裏切られたSランク冒険者の俺は、愛する奴隷の彼女らと共に奴隷だけのハーレムギルドを作る 作:柊咲
エレノアを押し倒し、我慢することを止めたエギルは野獣のように彼女の唇を奪った。
「エレノア!」
「あっ、エギル、さまっ……ど、どうしたのですか? しないのではないのですか?」
「欲しいんだ。エレノアだってこんなになってるぞ」
股を開かせると、鮮やかな赤色の下着は愛液で濡らされしっとりしていた。
「もう、挿れるぞ。声は出すなよ」
「我慢する努力はしますが、エギル様の凶悪なおちんちんで激しく責められれば、お約束することはできませんね」
大きく両手と両脚を開いたエレノアは、満面の笑みを浮かべた。彼女はこうなることを望み想像していたのか、光沢を生んだ膣口から漏れた愛液は、下部にある尻穴まで滴り濡らしていた。
そして、ズブズブっとペニスがエレノアの膣内へと侵入していくと、口を両手で抑えたエレノアは小さな喘ぎ声を発した。
「ぁあ、んあっ……エギルさまっ、んんっ……おっきぃ」
「エレノア、エレノアっ」
「ぁぁ、ああっ、激しっ、激しいですっ! ああんっ」
エギルは性欲を満たそうと夢中で腰を振る。
ヌチャヌチャというねっとりした音がテント内に響き、息をすれば二人の汗の匂いがした。
「エギルさまっ……あっ、激しいっ、です。あっ、あっ、んああっ」
テントの外から酒を呑んでいるであろう冒険者の楽しそうな声が止まることなく聞こえるため、エレノアは必死に喘ぎ声を押し殺しているが、それでも我慢はできていなかった。
たぷんたぷんと縦揺れする豊満な乳房へと手を伸ばしたエギル。
「ドレスを脱がすぞっ」
「はっ、はいっ」
細い腰を隠すドレスを脱がし、乳房を隠す真っ赤な下着を外すと、エギルは大きな乳房を鷲掴みにした。
大きく柔らかい双丘を鷲掴みにして、交互に突起した乳首を刺激していくと、口元に手を置いたエレノアは大きな声と共に、ビクッ、ビクッ、と責め続けていた腰を大きく震わせた。
「んあっ、はあんっ……! ち、乳首を吸われただけでっ、軽くっ、イッてしまいましたぁ……」
「少し乱暴だったか」
自制心の薄れたエギルでも、かなり強引だったのはわかっている。だがエレノアは、両手をエギルの首に絡めながらふるふると首を横に振った。
「いえ、それぐらい乱暴な方がっ、男らしくて素敵ですっ。んあっ……ダメっ、イッたばかりだから、敏感なんですっ!」
「悪いな、まだまだ欲しいんだ。もっとイかせてやるからなっ!」
「はっ、はいっ……で、ではっ、次は後ろからっ、お願いしますっ」
エレノアは四つん這いになりお尻を突き出す。
プリッとした小振りな尻に触れると、スベスベとした感触を味わえる。
「このまま、入れてほしいのか?」
「はいっ……後ろから、激しく責められたいのですっ……お、お願いしますっ、ここにください」
そう言ってエレノアは、自ら左手で縦の割れ目を開くと、ペニスが欲しいと言わんばかりに腰を左右に揺らした。
「変態な奴隷だなっ!」
大きく膨張したペニスを一気に奥まで突き入れると、四つん這いの姿勢のエレノアは顔を勢いよく上げた。
「ああんっっ! 奥まで、一気に入ってますっ!」
ペニスを何度も突き入れていくと、パアン、パアン、パアン、と尻と腰が触れ合い大きな音を鳴らす。
エレノアは顔をこちらに向けると、
「も、もっと……色々な体位がしてみたい、ですっ!」
エギルは後ろから両腕を持ち、細腰を反らせて引き寄せ耳元で伝えた。
「いろんな体位? エレノアは知ってるのか?」
「は、はいっ!」
「そうか、エレノアは何処でそんな知識を覚えたんだ?」
「そ、それは……」
「ほら、何処で覚えたんだよ!?」
勢いよくペニスを突き挿れると、エレノアは甲高く鳴いた。
「あっ、あっ、ああんっ! エ、エギル様にはっ、秘密ですっ! わたくしはっ、エギル様にっ、ふあんっ!」
「怪しいな……ほらっ、もっと突いてほしいなら言えよっ!」
「ダメっ、ダメぇ、命令されながら奥を責められるの気持ちいいですっ! だけど、ひ、秘密なのですっ、わたくしの秘密なのですっ! ふあっ、ああっ、それっ、それ奥にっ、ダメぇ……イヤァァッッ!」
抑えることのできなくなったエレノアの喘ぎ声は、テント内に響き渡る。
そして二度目の絶頂を迎えたエレノアは、快楽にどっぷりと浸かったような淫らな表情をしていた。
「またイったのか?」
「は、はいっ……ごめん、なさいっ、またわたくしだけっ……」
「いいんだ。それより、何処からお前は知識を持ってくるんだ?」
「それは女の秘密です。だけどエギル様を裏切ってないのは信じてください」
「そうか」
今度は正常位で激しく責める。
「浮気の心配はないが、そこまで隠すのは怪しいな」
「あっ、あっ……う、浮気など、しませんっ! エギル様よりも素敵な男性はいませんからっ! ふあんっ、ああっ……ただ、エギル様には秘密で、わたくしはエギル様を喜ばせる知識を学んでたのですっ、昔からっ、今もっ!」
「じゃあ、これからもその知識を披露してくれるわけだなっ!」
両脚を持ちながら、エギルはニヤリと笑う。
「だが、その知識とやらは責められるだけなのか!? ほら、こうやって一番奥を突かれながら、ただ喘ぐだけなのか!?」
「だっ、だって、エギル様のおちんちんが凄すぎるのですっ、ぜんぜんっ、わたくしが主導権を握れないのですっ!」
「じゃあ止めてやろうか?」
腰の動きをゆっくりにすると、エレノアはぶんぶんっと顔を横に振って悲しそうな表情をした
「ダメですっ! 止めないでくださいっ、もっと、もっとくださいっ!」
「欲しいのか? だったらおねだりしてみろよ! そのエロい顔でなっ!」
口元に指を出してやると、エレノアは何の躊躇いもなく咥えた。指をペニスのようにしゃぶり、舌でクルクルと円を描く。
「なんだか、エレノアを困らせると凄く興奮するな」
昨日した時よりも興奮してるのはエギルでもわかった。だからつい、そんなことを言ってしまった。怖がられたか、そう思ったがエレノアは目を見開いて、咥えていた指を唇から離すと少し顔を赤らめた。
「エギル様……」
なぜか嬉しそうに、そして、両脚をエギルの腰に絡めながら、
「わ、わたくしの、エギル様専用のおマンコにっ、もっと、エギル様の長く太い、狂暴なおちんちんをくださいっ。わたくしを、何度もイかせてください」
その懇願に、エギルの中で何かが満たされていた。
「本当にエロいな、エレノアはっ! ほらっ、じゃあもっと激しくしてやるよ!」
ぐったりとしたエレノアの上半身を抱き寄せて、さらに腰を振る速度を上げると、エレノアは耳元で甘美な声を漏らす。
「エギルさまっ、ああんっ! 気持ちいいですっ」
そして問いかける。
「エっ、エギルさまっ……わ、わたくしの困った顔を見てっ、興奮してましたねっ?」
「少しだけな……」
「ふふっ、わたくしのおマンコと、エギル様のおちんちんはっ、ずっと繋がってるのですぐわかりました。んっ……興奮したらっ、ピクッとおちんちんが反応するんです」
「なぜだかわからないんだが、少し興奮したんだ。エレノアが困ったりしてたら……」
そう言うと、エレノアは激しく唇を求めてきた。
「……エギル様はっ、なにもっ……考えないで、思った通りにしていいのですっ……わたくしを困らせて、興奮してっ、いいのですよ」
「じゃあ、このまま中に出してもいいんだな?」
「はいっ、一番奥にビュビュッて、エギル様の濃い精液をわたくしの赤ちゃん部屋に出してもいいんですよっ。き、きっと、妊娠しますからっ!」
「エレノアは出されたいのか?」
そう言うと、エレノアは困った表情で「そ、そんなこと言えません」と答えた。その表情を見て、またエギルはいつも以上に興奮してしてしまった。
「ほら、答えろっ! 俺の精液を出してほしいのかっ!?」
「う、うぅ……出して、ほしいですっ」
「聞こえないぞ? もっとはっきりとお願いしないと止めるぞ!?」
「い、いやですっ! だっ、出してほしいですっ! エギル様の精液、全部くださいっ!」
その言葉を聞いて、エギルは優越感に満たされたのを実感した。エレノアを支配するのが好きなのだろう。淫らに求められるのも、恥ずかしがって言わせるのも、エギルはそういう性癖なのだと理解した。
「よく言ったぞ、エレノア! このまま中に出すぞっ! 全部受け止めろよ!」
「はっ、はいっ! エギル様の精液で孕ませてくださいっ! あっ、ああっ、またおっきくっ、ふあっ、出してっ、出して出してぇっ!」
「ぐっ、出るっ──うあっ!」
「あっ、あっ──ああっ、出てるっ、ダメっ、ダメダメっ! またイクっ、イクイクっ、イっちゃいますぅぅぅっっ!」
何度もペニスをビクンビクンと反応させながら、一番奥に精液を吐き出すと、エレノアの手は力なく下がる。
その表情は幸せそうで、少しの間お互いに動けなかった。
そして全てを吐き出すと、抱き寄せていたエレノアをゆっくりと下ろす。
「はぁ……はぁ……はぁ。エギル様、気持ち良かったですか?」
「ああ、昨日よりも気持ち良かったぞ」
「ふふっ、それはエギル様が新しい満たされ方を認識したからですよ。わたくしを困らせて喜ぶなんて──ほんと、ドSなご主人様ですね」
「別に俺は……」
「ドSなエギル様に良い事を教えてあげますね。その精液とわたくしの出した愛液がべっとりと付いたおちんちんを綺麗にさせることを、お掃除フェラって呼ぶんですよ」
「そんなのまで知ってるのか」
「エギル様もご存知だったのですね。ではどうしてさせないのですか?」
「いや、汚いかなって思ってな」
そう伝えると、ふふっと妖艶な笑みをするエレノアはペニスを自分の膣口から抜きとり、ダラダラと精液を漏らしながら正座をした。
「汚いなんて滅相もありません。それに──汚いと思ってるのを綺麗にさせるのはきっと、凄い優越感が生まれるのではないでしょうか?」
「それは……」
「ここで、綺麗にしたくはないですか?」
口を大きく開いて舌を出すエレノア。
ゴクリと唾を飲み込み、エギルは立ち上がってベトベトになっているペニスを突き出す。
「ご主人様、奴隷であるわたくしに命令してください」
「……お前を気持ちよくさせたペニスを綺麗にしろ」
「はい、ご主人様……」
エレノアは一度微笑んでから、ゆっくりと根元まで咥えた。根元を両手で抑えながら、頬をへこませて吸い取り舌で全体を舐め取る。
精液と愛液が付着したペニスを一生懸命に綺麗にする姿を見て、たしかにエギルは満たされていた。
そしてペニスから口を離したエレノアは口内にある液体を飲み込み、顔を上げてにっこりと微笑んだ。
「ご主人様、今日も気持ちよくしてくれて、ありがとうございました」
「あ、ああ」
エギルはそのまま横になり、エレノアを抱き寄せる。そして彼女は胸元に顔を埋めながらボソッと、
「……また一歩、ドSなご主人様に近付きましたね」
「ん、何か言ったか?」
「いえ、なんでもないですよ。わたくしのご主人様」
エレノアが何か言ったような気がしたが、エギルの耳には届かなかった。
そして二人はそのまま、最高の眠りについた。