境界線の向こう側 〜配信中の銀色の聖女を、俺だけが穢す〜 作:与次郎
光莉の口から紡がれた、あまりにも淫らで狂信的な告白が、静まり返ったリビングに重苦しく響き渡る。
その瞬間、夏川みずきは心臓を氷の楔で貫かれたような感覚に襲われ、完全に息が止まった。眼前で微笑む親友の姿が、まるで未知の悍ましい怪物のように遠くに見える。
「そんな……嘘……。光莉ちゃん、嘘でしょ……?」
みずきの声が情けなく激しく震えた。涙を浮かべながら、必死に光莉の虚ろな目をまっすぐ見つめ、正気を取り戻させようとした――その時だった。
「……っ!?!? ひ、あ……っ!?」
突如として、みずきの胸の奥へと、目に見えない「熱い痺れ」が凄まじい質量を伴って突き刺さった。それは、誰も触れていないはずなのに、衣服の布地を完全に透過して、見えない強靭な指が彼女の清純な乳房をガシリと掴み、肉を歪ませるほど生々しく揉みしだいてくる感覚。
同時に、下着越しに、見えない親指の腹がみずきの敏感な乳首をゆっくりと、摘まみながら転がし始める。
「な……何これ……っ!? いやぁっ……!」
みずきはパニックを起こし、光莉に握られていない方の手で自分の胸を必死に押さえた。しかし、目に見えない暴虐の刺激は止まるどころか、より一層と執拗に粘り気を帯びていく。
さらに最悪なことに、太ももの内側からショーツのクロッチにかけて、熱く湿った「見えない手の平」がじっとりと這い上がり、最も秘められた割れ目を直接弄るような感覚が同時に襲いかかってきた。
「ひゃうっ……! あ、あんっ……!」
抵抗の意志を置き去りにして、みずきの喉の奥から甘い悲鳴が勝手に漏れ出した。頭の中がパニックで真っ白になり、ソファの上で彼女の華奢な腰が、ビクンと小さく跳ね上がる。
光莉はテーブルを挟んで向かいに座ったまま、そのみずきのリズムの狂った発情の様子を、穏やかな笑顔のままじっと見つめていた。そのハイライトの消えた瞳の奥には、はっきりと、歪んだ愉悦の色彩がどす黒く浮かんでいる。
「や……やめて……っ! 光莉ちゃん……お願い、あいつを止めて……っ!」
みずきは必死に声を絞り出したが、身体の奥に直接パケットを注入されているかのような仮想刺激は、どんどん強度を増していく。衣服の内側で乳首が硬く尖っていくのが自分でも分かる。秘部がドロドロと熱く疼き、愛液がゆっくりと溢れ出して下着を濡らしていく生々しい感覚が、脳にダイレクトに伝わっていく。
すると、光莉は静かにソファから立ち上がり、ローテーブルを回り込んで、みずきのすぐ隣へと腰を下ろした。そして、優しい笑顔のまま、みずきの怯える肩へとそっと手を置く。
「かわいそうに……。零さん、みずきちゃんが一生懸命頑張ってあの方のことを調べてる姿を見て、もう我慢できなくなっちゃったみたい。部屋の外から、みずきちゃんの可愛いここ、たくさん触ってくれてるんだね」
光莉の温かい本物の手が、みずきの肩から胸元へとゆっくりと滑り落ちた。沿って、迷いなく衣服の上から、みずきの左胸を直接優しく揉み始める。
「んあぁっ……!? 光莉ちゃん……! あ、あんっ、やだ……っ!」
みずきは身体を激しくよじって親友の手から逃れようとした。だが、光莉はもう片方の細い腕をみずきの腰回りに回し、逃げられないようにその華奢な身体をソファへとガッチリと固定した。
「声、すっごく可愛いよ、みずきちゃん。零さんも、モニターの向こうでこの声を聞いて、きっとすっごく喜んでると思うな」
光莉の指先が、衣服越しにみずきの乳首を的確に摘まみ、クリクリと容赦なく転がし始めた。外側からは光莉の執念深い直接愛撫、そして内側からは零の能力による「見えない指」の遠隔蹂躙。二重の容赦ない快楽がみずきの神経を焼き尽くし、彼女の腰は屈辱でガタガタと勝手に震え続けた。
「は……あっ、んんっ……! だめ……光莉ちゃん……こんなの、絶対に……嫌ぁぁっ……!」
大粒の涙が、みずきの目尻から溢れ落ちてソファに染みを作っていく。心から信頼し、救い出そうとしていた親友の手が、自分の胸を好き勝手に蹂躙しているという現実。その精神的屈辱が、みずきのプライドを内側から激しく抉り、ズタズタに引き裂いていた。
「嫌だって言ってるのに……みずきちゃんのここ、すっごく熱くなって硬くなってきてるよ? 私の手で……もっと気持ちよくなっちゃおう?」
みずきは溢れる涙を止められず、唇を強く噛んで喘ぎ声を必死に抑えようとしたが、身体が引き起こす強制的な発情には抗えず、喉の奥から甘く狂った粘膜の音が響き続けていた。
「や……めて……っ、光莉ちゃん……もう、やだ……っ! おねがいだから、やめてぇ……っ!」
光莉は優しく、しかし蛇のように冷酷にみずきを強く抱きしめながら、その耳元で妖艶な声で囁いた。
「だーめ……。みずきちゃんは、これからもっと、もっと気持ちよくなるんだから」
みずきの瞳に、光莉の歪んだ慈愛の微笑みが映り込み、深い絶望の色がどこまでも濃く広がっていった。
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光莉のねっとりと絡みつくような囁きが、みずきの耳元で優しく、しかし確実に理性を溶かしていく。その言葉がみずきの胸の奥を鋭く抉った瞬間、光莉の動きはさらに大胆で、一切の容赦を捨て去ったものへと変貌した。
「や……っ! 何をするの……っ!」
みずきが声を上げた直後だった。光莉はみずきの顎をその細い指先で優しく、しかし抗えない力で固定すると、至近距離からその濡れた唇を強引に重ね合わせてきた。
それは、かつて分かち合った親友としての温かい抱擁などでは断じてなかった。みずきの固く閉ざされた唇を強引に割り開き、熱い舌を滑り込ませて、口内の粘膜という粘膜をゆっくりと、ねっとりと舐め回すような、深く貪欲な口づけだった。
「ん……っ!? んんっ……! んーーっ……!」
みずきはパニックになり、涙を流しながら必死に顔を背けようとした。しかし、光莉のもう片方の手がしっかりと彼女の後頭部を押さえつけ、逃げる隙をミリ単位すら与えない。
同時に、零の目に見えない仮想の刺激に呼応するようにして、光莉の右手がみずきのキャミソールの隙間から生身の胸へと直接侵入し、その乳房を強く揉みしだし、乳首を指の間で無慈悲に摘まみ上げてクリクリと転がした。
ようやく唇が離された瞬間、みずきは口元から銀の糸を引かせながら、荒い息を吐き出して涙ながらに訴えた。
「は……あっ……! はぁ、はぁ……っ。光莉ちゃん……やめて……っ。こんな……おかしいよ……っ! 私たち、親友だったのに……っ!」
光莉は自分の濡れた唇を妖しく舌でひと舐めすると、聖女のような穏やかな微笑みを浮かべた。その笑顔の形は以前のままであるはずなのに、ハイライトの完全に消えた瞳の奥には、ドロドロとした冷たい愉悦の色がはっきりと、生々しく浮かんでいた。
「親友だからこそだよ、みずきちゃん。大好きな零さんのために、みずきちゃんをちゃんと導いてあげなきゃいけないんだもん」
光莉の手がみずきの胸からゆっくりと離れ、汗ばんだ平らなお腹、細い太ももの内側を撫で上げた。みずきが恐怖で身体を強張らせるのも構わず、光莉の指先は迷うことなくスカートの裾を捲り上げて中に侵入し、湿って熱を帯びたショーツの上から、彼女の秘部を直接手のひら全体で包み込んだ。
「ひゃあっ……!? いや、だめぇっ……!」
みずきは背中を大きく仰け反らせ、ソファの上で激しく腰を浮かせた。光莉の指先が、布地越しに熱く濡れ始めていたみずきの秘部を、優しく、執拗に撫で回していく。クリトリスを指の腹で小さな円を描くようにじっくりと刺激しながら、時折、爪先で軽く押し潰して弾くような動きを織り交ぜてくる。
「や……だめ……っ! そこ……直接は触らないで……っ! もう……耐えられない、よぉ……っ!」
みずきの声は完全に泣き出し、掠れ果てていた。零の遠隔調教と、すぐ隣にいる光莉の容赦ない直接愛撫。その二重の強烈な快楽が同時に彼女の肉体に襲いかかり、脳の命令を無視して、華奢な身体がビクンビクンと激しく跳ね上がってしまう。
光莉はさらにみずきの耳元に唇を寄せ、じっとりと湿った声で甘く囁いた。
「強制的に感じさせられてる顔……すっごく可愛いよ、みずきちゃん。大好きな親友に胸を揉みしだかれて、マンコを指で弄ばれて、エッチな声を抑えきれなくなって泣き叫んでる顔……」
「うそ……やめて……っ! 光莉ちゃん、本当にあいつの……っ!」
みずきは目尻から絶え間なく涙を溢れさせながら、絶望の声を絞り出して問いかけた。しかし光莉は、壊れた機械のように微笑んだまま、みずきのショーツのサイドのゴムを強引に引き下げ、その中に滑らかな指を滑り込ませた。ついに、完全に熱く濡れそぼっていたみずきの割れ目へと直接触れ、中指をゆっくりと、その狭い膣口へと沈めながら、とろけるような声で答えた。
「ええ……私は零さんのもの。そして、みずきちゃんも……すぐに、全部零さんのものになるの」
光莉の指が、みずきの熱い内部を優しく、しかし容赦なく掻き回し始めた。ぐちゅ……ぐちゅ……、じゅぷ……という、若い娘同士の絡み合いにはあまりにも不気味な水音が、静まり返ったリビングに生々しく響き渡る。
みずきは光莉の肩を震える手で掴み、シーツを破らんばかりに爪を立てながら、涙をボロボロと溢れさせて絶叫した。
「やだ……やだよぉっ……! 光莉ちゃん……っ! どうしてこんなことするの……っ! 私をこんな風に汚さないでぇ……っ!」
光莉はみずきの頬を伝う大粒の涙を、もう片方の空いた指で優しく拭いながら、どこまでも優しく囁き続けた。
「泣かないで、みずきちゃん。すぐに……すっごく気持ちよくなって、頭の中が幸せでいっぱいになるから。零さんのために……一緒に、いい子になろうね?」
光莉の指のピストン運動は徐々に速度を増し、みずきの最も感じやすい部分を的確に、執拗に抉り続け、物理的な愛液が光莉の指を伝ってソファへと滴り落ちていく。親友からの絶対的な裏切り、屈辱、それに抗えない強制的な快楽の波が、みずきの心を内側から掻き乱し、完全に破壊しようとしていた。