※この作品はR-18です。

タイラズマ+1(元カノ→妹) ~3人の愛と欲~ 分割版   作:eronosuke

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第3話 東の抱かれたい日 ★(義妹×東 百合合意レイプ)

今年で三回目。また来た。窓ガラスに映る自分を見つめるだけで胃が縮む。金髪ソバージュが風もないのに震えている。

衝動的に飛び降りてしまいたくなる暗鬱とした心の中で、窓枠が命綱のように思える。

……でも駄目だ。まだ生きなきゃいけない。特に今日みたいな日は。ミサキの背を縋るように睨む。

 

ミサキは台所で紅茶を淹れていた。私の視線を感じたんだろう。スプーンを落としもせず振り返った。茶色い瞳が私の目の中まで見透かす。ほんの一瞬の交錯。充分だ。ミサキは必ず気付いてくれる、今まで外したことはない。

 

「お姉ちゃん」

 

呼ぶ声が鞭のように背中を打つ。床に崩れ落ちる前に捕まえられる腕。ミサキの指が肘関節を固定する。痛い。けど心地よい痛み。

 

「今日はね、お姉ちゃんのこと……」

 

言葉が途切れた。次の瞬間、唇が押し付けられていた。唾液の橋がかかり、粘膜が擦れ合う音だけが響く。いつもの丁寧なキスじゃない。咀嚼するような野蛮な口づけ。

 

「全部食べちゃうね」

 

ミサキの声が耳殻を舐め上げるように通り過ぎる。壁に押し付けられた背中が冷たい。ブラウスのボタンが一つ飛んだ。指が乱暴に胸元を割り開く。冷たい指先が乳首に触れると悲鳴が漏れた。

 

「可愛いね、お姉ちゃん」

 

耳元で囁かれる褒め言葉が刃物みたいに刺さる。膝蹴りで股間を突かれて息が止まる。そのまま床に倒される。覆いかぶさるミサキの影が天井を遮る。

 

「お願い……優しくして……」

 

懇願する声さえもミサキの歯で噛みちぎられる。ベルトが床を叩く音。ストッキングの破れる乾いた音。皮膚が焼けるように痛むのに下半身は洪水状態。

 

「嘘つき」

 

嘲笑いながら秘所を蹂躙する指が増える。三本まとめて奥深く。腸壁まで届く勢いで掻き混ぜられる。苦痛と快楽の境界線が溶けてなくなる。

 

「あぁ……壊れるぅ……」

 

漏らした本音にミサキの動きが止まる。刹那の静寂。それから—

 

「違うよ」

 

低い声。怒りさえ含んだ叱責。再開された抽送は容赦ない。

 

「壊れてなんかいない」

 

言葉と逆の行為。膣壁を擦り潰すような激しさ。それでもなお続く。

 

「だってお姉ちゃんは完璧だから」

 

矛盾した愛の言葉が脳髄を焼き尽くす。抵抗する四肢を押さえつけられ、結合部から迸る粘液が絨毯を汚す。涙も鼻水も涎も垂れ流し。

 

「愛してる」

 

宣言と共に挿入された太さが倍増した指。悲鳴が喉奥で詰まる。全身の骨が軋むような圧迫感。なのに膣は蜜を吐き続ける。

 

「だから全部」

 

言葉を証明するようにクリトリスを捻り上げられる。神経の束が直接引き抜かれる衝撃。意識が飛びそうになる寸前で解放される。

 

「犯すね」

 

最終宣告。ミサキがスカートの裾を持ち上げる。暗闇の中浮かぶ少女の輪郭。双頭ペニスを自分の膣に入れたミサキ。膨張したそれが照明を反射する。

 

「ダメ……今は……」

 

拒否権など無い。押し入ってくる質量が思考を破壊する。人工の亀頭が入口をこじ開ける痛み。それもすぐ快楽へ変わる。

 

「動くね」

 

通告と共に開始される律動。子宮底を叩く毎に脳内で火花が散る。視界が白濁する中でミサキの顔だけが鮮明。

 

「お姉ちゃん……」

 

呼びかける声と相反して動きは激化する。結合部から溢れる液体が泡立つ音。皮膚同士がぶつかる乾いた音。すべてが快感に変換される。

 

「愛してる」

 

囁きながら奥歯を噛み締めるミサキの顔。眉間に寄る皺さえ愛おしい。額から滴る汗粒が私の胸に落ちる。

 

「私も……愛してる……」

 

言葉と同時に胎内で爆発する熱。注ぎ込まれるような幻覚が骨盤全体を支配する。ミサキの腰が小刻みに痙攣する様すら慈しむ。

 

力尽きた肢体が私に被さる。ミサキの体重が鉛のように重い。汗と体液で濡れた肌同士が貼りつく。

 

「ごめんなさい……お姉ちゃん」

 

謝罪の言葉を遮るように腕を伸ばす。ミサキの短髪を撫でる指が震えている。指先に残る感触は確かに凌辱の名残。それなのに—なぜこんなにも満たされる?

 

涙腺が決壊する。嗚咽が止まらない。ミサキの指が優しく涙を拭う。

 

「大丈夫だよ……お姉ちゃん」

 

声は温かい。でも私は知っている。これは治療行為ではない。報復行為でもない。ただの相互依存だ。歪んだ救済だ。

 

こんな醜い私が、天使のような妹に蹂躙される喜び。最低の贅沢だ。でも必要不可欠な儀式でもある。ミサキなしでは乗り越えられない暗闇がある。

 

「これからも……ずっと犯して……」

掠れた声で懇願する。ミサキの手が頬に触れる。そこに残る殴打の痣さえ愛おしい。ああ、なんて贅沢なんだろう。世界でただ一人、私を破壊し尽くしても愛してくれる存在がいる幸福は。

 

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