※この作品はR-18です。

異種と女の子が仲良くなるだけの短編集   作:正体不明の筆者A

20 / 24
3

 

 

 相変わらず私は蜘蛛の巣に拘束されている。だが最近は運動も兼ねて解放して貰えることが増えた気がする。まぁ運動って言っても蜘蛛の糸を使った簡易的なものではあるのだが。

 蜘蛛たちはどうやら人間の筋力の衰えがダメなことだと認識しているらしい。特に親蜘蛛が私の運動に熱心に取り組んでくれて、筋肉の限界ギリギリを攻める中々のスパルタスタイルで運動をさせてくれるのだ。

 流石の私も蜘蛛の糸を使った腹筋に背筋、その他有酸素運動なんてものを体感するとは思っても居なかった。結構本格的なのがなんか嫌だと思った。

 

 それと、この森には蜘蛛以外の昆虫も生息していることが分かった。蝶に蟻に百足に蜂。かなりの種類の巨大昆虫達が住んでいるらしい。と言うかわざわざ蜘蛛の巣まで遊びに来た。

 遊びに来たという言い方をしたが、これはある意味的を得た言葉だと思う。大前提として蜘蛛たちが自分のテリトリーに他の昆虫を招き入れている時点で何かが可笑しい。と言うよりそもそも多種族で争う前兆すら見えないのだ。これもかつて医者が言っていた私のフェロモンの影響とでも言うつもりだろうか。

 彼らは蜘蛛たちと同様に私に甘えるとばかりにくっ付くことを好む。百足は私のおっぱいの間に身体を入れながら接吻をしてくるし、蟻はその小ささを利用……悪用?して乳首の穴をかなり細い脚で苛めてきたり、探検と言わんばかりにおまんこの中に入り込んできたりする。

 

 なんて言うか……みんな私とえっちな事をしたがっているような気がしてならない。まぁえっちじゃないふれあいをするときもあるが、大体の昆虫達は私をめ、雌やつがいとして見ているように思えて仕方ないのだ。

 しかもこの森には雌の昆虫が存在しないだろうと言う事も分かった。確信が持てたわけではないが、そう仮定すると色々と説明がついてしまうしな……不覚ながら。

 

「やっ、やぁっ、おしっこのまないでぇ〜……っ」

 

 今は大きな蝶がその細い口を尿道に突き入れて、膀胱から直接私の尿を飲んでいる。普通そんなものが尿道に入ったら痛みの一つでも感じそうなものだが、今の私はひたすらに快楽しか感じていなかった。蝶はよほど私の尿が気に入ったのかかなりの頻度でそこそこの個体数が私の尿を求めて集まってくる。

 

「やぁっ!わたしおしっこのまれてイク……っ!!」

 

 私は尿道への刺激だけでイカされてしまった。最近大腸に入ってきた蟻たちに便を食べられていたりして、私はここ最近排泄の類いをしていない気がする。無理矢理しようとすると皆が慌てたように食べに来るのだ。恥ずかしいったらありゃしない。そもそも人間の排泄物ってあんまり栄養豊かではないはずなのだが…………もしかして、趣味嗜好?

 

「うぅ……みんなしていじわるだ」

 

 私は快楽から出る涙を流しながらそんなことを言ってしまう。昆虫たちはえっちな事をしないときはいつも優しく接してくれるのだ。でもえっちなことになると途端に私を快楽落ちさせて苛めてくる。何かダメなタイプの男に引っかかった気分を味わっているようだ、相手人間じゃなくて昆虫だけど。

 

「んん〜……あ、戻ってきたのか。おかえ…んんっ」

 

 そんな絶頂して頭ほわほわの私の元に蜘蛛の巣の主である親蜘蛛が戻ってきた。おかえりを言おうとしたところいきなり親蜘蛛が激しくディープキスをしてきた。

 蜘蛛は脚を使って私のおっぱいやお腹をもみもみしながら接吻してくる。私はイったばかりの身体で喘ぎ声を漏らしながら蜘蛛とのキスを交わしてしまう。いつの間にか私の身体の上に子蜘蛛たちが戻ってきていて、親をサポートするかのように私を愛撫し始めた。

 

「ぶはっ、やっ、あっ、あんんっ!や、君たちいったいなに…を?」

 

 私がキスから解放されて親蜘蛛の方をみると、親蜘蛛から何か大きな、生々しい触手みたいなものが生えているのに気がついた。え、あれってもしかして……生殖器のようなものだろうか。それはゆらゆらと揺れながらだんだんと私のおまんこへ近づいていく。

 

「え、え、嘘だよな……?君まさか私と……んんんんっっ!!!」

 

 私が話し終わる前にそれは私の膣口を割るように中に入り込んできた。瞬間すさまじい快楽が全身を襲う。子蜘蛛たちも私の敏感な場所を責めてきて身体中が気持ちよくなってしまう。途中ぷちっと何かが破れたような気がしたが、私は気持ちよすぎてろくな反応も出来なかったと思う。

 

「う、おっき……っ。き、君、な、なんで私と……」

 

 こ、これはまさに交尾じゃないか。人間と昆虫の間に子供は出来ない、はずだ。流石の私でもそんな特異体質を持っているわけがない。親蜘蛛は知らんとばかりに、私の膣内が馴染んだのを確認するとその肉棒を前後に動かし始めた。

 

「あっ、あっ、あっ、あっ、や、あんっ!き、君たちは好き勝手しすぎ……っ!!」

 

 親蜘蛛の肉棒は私の膣内にぴったりと合うような大きさで、前後される度におまんこ全部が気持ちよくなってしまう。子蜘蛛たちも一生懸命私の性感帯に吸い付いて私を快楽に落とそうとしてくる。乳首は甘噛みされ、クリトリスも皮を剥かれてクリクリされてる。

 

「あっ、あっあっあっ!やっ、そんなどうじにさりぇたらぁ……イっっク〜〜っっっ!!!」

 

 私は蜘蛛たちの責めに耐えられずあっという間にイカされてしまった。すぐに親蜘蛛の肉棒から何かドクドクした液体が噴き出し私の子宮口にバシャバシャとかかる。親蜘蛛は子宮口に先端をぐりぐりして液体を子宮に入れようとしているようだ。

 これ……多分精液だよな?え、ほんとに私は蜘蛛と交尾をしたのか?や、嫌かといえばそれは違う。彼らと過ごして大分時間も経ったし、私は元々虫嫌いじゃないし、一緒に過ごして彼らの優しさみたいなものにも気づいて情がわいたりしてたけど……え、ほんとに私は虫と交尾したの?

 

「はぁ、はぁ……い、いったんやすませ、てぇぇ〜〜〜っっっ!!♡」

 

 私が親蜘蛛に懇願しようとしたけど、その前におまんこの中でいきり立った肉棒が膣内を苛め始めた。まだまだ交尾は終わりじゃ無いぞと、私達は交尾をしているんだぞと印象づけるように。

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。