※この作品はR-18です。

タイラズマ+1(元カノ→妹) ~3人の愛と欲~ 分割版   作:eronosuke

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第4話 屋上 ★(東×平×元カノ 元カノ凌辱)

チャイムが鳴るたびミサキは身を硬くした。教室の向こう側で平と東が並んで座っている。他の生徒にとっては「仲のいいカップル」に見えるだろう。しかし彼女には地獄の番人が見えていた。

 

トイレに駆け込もうとした矢先、制服の裾が引っ張られた。

「どこ行くの?」

 

東の声に背筋が凍る。振り返れば東が笑顔で立っていた。

「今日も来るよね?」

 

必死に平静を装うミサキ。「ごめんなさい……用事が……」

「嘘つき」

 

東の手が伸びる。彼女は反射的に身を縮めた。

「今日は屋上ね?」

「……はい」

 

階段を駆け上がる。だが数秒後にはスマホが震えた。画面には一行だけ。

「10分以内」

 

息を切らして扉を開けると──そこには予想通りの光景が待っていた。鉄柵にもたれかかる東の唇に平の唇が重なっている。舌が絡む音がミサキの鼓膜を刺す。

 

「1分遅刻」

東の冷たい瞳が彼女を射抜く。

「罰として今日は──」

 

 

東のスマホがミサキの鼻先で停止した。画面には赤く染まった股間が映っている。

「ひっ!」

ミサキが後ずさる。だが壁に阻まれた。

 

「よく撮れてるでしょ?」

東が笑う。動画が再生され始めた。

『いやぁ!痛い!』

指が裂け目を無理やり広げる。処女の証が真紅に染まっていく。

「やめてぇ!」

ミサキが半狂乱で叫ぶが東はスマホを高く掲げた。

「じゃあ分かるよね?」

 

平が無表情でベルトを緩める。解放された剛直が天を衝く。

「お願い……できません……」

ミサキの涙が地面に落ちた。

 

「ふーん」

東がしゃがみ込む。次の瞬間──

 

チュパッ

濡れた音が響いた。東の唇が竿を包み込む。舌がカリ首を舐め回す。

「んっ……平の味……♡」

彼女の右手が玉袋を優しく揉みほぐす。左手で肉茎を扱きながら尿道口にキスマークをつけた。

「見てご覧、ミサキ」

東がミサキを見上げる。口元には泡立った粘液が光っている。

「これが愛なのよ」

彼女の手の中で平のペニスが脈打つ。透明な先走りが滴り落ちた。

「あなたも……覚えておくといいわ」

 

「くっ……!」

 

平の腰が跳ねる。東の口内で灼熱の奔流が爆ぜた。彼女は喉を鳴らしながら全て飲み干していく。最後の一滴まで搾り取るように唇を締め上げる。

「……美味しい」

東が顔を上げる。口角から零れた白濁液を指で拭いながら妖艶に笑う。

 

「東、ありがと。すごく気持ちよかった………けど」

平が不満げに眉をひそめた。

「この技術……誰に教わったんだ?」

「え?」

 

東が驚いたように目を見開く。次の瞬間、彼女の肩が震え始めた。

「ぷっ……くくっ……」

堪えきれずに吹き出す。

「平ったら可愛い~!」

彼女が平の首筋に顔を埋める。

「嫉妬してるんだ?中学時代の私の男たちに」

「当り前だろ」

 

平が拗ねたように呟く。

東は一瞬暗い目をした後、宥めるように彼の耳朶を噛む。

「安心して……これからは貴方専用なんだから」

彼女の指がスマホの画面をスワイプする。

「それより……もっと楽しいことしましょ?」

液晶には少女時代の東が映っていた。セーラー服姿で頬を膨らませている自撮り写真だ。

「中学の私を見ながら……ミサキに教えてあげて」

「え……」

ミサキが息を飲む。東が無邪気に囁く。

「大丈夫よ。私も最初は下手くそだったもの」

彼女は再び平の股間に顔を寄せる。萎えたペニスに熱い息を吹きかけながら──

「でもね」

突然牙を剥く。

「下手すぎて……捨てられちゃったこともあったかな」

東の目が残酷に細まる。

「だから……練習してね?私みたいになっちゃダメよ?」

彼女の爪がミサキの顎を撫でる。

「あなたの先生になってあげる」

その指先には東の所有印のように白い液体が残っていた。ミサキは恐怖に震えながらも逆らえない。平の脚元に跪くしかないのだ。

 

 

東の細い指がスマホの画面をスクロールする。セーラー服姿の少女が照れくさそうにピースしている。少し幼いが確かに東の面影がある。

 

「ほら……この頃の私」

彼女の囁きが平の耳朶を這う。

「まだ何も知らなかったのよ?」

画面をズームアップする。小さな唇が鮮明に映し出される。

「こんな……おしゃぶりも知らない清純なお口なのに……」

 

平の手がミサキの髪を掴む。抵抗する暇もなく強引に引き寄せられた。

「ぐっ……!」

 

喉奥に焼けつくような塊が押し込まれる。涙があふれ出る。鼻腔を塞がれ酸素が奪われる。

 

「平ったら……」

東が恍惚とした眼差しで見下ろす。

 

「中学の私に嫉妬してるの?」

「当たり前だ……」

平の息遣いが荒くなる。ミサキの髪を乱暴に揺さぶりながら吐き捨てる。

「あの頃の東に……触れられないのに……」

 

「ひどいわぁ」

 

東が甘えるように平にすがりつく。

「私はここにいるじゃない」

 

彼女の手が平の頬を撫でる。

「今の私を抱きながら……あの頃の私を考えて?」

 

ミサキは苦しさに霞む視界の中で確信していた。

(アタシは……単なる道具なんだ)

東の指輪の跡が額に食い込む。唾液と涙と粘液が混じり合う中で理解した。

 

(アタシは……この二人の歪んだ関係を繋ぐ鎖なんだ)

絶望が喉を焼く。抵抗する力さえ奪われていく。

 

「出すぞ、東……!」

平の腰が激しく打ちつけられる。ミサキの頭蓋骨に衝撃が走った。直後──

「んんっ……!!」

熱い液体が喉奥を焼き尽くす。溺れそうになる。東の嘲笑が天井から降ってくる。

「良かったでしょ?中学の私も悦んでるよ」

スマホの画面には無垢な笑顔が映っている。その唇を模した別の唇が今、汚辱に震えている。

ミサキは咳き込んだ拍子に精液を吐き出した。床に散った白濁の斑点を眺めながら思った。

 

(……いつまで続くの?)

答えは出ない。ただ確かなのは──

 

(東…さんは……ずっとアタシを通して別の誰かを見ている)

その事実こそが最も残酷な傷痕となって心臓に刻まれた。

 

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