タイラズマ家 ~子宮妻 東と4人の娘たち~ 分割版 作:eronosuke
### 臨月の寝室にて
薄暗い照明の中、3号の巨大な腹部が呼吸に合わせてゆっくりと上下する。陣痛間隔が縮まり始めているせいか、時折眉間に皺を寄せながらも彼女は余裕の笑みを絶やさない。
「ねぇパパ……今日はいつもより……ゆっくりしてほしいな」
「どういう意味だ?」
「だって……ほら……こんなに大きくなっちゃったからさ」重たくなった腹部をゆっくりとさする。
臨月の子宮に負担をかけぬよう横向きになった彼女は片足だけを高く掲げた。「こうすれば……奥まで当たらないでしょ?」
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### 予期せぬ胎動
亀頭が陰門に触れただけで3号は仰け反った。
「あっ……入ってきた……」
「まだ先端だけだぞ」
「わかってるけど……お腹の中で何か……待ってたみたい……」
挿入直後から違和感があった。通常なら子宮頚管が遮断するはずの領域へ侵入している感覚──だが痛みはない。むしろ温かな粘膜に包まれる安心感すらあった。
「なあ……まさか子宮口……」
「そうだよ……もうほぼ開ききってる」彼女の細い指が結合部を撫でる。「だから今日は特別なセックスができるんだよ」
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### 子宮内での邂逅
不意に鋭い刺激が走った。鈴口の周囲を小さな指のようなものが摘まんでいる感覚だ。
「えっ!?なんだこれは!?」
「やっぱり感じるんだね」3号が嬉しそうに耳打ちする。「僕の子供がね……パパのおちんちん触ってるの」
信じ難い光景だった。赤黒い肉棒の先端に四本の短い突起物がまとわりついている。その動きは明らかに意思を持っていた。
「ああああっ!!」快感の波が脊髄を駆け上がる。
「すごいでしょ?遺伝子レベルでパパを求めちゃうんだよ」
彼女の手が下腹部を軽く押さえつけるとさらに密着度が増した。胎児の掌が亀頭を握り込む感触──それは想像を超えた官能だった。
「ほら見て?こっち側に指を当てると……」
「ちょっ!それ以上はまずい!」
「大丈夫だってば……だって僕ら家族なんでしょ?」
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### 母子共同作業
3号が自分の指を使ってリズミカルに胎児の掌を導く。まるで見えない糸で繋がっているかのように。
「右側二本は上向いて……左側は優しく……そう……」彼女は産科医よりも詳しい解剖図を熟知しているかのようだ。
「何故そこまで……」
「そりゃぁ自分の身体だもん」微笑む。「それに……パパのこと好きだから全部覚えちゃったんだよ」
三号が腰を左右に揺らすと内腔が蠕動し始めた。子宮内の空間で肉竿が全方位から揉みしだかれる未知の快楽──男は呻き声を上げる。
「ここ……この角度だとどうかな?」
「待て……それはまずい……本当に……!」
「あれ?怖くなった?でも僕の子はもっと欲しいみたいだよ?」
確かに胎児の掌は明らかに貪欲さを増していた。尿道口を突つきながら亀頭冠を執拗に責め立てる。
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### 生命の営み
突然3号が大声で叫んだ。
「あっ!来た!!本格的な陣痛だ!!」
「冗談じゃないぞ!早く抜かないと!」
「無理だよ……この子が離してくれないもん」涙目で微笑む彼女。「お願い……最後まで付き合って」
子宮底が急速に下降していくのを感じる。本来なら分娩台に移動させるべきタイミングだが身体は言うことを聞かない。胎児の掌が逆になだめるような動きを始めたのだ。
「ほら……赤ちゃんもパパに感謝してるよ」3号が汗まみれの額を拭う。「こんな危険な遊びに付き合ってくれてありがとうって」
恐怖心と興奮が入り混じった奇妙な安堵感。平はすべてを投げ出す決心をした。
「よし……最後まで行くぞ」
「うん……来て」
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### 宿命の射精
限界を迎えた瞬間だった。子宮内部で爆発する熱量。精液が子宮底を打ちつけ胎児を直撃する。
「あぁあああっ!!」3号が絶叫する。
「くぅ……っ!?」胎児の掌が放出中の肉棒を更に強く握りしめてくる。
「すごい……パパの精子……直接当たってる……」
膣壁が痙攣し尿道から最後の一滴までも絞り出される。快感の頂点に達した父親はそのまま失神寸前に追い込まれた。
「まだ……止まらない……」3号が呟く。「この子が……飲み干してるみたい……」
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### 出産の兆候
三分後。再び大きな胎動が始まった。今度は明らかに別の意味を持つ運動だ。
「あぁっ!頭が下りてきた!」
「落ち着け!深呼吸しろ!」
「大丈夫……パパが傍に居るから」震える手で父親の腕を掴む。「これから一緒に……新しい命を誕生させてくれるよね?」
3号の膣内は依然として柔らかく弛緩したままだった。だが内腔の奥底で何かが大きく蠢いているのを感じる。
「いいよ……いつでも……僕の子供を迎えに行こう?」
男は覚悟を決めた。この狂気の遊びの終わりこそが始まりだと──。