この世界はゾンビによって滅びました。この事実は誰が見ても明らかでしょう。ですが、私の元には電気にガスに水道、挙げ句の果てに食料までもが安定的に生産されています。
それはひとえにゾンビがそれらの設備を動かしているからだと言う事が分かりました。流石にかつての全人口をまかなえるほどの労働力はありませんが、私一人のためだけならばゾンビでも設備を回すことが出来てしまうのです。
農業用プラントでは工場生産の野菜が、家畜プラントではゾンビ化したけどかつてと同じように食べられる家畜が放牧されています。お陰で毎日の食卓に彩りが保たれているのです。
「お〜っ。これは凄いですねっ」
そしてそんな恵まれた環境にいる私は、今凄く興奮していました。あ、別に性欲で興奮していたわけではありません。なんと私の家の裏庭から突如として温泉が噴き出したのです。
そうです、温泉です。私はすぐにゾンビ達に頼んで大規模な露天風呂機構を作って貰いました。広さは一人で使うには広すぎる気もしますが、どうせ私一人だけが利用するわけではありませんからね。この広さなら……私とゾンビ達含めて30人は入浴出来るでしょう。
私は早速4人ほどゾンビ達を連れて浴場に入りました。石畳や天然の素材をふんだんに使った高級旅館顔負けのクオリティです。早速身体を洗ってから入る事にしましょう。
身体を洗うと言っても、私が洗うわけではありません。この生活を続け、ゾンビ達と身体の関係を持つようになってからは、私の身の回りのことは全部ゾンビ達がして下さるようになりました。当然洗体もそのひとつです。
「んふっ、素手で洗うなんて〜えっちなんですからぁ」
私は4人のゾンビ達に身体を洗われています。4人とも素手にボディーソープを付けて、私の身体の隅々まで綺麗にしていきます。ちょっとおっぱいにかける時間が長かったり、お尻を執拗に》揉まれたり、太ももの間をスリスリとされたりしましたが、寛大な心を持つ私は全部許して差し上げます。
「もぉ〜みなさんがそうするなら……こうですっ」
私は泡まみれになった両手をで手頃な位置にあるゾンビの性器をむんずと掴みました。そのままの勢いでダブル手コキをし始めます、泡で滑りが良くなり、彼らの弱いところを徹底的に扱いて差し上げます。
手コキをされているゾンビ達の身体がぶるりと震え、かなり早めに性器から精液が射精されました。シチュエーションに興奮でもしたのでしょうか。まぁいいでしょう。して差し上げられなかった2人にもしっかり手コキで射精していただき、また私の身体に精液がびしゃびしゃとかかります。
「んふふ、そうだ」
私はふと魔が差して灰色に濁った精液を泡を広げるように身体中に塗り始めました。泡でより白くなっていた身体がたちまち薄い灰色に染まっていきます。射精量が多かったのであっという間に全身がゾンビの精液まみれになってしまいました。
これでは色味的には私もゾンビになってしまったようですね。ですがあくまで演技みたいなもの。洗い流せばあっという間に元の白い肌に戻ります。これもまた私が人間であるという事の証明なのです。
「ふふ、ありがとうございます」
ゾンビ達に泡と精液を流していただき、そのままお姫様抱っこで湯船に向かいます。抱っこしていたゾンビの上に私は座らされ、左右には腕に抱きつくように2人のゾンビ、正面から抱きつくように1人のゾンビが座り込んで来ました。
後ろのゾンビがおもむろに腰を動かし始めます。私はすぐに腰を浮かせると、彼の性器がずぼっと後ろの穴に挿入されました。私は正面から抱きついてるゾンビの性器を掴むと、その切っ先を膣口に向けます。そしてそのまま……
「あぁっ!」
両方の穴にゾンビの性器が突き刺さってしまいました。ですが今日は無理に動いたりする日ではありません。性器は硬さを保ったまま私の中に突き刺さっています。そうです。入れっぱなしのままでお風呂を楽しもうという算段なわけです。
「ふふふ……おっぱいも揉んで良いのですよ?その代わり……んっ」
私は左右のゾンビの腕を取りおっぱいに押しつけます。彼らがおっぱいを揉み始めたのを確認したら、左にいるゾンビの顔を引き寄せてその唇にキスをしました。すぐに舌と舌が触れあってディープキスになります。
私はおっぱいを揉まれ、膣口とアナルに性器を突き刺されながら、ゾンビとキスを交わしているのです。なんて退廃的な時間の使い方でしょう。でもこれで良いのです。私達はこうすることで日々の愛を分かち合っているのですから。
「ん、んんぅっ、ちゅぅ、んじゅっ……ぷはぁ……皆さん。大好きですよ」
私は今が一番愛されています。人間が繁栄していた時でさえ感じられなかった幸福を、ゾンビ達と触れあうことで感じているのです。彼らは私だけを愛して下さいます。それがどれだけ私の心の支えとなってくださっていることか。
私は孤独ではありません。ゾンビ達がいる限り、私は誰かと共に過ごせる幸福を享受することが出来ます。それがどれだけ幸福な事なのかを、今の私はこの世の誰よりも実感しているのです。
「んぁっ、あっ、あんっ、あぁっ、あぁ〜っ、んっ!んちゅぅっ、じゅずずずずっ!ちゅぅっ!」
私は今現在、究極的には服を着ずに裸で居ても何も問題ありません。外に出ようが家に居ようが、ゾンビ以外に裸が見られる事も無いのですから。
ですが件のゾンビ達が私に衣服を着させようとするのです。予測ですが、常に裸でいるより衣服で着飾っている方が可愛いと感じてくださっているのかもしれません。あとえっちの時の背徳感も増しますからね。
ショートスカートの中に手を突っ込んで膣を苛めたり、スカートに顔を突っ込んでクンニをしたり、そう言うのが好きなゾンビも一定数存在しますからね。制服フェチにスク水フェチ、浴衣フェチにメイドフェチなど、ゾンビの性癖もまた十人十色なのです。
「……と言うわけなんですけど」
「……」
「なるほど。つまり脱いで良いと……あんっ」
「……」
「あ、え、やっぱりダメですか?あ、あっ、分かりましたから乳首を捻るのは止めてくださいっ」
そんな今の私は、ソファーに座っているゾンビに横抱きで抱かれながら、せめて家の中だけは真っ裸で過ごして良いかの交渉中です。なんで横抱きにされてるかって言われても分かりませんけど、強いて言えば……私の趣味?
こうやってゾンビに全身を預けながら首辺りに腕をやって抱きつくの、すごい安心するんです。ゾンビ達も察して優しく頭を撫でてくださったり、身体をナデナデしてくださったりしますし、恋人としてイチャイチャしてる感じも出るじゃ無いですか。
「わ、分かりましたよぉっ!裸で出歩くのは止めますからぁっあぁっ!!」
「……」
「ひ…きゅ、急に頭撫でられたらぁ……えへへ」
「……」
「もぉ〜貴方はいつもそうなんですからぁ……ちゅぅ」
結局家の中真っ裸大作戦は失敗しましたけど、結果的に甘やかしていただいているので私の勝ちです。誰がなんと言おうと私の勝ちなのです。ついでに優しいキス付きなんてやっぱり彼らに私のツボをしっかり押さえられてしまっていますね。
頭を撫でられながら触れるだけのキスをすること焼く5分。私はすっかりデレデレになってゾンビにすりすりと頬ずりを始めてしまいました。ゾンビはやれやれ……みたいな雰囲気を醸し出しながら引き続き私甘やかしてくださいます。あぁダメダメ、そろそろダメ人間街道一直線に突き進んじゃいます。
「えへへ……今日は寝かせてあげませんからねっ♪」
ちなみに、夜はゾンビ2人に全身を愛されてイキ続けてしまいました。二輪差しされながらおっぱいとクリとお尻と口内を同時に弄られたら私はダメになってしまいます。覚えておきましょう。
しかも二人ともぎゅっと私を抱きしめて逃げられなくしてそれをして来ましたからね?鬼畜ですよ鬼畜。お陰様で今日も今日とて家中に私の喘ぎ声が響き渡る事になりました。