を濡らす。絶頂の余韻に浸る暇もなく、男はピストン運動を開始した。

 

「ぉ゛……ぉ゛っ♡ あ゛……っ♡ あ゛……っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡」

 

『パンッ!パァンッ!』と乾いた音が鳴り響く。シスターベールが脱げ落ち、獣耳を揺らしながら、マリーは快楽に悶えていた。白魚のような指先でシーツを握り締め、必死に耐えようとするも、次々と襲い来る波に押し流されていく。

 

「マリーちゃんのおマンコ凄く締まるよ! エッチな穴だねぇ」

 

「あ゛……っ♡ ありがとうござい……ます……っ♡」

 

「マリーちゃんはトリニティのシスターフッドに所属しているんだったね。敬虔な信徒が此処まで乱れてくれるなんて、おじさん嬉しいよ」

 

「はい……っ♡ ……これも……全て……神のご慈悲に因るもの……ですので……っ♡」

 

「ははは、そうかそうか。先生の言った通り、君はまさに天使のような存在なんだね」

 

「はい……♡ 先生に身も心も救われた恩人でもあります……♡」

 

「いい子だねぇ。ご褒美をあげないとね」

 

 そう言うと、男はマリーの腰を鷲掴みにし、一気に引き寄せた。『ドチュンッ!』と子宮を貫かれ、マリーは舌を突き出して悶絶する。そのままガツガツと激しく突き上げられ、為す術もなく翻弄される。

 

「あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ!♡ あ゛っ!?♡」

 

「そろそろ限界だね。一緒にイこうか」

 

「はいっ!?♡ ……どうぞ……私のナカに……っ!?♡」

 

 そう言うと、男はラストスパートをかける。『ゴリュゴリュゴリュゴリュッ!!』と子宮口を抉られ、マリーは白目を剥いて痙攣した。

 

 子宮が潰され、卵巣が引っ張られる程の勢いで突き上げられ、マリーは絶叫を上げてアクメを迎える。

 

「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!!!?!!♡♡♡」

 

 『ビュルルルルーーッ!!』と勢いよく吐き出された灼熱の塊が、子宮を蹂躙する。これまで溜まりに溜まった全てを吐き出すように、大量の精液がマリーの胎内に注ぎ込まれていった。

 

「お゛……ぉ゛ぉ゛……っ♡」

 

『ビチャビチャビチャッ!!』と、溢れ出した白濁液がシーツに飛び散る。未だ収まらない射精に、マリーはガクガクと腰を震わせて悶えた。

 

「ふぅ……マリーちゃんは最高だよ。こんなに沢山出しちゃった」

 

「はぁ……♡ はぁ……♡ はぁ……♡ ……ありが……とう……ございま……す…♡」

 

 息も絶え絶えに、マリーは感謝の言葉を口にする。その表情は蕩けきっており、完全に堕ちてしまったことを示していた。

 

「さて、マリーちゃん。まだまだおじさんは物足りないんだ。いいよね?」

 

「はい……♡ 私でよければ……どうぞ……お使い下さい……♡」

 

 そう言って、マリーはベッドに寝転がる。M字開脚の姿勢を取り、濡れそぼる秘裂を広げて見せた。『くぱぁ……♡』と淫靡な音を立てて開かれた穴からは、精液と愛液が混ざり合ったモノが溢れ出ていた。

 

 それは、男にとって最高のオカズとなるものであり、再び股間に血流が集まっていく。

 

「それじゃあ、遠慮なく使わせてもらおうかな」

 

 そう言うと、男はマリーの上に圧し掛かり、正常位で交尾を開始した。

 

 

 

 

 

 

「あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡」

 

 『パンッ!パァンッ!』と肌がぶつかり合う音が響く。

 

 既に何度目かもわからぬ射精の後、汗と愛液と男の精液に濡れた制服がマリーという人物を穢し、犯す。

 

 力なくガクガクと震え、足先を何度もピンと伸ばす。背中に腕を回し、足を絡ませ、ホールドするマリー。

 

『ズンッ!』と強く突き上げられ、『ビクンッ!』と背筋を伸ばす。

 

「はぁ……♡ はぁ……♡ ……おっきぃ……です……っ♡」

 

「マリーちゃんこそ、本当にエッチな身体してるじゃないか」

 

「そんな……事は……っ♡ ……んんっ♡ ……あぁっ♡」

 

 否定しようとするも、言葉にならない。代わりに甘い吐息が漏れる。『グチュッグチャッ!』と結合部から卑猥な水音が鳴り響く。『パンッ!パンッ!』と腰を打ち付けられる度に、脳髄に電流が走る。

 

「おじさんのおちんぽはどうかな? 気持ちいいかい?」

 

「はい……っ♡ ……とっても……いい……です……っ♡」

 

「そうかそうか。そう言ってもらえると本当にうれしいよ」

 

 子宮の入り口に亀頭が深々と刺さり、再び身体をビクンと跳ねさせる。

 

「お゛っ♡ 〜〜〜っ♡♡♡」

 

 再び絶頂を迎え、マリーは舌を突き出して悶える。もはや幾度目かも分からない絶頂。体力の限界を超え、マリーは虚ろな瞳で宙を仰いだ。

 

「お゛……っ♡ あ゛……っ♡ ……ぁ゛……っ♡」

 

 もはや反応すら満足に返せないマリーに対し、男は容赦なくピストン運動を続けた。『パンッ!パァンッ!』と激しく腰を打ち付けられ、マリーは獣のような声を上げる。

 

 そして、再び長い吐精の後に、ようやく落ち着いた男だったが、長時間にわたる行為の後に、尿意を催した。そのまま、男は萎えず勃ち続けたイチモツをマリーの子宮へと突き付け、放出する。膀胱内に溜め込んでいたものを全て解放し、膀胱を満たしていた汚水を彼女の子宮に注ぎ込んでいく。

 

「あ゛……あ゛ぁ゛……っ!?♡ ……なに……これ……っ!?♡ ……おしっこ……されて……る…っ!?♡」

 

 今まで感じた事の無い未知の感覚に戸惑いながらも、マリーは身体を痙攣させ続けた。『ジョロロロ……』と流れ込んでくる黄色い液体が、子宮を満たしていく。『ジュワァァァ……』と体内に広がる熱さに、マリーは意識を朦朧とさせながらも、確かに快感を得ていた。

 

「ぉ゙っ♡ お゛ぉ゛……っ♡ おしっこ……♡ 子宮に……出て……っ♡」

 

 身体を痙攣させ、悶えるマリー。男のモノが引き抜かれると、栓を失った穴から小便が逆流し、『プシャァァッ!』と吹き出し、マリーの下半身を汚していく。

 

「あ゛……あ゛ぁ゛……♡ ……あったかい……です……♡」

 

 腰が抜けてしまい、動けなくなったマリー。だらしなく足を広げ、無防備な姿を晒す。

 

「ねぇ、マリーちゃん。おじさん、マリーちゃんの事を凄く気に入っちゃったんだ」

 

「はい……♡ ……光栄……です……♡」

 

「そこで、おじさんから提案があるんだけどね」

 

「……なん、で…しょう……?」

 

「今後も、おじさんのセフレになってくれないかな?」

 

「せ、セフレ……ですか……?」

 

「うん。定期的にマリーちゃんとエッチしたいんだ」

 

「……分かりました……♡ 私で宜しければ……お相手致します……♡」

 

「本当かい!? いやぁ、良かった良かった。これでまた明日から仕事に励めるよ」

 

 そう言うと、男は携帯を取り出し、画面を操作する。連絡先を交換すると、男は笑顔を浮かべた。

 

「これからよろしくね、マリーちゃん」

 

「はい……♡ 宜しくお願いします……♡」

 

「それじゃあ、カメラの前の先生にもお礼を言わなくちゃね」

 

「あ……♡ ……せんせぇ……♡」

 

 そう言うと、マリーはカメラの方へと視線を向ける。レンズ越しに、先生が見ているはずだと確信したマリーは、蕩けた表情を浮かべた。

 

「先生……♡ 見てくださいますか……? この姿を……♡」

 

 男の精液と尿が混ざり合った汚液がマリーの胎内で泡立ち、『ゴポォッ!』と下品な音を奏でる。カメラの向こう側に居るであろう先生に見てもらう為に、足をM字型に開き、中に出されたモノを見せつけるようにカメラに向かってアピールした。

 

「これが……私が……先生以外の人を受け入れた……証拠です……♡」

 

『グポォッ!』と穴が開き、白濁した液体が流れ出てくる。それはマリーが男を受け入れたという事実を物語っており、同時に男のモノを銜え込んだという証明でもあった。

 

「先生……♡ ……どうぞ……ご覧下さい……♡」

 

 マリーは、カメラに向かって宣言する。それは、彼女が穢れた罪人である証左と共に、先生の思いに応えた敬虔なる信徒の証でもあった。

 

 その後、タクシーで彼女を送った男は彼女にモモトークを送った。

 

 内容は当然、次の逢瀬についてであり、提案でもあった。

 

 自分と同じように性欲を発散する機会のない知人が多く、凄く困っているという内容だ。もし可能であれば、彼らの捌け口になってくれないかというものだった。

 

『――勿論、お引き受け致します』

 

 マリーは、迷うことなく承諾する。

 

 先生との出会いによって、彼女は変化した。そして、先生によって、彼女は生まれ変わる。その結果がこれなのだとしたら、喜んで受け入れようと思うのであった。

 

 

 

 

 

 

 古びたアパートの一室。

 

 男達に囲まれながら、マリーは神に祈りを捧げた。

 

 迷える子羊たちに救いの手を。

 

 敬虔なる信徒であり、穢れた罪人たるこの身を以て、贖罪の道を歩ませて頂きたいと願う。

 

 マリーの思いに応えるように、男たちは彼女に群がった。

 

 我先にと救いの糸に群がる罪人のように、しかして、その糸は切れる事無く、あまねく罪人達を救う道標となるべくして……。




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シャニマス幽谷霧子、バラエティ番組で男子校体験入学!全裸晒し者になりながら絶頂!


総合評価:26/評価:-.--/短編:6話/更新日時:2026年02月28日(土) 21:00 小説情報

【R18】板垣カノエとイチャラブ中出しエッチ♡(作者:緋枝路 オシエ)(原作:ブルーアーカイブ)

カノエとイチャラブデートして子作りします▼※pixivにも投稿してます。


総合評価:67/評価:-.--/完結:17話/更新日時:2026年08月07日(金) 06:56 小説情報

【R18】月が綺麗だから(作者:観測者と語り部)(原作:魔法少女リリカルなのは)

だから、彼女の吸血衝動も性欲もきっと止められない。▼俺にできるのはただ受け止めるだけ。▼初代夜の一族のSSがなかったから書いた。▼


総合評価:835/評価:8.74/短編:7話/更新日時:2020年03月01日(日) 21:00 小説情報

【R18】SN2凌辱編(作者:セトス)(原作:サモンナイト2)

青の派閥の見習い召喚師マグナは生まれ持った自身の性的指向に実直な青年であった。▼彼を取り巻く男性、女性、そしてやがて訪れる世界の危機にどのように彼は立ち向かうのか…▼【注意事項】▼・サモンナイト2の二次創作小説です。▼・タイトルにある通りキャラクターがかわいそうな目に遭います。▼・グロテスクな要素はありません。▼・文章に一部AIを利用しております。▼・ガチホ…


総合評価:22/評価:-.--/連載:9話/更新日時:2026年10月12日(月) 00:38 小説情報

【R18】アイマスをエッチな目で見るやつ(作者:猪熊夜離)(原作:アイドルマスター)

アイマスの衝動的に思いついたやつを投下していくコーナー。不定期。▼作者の嗜好が曲がってるので、ストレートなイチャラブすることは少ないです。▼いつまで続くか分からないけどまとめた方が探しやすいかと思って。▼現在の最新投稿は『島村卯月はエロマッサージ師さんにエッチなことされても寝たふりする悪い娘です』です。▼https://syosetu.org/novel/2…


総合評価:1474/評価:8.55/連載:10話/更新日時:2023年04月21日(金) 00:48 小説情報


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