※この作品はR-18です。

やたら男友達にキョドられると思ったら俺︎︎♀だったわ   作:4645 (ケモ系大量生産クリーチャー)

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やたら友達にキョドられると思ったらオレ♀だったわ

 

 

 

 

 

 

 

 

「は…?オマエ、何を言っている……?」

 

「え?何って、オレは男だけど…」

 

 

 

 …よくあるトラックに轢かれ、ありがちな異世界にドラゴンとして転生したオレは、今日も近くの渓谷に棲む隣人のイケボドラゴンと談笑していた。

 

 当たり前だが、恐ろしいドラゴンがその辺の人間とまともにコミュニケーションできるはずもなく孤独だったこともあり、彼と知り合って以降は毎日のように交流して親交を温め続けている。

 

 ちなみにこの世界のドラゴンはハイスペックで、ちゃんと独自の文化があり、更に寿命の長さと個体数の少なさも噛み合って、人間よりもコミュニケーションの重要性が高い生態なため、向こうからどんどん会いに来てくれるということも背景として大きい。

 

 単純に言えば、この世界のドラゴンは誰でもみんな超がつくほど暇で、ものすごく会話に飢えているのだ。

 

 まあ、何はともあれ本当にこれぐらいしかすることがないのだから、それはもう熱の入った雑談である。

 

 ちょっとネタ切れ気味ではあるが、例えば最近では、今日の天気の話と、昨日の天気の話。

 

 そして明日の天気の話と、明後日の天気の話と、一昨日の天気の話。

 

 後は今現在こうして指摘されているような、元人間ゆえにドラゴンにしてはトンチキなオレの自己認識についての話などが、ホットな話題である。

 

 

 

「そのナリと、その声と、いつも漂わせてるその甘ったるい匂いでか……?」

 

「あー、そのつもりだけど…?」

 

 

 

 イケボドラゴンこと奥手そうな顔つきのイケメン知能派ワイバーンは、ものすごくショックを受けた顔で、オレに向かってあんぐりと口を開けている。

 

 こいつ、むっつりスケベな学級委員の真面目くんって感じで、結構良い奴なんだよな。

 

 全く生産性なくダラダラ話してられるし。

 

 

 

「いや、なんだよ急にマジになって。なんならオレの股間見てみるかぁ?」

 

「ブッ!!?いやいやいやいや!!!?ちょっと待ッ」

 

 

 

 オッ久々にバカ話か?

 

 ということでちょっとテンションの上がったオレは、中学生がすぐに下半身を露出するノリで後ろ足をひらりと持ち上げた。

 

 さながら犬の小便である。

 

 

 

「あらよっと、ほーらほら見えてっかぁ〜?」

 

「んがっ!!!?めちゃくちゃ女陰じゃないか!?!?やめろはしたない!!!」

 

 

 

 …こいつ、童貞すぎて男と女の見分けもつかねえのか?

 

 ちょっと引きながらもなお見せつけてやっていると、いい加減にしろという調子で後ろ足をデシっとシバかれ、オレは地面に横倒しになってしまう。

 

 

 

「ぐへぇ」

 

「かッ、からかうのもいい加減にしろっ

こんなことをして、もし僕じゃない男にやってみろ、大変な目に遭うぞ!」

 

 

 

 んだよ、そんな肉体行使することねえじゃん…

 

 やつは顔を真っ赤に…やつはドラゴンだから顔が赤くなることはないけど、まあものすごく恥じらったような表情という意味の比喩で、まあ、とにかく、そんな感じでやつは頬を朱に染めてマジレスしてくる。

 

 

 

「…え〜、オレそんなに♀に見えるのかぁ」

 

「み、見えるも何もオマエ…その股ぐらはどう足掻いても♀だぞ。親に教わらなかったのか?」

 

「オレ親いない…」

 

「あ"あックソっ…!すまない失言だった忘れてくれほんとにすまない。でも、ちがくてだな。いや違わないんだが。あー………!」

 

 

 

 とんでもねぇ大きさの核爆弾を踏んだような顔で顔を青くしたイケボドラゴンことイケドラは、ものすごく発言に悩みつつ、それでもオレを説き伏せたい腹のようだ。赤くなったり青くなったりリトマス紙みたいなヤツだなこの野郎。

 

 …オレ、確かにこの世界では親いないけど普通に記憶とか色々持ってこっち来たし、それゆえ思うところなど何も無いので、別に失言されてもマジでノーダメだけど、でもこいつが困ってる顔は見たいのでしんなりした顔をしておく。

 

 

 

「あ〜…オレ親いないからさ…そういうの全然わかんないんだぁ。無知って言うか、無知シチュ?なんだよねぇ…笑」

 

「あ"ー、あ"〜〜…!そうだったか…っ

そうか…それは本当にしょうがないやつ…

無遠慮、不躾な発言をしてしまい本当に申し訳が…!!」

 

 

 

 このままでは平謝り遠慮モードに入ってしまって、明日する予定の昨日の天気の話の時に気まずくなってしまう。

 

 そこでかしこいオレはニヤリと笑い、ヨヨヨ…とドラゴン式女の子座りで泣き崩れるフリを止め、ヤツに場を和ませるひとつの要求を突きつける。

 

 

 

「…おまえのちんこ見せて」

 

「"ッ!?」

 

 

 

 それって、そういうコトッ………!?!?!?

 

 と、ワンピースのギャグシーンみたいな顔で仰天するヤツの土手っ腹に容赦なくおふざけドラゴンタックルをぶちかまし、仰向けに転がしてやる。

 

 未だにオレ自身自分がどっちなのかよくわかっていないので、判断材料にすると同時にからかってやろうという腹積もりで。

 

 前世では股間にスリットを持つ生き物の性別は非常にわかりづらかった記憶があるしな。

 

 あと正直普通に気になる。

 

 …ごろりんと、ワイバーン*1ゆえにバランスが不安定なので簡単に転がったイケドラの股間を見下ろしてみれば。

 

 見るからにご立派そうな新緑…というかフキノトウ…というよりタケノコ………の薄ピンク色のかわいらしい先っぽが、ヤツのスリットから顔を覗かせているではないか。

 

 アレッ、なんか思ったよりちゃんとちんこだな…

 

 てか…

 

 

 

「…おまえ、なんで勃ってんのぉ?」

 

「………不可抗力だッ!」

 

 

 

 押し倒されながらもプイッと顔を背けて反論するイケドラ。

 

 ちなみにこいつ、飛竜の同族とはいえ体の作りが僅かに違う系統なので、ドラゴンのオレより多少体躯が小さい。

 

 ネアンデルタール人とホモサピぐらいの差である。

 

 

 

「きしょいな〜…笑」

 

「ッ無茶言うな、この状況考えてくれ!」

 

 

 

 半分ガチできもいと言ってみると、まあそうだなという返事を出力する童貞臭イケボドラゴンくん。

 

 

 

「…じゃ〜とりあえずぅ、オレに性教育してくんねぇ?」

 

「ぁ"、ああ…」

 

 

 

 …小柄な♂を下敷きに、プレデターなほほえみを浮かべる︎︎♀の姿がそこにある。

 

 ぺろりと舌なめずりなんかしちゃって、口の端が妖しく吊り上がる。

 

 ちなみに言っておくと、オレは人間だったときからボーイもいける口なんだぜってことで…

 

 

 

 

 

 ◇◇◇

 

 

 

 

 

「…み、見てわかる通り、これが男の交尾器だが」

 

「なんかぁ、さっきよりずるんって感じになってんねぇ」

 

 

 

 オレっ娘ドラゴンのオレドラは、ニヤニヤと意地の悪そうな微笑を浮かべながら、僕の交尾器を鼻の頭でつんつんとつついている。

 

 

 

「ううっ、やめてくれ…」

 

「なんで触ると大きくなんのぉ?

センセーさぁん、オレになんでか教えてくんねぇ……?」

 

 

 

 以前にくだらない下ネタで盛り上がった時、オレドラは人間の交尾器についてやたらと熱く語ってくれたことがある。

 

 人間の一物は僕のこれとは見た目が異なり、カリという返しが先端に付いていて、凶悪な姿をしているのだとか。

 

 対する僕のこれにはそういう凹凸は一切なく、人間の武器で言うところの槍や刀に近い綺麗な形をしているので、ちょっと興味深く思った記憶がある。

 

 …まあそんな回想は一旦脇に置いておくことにして、今はこの状況をどうにかしなくちゃならない。

 

 正直なところ、大きくなる理由など考えたこともなかった。

 

 両親には誰かと番になる時にひとりでにそうなると聞いたような…

 

 

 

「だっ、だって…これから番うんだろう…?

僕、ずっと君と一緒になりたかったから、たぶんそれでなってしまったんだ…」

 

「ふーん…」

 

 

 

 オレドラの瞳がキラリと煌めく。

 

 

 

「そこはハッキリ言うんだ…

…おまえのくせに、なかなかオトコじゃん

オレポイント+100万点って感じ」

 

 

 

 内心がこぼれおちる。

 

 少なくとも好感は持ってくれたらしい。

 

 

 

「…とにかくっ、動けないからどいてくれ」

 

「はいはーい…

オレが上じゃあ続き、できないもんなぁ?

……なんで今のセリフでちんぴくすんだよぉ…」

 

「うるっさいな…!…っ!」

 

 

 

 オレドラのやつがのしかかるのをやめた途端に、僕は跳ね起きるようにしてマウントポジションを抜け出す。

 

 重たくて動けなかったのがちょっと恥ずかしい。

 

 …しかもオレドラ、僕のそれをすれ違い様に舐めていきやがった。

 

 熱く滾る肉棒の一部が、やつの舌の軌跡に沿ってひんやりとする。

 

 

 

「うげぇーー…ちんこドキドキしすぎじゃん…

どんだけ期待してんのぉ…?」

 

「…ぼかぁ初めてなの!」

 

 

 

 先っぽからよだれまで垂らして準備万端な様子の竜の第2アギトを前に、ニヤニヤが止まらない様子のオレドラ。

 

 いつの間にか完全に手網を握られてしまっている。

 

 

 

「…で、肝心のオレのはどうなってんのぉ?

てかぁ、どうやって見んのお…?」

 

「ま〜オレはさっきおまえのこと押し倒しておまえのモノ見たけど…どうするん……?」

 

 

 

 僕の頬に額をぴったりと寄せて、半ば激詰めする感じで迫ってくるオレドラ。有無を言わさぬ圧力を感じる。

 

 …もう流石に言わんとすることは分かる。

 

 

 

 

 

 ◇◇◇

 

 

 

 

 

「お、押し倒せってことか…?

いいのか…?ほんとにやってしまうぞ…?」

 

「…………っ!」

 

 

 

 その言葉にオレは無言で頷いて、顎を振ってさっさとしろと急かしてみる。

 

 すると、イケドラのやつ。ものっすごく優しく押してきやがった。

 

 体感ジェンガを引き抜く時ぐらいの優しさである。

 

 …流石にちょっと面白くて、ププッと吹き出してしまう。

 

 

 

「ぶっ、よっわ。よわよわなんですケド…

もっと強く、どかんと組み伏せてくんないとさあ…」

 

 

 

 …ちなみに、ドラゴンの交尾は正常位らしい。

 

 翼と尾が邪魔なので、貝合わせのように行うのが普通だ。

 

 

 

「…ああもうっ、ええいままよっ!」

 

「………ぐえっ、!」

 

 

 

 今度こそ吹き飛ばす勢いで横っ腹を突き飛ばし、オレを地面に組み倒したイケドラ。

 

 なお、それでもやつの目には迷いが残っている。お優しいやつ。

 

 

 

「いってぇ………

…なかなかやるじゃん。」

 

 

 

 結構痛いけど、やつの本能をオレの本能がびしっと傍受した感じがして、なんかもう既に生理的充足感を感じる。

 

 

 

「…じゃあさ、ほら。勝手に触っていいからさ。説明してよセンセー…」

 

「うッ…、やっぱり♀だよオレドラは……!」

 

 

 

 …地面に縫い止めるように、イケドラの翼先の鉤爪がオレの翼を押さえつける。

 

 おお、動けないじゃん…

 

 ちょっと怖いけど、なぜだか心の底が悦んでしまう。

 

 

 

「ふしゅー…っ、ふしゅーーっ…!!」

 

「うお〜…

オレの話きいてるぅ?」

 

 

 

 完全に欲情して、ドラゴンちんこの先っぽを鼻息荒くオレのお腹にこすりつけるイケドラ。

 

 熱が胎の中に染み渡ってくる感じがして、直球の交配欲求がダイレクトに伝わってくる。

 

 …俺の子を孕めっ!って感じで、オレのお腹の中も物欲しそうに蠕動し始める。

 

 

 

「…あ、オレほんとーに♀だったのかぁ…

なんだかんだスリットの中に一物あると思ってたわ…

マジで今気付いたわ。普通にありがとう…ってか、ねー聞いてるぅ…?」

 

 

 

 当然、もう全然聞いてない様子のイケドラ。

 

 やつはいよいよオレの1番大事なところをロックオンしたのか、腰を少し下げて、スリットの入口に貫通力抜群のデカすぎる一物を押し当てる。

 

 

 

「うひっ、くすぐった…

ねぇ、ねえって、ちょ、ちょっとまってくれん……?

 

 

 

 静止も、声掛けも、完全無視。

 

 躊躇なく本能に身を任せると、イケドラはそのちんこをオレのナカに滑り込ませた。

 

 

 

「………~あ"うっ!♡」

 

 

 

 

 

 ◇◇◇

 

 

 

 

 

「…ぃ"いっ………!♡♡」

 

 

 

 …その取っ掛りのない流線的な細長い形状ゆえに、ぬるっとすぐさま1番奥に到達して、オレの子宮口にちゅるんと頭を入れてしまった。

 

 交尾の本来の目的である種付け以外が眼中に無いので、直球で生殖が始まったのだ。

 

 …てか、あれっ、本当にうごけないな。

 

 ちんこあついし、おもいし、ちゃんといたいな…!?

 

 …思ったより余裕を削られて、オレはちょっとパニックになる。

 

 

 

「ぅ"……、うぅ"…………〜っ!♡♡」

 

 

 

 …もぞもぞと、マッチングから逃れようと体を動かしてみるけど、なぜだか全身から力が抜けてしまって、ぜんぜん逃れられる気がしない。

 

 涙をころんと目尻に浮かべて、一生懸命かわいそうにいやいやしてみても、イケドラのやつ、交尾ポジションをがちがちに固めていて、全くうごけない。

 

 なんでおなかに加えて首までいたいのかと思ったら、イケドラのやつ、オレの首にしっかりめに噛みついてるじゃん。

 

 

 

「フー……フーー……ッ"!♡♡」

 

「ぃ、いたい……♡♡ くるし……!♡♡♡」

 

 

 

 …快楽目的のセックスで童貞クンを適当にからかって、ちょっと遊んでやるだけのつもりが、気が付けば逃げ場なしの本気交尾になってしまって。

 

 オレは予想外の状況に対応しきれず、精液を送り込む至上命題を全うするために膣内を荒々しく征服するイケドラの焼けた鉄心の存在感に、自分の中の雌をぼこぼこに蹂躙される。

 

 …いたい、くるしい、うごけない。

 

 なのに、自分から上がる声は蕩けていて、この瞬間を待ち望んでいたようにすら聞こえる。

 

 

 

「……も、も"っとゆ"っぐり…♡♡

い"っ、たんっ、ぬっ…♡♡ ぁ"…!♡♡

 

 

 

 こうび舐めてた、もうむり、たすけて…!♡♡

 

 負け声の雌竜はつらそうに鳴く。性的に。

 

 

 

「ぅ"〜〜〜〜………っ、うぅ"〜〜………っ!♡♡♡」

 

 

 

 …じたばたと、どれだけ羽や足を暴れさせても、ぴくりとも動けない。

 

 …うぅ…だめだ、もう、あきらめておとなしくしていよう…♡♡

 

 

 

「…ひぃぃ、ひぃぃ…………っ♡♡♡♡」

 

 

 

 …開始早々本気子作りでぐずぐずに負け崩されるオレ。

 

 胎の中の巨大な異物のせいかすぐに息が切れ、喘ぐように酸素を取りこむ。

 

 そして目の前の雄竜の姿を眼前に捉えながら、無意識にすっと敗北と従属を受け入れてしまった。

 

 すると、くたりと全身の力が抜け、ココロに加えてカラダも抵抗をあきらめる。

 

 すると、それを待っていたかのように、オレのナカでイケドラのそれがぎちち…っと膨らんで、膣の隙間を一切なくすように種付けの準備が始まる。

 

 

 

「いひぃ………"!?♡♡♡

いぃ、いたいぃ………♡♡♡♡」

 

 

 

 …ちょっと、結構いたくて、オレは尻尾をびびび…と震わせる。

 

 でもそれ以上に、あ、やばい、オレ、わからされちゃう…♡♡という本能的な快楽が、脳みそをぐずぐずにふやかしてしまって、もうわけがわからなくなる。

 

 

 

「はなせよっ、はなせぇえ………♡♡♡♡」

 

「…ぐるるるる…っ!♡♡」

 

 

 

 やばい、ほんとにやばい、もどれなくなる、友達じゃなくて、メスにされちゃう…♡♡

 

 …でも、なのにオレの体は全然本気で抵抗しなくて、なんでぇ…?

 

 

 

「……ぁ…♡」

 

 

 

 オレのおなかの中に串みたいにぶっささったイケドラのちんこを、これまた柱みたいに太くて濃ゆそうな精液がホースを通るように駆け上がってくる。

 

 はらんなかにギチギチにおさまってるせいで、分かってしまうのだ。

 

 ウェーブのように、竿の根元のほうから順にわずかにふくらんでいって、オレの子宮口をこじ開ける亀頭までぷくりと大きくなって…

 

 …あれ、ほんとにしゃせーするの……?

 

 あれ………?

 

 

 

「♡♡♡やめっ…"!」

 

 

 

 

 

 ◇◇◇

 

 

 

 

 

「!ぅ"ぅぅぅう〜〜〜…………ッ"♡♡♡♡♡♡」

 

「ふぐーーー………♡♡ ふぐーー………♡♡♡」

 

 

 

 冬場にはちみつを無理やり搾り出す時のように、びゅう〜〜〜………と、力強く、半固形のものをひりだすように、オレの子宮の中へ濃厚な初物が送り届けられてゆく。

 

 子宮の中はすぐにいっぱいになって、もうはいらないよー…と泣き言を言うけれど、それでも、完全に勃起したそれに塞がれているせいで子種の逃げ場がなくって、胎内の隅々まで精液漬けにされてしまう。

 

 こわい、いたい、あつい、こわい、なんで、こわい………♡♡♡♡

 

 パニックになって、ガタガタと震えだすオレ。

 

 でも、またがぶりと首を噛まれて、鋭い牙にうごいたらころすとおどされて、本能的に屈服して、オレの体はぴたっと動きを止める。

 

 かみあと、2個目……♡♡

 

 オレの体なのにいぃ………♡♡♡

 

 なんで主導権とられてるんだよぉ………!♡♡♡

 

 どれだけ頭の中でにげようと指示を出しても、体のほうがイケドラに完全に負けちゃってるから、もう、てんでだめ…♡♡

 

 

 

「ひぃい……"♡♡♡♡ふひぃー…"♡♡」

 

 

 

 …あとは、旦那様のお射精が終わるまで、ピクリともうごけないまま、首噛みおしつぶされ拷問種付けプレスの刑。

 

 脳みそだけがぐるぐるに混乱して、呼吸の仕方もへんになっちゃって、体ががたがたふるえるのを必死で我慢しながら、事が終わるのを待つ。

 

 

 

「ぃけどら、だしゅげで……"♡♡♡♡♡」

 

 

 

 …あ、オレを今ひどいめにあわせてるの、そのいけどらだった…♡

 

 

 

 

 

 ◇◇◇

 

 

 

 

 

 …事後、意識朦朧ひんしメス堕ちアクメをキメるまでハメ潰されていたオレは、目を覚ますとイケドラの棲んでいる洞穴に連れ込まれていた。

 

 どうやら猫の子を運ぶように首を噛んでひきずったらしい。

 

 噛み跡が3つに増えていたのでそうだろう。

 

 

 

「オレ、はじめてだったのに…

あそこまですること、ないんじゃん……?」

 

「すまない。本能に負けてしまった…」

 

 

 

 見るからにしょぼーんとしているイケドラ。

 

 正直ガチでちょっと怖いけど、まあイケドラだし。適当にしつけられるだろ、多分…

 

 ということで、まあ、暇だし。

 

 さっそくいつもののノリでからかってやろっと…と思ったはいいものの、上手く立ち上がれず。

 

 足がガクガクして、ぜんぜんその場から離れられない。

 

 …あれ?

 

 

 

「…な、なんか立てないんだケド…

というかお腹重た…違和感やばすぎだろ…

てか首いったあ…!?なにこれ…!?」

 

 

 

 またパニック数値が上がりそうになる。

 

 足を滑らせながら魚のようにビチビチ暴れていると、イケドラのやつがおもむろに口を開いた。

 

 

 

「…………ッッ責任は、ちゃんと取る…」

 

 

 

 砂に垂らした水のように、その発言はオレの脳味噌へすぐさましみ込んだ。

 

 

 

「あ、そう…?」

 

 

 

 …その後は、妊婦として甲斐甲斐しく世話を焼かれて、ゆるーく軟禁されて、時折女の悦びをその身におしえこまれる毎日が始まった。

 

 数日もすれば体の不調も治ったので、普通に自分の縄張りに帰ろうとしたら、途端に独占欲をむき出しにされて、再び押し倒されてしまったのだ。

 

 …ちなみに、ドラゴン式バイオレンス交尾はオレへの負担が大きすぎるので、あれ以降は人間式交尾と称してオレがやつの上で羽ばたいて動く擬似騎乗位をするようにしている。

 

 中に出されるとお腹がくるしくて3日は脂汗が止まらなくなるし、全身をぼろぼろにされてまともに動けなくされちゃうからね。

 

 まあ、逃亡未遂がバレた時は結局首噛み拷問執着交尾の刑に処され、しばらく行動不能になるまでハメ潰されるから、その割合は半々程度なのだが。

 

 …はあ。

 

 そう思うとオレ、ほんとにお嫁さんにされちゃったんだな

 

 思えばあれから一度も自宅に帰っていない。

 

 …でもまあ、いっか。

 

 雑談できる時間増えたしな…♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1
マナガルム、ナルガクルガ、レイギエナ的骨格














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