「わかりました。言います。でも、律子さんに言ったことはお母さんには内緒ですよ」
「わかってますよ。それで、お風呂でお母さんとなにしてたの」
もう律子からは逃げられないと思い、言葉を選びながら応えた。
「お母さんと、エッチしました」
「それって、瑞樹さんが襲ったの」
「ち、違いますよ。お母さんが最終面接をやりたいって言うから」
「お母さんから、せがまれたのね」
「そうです」
「おちんちんを、入れたってことよね。さっき、あんなにいっぱい出したのに、そんなにすぐ勃起したの」
律子は、驚きと興味で質問を続けた。
「だって、お母さんが洗いながら刺激をするものだから」
「それで、勃起したから、お母さんのおまんこに入れたってこと」
「そうです」
「お母さんも、やっぱり一人の女なのね。でも、わたしの見てないところでやるなんて、ちょっとくやしいし残念」
怒らないと言っていても、怒られると思っていたが生のエッチを見られなかった方がショックみたいだった。
「お母さんとエッチしたことには、拘らないのですね」
「お母さんも、名ばかりの夫がいるだけで、制約はないでしょ。瑞樹さんの若いおちんちんを見たらやりたくなるでしょ。わたしの面倒ばかり見てきて、女になれる時なんてなかったと思うし。だから、バイブとかで欲求を解消するしかなかったんだから」
「まあ、娘の処女を奪うモノを、身をもって確かめてみたんですからね。半分は律子さんのためでもあったんだし」
ボクの言葉を聞いて、律子はプッと頬膨らませて言った。
「瑞樹さんが正当化しないでくださいね」
「すみません。でも律子さん、トイレだって言いに来た時、気がついてませんでした。アレって、わざと声をかけたとか」
「あれは、なかなか戻ってこないから」
そう言いかけた時、節子が紅茶を持っても取ってきた。
「ごめんなさい。ちょっとお風呂も流していたものだから」
節子は、もうバスローブから服に着替えていた。
「なにかで汚れてたの」
なにも知らないような顔をして律子が聞く。きっと、ボクの精液で床が汚れていたのだろう。
「そんなんじゃないのよ。ほら、夜にも入ると思うから掃除しとこうと思って」
「そうなんだ」
それ以上は突っ込むことをやめて、律子は紅茶に口をつけた。
「そうだ。いつにしようかな。わたしの処女を捨てる日」
「律子さん、生理はまだですっけ」
「そうよね。それも考えに入れとかないといけないのよね。でも、生理の時だったら生でしてもいいんじゃないかしら」
それを聞いて、節子は顔を曇らせて言う。
「それはダメですよ。律子さん。瑞樹さんに嫌われますよ。それに、決して気持ちいいものじゃないですし」
「はいはい。冗談ですから。えっとぉ、生理が始まるのは2週間後だから来週くらいはどうかしら。瑞樹さん」
律子はスマホの生理日管理アプリのカレンダーを見ながら聞いた。
「律子さんが大丈夫なら、ボクはいいですよ」
「お母さんはいいかしら。また駅までお迎えに行って欲しいんだけど」
「わかったわ、律子さん」
一週間後、ボクはまたこのうちにやってくる。今度は、律子とカラダを交えることになる。処女とエッチするのは、咲恵以来の二人目だ。その上障害者同士は初体験である。一応、今日は知識もインプットして、体位のチェックもした。ただ、律子のカラダは無理矢理触らさせられた服の上からの乳房だけだ。不安がないわけではないが、求める目標ははっきりしているし、母親のサポートもある。律子にいい想い出になって欲しいから、それなりに努力して気持ちよくなって欲しいと思う。
あれこれ頭の中で考えていると、それを察したのか律子が言った。
「わたし、生理前の方がムラムラするから、カラダはちゃんと反応してくれると思うわ」