タイラズマ+1(元カノ→妹) ~3人の愛と欲~ 分割版 作:eronosuke
最近当番表が意味をなさないほどに全員で睦み合うことが日常となった3人。部屋の壁には「当番表」なるものが未だ掲げられているものの、実際には毎晩全員がベッドに集まり、交互に互いの肌を求め合うのが当たり前になっていた。
最初は抵抗していた平も、今やすっかり3人の熱気の中に溶け込み、時にはどちらの胸がより心地よいのかを議論するほどだった。ある日曜の午後、裸のままベッドで寛いでいた東が突然宣言した。
「ねえ、たまにはさ、二人だけで楽しむゲームをしない?」
「えー?」ミサキが不思議そうに首を傾げる。
「『この世界は二人だけのものだよゲーム 2』よ!」
「それってアタシのゲームのパクリじゃーん!」ミサキが頬を膨らませた。
東はミサキを無視して続ける。「ルールはこう。まず私とミサキがじゃんけんする」
ジャンケンポン!ミサキが勝利を収める。
「フフッ」東がミサキに微笑んだ後「そうしたら……」とゆっくり口を開いた。
「平とミサキは二人で熱いキスをします」
「うんうん、そうだねー」次の展開が気になって仕方ないミサキ。
ニタリと笑う東。「キスをしながらセックスします」
「うんうん、それでー?」呆れつつも興奮を隠せない平。
「平が射精する瞬間……」東はダメ押しのように声を潜めた。「濡れてない私の膣に突っ込んで膣内射精します」
一瞬の沈黙。三人の顔が紅潮した。
「……」平とミサキが無言で目を見合わせる。背筋にゾクゾクした感覚が走る。
東が笑った。「どう?すごく背徳的でしょ?」
「お姉ちゃんって天才!」ミサキは歓喜の声を上げ、東に熱烈なキスを贈った。
「当然!」東は胸を張った。
「ちなみに……」東が悪魔のような微笑みを浮かべて付け加えた。「その間、私は一言もしゃべれないよ。平が濡れてない膣に無理やり挿れて中出ししてもね」
三人の表情が妖しく輝いた。この禁忌の遊戯がどれほど狂気じみていても、彼らにとってはただの新しい愉しみだった。
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ミサキが勝利したため、まずは平とミサキがベッドの中央へ進んだ。東はサイドテーブルに腰掛け、冷酷な微笑みを浮かべていた。
「じゃあ始めようか」ミサキの声が微かに震えている。平が彼女の唇に迫る。
*ちゅぷ*
深いキスが交わされる。舌が絡み合い、唾液が糸を引く。平の手がミサキの乳房に伸びる。柔らかな脂肪塊を揉みしだく指に、ミサキの嬌声が漏れた。
「んっ……ああ……」
その間も東は黙って眺めている。氷のような視線が二人を刺し貫く。
次第に平の指がミサキの股間に滑り込む。すでに濡れている粘膜を弄ばれる快感に、ミサキの背が弓なりに反った。
「やっ……そこっ……!」
平がミサキを仰向けに寝かせ、彼女の脚を広げた。濡れ光る秘裂に男性器を当てがう。
*ぬちゅ……*
挿入開始。肉棒が湿った粘膜を押し広げていく感触に、ミサキが声を詰まらせる。
「あっ!入って……くる……!」
ピストン運動が始まると、肉と肉が擦れる湿った音が室内に響く。
*ぱん……ぱん……ずぷっ……*
ミサキの喘ぎが高まる。
「あっ!あっ!イく……もう……!」
平も限界を迎えていた。睾丸が緊縮する感覚に耐えきれず腰振りを加速させる。
その瞬間―
「今よ」
東が命じるような視線を送った。平は動きを止め、傍らに立つ東を見る。その股間は確かに乾いていた。無毛の割れ目はわずかに開いてはいるものの、潤いはない。しかし平のペニスは硬直したままだった。
「お願い…お姉ちゃんに…早く……!」ミサキが促す。
躊躇いながらも平はミサキから引き抜き、東に近づく。乾いた粘膜に亀頭を押し当てる。
*ぎゅち……
「痛っ!」東の顔が苦痛に歪むが声を発しない。約束通り沈黙を守る。それでも平は進む。無理やりこじ開けて侵入する感覚に二人とも息を呑んだ。
*ぐちゅ……
「きゃっ……!」
痛みと屈辱が入り混じった表情で東が耐える。結合部からは血のような赤い液体が滲み出した。
しかし平の動きは止まらない。無言の命令に従い抽送を続ける。
*ぬぷ……ぐちゅ……ずぶっ……
「ふぅ……ふぅ……」
東は苦痛と羞恥に顔を覆いながらも、どこか恍惚とした眼差しを浮かべていた。痛みさえも快楽に変わる狂った儀式だった。
やがて平の絶頂が訪れる。
「出す……ぞ…!」
最後の一突きで精液が放たれる。乾いた粘膜内で温かい白濁が迸る異様な快感に襲われる。同時に東の体内も震えた。搾り取られるような肉壁の収縮が平をさらに締め上げる。
*どくっ……どくん……
長い放出が終わると、平はゆっくりと東から離れた。萎えた肉棒には破瓜のごとく痕が付着している。東の股間からは白と赤の混合物が滴り落ちた。
「はぁ……はぁ……」
ベッドに倒れ込んだ東は汗にまみれながらも満足げに微笑んだ。
「素敵だったわ……」かすれ声で呟く。
ミサキは拍手を送った。「最高!次は私が勝ったら同じゲームする?」
平は虚脱感とともに苦笑いを浮かべた。「勘弁してくれよ……」
しかし三人の瞳には新たな狂気の炎が宿っていた。この異常な遊びはきっとまた繰り返されるだろう。そして次は誰が犠牲者になるのか―その恐怖こそが最も甘美なスパイスであった。
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次のじゃんけんではミサキが負けた。
「あちゃ〜」ミサキは陽気に舌を出す。
しかし東は即座に手を振った。「ダメ。今回の番は無しね」
「えー?」ミサキが不満げに眉を上げる。「なんで?ルールはルールじゃん!」
東の表情が厳しく引き締まった。「あなたには痛い思いをさせたくない」
「東はいいのかよ」平が半笑いで突っ込む。
東は少し俯き、曖昧な微笑みを浮かべた。「あの時の……ミサキの痛みをちょっとでも感じたかったの」
平は肩をすくめ、ミサキは小さく息をついた。(お姉ちゃんは私の処女を奪った時のことを、いまだに気にしているんだろう。私自身が感謝すらしているというのに)
「えー」ミサキが口を尖らせる。「ルールはルールだよ」
「だから今度は別の方法で」東が譲らない。
「ね、お願い。お姉ちゃん」ミサキが懇願するように見上げた。姉妹の間でしばし沈黙が流れる。
やがて東が深い溜め息をついた。「……仕方ないわね」
「ただし」東は厳しい目つきで平を見据える。「できるだけ本当に射精する瞬間だけミサキに入れるのよ。途中で挿れ替えちゃダメ」
平は呆れたように天井を見上げた。「東の拘りはマジで理解不能だな」
「それが醍醐味でしょ?」東は薄笑いを浮かべながらミサキを抱き寄せた。「さあ準備しましょうか」
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東がミサキの背中を支えながら立ち上がる。その目には罪悪感と支配欲が奇妙に混ざり合っていた。
「さあ行くわよ」東が平の耳元で囁く。「作戦通りに」
平は無言でうなずくと、すでに東によって火照った身体を前に進めた。東が床に膝をつき、その豊満な臀部を高く持ち上げる。無防備に晒された女性器に向かって、平はゆっくりと侵攻した。
*ぬぷ……*
既に十分すぎるほど潤っていた粘膜に肉棒が滑り込む。熱い肉襞が竿全体を包み込み、思わず呻き声を漏らす平。
「んっ……」東も甘い吐息を零す。
平の腰使いは徐々に速まっていった。
*ぱん……ぱん……ずちゅ……*
結合部から愛液が滴り落ち、ベッドシーツに染みを作る。東の膣内は波打つように収縮し、射精を促していた。
「もう……イく……」平の声が震える。
まさに絶頂寸前――その瞬間。
「今よ」東が叫ぶ。
平は素早く腰を引き抜き、数歩離れたところで待機していたミサキのもとへ駆け寄った。その股間は鉛のように硬く反り返っている。
「お願い……」ミサキが期待と不安が入り混じった表情で両脚を開く。
平は濡れていない女性器に狙いを定め、容赦なく突き入れた。
*ずぶっ……!
「きゃっ!」
予想以上に激しい衝撃にミサキの身体が跳ね上がる。潤滑ゼロの粘膜が無理やり引き裂かれるような感覚。しかし――
*どぴゅっ……どく……どく……
精液が勢いよく噴射した刹那、摩擦による激痛は潤滑作用で和らいだ。温かい液体が内部を満たしていく奇妙な感触に、ミサキの顔が困惑と快楽の狭間で歪む。
「あ……あれ……?」
精液を潤滑油として利用するという卑劣な計略は成功した。痛みは一瞬だけで済んだのだ。
平は精液まみれの肉棒をさらに奥へ押し込み始めた。
「やだ……お兄ちゃん、なんか変……」
ミサキの抵抗も虚しく、第二ラウンドが始まった。今度は十分に精液で濡れた内部を存分に掻き回すピストン運動。
*ぐちゅ……ぬぷ……ずぷ……
「あっ!あっ!」
再び高まり始めたミサキの喘ぎ声。平は彼女の太腿を掴み固定し、正常位で徹底的に責め立てた。
そんな狂宴を横目に見つめる東――その表情には複雑な色合いが浮かんでいる。眉間に刻まれた罪悪感の影。しかしその奥には確かな支配欲と愉悦の輝き。
「作戦通り!」小さな声で呟くと、妹の痛みを最小限に抑えることに成功した達成感に満ちた笑みを浮かべた。
姉妹という枠を超えた奇妙な絆の中で繰り広げられる儀式は、こうしてさらに深みへと堕ちていくのだった。