魔境群馬・桐生ダンジョン特区〜底辺ランナーのハクスラ&ハーレム生活~ 作:Potoooooooo
……。
「アヤカさん!? アヤカさん!」
意識を手放していた時間は、一分にも満たなかっただろう。しかし、世界の輪郭は劇的に変化していた。
うっすらと瞼を持ち上げた彼女の視界に、真っ先に飛び込んできたのは、心配そうに自分を覗き込むクロウの顔だった。アヤカが生きていることを確認し、彼の強張っていた表情がみるみる安堵に染まっていく。
「クロウくん……」
「あ、よかった! 本当によかった……! 一体何が……ってそうだ、救急車……」
慌てて携帯端末を取り出そうとするクロウの手首を、アヤカは制止した。もはや彼女の心は、クロウが好きだという気持ちを抑えられなかった。この気持ちは、無理やり植え付けられたものではない。彼の深淵を覗き込み、その本質を見たとき、彼女は自ら魂を差し出したのだ。クロウは絶対的なオスであり、自らの番だと。
「必要ありません」
「え?」
「そんなことよりベッドに行きますよ」
「え!?」
「セックスしますよ。セックス。いますぐ」
「ええっ!?」
「今のあなたには至急の性交渉が治療として必要です」
アヤカの言葉は間違ってはいない。クロウはその体質により、瘴気を異常な速度で代謝すると共に、急激に生命力を増大させ、メスを屈服させるための強力な繁殖能力を身につけ始めている。オスの本能がその精力の発散する先を常に求めており、それが異常な性欲増進作用となって現れ、まるで重度の魔力酔いのような症状をもたらしていた。
すなわち、最も簡潔な解決方法はパンパンに張り詰めたキンタマからザーメンを放出することなのである。それを理解しているアヤカは、混乱しているクロウを有無を言わせぬ勢いで押し切った。自分よりも小柄で華奢な彼を、寝室まで問答無用で引っ張っていく。
抗う隙すら与えず、ベッドの上へとクロウを押し倒し、迷いのない手つきで彼のズボンへと手をかけた。衣服に収められたとんでもない大質量を開放するべく、ぐいぐいと無理やり布地を引っ張っていく。
「アヤカさん……!? ちょっと待って……!?」
「大丈夫です。これは治療なんです。精液ドバドバ出せば治ります。キミに足りないのはセッ――」
ブルンッ♡♡♡♡♡♡ベチッ♡♡♡♡♡
「は?」
彼のズボンをパンツごと下ろし、現れたその巨大な肉棒を見た瞬間、アヤカの下腹部がキュンッ♡♡♡♡♡と甘く疼いた。締付けから開放され、元気に跳ね返ってクロウの腹に打ち付ける肉棒は、雌の粘膜を逃さず削り上げるためのえげつない形状をしていた。真実の瞳によって得た知識では既に知っていても、そのイケメンカリ高チンポは、処女の手に余る凶器だった。そしてその根元には、ずっしりとした重たげな陰嚢がぶら下がっている。
「……」
「あ、あのアヤカさん?」
「すみません。あまりにもキミのモノがカッコ良かったので」
アヤカはその存在を間近で確かめるために、クロウの股間へと顔を近づけた。漂ってくる、雄々しい独特の香りを吸い込むように、何度も深呼吸を繰り返す。
それだけで、彼女の頭の芯が熱くとろけていく。
「――はぁ……。すごい……」
「待って、待ってアヤカさん! 俺セックスとかしたことなくて……!」
「わかっていますよ。私もしたことないので条件は対等ですね。心配しないでください。データ上、キミのおちんぽと私のおまんこは相性抜群なようなので。この長いので奥まで届かせて子宮グリグリしてくるのが容易に想像できます。メスをダメにするイケメンおちんぽですね。逃がしませんよクロウくん。覚悟しましょうね」
「あわ……」
イキリ勃つデカチンポを前にしながら、アヤカは冷徹なまでのエリート口調のまま、蕩けた瞳でスラスラとドスケベな言葉を並べる。
「ああ、それと。子宮には完璧な避妊結界を施してあるので安心してくださいね」
「はわ……」
「なんですか? 好きな男性を部屋に呼ぶんですから、これくらいして当然ですよね? さ、覚悟は決まりましたかクロウくん。これからするのは、私たちがただ気持ちよくなるためだけの純粋な生ハメセックスです」
何か聞き捨てならない発言が、事務的なトーンのままスラスラとアヤカの口から飛び出す。しかしクロウはそれどころではなかった。余裕なんてなく、興奮と混乱で頭が完全に真っ白になっている。
そんな彼の戸惑いを置き去りにするように、アヤカは迷いのない動作でスカートを脱ぎ捨て、薄手のショーツも躊躇なく引き下ろした。露わになった彼女のしなやかな太ももが、ベッドの上でクロウの腰を跨ぐ。
「あぁ……」
密着した瞬間、アヤカが小さく甘い悲鳴を漏らした。クロウのバキバキに怒張した熱い肉棒が、アヤカの滑らかなお腹の皮膚に直接押し当てられる。
アヤカは上半身を起こしたまま、自身のお腹に沿うようにして、クロウの巨根チンポをそっと手で這わせた。そのまま、自身の秘所の入り口から、どこまでその質量が侵入してくるのかを、クロウに見せつけるようにゆっくりと押し当てて滑らせる。
「やはり……データで見るのと、直接見るのとでは、わけが違います、ね……」
どぷっ、と愛液が溢れて、クロウの股を濡らす。アヤカはセーターをまくりあげ、クロウの興奮を煽るように、巨乳を見せつけた。その頂点では、綺麗な桜色の乳首がぷっくりと勃起している。
「キミのこれ、硬くて、太くて、そしてなにより……長い、ですね。私の膣の奥を余すことなく蹂躙する長さ……そしてこの形状。天然の女泣かせです。これでしか届かないところをゴリゴリと……」
ぶるっ……♡と、彼女は腰を震わせる。淡々と、まるで業務報告でもするかのような論理的な口調だったが、その頬は真っ赤に染まっており、金色の瞳は熱い欲望と興奮でとろけきっている。
「これを今から、私の一番柔らかい場所で丸ごと受け止めます」
ごくり、とアヤカの喉が鳴る。彼女の秘所からは、すでに自身の許容量を超えた代物を迎え入れようと、熱く澄んだ愛液がだくだくと溢れ出している。
「あ、アヤカさん……」
「なんですか? クロウくん」
アヤカはゆっくりと腰を持ち上げ、ぐしょ濡れの自身の割れ目へとその巨大なペニスの先端をあてがった。
熱い吐息をクロウの首筋に吹き掛けながら、抵抗するように伸ばしかけた彼の両腕を、ベッドの上へと優しく抑え込んだ。
その時、クロウは真っ赤に染まった顔で、どうしようもなく突き動かされるように言葉を零した。
「そ、その……、す、好き、です」
「う?」
今この瞬間に、そんな言葉を口にするなんてお互いに思ってもみなかった。だが、張り詰めた極限の緊張の中で紡がれたクロウの純朴な告白は、アヤカにとって致命的だった。冷静に状況を分析していたはずの脳が、不意の愛の言葉によって一瞬でショートする。全身の緊張がふっとほどけ、すとんと力が抜けたように腰が落ちた。
ずちゅううううううううううっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「あ゛っ♡♡♡♡♡」
とろとろの処女膣を掻き分け、デカチンポが一切の抵抗を許さず、一気に最奥まで到達した。凄まじい肉厚の充足感が、一瞬でアヤカの頭を真っ白に染め上げる。そして、子宮が無慈悲に撫で潰された。
どちゅっ♡♡♡♡♡♡♡
「お゛ッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
脳髄に直接、子宮快楽が突き抜ける。アヤカは全身を硬直させ、クロウの手を握ったまま、ぴくぴくと痙攣して動くことができなくなった。呼吸の仕方すら忘れてしまったかのように、ただ口を半開きにして熱い吐息を漏らす。口の端から、とろりと唾液が一筋伝い落ちていく。
しかし彼女が固まっている間も、腟内を独占するデカチンポが子宮をぎゅうぎゅうと圧迫する。狭い膣壁が、異物を排出しようと本能的に小刻みな痙攣を繰り返した。だがそのたびに、膣天井にぴったりと張り付いた凶悪なカリ首が、肉ひだをぞりゅぞりゅと乱暴に引っ掻き回した。
「はっ♡♡ ほひ♡♡ ふぉ♡♡」
たった一回、根元まで挿入されただけ。ただそれだけで、生物としての絶対的な格付けが終了してしまったかのようだった。その甘美な敗北感が、アヤカの頭の中を掻き回して、より深いアクメへと堕としていく。
「うあ……熱……」
クロウも、初めて味わう女体の、吸い付くような極上の柔らかさにうめき声を漏らした。そして、暴走する性欲に急き立てられるように、理性を失って腰を動かし始めてしまう。
「アヤカさん……っ」
「あ゛♡♡ だめ、待っ、お゛♡♡♡♡♡」
ぎちっ♡ぎちっ♡と肉と肉が激しく擦れ合う。下から腰をゆすられ、子宮をとちゅ♡ずちゅ♡と小突かれると、アヤカの視界に火花が散る。
ずちゅっ♡ずりゅっ♡ごりゅっ♡
クロウは無我夢中で情けなく腰を動かすが、そんな下手くそな腰振りでも、彼の相性抜群なイケメンチンポがアヤカの処女膣を躾けるには十分だった。
「あ、あ、やば……っ、でる……アヤカさん……っ」
アヤカの膣肉のあまりの心地よさに、数回腰を動かしただけで、クロウはすぐに限界を迎えてしまう。溜まりに溜まったザーメンが、根元から先端へと、ドクンッ♡♡と駆け上がっていく。
「うあ゛っ」
クロウの情けない呻き声が、アヤカの鼓膜を刺激した次の瞬間。
ごびゅっっっっ♡
「お゛っ?♡♡♡♡♡」
最奥に密着したデカチンポの先から、極限まで濃縮された白濁液の濁流が放たれた。
びゅぶっ♡♡♡♡
ぼびゅるっ♡♡♡♡♡
どぼどぼどぼっ♡♡♡♡
びゅるるるるるるるっ♡♡♡♡♡
「お゛ほぉぉぉぉぉっ!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
どぷどぷと、超純度の魔力を含んだ濃厚なザーメンがアヤカの子宮に直接殺到する。膣壁をあっという間にべっとり♡と白濁で塗り尽くし、溢れかえったどろねばの粘液が膣肉をも染め上げる。
その圧倒的すぎるオスの性能を見せつけるかのような射精で子宮を溺れさせ、甘く濃厚なアクメが背筋を駆け上がった。アヤカは瞳を甘く蕩けさせ、その重厚すぎる快楽に沈んでいく。
びゅっ♡♡♡びゅるっ♡♡♡びゅるるるるっ♡♡♡
まだ射精は続いていた。子宮の入り口を激しく圧迫した状態のまま、果てることなく注ぎ込まれ続ける特濃の白濁液。それだけでイキ狂い続けるアヤカの膣粘膜に、彼の魔力が容赦なく浸透していく。そして、子宮の奥の最後の砦、避妊結界の耐久度がミシッ♡♡ミシッ♡♡と削られていくのがわかる。
「お゛っ♡♡お゛ぉ゛っ♡♡♡ぉ゛♡♡♡♡」
(た、たえないと……っ♡♡♡卵子レイプされてしまいます……っ♡♡♡♡)
友人の女医に頼んで施した最上位の避妊結界だ。錆街の闇医者が施す安っぽい術式ではない。
『なに、万が一ということもあるだろう? アヤカが見込んだ男が雑魚精子なわけがないしな』
――彼女の意図が今なら理解できる。脳髄が痺れ、甘美な快楽に酔いしれながら、その最後の一線だけはなんとしても超えさせまいと、アヤカは理性の糸を張り詰めさせた。
びゅるっ♡♡♡びゅるびゅるっ♡♡♡
膣肉を内側から押し広げるデカチンポが熱く脈打ち、白濁の濁流が絶え間なく押し寄せる。アヤカは息を止め、懸命にその奔流に耐えようとする。
「お゛っ♡♡お゛っ♡♡♡」
耐える。ピキッ♡と、結界の防壁が綻びる。
ぼびゅっ♡♡♡びゅるるっ♡♡♡びゅるるるる~~~♡♡♡♡♡
「お゛っっ♡♡♡ ぉ゛~~~~~♡♡♡♡♡」
びゅくっ♡♡びゅくっ♡♡ぼびゅっ♡♡♡
さらに容赦なく注ぎ込まれる、規格外の大量精液。
ピキッ♡ピキィッ♡♡
アヤカの意識が絶頂の波に攫われ、白目を剥きそうになるたび、結界にピキピキと無数の亀裂が走っていく。それでも、彼女は唇を噛み締め、本能の敗北に抗い続けた。
「んぉ゛~~~~~~♡♡♡♡♡♡ しゃせい、な、が……♡♡♡♡ ぉ゛♡♡♡♡」
そして、耐えた。まさに紙一重。溜め込んでいた精液を残らず、最後の一滴まで出し切ったクロウは、荒い呼吸の後にふっと力を抜き、放心状態となり、アヤカを見上げる。
「アヤカ、さん……」
「ふーっ♡ふーっ♡ふーっ♡」
彼の手がアヤカの背中を力なく抱きしめ、ゆっくりと瞼が落ちていく。
子宮がギトギトの大量精液に沈み、ナカでねっとり、こってりと流動するたびに、アヤカの神経に甘い痺れが走る。結界はすんでのところで完全な崩壊を免れ、つよつよ精子で卵子を強制和姦レイプされてしまう事態を防ぎきった。これ以上のピストンが続けられていたら、間違いなく防壁は粉々に砕け散っていただろう。本当に危なかった。
初めてのセックスを終え、疲れ果てて眠りに落ちてしまったクロウの、どこか幼い寝顔。アヤカはそっと、彼の唇に優しいキスを落とした。お腹の底にずっしりと居座る、彼が残した愛の残滓。その甘美な重みを愛おしむように抱きしめながら、アヤカも微睡みの中へと静かに沈んでいった。