「……どうしたの、おじさん?」
『いや。なんでもない』
しらばっくれつつ、ブラボールはアリスの腰に手を回して抱き寄せると、再びベッドに押し倒した。
口づけを交わしながら、その胸に手を回す。ピン、とたった乳首を指先で弄び、乳房に押し込み、あるいは柔らかな乳房全体の感触を堪能する。
「あ……はっ、い、いい……んぅっ、あっ、素敵……っ」
『少しぐらい強い方がいいか?』
「……っ!、あっ、うんっ、いいよ、いい……っ!」
まだ少女の胸にはしこりが残っているが、加減しながらも強めに揉みしだくと、少女は苦痛と喜悦の混じった声を上げた。
連日の調教で開発された性感の影響か、あるいは彼女の体が変質しつつあるのか。魔法少女状態の彼女の肉体が、通常のそれとは違う事は確認済みだ。
『(いや、そんな事を考えるのは野暮だな)』
ブラボールは意識を切り替えて、右手を彼女の秘所へと潜り込ませる。しっとりと湿った陰毛をかき分けて、恥丘を越えて秘所の中に……つぷり、と押し込んだ先、とろとろに蕩けた媚肉の感触が返ってくる。
「あっ、んぅう……っ」
『とろとろだな。随分と待ち焦がれていたと見える』
「うぅ……」
嘲笑うようなブラボールの言葉に、アリスは悔しそうに呻きながらも否定しない。
触れ合った肌から、熱く火照った彼女の脈動がどくどくと伝わってくる。そう急かすな、と彼は小さく笑みを浮かべる。
『さて。そろそろ、私も……』
彼は股間に意識を集中させる。逸物を使うなど、どれぐらいぶりか。生きた鉄と化したこの肉体は意思によって形状を変える事が出来るが、あまりに久しぶりで少し勝手を忘れている。
集中の甲斐あって、ブラボールの股間が盛り上がり、形を変えていく。
ベッドに横たわったアリスが、不思議そうに動きを止めたブラボールを見上げた。
「おじさん、どうした……えっ」
『ふぅ……うむ。長さ、形はこんなものか……』
「え……、え? ええ? あれ?」
伸びた陰茎を、ブラボールは形を確かめるように撫でさする。
長さ15cmほど、太さは4cmほど。本来の彼のサイズに比べれば短小、矮小に過ぎるが、アリスの体格に合わせればそんなものだろう。それに大きさはともかく、形状は凶悪だ。太い銅線が絡み合ったような、ぼこぼことした複雑な形状に、強烈にそりかえったカリ。亀頭もつるつるで、金属成分に黒光りしている。事実、鉄の硬さと肉の弾力を持った、女泣かせの逸物だ……こうなってから使うのは初めての事だが。
一方、アリスの方はブラボールの股間からそそり立つ逸物を見て、目を白黒させている。理解がおいついていないらしい。
「え? 何、それ……え?」
『私の逸物だが? いっただろう、この鎧は私の肉体と同化していると』
「それは聞いてるけど……え、じゃあそれがおじさんのおちん〇んって事? それが……私の中に、今から入る?」
そっとアリスの手が、下腹部を撫でる。秘所からへその下まですっと指が這い……ようやく状況を理解したアリスが、みっともなく涙声を上げた。
「む、無理無理無理!! 裂ける、死んじゃう!! お腹突き破られちゃう!!」
『大げさだな。これでも、経験のないお前に合わせて小さめの形にしたんだぞ。大体……』
「……んひぃ!?」
ぐちゅり、とブラボールの指先が、膣口に潜り込む。ぽっかりと空いた女陰は、まるで独自の意思があるように彼の指を受け入れると、まるでしゃぶるように収縮した。涎のようにダラダラと愛液を垂らすはしたない孔を、くすぐるように指先でかき回す。
『これだけドロドロに濡らして、美味そうに指をしゃぶって。自分でもわかっているだろう、私の逸物を見てからこの通り、お前の体は貫かれたくて仕方がないようだが』
「あ、う……」
『それに。今更お前が怖気ついても、もう遅い。キャンセルはなしだ』
ぐ、っと体重をかけてアリスをベッドに押さえつけ、伸びた機械触手がアリスの足を強引に開かせる。露になった秘所の上に、重ねるように鋼の逸物をぺたり、と押し付ける。ぼこぼことした幹で、須股のように秘所をこすり、愛液を絡みつける。
「は、あ、んぅううっ、あっ!? や……っ」
『や、じゃないだろう。気持ちよさそうにしおって』
たっぷりと愛液を絡みつかせると、一度腰を引き、指先で屹立した逸物を押し下げる。そしてその先端を、ぐっと膣口に押し当てた。
ぱくぱくと収縮する膣口が、きゅう、と鈴口に吸いついてくる。
『奪うぞ』
「あ、ま……っ」
静止するように細い手がブラボールの胸元を押し返してくるが、それは何の抵抗にもならない。
少女の腰をがっしりとホールドし、ブラボールは容赦なく、ゆっくりと、彼女の奥へと逸物を沈めていく。
「あ、んんぅううううう?!」
仰け反るようにしてアリスが嬌声を上げる。そして、逸物の先端が微かな抵抗にひっかかる。
処女膜。
それを、ブラボールは一息で貫いた。
『これでお前は、私の女だ』
「あ……あああああっ!?」
嘆くような、喜びのような、どちらとも取れない声を上げて、ぎゅぅ、とアリスの内股が引き攣り、痙攣する。巌のようなブラボールの体に、細い脚が絡みつく。
息を荒げるアリスからは、苦痛の様子は見てとれない。自分の奥の奥まで逸物が押し入ってきた衝撃と、処女を失ったショックに動揺しているだけだ。揺れる碧眼が、至近距離からブラボールを見つめ返す。
「ひ、あ……っ、わ、私、これで……おじさんの……女……?」
『そうだ、セイントミラー・アリス。これでお前の全ては私のものだ。……そしてこれからが本番だ。人生を捧げた代償の快楽を思う存分受け取るがいい』
細い腰を掴んだまま、ぐ、と逸物をギリギリまで引き抜き……そして再び、奥まで押し込んでいく。
正直いうとブラボールもこれ以上は余裕を保てそうにない。鉄の逸物に、きゅうきゅうと吸い付くように絡みついてくる媚肉の柔らかさと熱さ、心地よさ。およそ数百年ぶりの女体の味に、彼とて我慢の限界だった。
「んひいっ!? あひぃ、ぁあっ!? あ゙ぁーーーっ!?」
『どうした? これが欲しかったんだろう?』
「あっ、んっ、あっ!? んぁああっ!? ぁあっ!?」
技巧も何もない、ただ欲望と本能に任せた挿送に、アリスはなすすべなく揺さぶられながら嬌声を上げる。
その肌が、たちまち火傷でもしたかのように赤く火照る様が、彼女がどれだけの快感に晒されているかを物語っていた。
連日の調教、そしてその後の放置。飢え切った体は貪欲に快楽を欲し、少女の精神はその動物的な本能に完全に屈服している。
強い雄に組み伏せられるのが雌の本能。
魔法少女とて変わらない。一度快楽を覚えてしまった10代の少女が、その喜びに勝てるはずもなかった。
トチュン、トチュン、と一定のペースで子宮を揺さぶられ、ついにアリスはその喜びを口にした。
「あっ、いいっ、いいよぉ!? おじさん、気持ち、いぃいっ! ぁああっ!? ああーーっ!」
『そうか、そうか。だがまだ始まったばかりだぞ、存分に楽しめ……っ』
「うんっ、うんっ!! あ゙っ、ああっ!? 気持ちいいっ、おじさんとのセックス、気持ちいいっ! あぁあーーーっ!?」
縋りつくように、ブラボールの首筋に回される手。小ぶりだが形のよい胸、柔らかな腹……アリスが躰全体を押し付けるようにして前後させる。ぬちぬちと愛液を泡立たせ、硬い鎧の肉体に柔らかな女体で奉仕するような無意識の動きに、かっ、とブラボールの頭に血が昇る。
『お前は、全く……』
「ひいぃいんっ?! あっ、んぁあっ!? あぁあっ! ぁあああ゙っ!?」
ただ前後させるだけでなく、捻るような動きを加えて、彼女の中の弱い所を探す。
Gスポットと呼ばれる場所、それと膣の半ばの右側の壁、それらが特に彼女の感じる所だとすぐに分かった。反応があまりに露骨で、これほど分かりやすい相手も居ない、
強い快楽に耐えかねたのか、動きを封じるように絡みついてくる足を振り切って、容赦なく急所を責め立てる逸物に、アリスは嫌々と頭を振って悶え泣いた。
「あっ、やっ、んぅぅ! 強い、やだ、やだぁっ!? ぁあああ゙っ!?」
『何が嫌だ、お前の中は嬉しそうにしゃぶりついてきているぞ?』
「ぁああああっ!」
ぐりぐり、とカリでGスポットをしごき上げると、アリスが腕の中で仰け反る。露になった白い喉に、思わずブラボールは食らいつくと、ちゅうぅ、と強く吸い上げてキスマークを残した。
「んぃぃい!? あっ!?」
『くくく……いいぞ、もっと楽しめ』
首筋にキスマークを残された事を察してか、一瞬だけ恥じらいの表情を見せるアリスに微笑みながら、ブラボールは容赦なく彼女の膣を蹂躙する。
高ぶりに生じて指に力が入り、これでは少女の柔肌に痕が残るだろう。蹂躙する逸物も、ゴツゴツとした表面が、突き破らんばかりに軟肉を擦り上げている。
だが、肉が弾ける、突き破る、という事にはならない。魔法少女の頑強な肉体はブラボールの獣性を確かに受け止め、それどころか組み伏せられ蹂躙される痛みすら悦びとして受け入れているように見えた。
鋼の肉体になって以来、初めての交合。多少は残っていた躊躇いと遠慮が、受け入れられているという事実を前に霧散する。
『…………!』
「あっ、や、あ゙ぁああっ?! は、はげし……んぃいっ!?」
ストロークの速度を上げて、ぱん、パン、と音が立つほどに強く逸物を打ち付ける。どろどろに蕩けた膣内を力強く掘削する逸物に、しかし媚肉は柔らかくそして力強く絡みついてきて、腰が抜けるような快楽を与えてくれる。
アリスの悲鳴じみた嬌声に、苦痛の色はない。愛液は噴き出すように次から次にあふれ出し、ベッドの上は既にドロドロに湿っていた。
『っ、出すぞ!』
限界は思ったよりも短かった。
ブラボールはストロークの勢いそのままに、めり込ませるように彼女の最奥に逸物を押し当てた。敏感な子宮口を鋼鉄の逸物でノックされ、苦痛を覚えたアリスの顔が歪む。
「……っう……っ」
『中に出すぞ……っ』
「え、あ……待っ……ぁあああっ!?」
有無を言わせず宣言し、腰の奥から吹きあがってくる灼熱を躊躇う事なく解放する。
数百年分の、濃縮された精液。それが尿道を駆け上がり、魔法少女の最奥へと高圧で噴き出された。
「んぃいいいいっ!? 熱い、熱いぃいいい!?」
弓なりに体をしならせて、アリスがベッドの上でのたうった。人間とは違う魔人族、それも肉体改造によって強化されたブラボールの精液は、尋常のそれではない。
まるでコールタールのように粘つき、その温度は40度を超える。一度張り付いたら二度と剥がれない、そんな特濃の精液が子宮口に大量に吐き出され、少女の胎を埋めていく。
『(ぐぅう……腰が抜けそうだ……っ)』
もがく少女の腰をしっかりと抑え込み、ドクドクと溢れ出す精液を胎に注ぎ込む事に没頭するブラボール。数百年ぶりの射精に加え、強く美しい魔法少女の胎に中出しする愉悦は、頭が真っ白になるほどの悦楽だった。
歪んだ所有欲、支配欲とわかっていながら、それを満たされる事の圧倒的喜悦。雄としての本望。
『(もっとも、アリスはそれどころではないだろうが……)』
魔族にとって、もっとも魔力が含まれた躰の部位は、血液とされる事が多いが……実は違う。精液こそが、最も多い。ただ当然ながら精液は男からしか取れないので、供給の面で二の次にされるだけだ。
そして魔法少女にとって、魔族の魔力は媚薬と同じ。それも数百年分濃縮されたそれを、惚けた胎の奥に滾々と注ぎ込まれているのだ。しかもそれは張り付いて自然に流れ出す事はない。
溜まったものではないだろう。
事実、アリスは中出しの衝撃から復旧する事なく、逸物の脈動に合わせてさっきから何度も連続絶頂に陥っていた。
「……っ、……っ!! ……、あ゙……うっ、……あっ!」
ビクビクと白目をむいて痙攣する体をぎゅっと抱きしめる。縋りつように白い手が抱き返してきて、抵抗するように爪をたててくるが……少女の華奢な指では、ブラボールの体に傷一つつけられない。
やがてたっぷりと長く続いた射精が終わりを迎え、ブラボールはふぅ、と情感の籠った溜息をついた。
『ふぅ……久方ぶりだったが、たまらんな。……お前は……言うまでもないか』
「あ……っ、……っ」
『飛んでいる所は悪いが、私も収まりが付かないのでな。まだまだ付き合ってもらおう』
そして容赦情けなく、再びストロークが再開される。
忘我のふちを漂っているアリスの口から、絞り出されるように嬌声が伸びた。
「あ……ぁああ……っ!?」
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