裏切られたSランク冒険者の俺は、愛する奴隷の彼女らと共に奴隷だけのハーレムギルドを作る 作:柊咲
体温が唇から伝わり、涼しい風を感じないほどに二人の体温が上がっていく。
「エギル……ん、ちゅ……エギルっ」
エギルが髪を撫でると、フィーは代わりに腰に回した手に力を込める。
何をするのか、、何がしたいのか。これ以上の言葉は二人にとって不要だった。
エギルは顔を離して、
「舌を出してくれるか?」
「ん、こう……?」
舌を出すフィーの唇を奪い、舌を絡ませる。
最初こそ驚いて目を見開いていたフィーだったが、だんだんと慣れてきたのか、落ち着いたように目を閉じ舌を絡めようとしてくれる。
「ちゅ……う……んっ……」
ぎこちないキスでも、フィーがしてくれることはどんなことでも嬉しく感じる。そう思えるのは、出会った頃の人形のような、心を持たないフィーを知っているからだろう。
背中から手を伸ばし、服の上から乳房を揉み上げる。
「ん、エギル……おっきくない、から……ん、ちゅ……触っても、つまらない、よっ……んっ」
「そんなことはない」
控えめだと言ったフィーの乳房は服を着たままではわからないほど大きく、柔らかな感触は、手のひらにはっきりと伝わる。
「エギル……待って。、座りたい……足に力が、入らないから」
肩を叩かれ顔を離すと、フィーの息は荒かった。草むらに二人は座り、エギルは後ろからフィーの身体を抱きしめる。
「寒くないか?」
「うん、大丈夫……エギルの身体、あったかいから」
「そうか。それじゃあ」
再び舌を絡めながらキスをする。フィーも自ら絡め、両手をエギルの首へと伸ばす。
今までの無表情だったフィーとは別人なほど、漏れる声は可愛く、表情は蕩けるような色っぽさがあった。そんなフィーの初めての姿を見て、エギルは自分自身が興奮してるのがわかった。
左手は乳房を揉み上げ、右手は秘部へと吸い寄せられる。
「んっ、ぁあ……」
控えめに漏らした喘ぎ声が耳から入って全身に伝わり、興奮させるようにエギルを高ぶらせる。
「あっ、んっ……エギル、そこ……」
「ここか?」
膣口の少し上にある突起物を指先で弄ると、フィーはより強く声を漏らした。
唇が離れ、舌先から垂れる唾液が橋を作る。フィーは太腿を震えさせ揺らしたまま、エギルへと切なそうな眼差しを向ける。
「も、もう……いい、よっ……して、いいから」
その言葉は挿入を待ってるという言葉だろう。けれど、エギルはフィーのショートパンツへと指を入れ、
「いや、まだだ。挿れるなら、ちゃんと気持ちよくなってほしい」
「えっ、あっ、んんっ……ダメっ、もう、いいから……っ!」
サラサラとした水分と、湿った感触が生まれる秘部へ指を触れさせると、フィーの瞳が切なそうに映る全身が大きく震える。だけどまだ駄目だ。このまま挿入して、初めての性行為を痛みばかりだけを受けるの辛い記憶にしたくはないは嫌だ。だからエギルは、少しでも痛がらないように彼女の膣穴へと指を挿入させた。
「ん……っ、はあっ……エギルっ、エギル……っ!」
フィーの初めて異物を受け入れる穴は狭く硬く閉ざされていた。
「もう少し脚を開いてくれ。挿れたときに痛くならないようにしたいんだ」
「だけどっ、んあっ……これ、変だからっ……ああっ!」
初めての快感に脚を閉じようとするが、フィーは自分の身体に与えられる違和感に堪えるようにして、両脚を広げて指が出入りしやすいようにしてくれた。なので、エギルは膣内へと挿入した指を動かし、膣肉を擦るように刺激していく。
「はぁ、んん、あっ……それ、気持ち、いい、かもっ……」
痛がらせないように敏感な部分を刺激していくと、息を荒くさせたフィーは、微かに腰を突き上げるように、その快感を気持ちいいと言ってくれた。
「そうか、。良かった。じゃあ、もっとするぞ」
「う、うんっ……し、してっ……キスも、してっ……」
自ら舌を絡めてくるフィーの表情は、どこか甘えてくる猫のようだった。
「エギル……わたしのこと、好きっ?」
「ああ、好きだ。フィーが俺の指で気持ちよくしてくれると嬉しいんだ」
「そっ、か……よかった……わたし、いま、気持ちいいよっ……エギルの指、気持ちいいっ……」
フィーは猫撫で声でそう言うと、エギルに甘えるように、初めて自分から欲した男の身体を触っていく。
密着させたまま息を荒くさせる二人。エギルは乳首を指先で摘み、膣内からはピチャピチャと水音が響かせるく。
「エギル……好きっ……」
すると、フィーの中で止めていようとした理性が外れたかのようにか、エギルの首元に舌を這わせ、
「……もっと、気持ちよくして……わたしも、エギルにしてあげる、から……」
舐め上げてくる。猫のように何度も上下させた舌は温かく、エギルの背筋がビクッと反応する。エギルにとってフィーが積極的に何かをしてくれるのは嬉しかった。けれど唐突な行動に疑問を感じた。
「フィー?」
「あっ、どう、したの……? いや、だった?」
「そういうわけじゃない。ただ急にだったから驚いたんだ」
「そっか……」
けれど、フィーは舐めるのを止めない。それどころか、自分のお尻に触れていた肉棒を触りながら、笑みを浮かべた。
「わたしだって……女だから。好きって口にしたら、止まらない……こんな気持ち、初めてだよ……だから、わたしがこうしてエギルが喜んでくれたら、嬉しい。それに……甘えたい、から」
最後の言葉は小さくフィーの口から出たが、それが恥ずかしかったのか、フィーは俯きながら逆手に持った肉棒を優しく扱き始める。
「フィーは甘えたいのか」
「……うん、だって……ずっと、一人だったから。こうして抱きしめられるのも、エギルがわたしにしてくれることも、好き……今だけは、甘えていいでしょ?」
上目遣いでそう聞かれ、エギルは嬉しく思った。
「だから、お願い……もっと、わたしの身体に、触って……わたしも、気持ちよく、させるから……」
子供っぽさを持ち合わせながら、どことなく誘惑するような言い方に、エギルは膣内を責める指に集中させた。全身を密着させながら、
膣内に溢れる愛液を掻き出すように指を動かしたり曲げたりすると、彼女は嬉しそうに、幸せそうに声を漏らす。
「ぁ、ふっ……あ、ああっ……気持ち、いい……っ! きもちい、いよっ……あ、ああっ、んん……っ!」
指先が動くたびに、フィーは身体を震えさせる。その姿を見て、エギルは耳元で囁く。
「もう、挿れていいか……?」
そう聞くと、フィーはコクリと頷いた。
「う、うん……だけど、服は脱ぎたい……エギルに直接、触れたいから……」
「寒くないか?」
夜になるにつれ風は冷たく感じられた。けれど、フィーは答えながら服を脱いでいく。その表情には恥ずかしさはなかった。
「恥ずかしくないのか?」
「ん、ない。エギルには、見てほしいから」
そう言われエギルも服を脱ぎ捨てる。互いに肌を隠すものがなくなると、フィーは背中を見せたまま座った。
「大丈夫……エギルの身体、あったかいから。エギルも脱いで」
そう言われエギルも服を脱ぎ捨てる。互いに肌を隠すものがなくなると、フィーは背中を見せたまま座った。
「この体勢がいいのか?」
「うん……ギュッてされながらが、いい……やだ?」
「いや、フィーがいいならそれで構わない」
この体勢が好きなのか、フィーはエギルの返事を聞くと嬉しそうにしていた。
エギルは座ったまま膝を立て、その上にフィーを乗せる。
「挿れるぞ」
そう伝えると、フィーはゆっくり腰を下ろしながら、
「うん、だけど強く、抱きしめながらがいい手」
エギルの両手を自分の腰に絡ませる。本当に抱きしめられるのが好きなんだなと思いながら、エギルの屹立した肉棒に膣口が触れ、そのまま温かい膣内へと挿入されていく。
「ん、はあっ……はいって、んあ……っ!」
ぬちゃといやらしい水音を響かせながら、先端は狭い膣内へと入っていく。
既にどろどろになった膣内は亀頭を包み込み、吸い付いてくる。そしてフィーは空を見上げるように顔を上げると、エギルの膝に手を置き全身を震わせた。
「大丈夫か?」
「う、うん……平気……なんか、へんなかんじ、だけど……」
「このまま奥まで挿れるぞ」
フィーの様子を伺いながら、キツく狭い肉のヒダをかきわけるように進むと、反発するような感触が先端に触れる。ここがなにか、それはわかる。そこを突き破るように、もっと深い場所で繋がるように、肉棒を押し当てた。
「っあ、ああっ……んん!」
「痛いか?」
「痛く、ないっ……痛くないっ、からっ……止めないでっ!」
痛いと言えばエギルが止めてしまう。だから、フィーは首を振って受け入れる。見せようとしない表情は痛みを我慢してるのだとわかった。
「もう少しだからな、フィー」
エギルはフィーの全身を強く抱きしめながらそして、根本まで肉棒が挿入されると、前屈みになったフィーにを抱き寄せキスをする。
「最後まで入ったぞ」
膣口からは初めての証である赤い血が流れ出ていた。
「ん……ちゅ……あっ、ちゅ……うん、わかる。エギルのが、膣内でピクピクしてる」
舌を絡ませたフィーの息は温かく、唾液が口端から垂れる。
不思議な達成感と、一つになれた幸せは、おそらくフィーも感じてくれているだろう。二人は繋がったまま、何度も何度も、キスをした。
そして少し落ち着いたのか、フィーはクスッと笑みを浮かべる。
「……エレノアとセリナの気持ち、少し、わかった気がする」
「ん?」
「エギルに抱かれると……んっ、落ち着くの……ずっと、寂しかった、から……エギルの身体、大きくて、温かくて……安心する」
幸せそうな笑顔を浮かべたフィーは唇を離すと、体重をエギルに乗せたまま、顔を近付け伝える。
「もう、動いていいよ……この体勢、辛いでしょ?」
フィーが痛くないよう、なるべく腰を動かさないようにしたこの体勢は確かに辛い。
「いいのか? 痛くないか?」
「大丈夫。それに痛みも、受け入れるから」
フィーに言われ、エギルはゆっくりと腰を突き上げ、抱きしめた彼女の身体を上下に動かしていく。
「んっ、あっ……はぁ、んんっ!」
狭く窮屈な膣内はエギルには最高の快感を与えるが、フィーにとっては敏感な部分がよく触れ、痛みは増してしまうだろう。無数にうごめく肉のヒダをカリ首でかき回すと、フィーは少しずつ甘い声を漏らしていく。
「あっ、ああっ、ん、エギルっ……気持ち、いいっ?」
「ああ、気持ちいいぞ。フィーの膣内が、ぴったりくっついて」
「そ、そう、なん、ああっ……わたしも、きもちいい、よっ……んんっ!」
苦痛を含んだ声が、快感を含んだ声に変わっていく。
エギルはもっと感じさせるように彼女の身体を撫でまわす。乳房を揉みしだき、突起した乳首を責め、汗ばんだフィーの背中に自分全身の肌を触れ合わせる。彼女の敏感な部分を全て味わうように触っていくと、フィーは首を力強く左右に振った。
「あっ、ダメっ……いっぱい、それっ、気持ちいい、からぁ……っ!」
駄目と言いながら、痛みが和らいだフィーは自ら腰を上下に振る。
乳房が縦揺れを起こし、肌と肌がぶつかりあう音が響く。き、月明りに照らされた幻想的な水色の髪からは、甘い香りがする。フィーの声色には次第に快感が乗っていく。
そうして少しずつ、少しずつ、愛情を注ぐように腰を打ち付けていくと身体に手や肌を触れ合わせると、フィーの声色には次第に快感が乗っていきいく。、フィーの膣内に分泌された愛液の量が増えたのに気付く。
「あっ、あっ、んん……っ! これ、変になる……っ! 自分の身体なのに、わかんなくっ、ああっ! きもちっ、いいよっ……ああっ、んあっ!」
肉棒が愛液を掻き出し、窮屈に締まっていた肉圧が、次第に優しく包み込むような感触に変わっていく。ピッタリとエギルの肉棒の形に変わった膣内の快感に、エギルはこれ以上の我慢は難しいと判断した。
「フィー、出すぞ」
「う、んんっ、ああっ……いい、よっ……どこに、出したいのっ……どこに、注ぎたいっ、のっ……っ!?」
疑問形だが、どこか顔をこちらに向けたフィーの表情は、どこに出してほしいか明確に表しているかのように、嬉しそうに、期待するように、顔を後ろに向けてエギルの瞳をジッと見つめていた。
「フィーは俺の女だ。誰にも渡したくない。俺とずっと、一緒にいるんだ」
「う、うんっ、うんっ……いるっ、よっ……ずっと、一緒にいるっ!」
「だからこのまま、膣内に出すぞ! 初めては、ここに射精したい」
それ以外の選択肢が見つからなかった。好きだから。一緒にいたいから。ずっと一人ぼっちだったフィーに、少しでも自分と肌を重ねる温もりを好きだと思ってほしくて、エギルはそう伝えた。そしてフィーは、幸せそうに微笑んだ。
「うんっ、出してっ、わたしのナカっ……エギルので、満たしてっ!」
「ああ、出すぞ!」
もう我慢はできず、射精したいと膨張する肉棒は力強く、フィーの膣内をかき回す。
「ん、ああっ、エギルの、おっきく、なって……わたしも、もう、変になってる……おかしく、んああっ!」
フィーは甲高い声で鳴いて、太腿を大きく震わせた。
「ああっ、ダメっ、ダメダメ……っ! きちゃうっ、から……エギルも、きてっ、一緒がいいっ!」
「もう、出る!」
「んはあっ、ダメっ、くるっ、あ、あっ、ダ──メェェッ!」
急激に締まり付けてくる膣内に、エギルは溜まらず射精した。
ドクッ、ドクッと濃いくて量も多い精液が大量に膣奥に吐き出されるのを、がエギルにも、フィーにもわかり、彼女は腰を浮かして絶頂した。
「いっぱい、出てっ……あ、ああっ……すごい、いっぱい……嬉しい」
心の底から満たされたような笑顔のフィーを見て、エギルも心も身体も満たされた。
「フィー」
細かいく息遣いを漏らすと、そのままフィーは唇を絡ませてくる。
「うん……ちゅ、んん、れろっ……んちゅ……」
それから二人は繋がったまま、荒くなった呼吸を整える。キスをしたり、抱きしめたり、頭を撫でたりして、フィーを安心させた。
そして、甘えたがりなフィーも、エギルの胸板に手を触れながら、何度も何度もキスをする。
「……くちゅん!」
「大丈夫か?」
そうしていると、フィーは盛大なくしゃみをする。
真夜中の外で、それも裸に汗まみれでしてたのだから、夜風に吹かれたら肌寒いのは当然だろう。
「そろそろ戻るか」
「うん……だけど」
フィーが離れると、膣内に包まれていた肉棒には温かさが失われた。
「……綺麗に、してあげる」
「フィー?」
目前で四つん這いになったフィーは、愛液と精液と血が付着した肉棒を触り、舌を這わせた。
「フィー、嬉しいが、それは」
「したいの。だからジッとしてて」
髪を耳にかけて肉棒を口内へと誘う。膣内と同じく温かく柔らかい感触に包まれながら、フィーは顔を上下にさせ、根本から精液を吸い上げる。
「んっ、んちゅ……ぷはあ……綺麗に、なったよ」
ゴクッと喉を鳴らしたフィーは、褒めてと言わんばかりの表情でエギルを見つめる。
だからエギルは、彼女の頭を撫でながら、
「ありがとうな。汚くなかったか?」
「うん。少し、苦かったけど……エギル、褒めてくれた」
頬を赤くさせたフィーは、頭を撫でられるのが嬉しかったのか、エギルの手を掴んでもっと撫でさせようとする。