タイラズマ家 ~子宮妻 東と4人の娘たち~ 分割版 作:eronosuke
月曜朝。平は洗面所で髭を剃りながら当番表を眺めている。
1号が階段を降りてくる足音が聞こえる。
「おはようございます……お父様」
「今日はお前の番だな。夜まで楽しみにしているぞ」1号は微笑んだ。
父からの言葉に喜びを感じるのは異常だろうか?
彼女にとって父は単なる父親以上の存在だった。
夜9時。ダイニングテーブルに食事を並べる東。その傍らで平がワインを注ぐ。「今夜は特別な料理を作ってみたの」と東が言う。
「素晴らしい」平は妻の腰を抱き寄せた。「東の手料理が一番美味いな」
「あら……」東は嬉しそうに笑う。「じゃあ後でデザートも作りますね」
そんな二人を台所の隅から見る1号。彼女は既に準備万端だった。
全裸に黒い網タイツだけという卑猥な格好で立っている。
乳首には小さなクリップが挟まれ、股間には振動装置が装着されている。
父が事前に送ってきた指示通りだ。
「待たせたね」食事を終えた平が言う。「さて……始めようか」
居間に移動すると大きな革張りの椅子に平が腰掛ける。東はその隣に座り、夫の肩に頭を預けた。そして1号は膝まずいて床に正座する。いつも通り声を出すことを禁じられた儀式が始まる。
まずは父の足を舐めることから。冷たい革靴の臭いが鼻腔を刺激する。
1号は丁寧に爪先から甲まで舌を這わせた。続いて膝まで上がって行く途中で突然平が命令する。
「おい……乳首のクリップ外せ。代わりに自分で摘んで弄ってみろ」恥ずかしさに耳まで赤くなりながらも従う1号。
指先で固くなった突起物を揉み始めると下半身の振動が強く響く。
その光景を見つめる東。彼女もまた娘の苦しむ姿に罪悪感を感じつつも興奮している。夫の要求を完璧に満たすことで愛情表現だと信じているからだ。
「東……」突然平が妻の髪を掴む。
「この雌犬が俺の脚をしゃぶってる間にお前は何を考えている?」
「あなたのことをずっと考えています……いつまでも愛しています……」東は潤んだ瞳で答えた。
「嘘つきめ」平は笑った。「本当はこの牝犬みたいにされたいんだろう?」
東の言葉に平の目の奥が暗く輝いた。「そうか……見せてみろ」
平は立ち上がると東のバスローブを勢いよく剥ぎ取り、乳房を露わにした。白い肌が蛍光灯の下で青白く浮かび上がる。
1号は父の命令で跪き、母の足元で服従の姿勢を保ち続ける。
「この牝犬の前で、お前はどう感じる?」平が耳元で囁く。
「……背徳的で……」東は震える唇を開いた。「でもそれが……あなたへの愛です」
その時、1号の乳首クリップが突然外れた。鋭い快感が走り思わず腰を浮かせるが、即座に「動くな」と叱責される。股間の振動器が激しく動き出した。声を出せない約束だから必死に耐える姿に平は満足げに笑う。
「東……もっと淫らになれるか?」
平の要求は止まらない。妻は恥じらいながらもゆっくりと足を開き始めた。
1号は目の前の光景に衝撃を受けつつも魅了されていた。
母もまた父によって作り変えられた存在なのだと思い知らされる。
「そうだ……もっと見せろ」
東の秘部に手を伸ばしながら平は呟いた。
「1号……よく見ておけ。これがお前の母の本当の姿だ」
父の指先が妻の中に沈んでいく。くちゅ……と湿った音が静かな室内に響く。1号は思わず唾を飲み込んだ。普段清楚な母親がこんな表情を見せるなんて信じられない。そしてその淫靡な光景を作り出しているのが自分だという事実に胸が高鳴る。
「お父様……私にも……お願いします」
我慢できず漏らした1号の声を平は待っていたかのように捕まえた。
「だめだ」残酷な口調で却下する。「今日はお前は見る日なんだ」
父は母の腰を持ち上げると一気に貫いた。東の喉から漏れた歓喜の叫びが天井を震わせる。1号は涙を浮かべながら見守った。あの逞しいモノが自分の穴に入る幻影が脳裏を過ぎる。
「悔しいか?」
平の問いかけに1号は黙ってうなづく。父と母の結合部から溢れる液体を拭おうとする手を止められた。
「言葉を発した罰だ」
突然股間の振動が最大になり、クリトリスを直接攻められる衝撃に全身が跳ねる。しかし身動き一つ許されない戒めの中で、1号の体は急速に頂点へと導かれていく。
母と交わりながらも常に娘を見つめる父の視線。それは優越感であり支配欲であり歪んだ愛情だった。
1号もまたその眼差しに陶酔していた。どれほど辱められてもこの男が欲しい。どんな形でも愛されたいという渇望に全身が燃え上がる。
「一緒に……」
母の切ない懇願が空気を震わせる。その瞬間父の動きが激しくなり二人は同時に絶頂を迎えた。
白濁した証が妻の中へ注ぎ込まれる光景を眺めながら1号は絶望と恍惚の狭間で震え続けた。まだ解放されることはない。
この夜はまだ始まったばかりなのだから――。