「じゃあ、まずはお話からしますか?」
ボクは冗談のつもりで言ったのだけれども、咲恵は、本当に助かったとでも思ったのかお喋りを始めた。
「萌ちゃん、自由の生きてる感じがして、わたしはうらやましいです。わたしは、萌ちゃんのように勇気を持って思うがままに生きてみたいです」
「萌はさ、3ヶ月前の18歳の誕生日に、本当の自由を手に入れたばかりだから、その自由の使い方がわからなくて、いろんなところにぶつかって試行錯誤をしてるんだと思う」
「そうですか。でも、自分のために自由に生きれるって最高じゃないですか。わたしは、なかなかその自由が手に入れられないから、瑞樹さんの側にもいられない」
「だけど、この1時間は咲恵さんの自由だよね」
「そっかぁ。そうですよね。萌さんが譲ってくれた時間だから、わたしも思うままにしないといけないですね」
「だね」
「じゃあ、わたしも勇気を出して・・・」
咲恵は、体を倒してボクの手を取り、自分の乳房に導いた。
「ねぇ、触ってください」
「パジャマの上からじゃないといけないの?」
「わっ、贅沢を言ってますね」
クスッと笑いながら咲恵は、パジャマの前ボタンを外していく。
「あれ、ブラは?」
パジャマの前を開くと、ありのままの咲恵に乳房が見えた。
「これね、さっきここに来る前に萌ちゃんが『いつも清楚っぽい咲恵ちゃんがノーブラだと、瑞樹が驚いて喜ぶから』ってブラを取られたんです」
咲恵は再びボクの手を取り、素肌の乳房に押しつけた。
「喜んでますか?」
「もちろん」
ボクは、横向きの重力で偏っている乳房に指を押しつける。心地よい弾力感が、ボクの指を押し返す。
「ん、うっん。瑞樹さん、あの、おっぱいを舐めてくれますか」
「うん、いいよ。おっぱいのどこが舐めてほしいのかな」
「えっとぉ、おっぱいの先っちょの方を」
「先っちょ?」
「まっまた、意地悪してるでしょ」
「ちゃんと、説明してくれないとわかんないから。この時間は、ボクからアクションしたらいけないって言われてるからさぁ」
「ちっ乳首を舐めてください」
「はいはい、了解しました」
ボクは、まるで母乳をもらう赤ちゃんのようなポジションで、乳首に吸いついた。咲恵の乳房は、結構なボリュームがあるのだけれども、乳首は小さめで薄ピンク色に透き通っていている。本当におっぱいを吸うようにしていると、割と平坦だった先端も硬さを増してせり出してくる。舌で弾いたり転がしていると、咲恵の呼吸が荒くなってくる。
「あっ、くっぅ」
声を出すまいと我慢していると、余計にかわいいあえぎ声が耳を揺らしていく。
「萌に声が聞こえても、萌は怒らないと思うけど」
「わたしが、恥ずかしくって」
咲恵は照れ隠しのように、カラダを押しつけてきた。
「瑞樹さん、硬くなってる」
咲恵の膝が、ちょうどボクのペニスに当たっているので、変化がバレてしまった。
「触ってみる?」
「それは、この後の萌ちゃんに取って置いてあげようかなと思ってるので」
「そうなんだ。でも、ちょっと触るくらいならいいんじゃない」
「触っているとですね、それ以上のことがしたくなるかもしれないし。そしたら、萌ちゃんと間接キッスになるんじゃないかなと」
「あーそういうことね。初めて聞いたよ。そこの間接キス」
「萌ちゃんと間接キッスがいやというわけではなく、この後する萌ちゃんが嫌な思いをするかなと」
「三人で出来たら、そんなに遠慮しなくてもよかったのにね。あっ、そうだ。明日三人でホテルに行けばいいんじゃない」
「瑞樹さんて、結構な変態ですよね」
咲恵は、笑いをこらえきれずにクスクス笑った。