「これ、お手軽でいいでしょ」
「クセになってしまいそうで怖いわ」
律子は、紅潮した顔で恥ずかしそうにうつむいた。
「お母さんにやってもらいますか」
「ばかっ」
自身の割れ目に向けて快感を味わっていたシャワーを、ボクの顔めがけてお湯をかけた。
「わたしも、瑞樹さんを洗ってあげるわ。ほら、足を広げてごらんなさい」
「まだ、ダメですよ」
ボクは、シャワーヘッドを律子の手から奪い取り床に置いた。シャワーが天井に向かってお湯を吹き上げて、ボク達二人に雨のように降り注いだ。
「わぁ」
ボク達は、抱き合って口づけをした。
「お楽しみは、これからですよ」
スポンジにボディーソープを飲み込ませて、クシュクシュと握って泡立てた。スポンジの3倍くらいに膨れ上がった泡を、ボクは手ですくって律子の乳房になすりつけた。
「普通、首から洗うものだと思っていたけど、瑞樹さんはそこからなのね」
「男なんて、そんなものですよ」
両手で乳房の形に沿って、円を描くように泡を広げてゆく。硬く存在を主張していた乳首が、泡で隠れたところを、手のひらを密着させて転がしてゆく。泡のおかげで、滑りがよくなった乳首が手のひらで踊っていた。
「おっぱいばっかり、洗っちゃダメよぉ」
「じゃあ、今度はここかな」
再びスポンジを握り、泡まみれになった手を目の前で全開にされている股間に持って行く。
「もう、おっぱいの次は、おまんこに飛んじゃうんだぁ」
「男って、そういう生き物ですから」
「いやらしい人ね」
「キライじゃないでしょ」
ボクは、下腹部からアナルまで泡を塗り着けると、割れ目に沿ってヒダを洗っていった。律子の、小陰唇は今まで見てきた誰よりも小さく、割れ目からはほとんど顔を覗かせないくらいだった。それは、まるで少女のような佇まいだった。陰毛が生えていなかったら、子供の股間と言われても信じてしまいそうな様子だった。
「ここ、ツルツルにはしないんですか。介助が必要な子は脱毛したりしてる子が多いって聞いたことあるんですけど」
ボクは、太ももから割れ目に手を滑らせながら律子に聞いた。
「えっ、いやらしい手付きで気持ちいいことしながら、すっごい現実的なことを聞くのね」
「ははは、律子さんのおまんこはキレイな形だなって思って」
「それ、うちに来るヘルパーさんにも言われたわ。うらやましいくらいキレイな割れ目だって。うちの赤ちゃんの割れ目みたいだって」
「わかるなぁ」
「瑞樹さんが、ロリコンなら喜ぶんでしょうけどね」
「色も形もキレイだからいいんじゃないですか」
律子は、部屋の隅に立っている節子に視線を送ってボクに言った。
「お母さんは、毛のことは何にも言わないし、脱毛したらって話も出ないのよ。ただ、長く伸びてると衛生的に不潔になりやすいから短く切りそろえてくれてるのよ」
「律子さんは、大事な娘だからそういうことは言わないですよね」
「瑞樹さんが、ツルツルがいいなら今度チャレンジしてみようかしら」
「いや、いいです。今の方が泡立ちもいいですし」
「なによそれっ」
笑いながら、下腹部の陰毛を撫ぜた。ボクは、キレイに閉じている割れ目を広げて、クリトリスの位置を探る。割れ目を広げ、内側を洗うふりをして、皮を被って隠れているクリトリスを刺激する。
「あっ」
指がクリトリスの当たるたびに、吐息のようなあえぎ声が漏れる。刺激を加えていくと、小さく隠れていたクリトリスは、思いのほか大きくなって割れ目から顔を出すくらいになった。普通に割れ目を広げなくても、手にクリトリスが当たる。まるで。小さなペニスのように存在を主張していた。
「あっ、気がついた。わたしのクリトリスって、勃起するとすごく大きくなるのよね」